犬と一人暮らしと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

犬と一人暮らしと人生

20171119



犬を飼うことは

心血管疾患や死亡のリスクの低下と

関連がある――。


そんな研究結果が17日、

英科学誌

サイエンティフィック・リポーツに

発表された。


※CNN.co.jpより



▼1人暮らし

今回の調査のポイントは

飼い主が一人暮らしかそうでないかで

顕著な違いが現れた点。


複数人で暮らす家族の場合

犬を飼うと

ペットを飼っていない人に比べて


死亡リスクは11%、

心血管疾患で死亡する確率は

15%低下したと言う。


一方、1人暮らしの人の場合、

同死亡リスクが33%、

心血管疾患に関連する死亡のリスクが

36%低減する可能性があるという。


実に 2 - 3倍の開きとなっている。



▼関わり合い

つまりそういうことだ。


一人暮らしは確かに楽だ。


誰とも関わることなく

自由気ままに生活を送ることは

心理的負担も少なくストレスフリー。


自分以外の誰かと暮らす方が

他者に自分の行動の一部を合わせる以上、

心理的負担もストレスも増える。


けど不思議なことに

死亡リスクが低くなるということは、

心理的負担やストレス以上に、


人間にとって必要な“何か”が

犬や家族との関わりあいによって

生まれる、ということだ。



▼散歩

僕は小学生の頃

家で犬を飼っていた。


1日1回、兄弟の誰かが

犬を散歩に連れて行くことが

家族の中での決め事だった。


僕はこの散歩が嫌いだった。


なぜなら面倒くさいからだ。


歩きたくも無いのに

歩くことを強要され、


犬が“催せば”

その処理をしなければならない。


けど、朝、

嫌々早起きして、リードを手に持って

犬の元に歩み寄ると、


必ずと言っていいほど

勢いよく尻尾を振って

僕の足元に擦り寄ってくる。


その瞬間だけは

なぜだか心がほんのり温まった。



▼犬と一人暮らしと人生

今回の研究発表によれば

犬を飼っている人は、

天候がどうであれ

犬の散歩に出かけるなど、


一般的に肉体的な活動のレベルが

高い、という。


確かに一人暮らしだと

天候の良し悪しによって

外に出かける頻度に

大きな差が生まれそうだ。


とは言え、安易な気持ちで

犬を飼うことは避けるべきだ。


もし一人暮らしで犬を飼った場合

万一飼い主の身に何かがあれば

犬は取り残されてしまう。




ここはやはり

毎日散歩を強要する

犬型ロボットの出番か。。