ロボットカーと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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そんな人生に一石を投じるべく、
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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

ロボットカーと人生

20170920



トヨタ自動車の研究員が製作した

走行中にタイヤの位置を変えられる

実験用の「ロボットカー」が、


奈良市で開かれた

車の走行安全技術に関する国際学会で

19日、公開された。


※産経新聞より



▼悲願達成?

一部のファンは

泣いて喜ぶのかもしれない。


映画館やTVアニメで

夢中になった“走るロボット”に

我々の生きるこの現実世界で

出会えるなんて。


しかも

去年世界で最もクルマを売った

会社であるトヨタ自動車が

手掛けているというから、


期待感は否応なく上昇の一途を辿る…



▼5センチ動く

つまりそういうことだ。


報道陣に公開された車体を眺める限り

レーシングカーそのもの。


まさかこの車体から

人間のように直立…することはない。


「前輪タイヤを5センチほど

 前後左右に動かすことができる。」


その様がロボットの腕を想起させる。


だから「ロボットカー」なのだそうだ。


前述のファンの落胆ぶりは

果たして如何ほどのものか。


5センチって、

今手元にあるボールペン長さの

3分の1程度に過ぎない。


そんな範囲を前後左右に動かしても

動いた事実を知らされない限り、

恐らくはた目には気づかないだろう。



▼アクティブサスのワクワク感

僕は物心つくころから

クルマが大好きだった。


特に新型のクルマについては

家のクルマでも他人のクルマでも

必ず助手席か後部座席の真ん中を

陣取った。


新型車種の性能や仕組みを

より詳しく知りたかったからだ。


その中でも特に印象に残っている

仕組みの一つが「TEMS」だ。


TEMSとは

Toyota Electric Modulated Suspension

トヨタ電子制御サスペンションの略称。


その名の通り電子制御で

サスペンション(≒バネ)の

高さや硬さを変えるシステムだ。


その動作状況は逐次

メーターパネルに表示される。


バネの硬さを示す

「SOFT」

「HARD」


バネの高さを示す

「HIGH」

「MIDDLE」

「LOW」


上記のランプが

車速や車体の挙動に合わせ

点いたり消えたりを繰り返す。


僕はそのパネル表示の移り変わる様に

強烈な興奮を覚えた。



▼ロボットカーと人生

開発担当者によれば

今回の「ロボットカー」は


高速走行では

タイヤの前輪と後輪の距離を長くすれば

直進での安定性能が増し、


カーブでは左

右のタイヤの間を広げると

旋回性能が向上する。


とのこと。


さらには同担当者はこう付け加える。


「タイヤをこれだけ大きく動かせる

 『ロボットカー』はこれまでなかった。


 安心感を与える車ができたら

 良いという思いからつくった」


前述のTEMSのワクワク感を超えるには

やはり“人型”への変身は不可欠かと…


安心感は別として。笑