東京都電diaryと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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東京都電diaryと人生

20170908



日本新聞協会は9月7日、

新聞広告大賞を

東京都交通局の

「思い出ガタゴト 東京都電diary」

に贈ると発表した。


※一般社団法人
 日本新聞協会プレスリリースより



▼電車

今朝開いた新聞の片隅に

「新聞広告大賞」決定の見出し。


普段なら何気なく

読み飛ばしそうになるが


次の一文で考えを改めた。


“東京都交通局に決定”


何故なら僕の中の

ワクワクカテゴリの1つ

「電車」に当てはまり、かつ


「東京都交通局」の路線駅のすぐそばに

住んだこともあるかだ。



▼都電105周年記念事業

東京都交通局によれば

明治44(1911)年に東京市電

(現在の都電)として誕生して以来、

105周年を迎える、とのことで

今回の企画実施に至ったとのこと。


都営交通の誕生当初から

都民の暮らしと

都市活動を支えてきた都電の歴史を

次世代に語り継いでいくため

(中略)

様々なエピソードを公募、


去年の5月から8月までの間、

400文字程度で思い出やエピソードを

広く募った結果、約500作品が集まり


一次審査の結果、

入選作品として決定した

50作品が記念事業の当初の予定どおり

新聞に掲載された。


入選を果たした人からすれば

「まさか自分の作品が

 こんなところでも脚光を浴びるなんて」

と二重の喜びをかみしめたことだろう。



▼365件中の頂点

さらに驚きなのが

今回の入選者は500余りの応募から

選ばれた50人。


言うなれば10人中の1人。


一方で今回の新聞広告大賞は

広告主部門299件、

新聞社企画部門66件の

合計365件の応募の中から

1件の大賞が選ばれる。


“桁違いの倍率を突破”


その事実だけでも

今回の広告に綴られた

応募作品の中身が気になって

仕方がなくなる。



▼東京都電diaryと人生

「選ばれた50作品はは

 いずれも懐かしい気分を誘う出来栄え」


「新聞の媒体特性を十分に生かした

 内容で、都電の歴史をつづる

 貴重な資料ともなっている。」


「読者が作った新聞広告、

 という点も画期的」


新聞広告大賞の受賞理由だ。


僕も数作品目を通したが、

応募者の都電に纏わる思い出が

飾り気もなく鮮明に綴られており、

思わず次から次へと

目を通さずにはいられなくなる。


これを読んで

週末は都電にでも乗って

都内を散策してみようか、

と思いを新たにする人は

1人や2人ではないと思う。