プレミアムカーと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

プレミアムカーと人生

20170821



京阪電鉄は20日、

座席指定特別車両

「プレミアムカー」が

営業運転を開始した。


※THE PAGE より



▼名前

僕にとって

電車の新型車両のデビューと言えば

年に何度とない特大ワクワクイベント。


一番列車を狙ったり

住んでいる場所から離れた場所にも

迷わず駆けつけるほど熱狂的なファン

ではないものの、


同一路線、同一価格で

「最新車両」が狙えるなら

1本遅らせても、それを選ぶ。


なぜなら、

“間違いなく、快適だから”



▼8両のうちの1両

但し、今回の車両は

“1編成まるまる新型”

というわけではない。


新型どころか、

デビューして30年近く経過している

(1989年に登場)

どちらかと言うと古めの編成だ。


京阪特急と言えば、

日本の大手私鉄において

「史上初の料金不要の速達電車」

として有名だが、


今回対象となったのは

その京阪特急に充当されている

8000系電車の8両編成のうちの1両。


ただ古めの車両、とは言えども

座席は転換クロスシート

(進行方向を向いている席)で


車内には一切広告がなく

さらに京阪特急の伝統でもある

「テレビカー」(車内に

テレビが設定されている)など、


料金不要でここまでやるか、

と言わんばかりの

贅沢な仕様となっている。


今回はそのうちの1両が

さらなる贅沢仕様に改造され

「有料席」として運行する、

というものだ。



▼贅沢仕様のワクワク感

まずはシート。


これまでの両側2列の

「転換クロスシート」から


リクライニングも可能な

2+1列の回転式シートに変更。


各席には大型のテーブルの他、

電源コンセントも備え付けられ

ノートパソコンの使用や

スマートフォンの充電などが可能。


車内Wi-Fiも完備していて

プレミアムカーの乗客なら

誰でも無料で使用可能。


さらに車両内には

専属アテンダントが常駐し、

ブランケットの貸し出しや

沿線の案内等きめ細かいサービスを

提供するなどのおもてなしぶり、


そして極め付きが

これまで2か所だった

乗降扉が1か所に減らされた点。


より静かにより快適に過ごすための

車内空間へのこだわりが

随所に見受けられる車両に仕上がっている。



▼プレミアムカーと人生

出発式の当日

京阪電鉄の中野道夫社長は


「皆様に自信を持って提供できる

 車両やサービスができあがった。

 ぜひ、これまでになかった上質な空間で、

 移動を楽しんでほしい」とアピール。


公式ウェブサイトには

「気品ある金色の扉から

 車内にお入りいただくと、

 ガラスのパーティションで区切られた

 エントランスが

 お客さまをお迎えします。


 車内は漆黒色と

 やわらかな生成り色を基調とした

 落ち着きのある空間に、


 金色をアクセントカラーとして

 取り入れています。」


との紹介。


JRの普通グリーン車や

関東の私鉄の有料列車に慣れた身としては

一刻も早く体感したい。笑