IoT養豚と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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「最近ワクワクしたのいつだっけ…」
そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

IoT養豚と人生

20170818



NTTドコモは、

あらゆるものがネットにつながる

「IoT」を

養豚業に応用する実証実験を始める。


※日本経済新聞より



▼豚とIoT

今日付けのニュース中、

ダントツ一番で

僕のワクワクセンサーに

キャッチされたのは他でもない。


「豚」と「IoT」


この一見相容れない

2つのキーワードが

一体になって見出しを飾ったから。


「IoT」は

最先端技術(ハイテク)の

位置づけとしてワクワク感、


「豚」は

食材としての貢献度

(焼肉、ラーメン)としての

ワクワク感。


どちらも僕の人生の中で

なくてはならないものだ。



▼体調管理

今回、IoTの対象となったのは

ズバリ豚の“体調管理”の部分。


例えばセンサーを使って

豚が食べたエサの量を計測し、

体調を適宜把握できるようにする。


結果、生育にかかる費用を

従来の2~3割抑えられると

みている、という。


確かに出荷前の豚の体重は

100kgを超え、

1日当たりの食事量も

3kgを超える、と言うし、


近年はホエー(乳清)やハーブ等

食べさせる餌の差別化を図ることで

ブランドのレベルを守るような

動きも多いことから


飼料の価格そのものも

決して馬鹿にならないのだろう。



▼豚のワクワク感

今や「国産」

「何々県産」に留まらず、


前述のような

特定の飼育方法で育てたことを

ウリにする


「〇〇豚」といった見出しが

スーパーで売られている肉のパックで

当たり前のように見受けられる

ようになったが、


僕が社会人になって間もないころは

この所謂ブランド豚の効果は

相当の破壊力でもって僕を圧倒した。


例えば同じ

「豚の生姜焼き定食」でも


A定食屋ではそのままの

「豚の生姜焼き定食」の名前で、


一方、すぐ隣のB定食屋では

「〇〇豚の生姜焼き定食」のように

ブランド名をつけて

200円ほど高値で提供されていた。


僕は両方食したが、

“新卒間もない財布が寂しい時でも”

断然「B定食屋」押しだった。


200円の差か知らないが、

「〇〇豚」の方が、圧倒的においしく

感じられたからだ。


もちろん名前からくる

先入観によって


脳内のうまみを感じるセンサー

のようなものが

敏感になっていただけ、

かもしれないが。。



▼IoT養豚と人生

そして忘れてはいけないのが

豚骨ラーメンの存在。


同じく社会人になりたての頃から

100は軽く超えている

行列のできるラーメン屋巡りも

豚の存在があってこそ。


冒頭の記事によれば

餌の量をコントトールするだけでなく


豚を観察するためのセンサーやカメラ、

温度、湿度、通信機器などのシステムを

組み込むことで豚の体調を総合的に管理、


例えば豚の画像データから体重を判定し、

最適なタイミングで豚を出荷できるように

するなど、


IoTで出来ることが

思いのほか多いことに驚く。


何れにしても今後ますます

美味しい豚に出会える可能性が

高くなることは純粋に嬉しい。笑