iPod nano と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

iPod nano と人生

20170705



iPod nanoとiPod shuffleの

販売が終了した。


28日時点で

オンラインのApple Storeで

購入できなくなっており、


iPad nano/shuffleの

製品情報ページも削除されている。


※Impress Watchより



▼驚き

なぜならそれまで

コンピューターの開発・販売を

手がけてきた同社の業績低迷期を

脱する象徴的製品だったからだ。


2001年、

それまでCDやMD、

はたまた容量の限られた

フラッシュメモリで


せいぜい数十曲程度しか

持ち運べなかった

携帯音楽プレーヤー市場に


「ミュージックライブラリを

 丸ごと持ち出す」コンセプトを

ひっさげて登場したのがiPodだった。



▼栄枯盛衰

当初は他のプレーヤーに比べて

高価であったことがら

売上はあまり伸びなかったが、


2004年にiPodの初めての姉妹品にあたる

iPod miniを発売し爆発的ヒットを記録。


携帯型音楽プレーヤーの世界的地位を

不動のものとし、市場全体が盛り上がる中


2005年、ついに

“その製品”は姿を現した。



▼nanoのワクワク感

音楽好きの僕ではあるが

当時のiPod miniには正直

殆ど興味が持てなかった。


なぜならば手軽に持ち運ぶには

少々重いのと

(miniでも100グラム程度あった)


画面がモノクロで

若干の古臭さが否めなかったからだ。


だからこそ

miniの後継種として登場じた

nanoには興味津々だった。


重量はminiの半分以下。

サイズは縦9センチ横4センチ、


厚さはなんと前代miniの

約半分の6.9ミリ。


それでいて、液晶画面は

モノクロからカラーに。


iPod miniに抱いてた印象と

180度対極に位置すると言っても

過言ではないそのデザインに

当時の僕は夢中になった。



▼iPod nano と人生

これにより、

オーディオプレーヤー

「iPod」の現行ラインナップは

「iPod touch」のみとなり


nano/shuffleの販売中止にあわせて、

iPod touch(第6世代)が値下げされた。


新価格は128GBモデルが32,800円

(6,000円値下げ)、


32GBモデルは21,800円

(4,000円値下げ)、とのこと。


ちなみにiPod touch(第6世代)は

重量は88グラム、

厚さは6.1ミリの本体に

4インチのretinaディスプレイ搭載。


容量に至っては

初代nanoの最上位モデルと比較して

およそ32倍だ。


10年余りの歳月は伊達ではない。。