YouTubeTVと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

YouTubeTVと人生

20170709



米グーグル傘下で

世界最大の動画共有サイト

「ユーチューブ」が、

25兆円規模の有料テレビ市場を

侵食し始めた


※日本経済新聞より



▼テレビ嫌い

今年4月から米国内で始まった

ユーチューブTV。


スーザン・ウォジスキCEO

によれば、ターゲットは

1980年から2000年ごろに生まれた

「ミレニアル世代」と言う。


動画はスマートフォン(スマホ)で

好きなときに楽しむのが基本。


決められた時間に

テレビの前に座るのは嫌う。


そんな彼らのライフスタイルに

受け入れられるサービスとは

一体どんなものか。



▼VOD

つまりそういうことだ。


スポーツ中継やドラマに

関心がないわけではないが、

テレビ放送に自分の生活を

合わせるようなことはしたくない。


であれば、従来放っておけば

“流しっぱなし”のテレビ放送を、

好きな時に視聴できる

ビデオ・オン・デマンド(VOD)に

変えてしまえばいい。


そりゃまあ本当に

“自らの要求の赴くがままに”

テレビ視聴が可能であれば


僕も含めミレニアル世代に関わらず

多くの潜在的視聴者が掘り起こされる

とは思うが…



▼あくまで、仕掛け

勿論、著作権等の関係で

好きな番組を好きな時に

視聴することは叶わない。


例えばユーチューブTVでは

好みのジャンルやキーワードを

登録すると、


該当する番組を

容量無制限のクラウドに自動で保存。


録りためた番組は

簡単に検索・再生できる、と言う。


「予め録画のための設定が必要」

ということだ。


しかし一方で

“容量無制限”ということだから

予約設定さえちゃんとやれば

気になる番組はほぼ全て網羅できる

とも言える。



▼YouTubeTVと人生

今回のサービスは

1契約で最大6人まで

個別に好みなどを登録できて、

料金は月35ドル(約3900円)。


これでも米国の一般的な

CATVや衛星放送の半分以下、

とのこと。


同様のサービスはAT&Tの

「ディレクTVナウ」やソニーの

「プレイステーション ヴュー」、

米ディッシュ・ネットワークの

「スリングTV」などがあるが

何れも米国内のサービスに

留まっている。


もし日本国内に同様のサービスが

導入されたら…


地デジ・BS・CSなどの番組のうち

好きなだけクラウド上で保存し、

外出先でのスキマ時間に好きなだけ

視聴できたとすれば…


もう少し早く対策を打っていれば

ここまでテレビ離れは進行せず、

多くの視聴者が“戻ってきた”

だろうに…


そう感じるのは僕だけだろうか。