人口流れ星と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

人口流れ星と人生

20170214



超小型衛星から

夜空に金属の玉を放出し、

人工的に流れ星を発生させる

プロジェクトを、


東京のベンチャー企業が

計画している。


※読売新聞より



▼夢あるベンチャー

当該ベンチャーは

2011年9月に設立。


その当時から

個人的に気になっている企業だ。


何しろ流れ星を

人工的に作り出す、と言うから

ソラバカを自認する僕としては

黙ってはいられない。


一体何の目的で

誰のためにこんなことをするのか?


でもこれ、もし実現したら

大変なことだ、と僕は思った。



▼数ある流星群の中でも

1月 「しぶんぎ座流星群」

4月 「こと座流星群」

8月 「ペルセウス座流星群」


さらに秋口から年末にかけての


「オリオン座流星群」

「しし座流星群」

「ふたご座流星群」


まず晴れていること。


流星群のピークが

日没後就寝前の時間であること。


月の明るさに邪魔されないこと。


これら数ある条件を

すべてクリアしたとしても、

予測通りの観測は難しい。


「1時間に40 - 60個」

とアナウンスがあったとしても

方角がずれれば見逃してしまうし


大きさや種類によっては

あっという間に消えてしまい

じっくり味わうことができない。


だが前述の人工流れ星なら

流すタイミングを任意に指定できる。


明るさも-1等級で

都会の夜でも十分に見えるし、

技術的には

流れ星の「色」までも選択可能。


さらに

自然に発生する流れ星よりも

ゆっくりとした速度で、


かつ長い時間をかけて

空を横切る特徴も兼ね備える、


と言うから、

僕としては実現時期について

かねてから気にしていたところ。



▼深い後悔

流れ星と聞いて度々思い出すのが

2001年のしし座流星群。


ピーク時には全国的に

1時間あたり数百から数千もの

流星を観測することができた。


しかし当時何を勘違いしたか、

僕はこの流星群を見逃してしまった。


翌日、友人の興奮冷めやらぬ

熱弁に耳を傾けながら、

一生レベルの後悔を胸に刻んだ。


それ以降、僕は毎年

流星群の観測予想をつぶさに

チェックしてきたが、


未だに当時の悔しさを

晴らすには至っていない。



▼人口流れ星と人生

冒頭の記事によれば

「2019年に

 広島県上空で実施する予定」

とのこと。


まず2018年の後半に

大きさ1メートル以下の

超小型の衛星を打ち上げる。


数ヶ月、或いは1年前後経過後、


地上約500キロから、

直径1センチのパチンコ玉ほどの

大きさの金属を放出。


大気圏に突入時に

光を放ちながら燃え、

「流れ星」となる。


天候が良ければ広島県を中心に

半径100キロの範囲で鑑賞できる。


花火の観測範囲は

一般的には2 - 3キロまで、

と言われているから、


そのスケールの大きさに

改めて大きな衝撃と、

初観測への熱い思いが

同時に僕の胸に去来する。