3段ロゴと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

3段ロゴと人生

20170208



JR東海は会社発足30周年の

節目を迎えるにあたり、


経営理念の改定、接客制服の刷新、

30周年ロゴのピンバッジ着用、


30周年記念イベントの開催や

30周年記念商品の発売など、


さまざまな取組みを

行っていくことを発表した。


※マイナビニュースより



▼何このピンバッジ

おそらくこの日ほど

JR東海に就職したいと

強く望んだことはない。


物心つく頃から

ありとあらゆる乗り物が大好きで

5歳くらいの時に買い与えられた

のりもの図鑑をこよなく愛した

この僕だ。


その中でも東海道新幹線への

思い入れは格別で、

いつかあの流線型の車体を

意のままに操ってみせる、


と、ここまでは

わりとよくある話だ。


問題は

今回発表になった

30周年記念ロゴマークだ。



▼デザイン抜きで

正直秀逸なデザインとは思わない。


けど、その3つののりものが

並行して描かれている。


その事実だけで

僕の中では「神ロゴ」確定。


「30th Anniversary」の

文字列の下に


「リニア」

「新幹線」

「在来線」


が斜め上方向を向いた状態で

段をつけて並べられている。


「段をつけて」


このあたりがまたツボ。


一番下に描かれている

「在来線」にしばらく目の焦点を合わせ


そこからおもむろに

焦点を上方向にずらす。


当時憧れの的だった

「新幹線」が視界に入ると

在来線との対比で

僕のテンションは急上昇。


その高揚感を充分に堪能したら

さらにその上方向に焦点をずらす。




やばい。


いま自分の顔、絶対ニヤけてる。笑



▼憧れのさらに上

僕が5歳くらいの時の愛読書は

「のりもの図鑑」


その中でも

一番のお気に入りのページは

「新幹線0系」。


まだ東海道新幹線に

「のぞみ」がなかったころの話だ。


当時の新幹線と言えば

団子鼻の「0系」か

その団子鼻を少し尖らせた「100系」

の2タイプしかなかった。


毎晩毎朝、

ボロボロになったのりもの図鑑を開き


「0」の文字と共に

ページいっぱいに印刷された

新幹線の写真を眺めては

いつか乗車することを夢見ていたが、


中学3年生の修学旅行の日まで

僕は新幹線に乗ることはなかった。


だからテレビのニュースなどで

「夢の超特急」と題し

リニアモーターカーの特集が組まれると


僕は神様のさらに上の存在を

眺めているかのような

不思議な感覚に襲われた。



▼3段ロゴと人生

冒頭の記事によれば

会社発足30周年を迎える

4月1日以降、8月31日まで


同社の接客社員が

この30周年ロゴマークの

ピンバッジを着用する。


とのこと。


今この瞬間も思う。


当時5歳児の僕が

このロゴマークを目の当たりにしたら

一体どんな感想を抱くだろうと。


何せ、電車と言えば

最寄りを走っていた私鉄の各駅停車しか

乗車したことがなかったこの僕だ。


各駅停車しか停車しない駅を飛ばす

「快速」にすら憧れ、


さらにその上の

「有料特急」となれば


憧れ感が強すぎて

「あれ乗りたい!」と

親に懇願することすら阻まれた

この僕だと言うのに。


そのさらに格上の

「新幹線」のさらに、上。




あ、やばい。

また顔がニヤけてる。。笑