女子力男子と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

女子力男子と人生

20170205



男子なのに

「女子力が高い」と言われる。


そんな場面が、アンケートに

いろいろ寄せられています。


※朝日新聞 フォーラムより



▼女子らしさ、って?

女性がやっていたり、

得意とされたりした領域の力が

備わっている男性。


「女子力男子」の著者

原田曜平さんはそう答える。


かつては女性に対する

褒め言葉の色が強かった

“女子力”


そんな当時でさえ

女子力が高いだの低いだの、

会話を耳にする度に


「それってどうなのかな」

と言葉そのものを訝しむ自分だから


今回の

「女子力男子」には

尚更疑問符が頭に浮かぶ。



▼会話のネタ

つまりそういうことだ。


「料理が上手」

「流行に詳しい」

「美容に熱心」


これらをひとまとめにして

「女子力」と定義づけした方が

会話もスムーズに続く。


さらに中性的な要素を持つ男性は

いつの時代も一定の支持を

女性から得てきた。


そんな男性らを

「女子力高い」と評することで

より身近な存在として迎え入れたい―


勿論、すべての人にとって

「女子力高い」は褒め言葉には

ならないだろうから、


この手の言葉は

注意して扱うべしと、

僕な常に心の中で誓う。



▼外より中

僕は小学生時代、

外で遊ぶことが苦手だった。


なぜならば

相手と競い合い

「負かす」という行為が

嫌いだったからだ。


陸上競技のように

各個人の記録で順位をつけることには

抵抗はなかったが、


相手に直接働きかけ

点数の要素を奪い合うような

駆け引きには

どうしても積極的になれなかった。


だからと言って天気の良い日に

ずっと教室内に留まることも

気が引けた。


なぜなら周りに

女々しいと思われたくなかったから。


そんな僕だから

天気が悪くて外での遊びが出来ない日は

他の誰よりもテンションが上がった。



▼女子力男子と人生

前述の

「女子力男子」を執筆した

原田さんは


20代前半が中心の男性

計81人をインタビュー調査。


「アロマ男子」

「スイーツ男子」など、

様々な女子力男子を紹介し


こうした男子が新たな

消費市場を作っている、

と発言している。


「昔は女々しい、気持ち悪い

 と言われたことが

 徐々になくなってきている」


インターネットの普及とともに

価値観が多様化し、

成熟社会へと世論がシフトしていく中


今や「女子力」の言葉は

性別に関係なく、


人間性を形作る様々な特徴の

一つを指すに過ぎない表現に

なりつつある。