第3のビズと人生

スポーツ庁は運動不足の会社員が
通勤や昼休みの時間に運動するよう
促す事業を始める。
※日本経済新聞 社会欄より
▼3人に1人未満
内閣府のデータによれば
20代および30代の
週一回以上のスポーツ実施率は
およそ30%にとどまる、と言う。
簡単に言えば3人に2人は
「スポーツする習慣がない」
そこで同庁は
適度な運動はストレスを解消し、
仕事の能率も上がることを検証する
調査研究を実施する運びとなった。
さもないと、
現状は悪化する一方…
▼社会保障
つまりそういうことだ。
少子高齢社会の進展に伴い、
働き手の減少・経済活動の縮小により
政府の税収増加は簡単に望めない上、
年金・医療費は年間兆単位で増加。
現状の高齢者のケアでさえ覚束無いのに
社会保障を支える若年層が
元気でいてくれないと
財政は破綻しかねない。
そこで同庁は
「できる限り早期に、
成人の週一回スポーツ実施率を
3人に2にする」と宣言。
▼体重安定
僕は数年ほど前から
「1日5キロ以上早歩き」
を実施している。
すると10年ほど前は
標準体重より5キロ以上重かった
自分自身の身体は、
実施1、2年後から現在に至るまで
ほぼ標準体重付近で
安定的に推移している。
仕事の効率は変わらないが
毎日の生活が何故かもうワンランク
楽しく感じるようになった。
今ならその理由がはっきりわかる。
「食事に対するストレスが
ほとんどなくなった」からだ。
以前はせっかくの飲みの席や
仲間内とのたのしい食事会でも
「これ以上食べたら太る」と
食べ物を口に運ぶ度、
頭を抱える自分が居たが、
運動習慣を身につけてから、
次第に気にする回数が減り、
今となっては全く気にすることが
なくなった。
面白いのは
「気にすることがなくなってから」
体重が安定期に入ったことだ。
▼第3のビズと人生
同庁は
「クールビズ」
「ウォームビズ」に次ぎ、
動きやすいビジネスファッションを
推奨するための官民組織を
年内をめどに立ち上げる、とのこと。
「スポーツビズ」
もしそんな名称が
政府から発表された日には
各企業は一体どんな取り組みを
行っていくことになるのだろう。
僕は早急に
「底の減りにくい」
スポーツビジネスシューズを
堂々と履いて、通勤に臨みたい。
「1日5キロ」を実施して
唯一の悩みの一つが
靴の買い替えの頻発、なので。。笑