家一体型車と人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

「最近ワクワクしたのいつだっけ…」
そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

家一体型車と人生

20170112



「CES2017」にて

韓国Hyundaiが

コネクテッドカーを中心とした

将来のモビリティビジョンを発表した。

※日経テクノロジーより



▼写真がドツボ

毎年米ラスベガスで開催される

1月上旬の恒例行事

「CES」


歴史ある世界最大の家電見本市

である以上、

当研究所も黙ってはいられない。


ハイテクオタクの心を揺さぶる

魅惑の一品を探し求めるなかで、

今回断トツで "クギ付け" になったのが

冒頭のHyundaiの展示。


10数畳程度の

標準的な広さのリビングルームに

3人程度が腰掛けられる

ソファとテーブル。


とここまでは、

なんの変哲もない

ただの部屋の1風景、で終わる。


問題は

その部屋の「奥」…



▼何の小部屋?

つまりそういうことだ。


前述の

ソファとテーブルの奥。


本来であれば

壁際に該当する部分に


近未来感を演出する

ライトブルーの縁取り照明。


高さ1メートル強、

幅2 - 3メートル

奥行き1メートル強の

窪みのような部分に


頭部から臀部までを包み込むような

座りごごちの良さそうな1人用シートが

2、3座席配置されている。


さらに目を凝らしてみると

内側上部はガラス張りになっていて

そのシートに座れば

外側の景色も楽しめそう。


リビングルーム内に配置された

2畳程度の "もう一つの小部屋"


それだけでも何故だか不思議と

惹かれるものがあるし


少しばかり風変わりな

インテリアの演出の1つとして

個人的には十分アリかな…



▼それ、クルマです

最初は何のことを言っているのか

よくわからなかった。


いやいや

「クルマ」って。


ここ、部屋ですけど。




あ、もしかして。




いや、まさか。


その奥の

「小部屋」みたいな部分が。


クルマ、とでも?




完全に想定外だった。



▼家一体型車と人生

「公道を走る生活空間」

特に真新しいコンセプトでもない。


例えば

キャンピングカーなんかがそうだ。


子供の頃、

「家みたいに生活ができるのに

 クルマとして移動できるなんて!」


学校帰りの道すがら

脇を通り過ぎるクルマを眺めては

妄想に夢中になった時期が

僕にもあった。


だのに

今回のコンセプト。


"家の一部がクルマ"


あれだけ居住空間とクルマを

想像の世界で戦わせた僕でさえも

全く思いつきもしなかった。


さも部屋インテイリアの一部として

堂々たる一体感を演出しながら…


その部分がそっくりそのまま離脱し

公道を走る…





新たな妄想癖がもう一枠、

増えることになりそうです。笑