着うたと人生

レコチョクは、
着うた、着うたフルを
フィーチャーフォン向けに
配信するサービスを
12月15日で終了する。
※Impress Watchより
▼14年間
レコチョクが
着うたサービスを開始したのは
2002年12月。
当時は
「レコード会社直営」
の名称でau機種のみでの提供だったが
暫くして他の大手キャリアも追随し
2008年には
累計有料ダウンロード数が
10億を突破し世界一を記録。
携帯端末で音楽を楽しむスタイルが
定着したことを印象づけた。
▼需要がない
つまりそういうことだ。
そもそも周りに
「うた」を着信音にしている
利用者をここ最近見かけない。
一部の音楽ファンを除き、
流行のピークを越えたことによる
恥ずかしさに加え、
結局のところ大半のユーザーは
実用性を求め、
昔ながらのバイブレーションまたは
シンプルな着信メロディに立ち戻った
それだけの話だ。
しかもフィーチャーホン(ガラケー)
となれば尚更。
今回のサービス終了は
寧ろ自然な流れだと思う。
▼憧れのCM
僕が初めて
「着うた」を体験したのは
確か2004年頃。
当時はドコモのケータイを
利用していて、サービス名も
「着うた」ではなく
「iモーション」であったが
内容的には音声に動画がついたもので
着信に適用可能な点は同じだ。
きっかけはドコモからの
キャンペーンメールだった。
あのCMで使われている
「iモーション」を
今なら無料でダウンロード
できます。
とのことだったので、
その場でダウンロードし、
早速着信音に設定した。
あの時ほど
着信が待ち遠しくて仕方がなかった
ことは無かった。笑
▼着うたと人生
ただし、僕が着信音に
うた(ボーカルつきの楽曲)
を設定したのは、その時だけ。
ドコモが正式に
「着うた」を配信開始した頃には
既にどうでもよかったし、
2008年の有料ダウンロード世界一を
記録した時も、
なぜそこまでして音質の悪い音楽を
聞きたがるユーザーが多いのかが
不思議で仕方なかった。
一方で、レコチョクは今年の夏
ハイレゾ音源の配信を開始した、
とある。
…
まさか「着うた」のために
このハイレゾ音源を
ダウンロードしている人は
いないだろうな? 笑