聖夜の過ごし方と人生

今年は20代、30代男性の3割以上が
今年のクリスマスを「1人で過ごす」
予定だという。
※EconomicNewsより
▼3人に1人
今回の調査は、
11月11日から12日の2日間、
楽天リサーチに登録している
モニター(約230万人)の中から、
全国の20代から60代の
男女1,000人を対象に行った、
とのこと。
「誰と過ごすか」との問いに対して
全体の6割以上(65.3%)が
「パートナー(配偶者・恋人など)」
と過ごす予定と答えた一方、
「1人で過ごす」と
いう回答については、
全体の20.4%となっており、
性年代別では
20代男性(33.3%)、
30代男性(32.1%)が多く、
20代女性だと約2割(18.3%)、
30代女性になると約1割(9.5%)と、
同世代でも男女で差が見られた。
▼文化の違い
つまりそういうことだ。
全体の6割以上を既婚者とすれば、
「家族と共に過ごす」
はごく自然な回答だ。
注目すべきは、
それ以外の男女間の差だ。
2015年国勢調査の結果によれば
生涯未婚率は
男性は22.8%、女性は13.4%
となっている。
クリスマスを「1人で過ごす」
と答えた人数と照らし合わせると、
結婚観に関係なく
女性よりも男性の方が明らかに、
「一人で過ごす」と答えた人数が多い。
「女子会」の言葉に象徴される通り、
元々男性よりも女性の方が
食事などの日常をを誰かと過ごしたい、
と考える人が多いことも
影響しているように思う。
▼1年で最も好きな行事
僕は子どもの頃、
クリスマスが大好きだった。
ごちそうが食べられる。
サンタさんから
プレゼントがもらえる。
そして何より、
イルミネーションや音楽が醸し出す、
幻想的な雰囲気が大好きだった。
そんなクリスマスに対する
ワクワク感が頂点を迎えたのが
高校1年生の頃。
当時は恋人と呼べる人はいなかったが
代わりに僕は
「音楽制作」に傾注した。
大好きなクリスマスへの思いを
大好きな音楽で表現したい。
そうして
「クリスマスプレゼント」と称し
オリジナルの楽曲を制作し、
仲の良い友人に配布した。
…
勿論、当時気になっていた
“あの”同級生の女子にも。
楽曲の内容自体
その人個人に宛てたものでは
無かったが、
願わくは、
その人も含め、聞いた人全員が
幸せな気持ちになって
聖なる夜に思いを馳せてほしかった。
▼聖夜の過ごし方と人生
そうして社会人になり、
気が付けば冬の風物詩の一つに
数えられる程度のイベント
でしかなくなったクリスマス。
僕にとっては聖夜を
誰と過ごそうが、
一人で過ごそうが、
そんなことはどうでもよくなった。
ただ前述の
大好きなクリスマスの思い出は、
今でも昨日のように思い出せる。
もし将来僕に子どもが出来たら、
当時のクリスマスの楽しさ・
ワクワク感を余すところなく
伝えてやりたい。