iモードと人生 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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「最近ワクワクしたのいつだっけ…」
そんな人生に一石を投じるべく、
日々、研究活動と思考実験に勤しむ
ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

iモードと人生

20161102



NTTドコモは11月2日、

ドコモケータイ(iモード)の出荷を

今年12月迄をめどに出荷終了し、

在庫限りで販売終了することを

発表した。



▼サービスはなくならない

今回の発表はあくまで

「iモードに対応した

 ドコモケータイ」の

出荷を終えるとのことで


「iモード」のサービスそのものが

終了するわけではない。


さらには

「ドコモケータイ」とは

別製品である、

「ドコモらくらくホン」の

iモード対応機種については

当面出荷を継続する、とのこと。


とは言え、

これまでの人生で最も長く

利用した携帯情報端末が


iモード対応ケータイであった

僕としては、

ある種の感慨を覚えずにはいられない。



▼世界初

1999年2月。


世界で初めて、

「携帯電話で

 インターネットサービスを

 利用できる」端末として

iモードはデビューした。


“携帯電話”の名のとおり

用途はもっぱら通話であった

時代から

SMS(ショートメール)が

送れるようになり、


それだけでも

僕たちの生活スタイルは激変した。



▼「ポケベル」に

同級生や先輩が

夢中になったのと同じで


当時、仲の良かった友人と

ショートメールを交換し合う行為は


例え家や出先で一人きりであっても

常に手元の端末でゆるく繋がっている

気がして新鮮だったし、


「たかが電話で」

これだけの気分を味わえることに

充分な満足感を得られた。


故に iモードケータイが

発売されて間もなく、

「これが噂の

 iモードケータイだぜ」

と友人に自慢されても、

全く興味がわかなかった。



▼iモードと人生

「モバイルバンキング」

「壁紙配信」

「着メロ配信」

など、

当時としては携帯電話単体で、

これらデータをやり取りできること自体

非常に画期的だった。


ただ、

モバイルバンキングも

特に必要性を感じなかったし、


壁紙もわざわざ

変えようという気にならなかったし、


着メロも、

携帯電話本体で直接作れたので

(むしろそっちの方に夢中だった。笑)


そんな僕が

iモードに移行したのは

それからおよそ1年後。


理由は、

携帯電話で初めて

「カラー液晶」を採用した

機種が出たから。


単なる機能(ソフト面)よりも

物理的な仕掛け(ハード面)に

惹かれるあたりは

今も昔も変わらない。笑