40年ぶりの寒波 | ワクワク人生研究所所長 小未来のブログ

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ワクワク人生研究所所長・兼実験室室長、小未来のブログ

40年ぶりの寒波

20160123



数十年に一度と言われる

非常に強い寒気が

24日に掛けて日本列島に

流れ込む影響で

各地で記録的な天気に見舞われる

恐れが出てきた。


※各種ニュースより



▼数十年に1度とは

それは上空1500メートル付近の

気温の分布のことを指している。


1月24日の午後9時時点で

雨が雪に変化する目安となる

“マイナス6度以下”の寒気が

日本列島をすっぽり覆うとの

予報が出ているのだ。


因みにここで言う日本列島とは

北海道、本州、九州、四国


そして、沖縄、だ。



▼40年前の

1977年2月。

九州の南側、

鹿児島県の奄美大島上空で

マイナス6.2度を記録、


さらにその翌日

沖縄本島から西側に

約100キロ離れた久米島で

みぞれが観測された。


参考までに

沖縄県那覇市の1月平均での

最低気温は14.6度

最高気温は19.5度。

平均気温は17.0度。


東京で例えるなら

10月の平均気温(17.5度)と

ほぼ、同じである。



▼エルニーニョ最盛期

気象庁は去年12月、

「エルニーニョ現象が

 最盛期を迎えている」

と発表している。


エルニーニョと言えば

温暖化のイメージだが、

その一方でここ最近

別の気象現象が活発化している。


『北極振動』である。



▼最も暑い年と言われた一方で

米気候予測センターによると


昨年末から1月に掛けて、

それまで北極側に溜まった寒気が

放出される方向に動く可能性が

示唆されている。


現に12月下旬に北海道では

記録的な大雪に見舞われたり、

つい昨日も、米東部の広範囲で

同様に記録的大雪が報じられている。


米NASAとNOAが

「2015年は1880年以降で最も暑い年」

と先日発表した

矢先の、今回の大寒波。


今日の気象学では

「エルニーニョ」と

「北極振動」の

直接的な関連性は

認められてはいないが、


個人的にはそんなことより

明日あさっての沖縄が、

非常に気になる。。