コミュニティーFM局の難問解決 -2ページ目

困った事態になりました。



民事事件から始まることだから、今までの事例も挙げて、「こんな手続きをすれば勝てますよ。」と書いているに過ぎない。探せば、判例集は「裁判所のデータセンター」に幾らでもあります。

裁判に至るまでの手続きは,経験者が少ないから「参考になるだろう」ということです。

すでに*****.comに数点申し入れをしています。また、「関東総合通信局」にも、相談窓口がありますから、そちらにも通報しました。

ということで[名誉を毀損]されるという事態になりました。

音楽ファイルの製作と管理

どんなラジオ局でも、CDはある程度確保しなくてはなりません。エリアや地域の特性に

合わせるとなると、3000曲は最低、多ければ10万曲にもなります。問題はそれだけの

CDをどうして保存するかということです。コミュニティーFMの場合事務所兼、スタジオと

いうところもありますが、まずは、PCに「リッピング」という方法で「wavファイル」という形式

で保存するのが良いと思います。その際、CD-Noやアーチスト、出版社(販売元)の

ライブラリーも必要になります。


そして、最近はUSB接続の外付けハードディスクが安くなっていますから、200GBくらいの

製品を足していく方法と、「ファイルサーバー」という方法があります。USB接続の場合、切り離すと

その中身が判断できませんから、「ファイルサーバー」にNoを割り当てて、親のファイルを作り、そこから

その下のファイルにwavデータを書き込んでいきます。後は、管理用のパソコンに、管理データをエクセルで

作成しておけば、「検索」も楽になります。アーチスト、曲名、ジャンルの3項目があれば、まずどんな

曲も、管理できます。


安上がりの方法は、パソコンではなくて、「SCE・ソニーコンピュターエンタティメント」が販売している

ゲーム機「PLAYSTATION 3」という定価4万9千800円のゲーム機をお勧めします。

ただし、プレイステーション 3は、Windows Meという古いパソコンの「フォーマット」しか認識しませんから、

パソコンに付属している、ソフトなどで、{ FAT32 }という「フォーマット」にしておけば、USB接続機器も認識します。


さて、次回では プレイステーション 3にOSというものをインストールして、「ファイルサーバー」にする話です。

付帯設備あれこれ。

コミュニティーFMで一番の問題は日常業務です。


a> 音源の確認、QシートのCDや取材の素材の入れ込み。「生で出す」素材はいいとして、編集したり、あらかじめ「Wavファイル」にしておく作業があります。


b>毎日流す「広報」や、「商店などの営業時間告知、その日の格安品」 これは、一週間分収録して、タイトルNoをつけて、管理できるようにします。


この2点で役に立つのが、音楽編集用の「フリーソフト」です。


SOUND ENGINというソフトを紹介します。


http://www.cycleof5th.com/products/sefree/index.html


CDのマスターリンクにも使えるので、音が小さいところは大きくして、大きいところは少し下げるなどの作業が簡単にできます。


次は 毎日の記録(同録)の保存です。今までは、VTR(VHS)テープに3台のデッキを繋いで、8時間録音を繰り返して、1日3本30日では、100本近くになります。


しかし、パソコンが一台あれば、WavファイルをMP3に圧縮すれば、DVDに入れられるのは1ヶ月分になります。予算があれば、5万円位のDVD記録型HDDレコーダーを用意して、パソコンは、バックアップに使えます。つまり、法定管理するのは、3ヶ月ですから、3枚くらいのDVDで可能になります。

これも録音しながら圧縮する「シェアウェア」のソフトが5000円であります。


http://www2.tky.3web.ne.jp/~nozu/fftanal/index.html


これは、電話の音質、ラジオの音質、CDの音質と分けられますから、しかもwavファイルでそのまま残ります。


次が本局と送信所が離れている場合です。

放送局のマスター出力は「コーディック」を使いますが、「専用回線」をNTTと契約しなくてはなりません。それと、「バックアップ」用にISDNの電話回線も必要です。コーディックも2台セットで200万円位になります。

最近は「IP コーディック」と言うものも開発され、「インターネット」で接続して、送信をしますが、これは本線系では、無理がありますが、「無線LAN 」で2kmから10kmも電波で送信できるシステムも開発されています。アンテナの指向性をしっかり確保すれば、安全に運行できます。しかも無線LAN機器の間の電波は「暗号化」されるので、いたずらされる心配もありません。

こちらはかなり安くなります。セットで100万円以下でパソコン2台で済むのです。


http://www.ntnetwork.co.jp/la3enkyo.htm


他のメーカーにもあります。価格が少し下がって到達距離4km以下で使用するタイプもあります。


そうなれば、コーディックは普段 中継用で確保しておいて、無線LANのバックアップ用に確保しておけば、回線が2重になり、認可が通ります。



まだまだ便利な機器がありますが、次の機会に紹介します。

ボランティアの役割

どこのコミュニティーFMも人件費は、かなり財政を圧迫します。そこで「放送ボランティア」に協力していただく

ことになりますが、幾つかの事例を挙げます。


1.放送局で実際にアナウンサーをしていたが、退職後、パートタイム的に「ボランティア」をしてみたい人。


2.大学のゼミやサークルなどで、放送の仕事や「放送研究会」などである程度放送が理解できている人。


3.特殊技術(技能)を持ち、「地域の市民活動等」に参加している人。


4.身体にハンディがあるが、同じ仲間と共に何かやってみたい->社会参加してみたい。


5.普通の社会人だが「放送に興味がある」人。


このようなカテゴリーがあると思いますが、1.については、交通費等を支給することで参加してもらえるか依頼する。

ここの場合、「協定文または承諾書」などで、お互いの意志を確認して、期間ごとに更新する。


2.これは、ぜひ広げてもらいたいのです。大都市近郊なら、必ず大学が近くにありますから、誘ってみる事が必要です。

 その際、ミキサーやディレクター等も一緒に参加してもらい、一つだけ「条件」をつけます。それは、「身内話」をしないこ    

 とです。学内の話ではなくて、市内の情報や、県内の情報なども集めてもらって、「リスナーが望んでいるような情報を

 放送してもらう」事です。また、ゼミの先生などにも話をしてもらい、「ゲストとして参加してもらう」事も薦めてください。


3.特殊技能や、技術を持つ方は、まず「市民のレベルのサークルか、市民参加活動の集いなど」に参加してもらい、その

 中で、番組作りに参加するように依頼します。例えば植木、ガーデニングの得意な人には「家庭菜園や、花木の手入

 れのしかた」などの、5分から10分のコーナー番組を作ってもらい、それは「ライブラリー」として保存することです。そう

 することによって、季節の時々の放送は繰り返し使えます。新しい品種などを取り入れると、バリエーションがひろが

 ります。日曜大工など家庭の主婦が「ちょっと困っている」ことの解決マンになっていただきます。


4.各市の、「社会福祉協議会」や市の「福祉担当課」と話し合いを持ち、社会参加の一環として、できるだけ多くの人や

 組織体に参加を呼びかけます。高齢化が進むほど、社会から取り残されやすいので、「ラジオを通じて」同じ悩みや

 地域の助け合いによるサポートを受けられるようにする必要があります。番組は、機材を一式貸し出す方式で、MDか

 CDにして、持参してもらうことも良いですし、メールに「音楽添付」することで、MP3などの素材で送ることも可能です。


5.この人たちは、「自分が地域の中で何か役立つ事をしたい」と思っていますから、 時間をかけて「育てていく」ことが必 

 要になります。まずは、集まった人たちを、「組織化して、オブサーバーやアドバイザーをつけて」訓練することになりま

 す。大切な事は「放送とは、地域の活性化や街の人々の生活に潤いをもたらす、災害発生時には手助けする人が参

 集できようなシステム作りも必要になります。

 

 注意すべき事は、「継続して参加」することに意味があり、地域の情報を「いかに細かく収集する」のかが問われるのです。地域の「特性」を全体で把握することが重要で、この事をまずは「製作スタッフ」が知っていることが大切なのです。地震なども、歴史を勉強していた人や、地質学を勉強していた人は良く知っていますが、その人たちの「マンパワー」

が「いざ」というときに役立つように常に、「セミナー」や「耐震化講習会」などを開く必要もあります。こういう仕事もコミュニティーFMにとっては重要な仕事になります。               


放送機材その2

CD,MDデッキ

TASCAM


http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=738^CD01U ^^


http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=738^MD350 ^^


編集用格安MDデッキ


http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=680^MDSS500 ^^



中継用機材


インターネットを使ったネットワーク音声中継機(詳細はデータを集めています)


TOA MX-100


コミュニティーFM用 送信機 20-30Wの調整可能


http://www.mts.co.jp/service/rvr.htm


ここの会社もコーディック扱っています。


電話中継用機器


http://www.mts.co.jp/service/aev.htm

コミュニティーFM用機材集その1

早速、ミキシング用のコンソールの話。

一番定評のあるSound craft社 の放送用コンソール


http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/soundcraft/broadcast/radioconsolebrochure.pdf


次は、自動送出システム

まずはDADと言うシステム


http://ss.sc-a.jp/enco/application/community_fm/community_fm.htm


マイクの色々


http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=c&s_category_cd=1480


安くて、周りの音が気になる場所なら


SM-58 (SHURE)


高品質の声なら、


BETA87C(コンデンサーマイク、ポップスクリーン別売り)


中継用システム(放送局から離れたところとからのライブ中継コーディック


ある局では、10年間トラブル無しで使っている

http://www.mtc-japan.com/products/Broadcast/musicam/ccsindx.html


また、期がついたら書き込みます。



初カキコ

コミュニティーFMのお困りごとに何でも相談に乗ります。


まずは、お便りをお待ちしています。