
ヴァル・ザ・ドーク「ぐおおおおおおおお!!!!」ボギャアアアアア!!(屍套龍を覆う瘴気がかき消されるように吹き飛んでいく)
イェル・ミナ「今がチャンスよ!!」ボギャアアアアア!!

ゾンゲ「うむ・・・しかし、どこを狙えば・・・・ザムッ!?」
ドックン・・ドックン・・
(瘴気を剥がされた屍套龍のモノトーンな半透明になった胸部の奥で赤黒く光る心臓が動き出した古時計のように鼓動を刻んでいる)
ゾンゲ「見つけたぞ!!」

きょええええええええ!!
ヴァル・ザ・ドーク「!?」
ズシュッ!!
(グングニルの如く高速で飛翔してきたタイクンザムザが超級サイズの屍套龍の心臓に突き刺さる)
ヴァル・ザ・ドーク「グワァアアアアアアアア!!!!」
ゾンゲ「吸い尽くしてやる!!」(心臓の中に突き刺さっている血まみれになった座挫見健一の顔が)
バリバリバリバリバリバリ!!
(心臓に突き刺さった最終形態のタイクンザムザに電力がチャージされていく)
ヴァル・ザ・ドーク「やめろぉおおおおおおおおお!!!!!」
バショオオオオオオオン!!
(空中に浮かぶ空母のような屍套龍からショートしたように青白い電光が一瞬迸ると、胸部に透けて見える心臓の方に向かって瞬く間に吸収されていく)
ショオオオオオオオ・・・・・
(次の瞬間、超級サイズの屍套龍の全身から放たれている瘴気が時間を巻き戻すように次々とロストしていく)
テグゾ・テッサ「やったね♪」ガチャッ(龍の顔になったまま、右手に握るクロノキャノンを振り下ろし、その狙いを定める)
ドウーーーーーーーーーーン!!
(火を吹くカラ骨弾丸が青白く発光するタイクンザムザが突き刺さっている心臓目掛けて鋭く翔んでいく)
クク「何を撃ったの?」(テッサの黒鱗な首に掴まりながら)
テグゾ・テッサ「お手製の龍封弾さ」
バオオオオオオオオン!!
(カラ骨弾が心臓に衝突すると同時にマゼンダの煙に包まれていく)
ヴァル・ザ・ドーク「!?」ファオオオオオオオ
テグゾ・テッサ「龍の体のまま、死ねることに感謝しな。ヴァル・ザ・ドーク」にや
テグゾ・テッサぁあああああああああ!!!!!
(淀んだ痛恨の阿鼻叫喚がフィールド全体に響き渡る)

ゲネッタ「何が起きたんだい!?」

純平「狙ってことさ!ワイバーンハート・イグニッション!!」ギュイィイイイイイイン!!(多殻重砲を機関竜弾モードに)
ズンギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!
(純平視点。上空に浮かぶ超級サイズの屍套龍目掛けて放たれる怒涛の竜弾大連発)
ズンギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!
(連続的な弾丸の脅威的なDPSによる被弾を受け続ける屍套龍の腹部がみるみるうちに傷ついていく)
ゲネッタ「やった!!バラバラにならないよ!!」

アル助「俺達もいくぞ!!」ブブブブブブ!!(嫁の上に翔んでいく)
ゲネッタ「行くって、どこにさ!?」ガシッ
アル助「空のデートに決まってんだろ!!」ブブブブブブブ!!
ズンギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!
(純平視点。頭上に浮かぶ巨大な屍套龍の方へ重甲虫と共に浮上していきながら傷ついた腹部を撃ち続ける)
ヴァル・ザ・ドーク「prey!!皆殺しにしてやる!!」グワン!!(右手を振り下ろす)
ズシューーーーーーーーン!!
(すかさず飛んできたテッサが左手に握るクロノランスを突き上げながら振りかざされてきた屍套龍の右手を貫いていくと同時にどす黒い鮮血が華々しく飛び散る)
テグゾ・テッサ「固まってる固まってる♪」ビュオオオオオ!!
クク「イェル・ミナに伝えなきゃ!グッドラック!ドラゴンボーンのおねえさん!」ブブブブブブブ!!(テッサから離れ、羽ばたいていく)

カレン「借りを返すよ!!」グイッ!!(飛行する千刃竜の角を)

ブレイドキック「喰らえ!!穿刃空脚・王破朦々・秘技!!暗器峨嵋刺袖箭好像裂刃鱗!!」クワッ
ドシューーーーーーーン!!
(翼を羽ばたかせながら両脚を蹴り上げる千刃竜の全身から無数の刃鱗が発射される)
ソルーーーン!!ソルーーーン!!
ソルーーーン!!ソルーーーン!!
(手裏剣のように回転するエッジの効き過ぎた刃鱗が屍套龍の翼に次々と穴を開けながら貫いていく)
ズンギャッギャッギャッギャッギャッギャッ!!
(純平視点。全力の機関竜弾で撃ち続ける屍套龍の腹部が部位破壊されると表面を覆う鱗もまた派手に飛び散っていく)
純平「突っ込め!!」カラカラカラカラ・・シュウウウウウ・・(弾切れを示す機関竜弾の回転数が急速に落ちていくヘビィは役目を終えたように激しく白煙をあげながらオーバーヒート状態に)
アル助「いくぞ!!ゲネッタ!!」
ゲネッタ「あいよぉ!!」
ズガアアアアアアアアアン!!
(雌雄一対の徹甲虫と重甲虫による合体技の同時アタックが部位破壊された腹部に衝突すると大激痛の巨振動が屍套龍の全神経を余すことなく貫いていく)
テグゾ・テッサ「個体化した骨までしみるだろうね~」
グワァアアアアアア・・・・
(超級サイズの屍套龍が悲痛の叫びをあげながら、部位破壊された翼の方より空母が沈んでいくように傾いたまま、淀んだ上空より、ゆっくりと落下してくる)
アジャリナ「ドム!!ぶちかませ!!」ブワッ!!(彼女を頭に乗せたまま大きく跳躍する棘竜のバディ)
ドギャアアアアアアア!!
ボウウウウウウウウン!!
(高く飛び上がった棘竜ドムは、落下してくる巨大な屍套龍の頭部に向かって、亜種顔負けのチャージブレスによる特大のメガフレアを吐きつける)

ボガアアアアアアアアン!!
(屍套龍の頭部が毒混じりの大爆発に包まれる)

ゾンゲ「退散ザム!」バッ
ボ・ボ・ボ・ボ・ボ・ボ・ボ・ボ・ボ・ボ・・!!
(毒炎に包まれた頭部から烽火のように煙を発しながら墜落していく超級サイズの屍套龍)
純平「落ちるぞ!!」ブブブブブブブ!!(旦那に支えられながら飛び続ける重甲虫の上から墜落していく屍套龍を見下ろす)
ビューーーーーーーーーン!!
(その視界を遮るように急降下していく黒角竜)
純平「アモン!!あとは任せたぞ!!」ブブブブブブ!!

ゲルハルト「アニャマ~ニャ!!アニャ!!(とどめを刺すぞ!!アモン!!)」ビュオオオオオオ!!(黒角竜の頭に全身で抱きつきながら)
アモン「しっかり掴まってろ!!」ビュオオオオオオ!!
ヒュオーーーーーーーーーン!!
(下の様子を見ながら旋回する千刃竜の首の上に立つイェル・ミナ)

カレン「また飛ぶ気かい!?」(後ろを振り返りながら)
イェル・ミナ「やっと私のことを分かってくれたわね♪」ブワッ!
カレン「いいかい!?あたしらの分までぶん殴ってくるんだよ!!」(降下していくイェル・ミナに向かって)
ヒュオオオオオオオオオ!!
(激励を受けながらイェル・ミナは身を固めて頭からミサイルのように空を急降下していく)
クク「まさかあなたがぶつかるってわけじゃないでしょうね!?」ブブブブブブブ!!(翔んでくるなりイェル・ミナの頭に乗っかる)
イェル・ミナ「ほんとはそうしたいけど!力を貸してあげるの!」
ヒュオオオオオオオオオ・・!!
(落下していく屍套龍を追いかけて飛行していく黒角竜の背中に向かって落下していくイェル・ミナ)
ゲルハルト「アニャ!?」ビュオオオオオオ!!(落下してくるイェル・ミナを見上げながら)
イェル・ミナ「みんなで倒すのよ!!」フーーーーーー!!(アモンの背中に着地してくるなりドラゴンブレスを吹きかける)
ゾンゲ「俺も力を貸すぞ!!」グワッ!(すでに地上に降り立った最終形態のタイクンザムザが両手を上げる)
バリリリリリリリリリリリ!!
(ザムザの両腕からチャージされていた電力がライトニングアローとなって一気に上空に向かって解き放たれる)
ゾンゲ「うげええええええええ」ボオオオオオオオン!!(ショートしながら吹っ飛ぶ)
歴戦のボーン戦士「見ろ!!」
フシューーーーーーーーーー
バリリリリリリリリリリリ!!
(上空で降下しながらイェル・ミナによるドラゴンブレッシングを受ける黒角竜の体を包み込んでいく赤黒いオーラに、陸からゾンゲが放った稲妻が衝突していく)
純平「複合属性・・違う・・もっと強大な・・」ファオオオオオオオ!!(上空で起きている高エネルギー同士の衝突によって生じた神々しい光にエリア全体が照らされる)
ゾンゲ「龍と雷の属性励起状態だ」(ショートして顔が黒焦げになった座挫見健一の顔がほころぶ)
「あたちのモンハン日記」
Anthem of a Dying lights
ボギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
(空中で大咆哮をあげる黒角竜アモンがセイクリッドなマゼンダの雷光を纏う)
To Be Continued
みんなの激アツ一票でしっかり応援してくれよな!

次回「あたちのモンハン日記/Anthem of a Dying lights」
第399話 「テグゾ・テッサ/PART34」の巻
6/1(月)0時更新予定
そしたらば!次回も読も見逃すな!!
■あたちのモンハン日記てなぁに?
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