ひっさびさのエージェントあたち

ちんまり自撮りしているのがエージェントあたち

そんな実に4年ぶりの更新となる「あたちのDIVISION2日記(PS4Pro)」

実際にアプリケーションを起動したのも二年ぶりくらいだったでしょうか。

「やりたいゲームがなくなり時期」になると、ついワシントンD.C.に帰ってきたくなるのには理由があります。

まずライブサービスゲームなので、久々にインするたびに新しい現在進行中のプロジェクトがあること(反面、その膨大なアップデートの容量、インストール時間はかかりますが、個人的にはありがたいと思っており、むしろインしていなかったシーズンをライブで楽しめなかった自分に怒りを覚えたりも)。

次にSnowdrop Engineが創り出すあの世界にインタラクトして、あの操作感に触れたくなるんですよね・・。DIVISION2ならではの独特な操作性を一度、身に付けると、他のゲームでは味わえないから、やっぱりエージェントライフに戻ってきたくなるのです。なのでDIVISION2をプレイするたびに、「まだPS4Proでもいいじゃん」と思ってしまいます(笑)



大好きなコニーアイランドにて。こちらロックされていた部屋なのですが、「これ、どうやって入るのだろうか・・」とあれこれ試行錯誤してたらロックが解除され、入ることができました。箱が空いているのは、「部屋に入ってすぐ取ったから」です。

エージェントライフでもソロ派かつ、基本的にiPhone片手にプレイするのが好きではないのですが、こりゃ絶対攻略サイト等を見ないと分かるわけないわ・・という手順も存在しまくるので、自力で解決できた時の喜びは大きいです。

個人的にDIVISION2はどんなゲームか?と聞かれたら、「電線をたどっていくゲーム」と答えるでしょうか。よぉ~く見ると、つながってる。それがDIVISION2。


やっぱりこういうのが好き。ホワイトハウスにも「専門のベアの部屋」を作ってほしい。いらないし、使わない武器を100個あげるから、代わりに1個ベアをおくれ。

DIVISION2の良いところはソロでもそれなりに楽しめるところ。今回のプレイでは難易度をチャレンジにして、ちまちまSHDレベルを上げたり、よく分からない武器のレベル上げみたいのを自分なりにやってみたり、「イベントのやつ」を消化したりと、「正直、あんまりわかっていなくても遊べる」ところが個人的にはすごく好きです。ちなみに現在、SHDレベル250くらいです。この前、ホワイトハウスの外で「8000いくつの歴戦エージェント」をちらっと見かけ、その時ばかりは、軽く会釈しながら、なるべく視界に入らないよう、そそくさと足早に出ていきました。


そんな、なんちゃってエージェントライフの作者は眼精疲労がひどくて、もう長時間プレイは難しくなってきたので、「長めなミッション」は、だいたい1個やると、もう疲れてしまうのですが、それでもワシントンD.C.やNYの「そこら中に起きているおそろしいアクティビティ」は手っ取り早く終わり、結構、そっちでも「良さげな報酬」が出ることもあるので、つい「寄って」しまいます。

プロパガンダ放送をクリアしたあとの「エヴァのガチトーク?」でしたっけ、あれを聞くのが好き。それまではおそろしいイデオロギーをあれこれ説いている放送が、急にポップに変わるところがたまらないです。エヴァの言っていることにも納得してしまいます。「それなら行ってみようかな・・」なんて。

そんなエージェントライフも「エージェント・ケルソのやつ」を最後の一個、残したまま、現在はまた中断中(笑)それはDisney Dreamlight Valleyに夢中だからなのです。そちらの記事もそのうち書きたいと思っています。ザ・おしまい