キラで揃ってるとなんだか嬉しい
しかも中揃い＆キラ天廻龍（BIG)なので獲得枚数も多いはずです。中断の左から二番目と下段の右から二番目の絵柄が同じ骨系キラなのも渋く、「岩タイム（通称ボーンタイム（BT）」も期待できます。また、「下段右下熾妃落ち」はBIG確定のサイン。
そんな激アツ隠密隊。上画像は一生懸命、監督からの指示を聞く、中二お手柄トリオ+チェルシー。この日のフォーメーションは安定の、1-2-1（ダイヤモンド型）システム。トップはいわゆるシャドーで「偽右サイド」も採用のカウンター狙いが吉か。
というわけで今日は、隠密隊の「調査リール」で見られた、おそらく激アツであろう目をお勝手ながらの妄想と共にご紹介いたします。
まずこちらは大社跡キラキノコ縦揃い。もちろんキラなので獲得枚数も多いはずです。真ん中も上からマガド-アシラ-アシラとなっているので連チャンも期待できるか。左、中段＆下段の虫Wも「虫タイム（MT）」のサインなのかは謎。
先程のBIGの進化版。上段に3つキノコがあり、うち２つがキラ、そして中断リールの岩-岩-鎌鼬竜（れんゆうりゅう）-キラキノコ-鎌鼬竜という並びが美しすぎる・・。以上から、やっぱり大社跡はキラキノコ狙いがしやすく、安定した素材系ボーナスの連チャンも期待できますよね。
溶岩洞のキラ魚を主体とした激アツBIG確定目。右から二番目の縦並びなのですが、キラ魚の二連+下段ズワロなので、この時点でBIGは確定（基本、下段ズワロは激アツか？「キラズワロ」なら、更に期待度UP）。一番左の縦並びが、キラ魚-岩-キラ魚のいわゆる「キラ魚挟み岩」であることから、「岩タイム（IT）確定」であることも分かります。これも多彩な鉱石が豊富な溶岩洞ならではの激アツ目ですよね
同じく溶岩洞から、下段キラ魚確定演出なのですが、右下にキラ爵銀龍（通称「下段キラ・メル」）が落ちてきてるので、この時点でBIG確定。さらに「アシストメルタイム（通称AMT）」も期待でき、万枚もなくはないです。
そしてその激アツ下段リールに出撃する、中二お手柄トリオ+チェルシー。もちろんフォーメーションは、1-2-1（ダイヤモンド型）システム。おかしい。そんな夏。
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だいたいこういう実験的な回の時は、ネタがない時なんだぞ
つまり、作者が狩猟をサボっている証拠なのだ
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