*いきなしの追記

以下の記事は、今週の月曜日に書いたものであるため、先日のアップデートに関するあれやこれやは一切、含まれておりません。ややこしいので本記事をUPするのはやめようとも思ったのですが、「もったいないから」UPさせていただきました。今となっては「ちょっと古い内容」になっているとは思いますが、ご愛嬌ということでよろしくお願いいたします。また、原初を刻むメル・ゼナに関する記事は、狩猟でき次第、追って更新したいとおぼうております。~あた門亭あんまんスキー(作者)




震えるこの胸これが二個取れたら、さぞうれしい

それとあのお馴染みのほっこり会話
もうこの二人のコンビとは何百回もクエストに出ているのですが、毎回、二人のやり取りに癒やされています照れ


そんなありがたいヒノエ嬢の旋律効果を受けながら、あんなに吼えているおそろしいあのひとに向かっていくシオンさんは、チャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)&盟勇ロンディーネさん(剣斧)&ヒノエ嬢(狩猟笛)と一緒なのだから、もはや何をもってソロなのかという話も凝視

盾斧のスタイルは主に高圧廻填斬りエアダッシュですうずまき


あの足の角度とおしりにぶつかるワンの武器。そして背中をガリガリやられる。そんな散々なフィニッシュシーンでお分かりのように?特別討究クエストの全モンスターを埋めるため、傀異討究クエストのレベルをちまちま上げているのですが、まだ激昂ラージャンと普通ラージャンはLV300になっていないです。LV220くらいのから上げているので、時間が掛かっています(笑)ザザミ&ギザミも。


そんな中、銀火竜が特別討究に達したので、なんとなくやってみることにしました。

まずは特別討究用の装備を見直してみることに。


武器の錬成は攻撃力強化LV1&会心率強化LV3。百竜装飾品は破空竜珠です。凶華の錬成に関しては好みでしょうか。やはり火力の高さが良いですよね。装備に関しては龍耐性&防御力は薄めですが、肝心の火耐性は良し。そして今、こうやってちゃんと見てみて分かったのですが、連撃LV2という凡ミス発見。こんな適当なので挑戦していたみたいです。ブログを書いているときに、こういった自分のおっちょこちょいに気づくと、本当に嫌になります(笑)はつかしい。

そんな装備で挑戦ダッシュ


あとちょっとで10分ちょうどでした!!悔しい!!
そんなことはさておき、個人的にはもう少し時間が掛かると思っていたので、ひとまず一安心でした。エアダッシュ狩猟は翼狙いの金銀火竜とは相性が良い印象を受け、特別討究ならではの火力に臆することなく、わりと攻めることができました。やはり最初に特別討究シャガルマガラをやっておいた経験が恐怖心を克服するのに役立っているのでしょうか、あっちが克服するのなら、こっちも克服してしまえばいいのだと、なんとなく思ってみたり。

個人的な対銀火竜の問題点としては、銀火竜が陸にいるときの対処でしょうか。ワールドシリーズの時の飛竜種は、わりと足元狙いで転ぶことが多かった印象が個人的には強く、その狩猟習慣からか、どうしても足元狙いがちな癖が抜けず、すっ転ばせようとしてしまいがちです(笑)

だこんだやってたら、お次は普通のゴアのマガラが特別討究に達したので装備を見つめ直してみることに・・


個人的に推しなフレムリオンの錬成は攻撃力強化LV4&属性強化LV2。百竜装飾品は破空竜珠です。装備のスキルなのですが、こちらは抜けはなさそうです(笑)
頭部にリバルカイザーをもってきて、見切りを上げてみました。こちらも業鎧の呪いにより防御力は薄になっていますが、特別討究シャガルマガラに比べたら・・ということで、これで挑戦してみました。


背景から察するに「塔秘境単品もの」だったのでしょう。こちらも個人的な予想よりは早く討伐できたので、やはり業鎧LV3と天衣無崩による「斬れ味落ちず」が効いているのかなぁという印象を受けました。DSハントをやっていなかったので、正直、マガラ系は、対策がよく分かっておらず、微妙に肉質が異なる各部位のどこを攻めたらいいものか・・という疑問をいつも抱えながら、結局、適当にエアダッシュしています。武具をはじめ、物理系が良いのか、属性特化ものが良いのか、これもまた自分なりの答えがあまり出てないモンスターでもあります。故のゴア・マガラ(分類不明のモンスター)なのでしょうね。よくできている。あとは、ここ最近、ずっと古龍種との狩猟が多かったので、改めて罠が効くのはいいものだなぁと思いました。

こんな感じで上位組の特別討究は、ほぼほぼ終わった感じです。あとはラージャンやらザザミ軍団やら、大好きなウルクやら、もはや忘れがちなゴルムさんとの特別討究が今から楽しみです照れ



ザ・おしまい
改めて「模様」も素敵ですよね♪



みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪

作者はたまに隠密隊が「飛んでいくところ」
が見たくて、わざわざカムラに帰るときもあるぞ



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