これはもう確定



せっかくの見せ場なのにあれで顔が見えないシオンさんは、チャアクソロな愛オトモ二人(共にヒーラータイプ)&盟勇ロンディーネさん(剣斧)&ヒノエ嬢(狩猟笛)と一緒なのだから、もはや何をもってソロなのかという話も凝視

盾斧のスタイルは主に高圧廻填斬りエアダッシュですうずまき



あっ、え~~~さって~~~~、愛オトモが上画像の場所でやたらとグルグル回ってしまう現象を時折見ながら今週もちまちまと傀異研究LVを主に克服マガラ(闘技場単品もの25分)相手に上げていました。その克服マガラもLV290前後あたりから、さらにさらに厄介になってきたもんだから、調子が良くて10分台討伐、恐る恐るで12~13分討伐と狩猟時間と「その苦労」も増えてきましたショボーン

だので練習用のもっと条件が良さげなやつ(4乙ものだとだいぶ気が楽)が出まいかと、たまに克服ファルクも挟んだり。


あの心臓に悪いやつをやってきたので、この人に乗りながらガード下でやり過ごしたり。こっちに逃げて来たからでしょうか、なんだかオトモや盟勇達の会話ものんびりです(とはいえ、ロンディーネさんに至ってはおもいっきり爆撃エリアにいるはずなのですが・・)。


その後、えっらい新しいクエストが増えていたのですが、これだけ出ると、なんだか気持ちが悪いものです(しかもほとんど、ヌシとか余計な人たちがついてくるやつばっかりでした)。


LV290超えてからのこの人は、まぁ瀕死になってからなっがい印象を受けました。一体、いつ終わるのだろうかという不安と恐怖を抱きつつ、目指せLV300。


昨晩は今週のイベントクエストのチケット集めからスタート。ノーマルのモンスターは1エリア捕獲ができるから本当に「助かるなぁ」と思いました。初回こそ三枚チケットが出たのですが、この日は一枚しか出ず。すぐに諦め、傀異討究クエストへ。


LV300になる直前にて「本日のおすすめ」が炎王龍になったため、彼でLVを上げ、無事に上限に達することができたので、初めての特別討究を受けてみることにしました。当ブログでお勝手ながらにやらせてもらっている二次創作でも、炎王龍とは長い付き合いがあり、やはり因縁深いものがあるな・・とお勝手ながらに思ったりも(笑)


かなり警戒しつつ様子を見ながらの狩猟でしたが、なんとかクリアはできました。この時に着ていった盾斧装備は、MHR:S日記~チャアクソロなこの頃の水属性装備やらでご紹介させていただいたものをベースに、見切りを少し落とし、その分、爆破耐性を保険としてLV3にしていったと思います。火力的には、LV290以上とさほど変わらないものの、とにかく体力が多いのかな?というファーストインプレッションでした。とにかく恐怖から力が入ってしまい、終盤は逆にコントローラーを持つ手に力が入らなくなり、「やっぱり年だなぁ」と改めて思い知らされました(笑)

LV290以上の克服古龍を一通り狩猟してみて感じた共通点として、もはやあのLVになると、ダメージなどを受けた直後、翔蟲受け身などで回復などをするために、「一旦納刀してしまった状態こそが一番危険なのでは?」という疑問と、納刀術または高速変形があったに越したことはないということ。特に盾斧は畳むのも遅く、抜刀から高圧廻填斬り(斧強化)に展開するまで、数秒時間がかかってしまうという致命的な問題点を抱えているため、広範囲の攻撃を持つ克服古龍相手だと、変形のタイミングを見つけるのすら一苦労になる時間帯も出てくるため、それら「立て直しの時間を稼ぐための閃光玉」が重要になり、また、その回数制限もしっかり覚えておかないと窮地に陥る可能性も高くなります。盟勇ロンディーネさんのありがたい絶妙なタイミングの閃光玉もカウントしておくのがベストなのでしょうが、まだ個人的にそこまで余裕はなく、終盤あたりで閃光玉をいざ投げても効かないときは正直、ゾッとします(笑)そもそも盟勇の閃光玉もカウントされているのかなぁ・・ちゃんと数えようと思います。

そんだこんだで昨晩は、特別討究テオで作者の限界が来てしまい、リタイア。次はマガラの特別討究をやってみようと思うのですが、今から、「もうこわい」です。


ザ・おしまい
ここでグルグル回ってしまう現象ってバグですよね?




みんなのザザミな一票でしっかり応援してくれよな♪

近頃、作者は隠密隊の行き場所や素材より、
「縦に揃っていないか?」ばかりチェックしているぞ


■あたちのモンハン日記てなぁに?

■あたモン目次録