ホわわわわわぁ~~~~~キラキラ
(巨大洞窟内のいたるところを優雅に舞う発光生物達の光を受けた各種鉱石が反射してみせる幻想的なライティングのもと、農場エリアに植栽された人工林を背景に寒地型芝の上に座りながらピクニックスタイルでランチを楽しむ防寒着を着た穹冥の民の子供達に包まれている「箱座りな」白きガルク)



カーラ・スノウ「そう。よく噛んで食べるのよ」ペロペロ(サンドイッチを両手で持ちながら食べている人間の子供の髪をグルーミングしながら。また箱座りしている彼女の白毛を背もたれにお食事している子供やアイルーの姿も)

メガネをかけた坊っちゃん「はい、えでちゃん」ぱきゅっ(木の実を両手で崩して、それを差し出す)


えでちゃん「すまんの」あむっあむっ(手のひらの上のそれをついばむ)


ゼット「ふぁ~~~あ・・・戦いだって聞いてきたのによ。ここにいると平和ボケしちまう」ZZZZ・・(そんな彼に寄りかかりながらぐっすり眠っているマフモフアイルーのお嬢ちゃん)

イースラン・ザパ「今だけさ。吹雪が止んで、ゲ・アゲルゾン達の撤退が確認できたら、今度はこっちから討って出る」がじっ(串刺し炙りアオキノコを)

ゼット「盲目の聖人を盾にしてか?」ぐりぐり(おねむな目をこすりながら)

カーラ・スノウ「失礼よ」

アダンカ「構わない。義弟は何の恥じらいもなく弑逆を明文化することで、君主と同年代の王位継承候補者を制限するため、その見せしめとして私の目を自らの手で潰し、投獄しました。彼ら、月蝕の翳氷が、囚われの身となっていた私を救出してくれたのは、そんなコズンダによる悪政を断つため。亡き父に代わり、コズンダは私が罰する」(先王の子に寄り添うハイメタUの従者が、彼の食事の面倒をみている)

ゼット「武侠のパニッシュメントねぇ・・・なぜ月蝕の翳氷は、南征を指揮した国王の息子の肩を持つ?」ぐりぐり

イースラン・ザパ「・・・父が先王より勅命を授かったからだ」がじっ


ボワコフ「??」(ゼットと顔を見合わせながら)

えでちゃん「現在、イースランがリーダーを務める月蝕の翳氷は、彼のご先祖であるザパ一族が創始者なんじゃ。コズタン一世は、ル’ヴォーの脅威に対しても臆することなく、果敢にこの南部を護ろうとする月蝕の翳氷をかねてより高く評価しておった。故に先王は自ら出陣した南征の際、最後まで抵抗を続けた彼らを罰することなく、要塞の復興を命じたのじゃ。そして当時、月蝕の翳氷のリーダーであったイースランの父親に、いずれ王の座を継ぐであろうアダンカ様を陰ながら支えて欲しいという勅命を授けたというわけじゃ」

ボワコフ「カッコいい!!まさに月の裏側より、太陽たる王をお護りする守護者というわけでアリマスね!?」

えでちゃん「だからじゃ。新旧王国の体制を覆し、彼ら、月蝕の翳氷が光を浴びるよう、使者団に代わり、国王の守護者になるべきなのじゃ」

アダンカ「彼は・・イースランは、父の南征を受けた後、彼のお父上やその仲間達と共に幼い頃より復興作業に貢献していたと聞きました。そして彼は父を恨むことなく、勅命に従い、私を救出してくれた」スッ・・(イースランを探すように手を差し伸べる)

イースラン・ザパ「父の命に従ったまで。俺は・・月蝕の翳氷は、あなたの運命に共鳴したのです」グッ(その手を力強く握りしめる)

えでちゃん「アダンカ様を正当なコズタン家の後継者として、首都を奪回するのじゃ」ぴょん(その握手の上に飛び乗る)

ボワコフ「おお!激アツ誓いのシーン!!」ポぅWOWWOWWOWハート


シルシル「シルシルちゃんも、いちゅか、ちゅきはみのえいひょう(月蝕の翳氷)みたいな、カッコいい「きち(騎士)」になるのが夢なんだよ♪」ポぅWOWWOWWOWハート

メガネをかけたアイルー「そしたら、いつか僕らも都に行けるニャ!?」

アダンカ「ああ。この南部と北部、そして東部を通じて交易も行うつもりだ。そうなれば、各地の文化もこの南部に取り入れることもできる」

ぷっくりボーイ「パパグラーナのごちそうも!?」

アダンカ「ああ」うっひょ~~~い!!(とぷっくりボーイ)

イースラン・ザパ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」フフ・・

ゼット「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」じーーーー

イースラン・ザパ「・・・ん・・なんだ?」

ゼット「いや。おい、ゲシャ・ゴザ。アダンカ様が運動不足になるといけねぇ。お前が先導して、子供達と一緒に遊んでやったらどうだ?ねぇ、アダンカ様」

アダンカ「おお。それは名案だ」スッ・・(提案を受け立ち上がる彼を支えるハイメタUの従者)

メガネをかけたアイルー「そしたら鬼ごっこするニャ!僕らが声を出すから、アダンカ様は追ってきてちょうだいニャ♪」

アダンカ「その挑戦を受けようじゃないか。これでも子供の頃は得意だったんだぞ?」えっへん

シルシル「あ~~~ん!!シルシルちゃんもやりたい!!アダンカ様!土の中も見つけてちょうだいね!」ぼこんダッシュ(土管の中に潜っていく)

メガネをかけた坊っちゃん「そしたらいくよ~!それぇ~!!」きゃああああああ♪(散り散りになる子供達。対し、ハイメタUの従者に指示を出しながら、手を引いてもらい、子供達を追いかけはじめるアダンカ)

カーラ・スノウ「立派ね。アダンカ様は。復讐という闇に堕ちることなく、正しい道を歩もうとしている」(アダンカを温かい目で見守るイースラン達)

ゼット「絶望か希望か・・・」

ボワコフ「気になるでアリマスか?」

ゼット「脱獄の手引き・・・デーモン・ロザリーは闇に誑かされ、闇に堕ちていった・・・・」

ボワコフ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


とっとっとっとっとっとっ・・
(牧場エリアを歩くファンゴ)


ボワコフ「・・イノみゃん殿・・・・・・・・」ぐすん・・

ゼット「姐さんが、なぜ月蝕の翳氷に手を貸したのか・・・・シュレイドの龍災を思い出したからかもしれねぇな・・・・・・ボワコフ。姐さんは、いつ目覚める?」

ボワコフ「吹雪が止むのが先か・・・あるいは・・・・」


きゃあああああああ♪
(逃げ惑う子供達。アダンカはハイメタUの従者に支えられながら足元で顔を出していたシルキーモギーを優しく両手ですくい上げている。そんな微笑ましい光景を眺める二人の獣人)





「あたちのモンハン日記」
Anthem of a Dying lights






~アヤ南部、雪原エリア....

ヒョホオオオオオオオ!!




バラン「さすが、僻地というだけあって、荒れてるねぇ~」ヒョオオオオオオ!!(彼の頭に乗っているゼクスネコは手持ちの双眼鏡で雪原を見渡している。また、その首には狼牙琴を背負った、頭部以外フルフルXガンナーな女性狩人も跨っている)


純平「ダメだ!視界が悪すぎる!」ヒョオオオオオオ!!


王羽美「いつもこんなに?」ヒョオオオオオオ!!(胸元から「ちいちゃいガムート」を取り出す)


ガ・ムータン「しょうしょう。ムータン久々に帰ってきまちたが、相変わらず、さっむ~い」パオ~ん

純平「他のみんなは!?」ヒョオオオオオオ!!





ぬう



バラン「うおっアセアセさすがの俺でもビビるぜ」ヒョオオオオオオ!!

業娑磨萩比古「ハッハッハッハッ。すまない。おい、こっちだ」


ブレイドキック「さすがにこの寒さは堪えるね。スサノオが嫌がるわけだ。そっちは平気?」ヒョオオオオオオ!!


カイルス「あたぼうよ」


呂夏双「え~~~~っぶしっ!!」ブブーーーー炎(ちょっと火花が混じっているくしゃみをするも、すぐに凍結してしまう)


カレン「ハハッ。風邪をひかないように気をつけな」ひょっ(炎獅子の背中より飛び降りる)

王羽美「鈴木さん。彼女、大丈夫ですか?」こそっ(轟竜の首に跨がりながら前方のゼクスネコに向かって耳打ち)

純平「前は敵だったが、今はそうじゃない。その心配をするなら、カイルスだって問題ありだ」やれやれ

カイルス「聞こえてるぞ。俺は萩比古達を助けるために来たんだ。こいつは冒険心からだがな」え~~~~っぶしっ!!(な炎獅子に向かって)

カレン「そういうこった。リーダーはあくまでも萩比古だ。偉そうにすんじゃないよ?鈴木」ヒョオオオオオオ!!

王羽美「嫌われているみたいですね」こそっ(やれやれポーズなゼクスネコ)

パシャーーーーーんダッシュ
(羽美の顔面に雪玉が当たる)

王羽美「ひいいいいいいアセアセ」ガサガサガサ(慌てて顔を拭う)

カレン「そっちの潔癖女もね。ハハハハハ」

王羽美「私、あのネコさん、嫌いです」むすっ

ブレイドキック「というわけで、リーダー!これからどうするんだい!?」ヒョオオオオオオ!!

業娑磨萩比古「俺達の目的は、穹冥の要塞で庇護を受けている先王の長男を狙っているゲ・アゲルゾンを南部より排除すること。同時に奴等の背後から襲撃を狙っている暗黒団も叩く。まずは連中に俺達の存在を知られないことが先決だ」ヒョオオオオオオ!!

カイルス「この吹雪は隠れ蓑になるってわけか。だが、どうやってターゲットを倒す?」ヒョオオオオオオ!!

業娑磨萩比古「俺とガ・ムータンは、この南部で育った。いわば、このフィールドは俺達にとって庭同然。まずは現状を把握したい」

ガ・ムータン「まずは要塞に行ってみようよ。スリーに聞けばいい。って、萩比古に伝えてくれる?おねえちゃん」ヒョオオオオオオ!!

王羽美「わかりました。萩比古さん!!要塞に行って、スリーという人に聞くのがいいと!!」ヒョオオオオオオ!!

業娑磨萩比古「うむ・・・そうだな・・・」ヒョオオオオオオ!!

??「今は近づかない方がいい」ヒョオオオオオオ!!

業娑磨萩比古「ん・・・」ヒョオオオオオオ!!



ドスン・・ドスン・・
(吹雪の奥より自慢の白毛が少し薄くなってしまっている猛牛竜が姿を見せる)


業娑磨萩比古「ギヴン・・・生きていたのか!!」


ギヴン「お前こそ。よく帰ってきてくれた」

ガ・ムータン「おねえちゃん!ムータンもいるよって、言ってあげて!!お友達なの!!」

王羽美「ムータンも一緒です!!」

ギヴン「うむ」

業娑磨萩比古「ギヴン、その姿はどうした?」(人為的な刈り後が見られる猛牛竜の友を見つめながら)

ギヴン「都から来た暗殺者共に群れを殺すと脅され、やむを得ず従った」

業娑磨萩比古「・・防寒用に・・・しては数が多いな・・」ふむ

ギヴン「何に使うかは分からないが、奴等は不思議な力を使う。仲間と共に眠らされ、その間に毛を刈られた」

業娑磨萩比古「ふむ・・群れは無事なのか?」

ギヴン「ああ。お前達が最後にル’ヴォーに抵抗して以来、奴はこの地に現れていない。手応えを感じる相手を失ったからだろう」

業娑磨萩比古「南部の生態系が回復するのを待っているんだ。それを破壊するのが奴の悦びだ。暗殺者共は要塞に向かったのか?」

ギヴン「おそらくな。すでにブロディは連中と手を結んだ」

業娑磨萩比古「臆病者め・・・安心しろ。今度こそ南部は俺達が守る。スリーは無事か?」

ギヴン「ああ。彼女もまた、仲間を連れてきた様子だった」

業娑磨萩比古「そうか・・・ギヴン。俺達に手を貸してくれ」

ギヴン「来い。俺達の群れに紛れていれば身を隠せる。まずは吹雪が止むのを待つんだ。そうすれば、暗殺者達も動くはず」

業娑磨萩比古「そこを一気に叩くか・・!」バシンハッ(手のひらを拳で打つ)

カレン「決まりだね。氷漬けになる前に、猛牛竜の旦那についていこうじゃないか」ヒョオオオオオオ!!

純平「猛牛竜の群れに囲まれるのか・・・確かにそこなら暖は取れそうだが・・」ちら(後ろの羽美を見る)

カレン「猛牛竜のよだれくらいは覚悟しておくんだね。ハハッ!!」

王羽美「やむを得ないでしょう」カキカキ(左の手のひらに「こわい」って書いている)


To Be Continued





みんなの激アツ一票でしっかり応援してくれよな!

次回「あたちのモンハン日記/Anthem of a Dying lights」

第125話 「お戯れを」

4/24(月)0時更新予定

今日のおまけのコーナーは俺、純平がお送りするぞ
狩猟日記に関する話題だが、この記事が更新される頃には、
次回のアプデの情報も明らかになっているだろうな
作者が期待する古龍が復活するのか、今から楽しみだ
そんなわけで
次回も見よう!!読も見よう!!



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