~デスタミッタ・ジャマラン西棟、赦免の回廊....


サワァアアアアアア・・・・・・
(黒いガラスのような鉱石で作られたドーム型天井を通してモノクロームに変色したライトアップによって頽廃的に照らされたグレイを基調とした開放的な回廊ヴォールトに四方を囲まれた吹き抜けの樹氷型噴水を中心とした薔薇園に佇む、なんだか「少しくたびれて見える行商人」の姿)


肉まん君「・・・・・・・・・(ようやく本来の任務につけるが・・少し気を遣うサブクエストだったな・・・・・まさかこっちの噴水にも・・・・)」ちら・・・(噴水を見下ろしながらその縁に腰を下ろす)


サワァアアアアアアア・・・・(勢いよく噴き上がる噴水の水場は不純物こそない清涼そのものだが、上から照らしてくる墨色の光の影響を受けてか水面が山水画のように揺らいで見える)


サワァアアアアアアア・・・・(吹き抜けを見上げると水を拭き上げる噴水の真上に漆黒のドーム屋根があり、ちょうどその真ん中からフィルターを通した鈍い銀錆の光束が一直線にこちらを照らしてくる)


肉まん君「モノクロの邂逅か・・」フッ・・・・


あっ!バラ園!!きれぇ~~~~!!
(回廊の奥から彼女の声が)


肉まん君「・・・・・・・・・・(どうする・・・このディストピアな庭園を再会の地とするか・・・・)」


タタタタタタタ・・・(回廊奥よりつまらなそうな顔を浮かべながら歩いてくるカトゥッロを置き去りにこちらへ向かって走ってくるルドロスシオン)



シオン「長い真紅のトゲが一本・・・・珍しい種類ねぇ・・・・」むぅ~~

??「孤高のバラ、モノブローズ。あなたのように美しい」

シオン「ええ・・?」くるっ(あからさまなおべんちゃらに対し、最大級の訝しげな顔をしながら)

肉まん君「一本どうですか?」にこっ

シオン「ニッ・・!?いっ・・ゴクッ・・・えええええええええ!?」(名前を言おうとしたのだろうが、現状をすぐに察し、その言葉を飲み込みながら驚愕してみせる器用なシオン)

カトゥッロ「何を騒いでおるか」ザッザッザッ・・

シオン「・・・・・・・・(なんでここにいるのよ!?)」こそっ(彼に軽く肘打ちしながら)

肉まん君「フフ・・・カトゥッロ様ですね?」ひらり(彼女に構わず翁に対して一礼する)

カトゥッロ「ああ、如何にも。その小娘なら気にしないでくれ。ささ、早く行け」しっしっ

肉まん君「ププ・・・・」

シオン「なんでよ?私がいたらまずいわけ?」むぅ~~~(ちいちゃい翁を上から睨みつける)

カトゥッロ「客人とはいえど、これ以上の無礼を働くなら衛兵を呼ぶぞ」き~~~~っ(と下から睨み返す)

肉まん君「まぁまぁ、お嬢さん。御用があれば、いつでも外周エリア、Antique Shop NyaNya堂へおいでください。きっとお気に入りの一品が見つかるかと」フフ・・

シオン「NyaNya堂・・・・」

カトゥッロ「はよぉ行け!」しっしっ

シオン「むぅ・・・・・・・」ちら・・

肉まん君「お連れ様もご一緒に」こそっ(すれ違うシオンに)

シオン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」むぅ・・・きょろきょろ・・(眉間にシワを寄せながら、おもむろにバラ園を忍び歩きで探索開始)

カトゥッロ「??」

シオン「発見!!」ガバッ!!(突如、「まあるい垣根」の中に腕を突っ込む)


ガサガサガサガサ!!(その中に隠れていたマカルパアンソニーを両手で引っ張り出す)


アンソニー「ハハハハ・・・見つかっちゃったね」ぽりぽり(マカルパフードの長い鼻をかきながら、おとぼけかます)

カトゥッロ「なっアセアセ

シオン「気にしないで。「一応」、同僚ですから」パンパンハッ(草だらけのマカルパフードを叩いてやりながら)

アンソニー「ハハハハ・・・暇なもので、彼女とかくれんぼをしていたんです」ぽりぽり

肉まん君「まぁまぁ、カトゥッロ様」(翁が罵声を浴びせる前に割って入る)

シオン「それじゃ、失礼します。素敵な商人さんも・・・」じーーーーー

肉まん君「・・・・・・・・・・」にこにこバイバイ(しながら手を振っている)

シオン「さ、行くわよ!!」ばちぃ~~~~んハッ(アンソニーの背中をおもいっきり叩く)


ザッザッザッザッザッザッ(怒り歩きのままマカルパフードの後襟を掴み上げながらアンソニーを連行していくルドロスシオン)


肉まん君「フフ・・・・さ、商談に入りましょうか」やれやれ(とカトゥッロ)

カトゥッロ「よく来てくれたな。どうして私だと分かった?」きょろきょろ(あたりを警戒しながら)

肉まん君「密書には、ここにあなたが来ると。だからお名前をお聞きしたまでです(この男もこちらの出方が気になるようだな・・)」スッ・・(腕にぶら下げているカゴからあやしげな薬包紙の束を取り出す)

カトゥッロ「私でなかったらどうするつもりだった?」むぅ~~(訝しげな顔で)

肉まん君「確証はありました。都の噂によれば、都内の邪龍教徒は捕縛されたとか・・。この宮殿におられるのはカトゥッロ様のみのはず。そう思ったまでです(予習によれば、この男はNyaNya堂が同胞による運営だということは知らされていない下位メンバー・・・・故にカーンを・・いや、その背景にある存在を警戒している・・)」

カトゥッロ「察しが良いな。カーン殿は元気か?」ふむ・・(質問などそっちのけでブツをまじまじと見つめながら)

肉まん君「ええ。お二人はお知り合いで?」スッ・・(それを手渡す)

カトゥッロ「先王の王妃が後宮を支配していた頃は、宮殿内での神薬を禁止されていたものでな・・使者を送る必要があったのじゃ。直接、会ったことはないが世話になった」クンクン(薬包紙のニオイを嗅ぐ)

肉まん君「なるほど。だから使者を送る必要のなくなった今、ここを取引の場所として選ばれたのですね?(これで確証がとれた。この男は直接、NyaNya堂を訪れたことはない)」

カトゥッロ「まぁな。古いしきたりに囚われておる亡者が懺悔をする場所じゃよ」クンクン

肉まん君「とても気に入りました。今後もここで?」

カトゥッロ「必要あらば・・な」ごそっ(丸められた札束をそれとなく肉まん君が持つカゴの中に入れてやる)

肉まん君「・・・・・・(コズンダはカーン一族を自分の母親の恩人だと言っていたが、予習では習っていない・・・・少し鎌をかけてみるか・・)。新王もカーン殿のことは知っておられるのですか?」

カトゥッロ「なぜそう思う?」(鋭い眼光で彼を見上げる)

肉まん君「すみません。カーン殿にお仕えするようになって、まだ間もないものでして。今後、ここに来る以上、必要なことは知っておこうと思ったまでです(ふぅ~~~~。年寄りだと思ってナメてかかると火傷をするな・・・)」

カトゥッロ「ふっ・・。構わん。骨董品店の存在と実際に何を売買しているのかは知っておられる。それ以上のことはカーン殿から聞くが良い」くるっ

肉まん君「・・・・・・(この男はジーナの存在を恐れている・・・・粛清をな・・・・)では、また来ます。カトゥッロ様」

カトゥッロ「そうそう」ぴた

肉まん君「??」

カトゥッロ「おぬし、ずいぶん気骨がありそうだが、あまり宮殿内をうろうろしない方がよいぞ」

肉まん君「そのつもりですが・・(こいつ・・・まさか俺達が尾行していたことを・・)」

カトゥッロ「都はゲ・アゲルゾンが警備をしているからな。特にコズンダ様の護衛は強者だぞ。命が惜しくなければ、セフィティスには近づかないことだ」ヒヒョヒョヒョヒョ(と回廊の奥へ消えていく)

肉まん君「ふぅ・・・・(焦らせやがって・・・その暗殺者も気づかないくらい優秀なの。俺もシオンもな)」ふんっ(見えない角度で中指を立てる)





「あたちのモンハン日記」
Anthem of a Dying lights







タッタッタッタッタッタッタッ
(複数のアーチ型の柱(この表面にもまた龍の鱗を示す装飾が微細に刻まれている)が等間隔に配置された外回廊(通路の両脇は小池になっており、床の下を通じて黄金魚をはじめとする高級魚達が泳いでいる)を逃げるように走っていく画家)


画家「はぁ・・はぁ・・・!!」ちら・・(それとなく後ろを振り返る)

セフィティス・ファルザーム「よぉ」

画家「!!」


グンッ!!
(赤装束の暗殺者は振り向きざまの画家の首を右手で軽々と体ごと掴み上げる)


画家「ぐううううううううっ!!!!」ギュッ・・・

セフィティス・ファルザーム「使者団にも芸術家がいたとはな。間諜が目的ならば、情報をどこに流すつもりだ?」グッ

画家「ぐうううううううううう!!!!」ググググ・・

セフィティス・ファルザーム「だろうな・・特別に教えてやろう。俺の家、ファルザーム一族は、代々、暗示術に長けているんだ。対象の精神に掣肘を加え、一時的に身動きがとれない状態にさせることが出来る・・」パッ・・(手を話す)


ずでぇ~~~~~~~んハッ
(身動きできないまま、だらしなく地面に足先から落下して地面に倒れ込む邪龍教徒の画家)


画家「ひいいいいい!!」(横倒れになりながら必死に動こうと試みるも一切、体は反応しない様子だ)

スッ・・(そんな彼のそばで身を屈めながら顔を覗き込んでくる赤装束の暗殺者)

セフィティス・ファルザーム「こっちを見ろ」

画家「はぁ・・・・はぁ・・・・・」ちら・・

セフィティス・ファルザーム「誰の命令だ?カトゥッロか?」

画家「・・ぎぎぎ・・・ぎぎぎぎぎぎ・・・!!」フリフリ・・(強く歯をくいしばり抵抗するも意に反して首を左右に小さく振ってしまう)

セフィティス・ファルザーム「それでは、地下で囚われている仲間か?」

画家「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」こくり・・

セフィティス・ファルザーム「名前を言え」

画家「・・・た・・・た・・・・・タガル・・・・う・・・ウムト・・・」

セフィティス・ファルザーム「・・タガル・ウムト・・。邪龍教の保守派を束ねる長老の一人・・。そうか・・都で異変があったら、ラ・エメシスにいる仲間のもとへ助けを求めるよう事前に指示されていたんだな?そして砦が開放された今、現状報告を餌に、高位信者に取り入り、首都を奪還せよと扇動する・・・・そんな感じか」

画家「・・・・・・・ぎぎぎ・・・・・」こくり

セフィティス・ファルザーム「そうだ。あんた、一応、画家だろ?書くのは好きなはずだよな」ごそごそ(と懐からヨレヨレになった小さな紙と羽ペンを取り出す)

スッ・・・(まずセフィティスは横たわる画家の目線に合わせ紙を地面に置く)

セフィティス・ファルザーム「利き腕は・・確か左だったな。小さい頃、画家を見て、不思議に思ったことがある。なんで両手で描かないんだろうってな。ほら」ぎゅっ(と羽根ペンを無理やり握らせる)

画家「はぁ・・はぁ・・・・」(抵抗を試みる目で暗殺者を睨み上げる)

セフィティス・ファルザーム「おっと。そうだったな。インクがないか」スッ(画家から羽根ペンを取り上げる)

ズシュッ!!(画家の右手の甲に羽根ペンを突き刺す暗殺者)

画家「ぐわああああああああ!!」ギュリギュリギュリギュリ

セフィティス・ファルザーム「他に潜伏しているメンバーの名前を書くんだ」ぎゅっ(今一度、画家の左手に赤いインクがついた羽根ペンを無理やり握らせる)

画家「はぁ・・・はぁ・・・!」

セフィティス・ファルザーム「書け」

画家「クッ・・・・・!!」


・・・・スラスラ・・・・スラスラ・・・・
(意志とは裏腹に横たわったまま紙に赤い筆跡で名前を記していく画家)


セフィティス・ファルザーム「よぉ~し、いい子だ。ありがとよ。やっぱり、あの時、お前を助けておいて正解だった。なんて結果論だがな」スッ・・シュルッ・・(紙を奪い取り、それを懐にしまうと、両手にはめているグローブを静かに外す)

画家「み・・見逃してくれ・・・・首都奪回の際は・・お前を使者団の名誉戦士として迎えよう・・・」

セフィティス・ファルザーム「利き腕の話の続きだが・・」スッ・・(男の前に右手を差し出す)

画家「??」


スワワワワワワワ・・・・・
(右腕から淡い水色の霧が放出され、肘から先の肌が青藤色へと染まっていく)


セフィティス・ファルザーム「眠気を誘う色だろ?昏睡の手だ。じゃあ、こっちはどうだ?」スッ・・(そのまま左手を差し出す)


ジュクジュクジュクジュクジュク・・・
(左腕からは深緑の霧が放出され、なにやら化学反応を示す音をたてながら右腕同様に肘から先の肌を痛々しいダークグリーンに染めていく)


セフィティス・ファルザーム「毒手だ。俺は両利き、状態異常付きってね」

画家「ひいいいいいいい!!」

セフィティス・ファルザーム「わかるよ。薄気味悪いよな。俺だって望んでこうなったわけじゃない」スワワワワ・・ジュクジュクジュク・・・(それぞれの色に染まった両手を広げてみせる)

画家「ひいいいい・・・・・・」スワワワワ・・ジュクジュクジュク・・・(それを間近で見せられながら)

セフィティス・ファルザーム「なんでこうなったか分かるか?」スワワワワ・・ジュクジュクジュク・・・

画家「・・・・・・・・・・・・・・・・・」(小刻みに顔を振ってみせる)

セフィティス・ファルザーム「簡単さ。モンスターと同じ。体の中に睡眠袋と毒袋が入っているからさ」スワワワワ・・ジュクジュクジュク・・・(青藤に染まった右腕と深緑に染まった左腕を交差してみせる)

画家「・・・・・・・・・・・・・・・・・」ごくり・・

セフィティス・ファルザーム「ファルザーム家の伝承者に選ばれた赤ん坊は、痛覚を伝える神経回路の機能を低下させる暗示をかけられ眠らされる。麻酔と同じだ。その間に人体におさまる大きさに調整された睡眠袋と毒袋をそれぞれ内蔵に接合される。当然、子供は術後の突発的な激痛に襲われるため、定期的に自己暗示をかけ、痛みに耐え続けながら、これら両内臓器官が体の一部として機能するよう順応させていくんだ」

画家「・・・・・・・・・・・・」スワワワワ・・ジュクジュクジュク・・・

セフィティス・ファルザーム「もっとも、その痛みに耐えきれず、途中で死んじまう伝承者も絶えないが、俺は長い年月による苦悶を経て、この地獄のような秘術を耐え凌ぎ、体内の毒袋と睡眠袋に意識を集中させることによって、見事、自分のものにした。そして左腕に毒効果を持つ毒手を、右腕に睡眠効果を持つ昏眠の手を操れるようになったというわけさ」


ショオオオオオオオオオオ
(セフィティスがおもむろに交差したそれぞれの状態異常効果を持つ両腕を振りほどくと、散布された水色と緑色の霧が互いに触発し合うように混ざり合っていき、魔術的な青緑へと変色する)


画家「ひいいいいいいい!!!!」ショオオオオオオ・・・・

セフィティス・ファルザーム「安心しろ。まずはさっきと同じ・・・今度は暗示じゃなく、本物の深い眠りにつかせてやる」スワァアアアアアア・・・・・(水色の霧が放出され続ける右手を広げる)

画家「すでに都を発った者もいる!!遅かれ早かれ、貴様らは我ら使者団の手によって・・むううううう!!」グッ(昏睡の手によって口を塞がる)

画家「むぐっ・・・うう・・・・・・・・・・・・・・・」ガクン・・

セフィティス・ファルザーム「そうだ・・痛みは感じさせない・・・・痛いのは誰だって嫌だもんな」ジュクジュクジュク・・・(眠りについた画家の口元から右手を離し、今度は毒々しい左手で鼻と口をおさえる)


ジュクジュクジュクジュクジュク・・・
(毒手の成分を吸引した画家の顔色がみるみるうちに細胞ごと内から腐敗していく)


セフィティス・ファルザーム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ジュクジュクジュクジュク・・(それを見届けながら静かに立ち上がる)


シュウウウウウ・・・・・・・・・・・・(状態異常効果を示す霧を放出し続ける両手を見つめながら制御していくセフィティス)


パンパン・・・・・・・よいしょっと・・・・シュッ・・・・
(両手を払いながら、地面に落ちているグローブを拾いあげ、それを装着する)


セフィティス・ファルザーム「・・・・・・・・・・・・・・・・」ちら・・


ジュクジュクジュクジュクジュク・・・
(足元には腐敗した遺体が)


セフィティス・ファルザーム「・・・・・・・・・・・・・・・・」ちら・・


パクパクパクパクパク(外回廊の両脇にある小池から「餌をくれくれ」と水面上に顔を出してくる黄金魚の群れ)


セフィティス・ファルザーム「ダメだ。こんなの食べたら、お前らまで死んじまうぞ?そしたら俺が怒られる」パクパクパクパク(そんな言い訳お構いなしにせがみ続ける魚群の顔面)


ちら・・(振り返るセフィティスの背後には壮麗なる蒼いドーム型屋根の宮殿が)


セフィティス・ファルザーム「・・どう見ても・・邪魔だな・・・・」


はぁ・・・・へぇ~~~しょっと・・・・ザッ・・
(渋々と遺体を肩に担ぎ上げるセフィティス)


セフィティス・ファルザーム「火葬場まで運んでやる。運賃は俺があの世にいったら請求するからな」


へぇ~~~~~え・・・・・ザッザッザッザッ・・・・
(遺体を肩に担いだまま、美しい外回廊を後にする赤衣の暗殺者)


To Be Continued





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次回「あたちのモンハン日記/Anthem of a Dying lights」

第112話 「そんなわけないです」

3/9(木)0時更新予定

今日のおまけのコーナーも私、シオンがお送りするわね
お便りがきているわ
なになに・・あたモン作者だって しょうもないわね
でも仕方ないから読むわね
「モンハンしながらストーリーモード用の画像も撮影しなきゃと思ってはいるのですが、ついついゲームの方がおもしろ過ぎて、忘れがちです。助けてください」
だって しょうもないわね
私からいえることはひとつ!
しっかりしなさい!!
というわけで、次回も見よう!!読も見よう♪


■あたちのモンハン日記てなぁに?

■あたモン目次録