というわけで今年も無事にやってきたクリスマス
ミラコ嬢も思わずびっくり
そんなわけで今日は、あんまん島(ザ・南半球)のクリスマス的な日記をば
シャンシャンシャンシャン
ジングルに逢う前にお宅訪問をしたら、JUDYに褒めてもらいました。うれしい。
ぼっと、ほめられたい。
その後、ジングルに会いに広場付近に行ったら、彼が見ている目の前で刺されてしまいました。あたち、かわいそう。
ジングルからのクエストを受け、真っ白な袋(借りもの)で島のみんなにプレゼントを配りました。島生活をするようになって、今年で三回目のクリスマスなのに、毎回、何をすればいいのか忘れています
袋は取られちゃいましたが、そう言ってもらえると、なんだかうれしい。
恒例のプレゼント交換はちゃんと覚えていたので、事前に用意しておいたもの(地下室にバレないようにラッピングしたものを保管)とみんなのあたたかいプレゼントを交換してもらいました。うれしい。
このときはグルミンちゃんとパッチのこぐまコンビが広場でお歌を歌ってくれていました。ほほえましい。
ぼうずともプレゼント交換をしました。あの眼差しがたまりません。それを横目なジングルも。ちなみにあたち持参の袋は柄付きです。
夏だからカラフルアイスを片手なリアーナとも。手がぺちょぺちょにならないようにね。
あたちはこの台詞が大好きです。わざわざ立ってくれることを教えてくれる優しさ。ほほえましい。
やっぱり「すっぽり被るタイプの帽子」は、いいですよね。
あたちサンタのアピールに歓喜する島の一同。あたち冥利に尽きる瞬間なのです。
頬横の髪が「ギザギザしている」のがたまりません。
せっかくのイブなので久しぶりに体操もしてみました。「普段あまり外に出ないタイプの人達」が多くてうれしかったです。これもクリスマスだからでしょう。
今年の島のクリスマス装飾は、一ヶ月くらい前から、ちまちま適当に置いていったのですが、イベント期間終了後、これをちまちま片付けていくのもまた乙なものですよね。そして忘れた頃に、置きっぱなしのアイテムを発見する喜びも。島の端っこの方に置いたら、取るの忘れがち。
後日、ジングルからのプレゼントもちょうだいしました
リメイクして「おまB」の横に飾りたいと思います。
そんな「ちょっとかゆめな」あんまん島のクリスマスでした。