ハンターならば一度は見たことがある「こんな埋もれ具合」
そんなザ・化石シリーズ
今日はアステラ狩猟時代の日記でお披露目できなかった秘蔵「化石シリーズ」をお届けしたいと思います
（なんでタイトルもMHWと表記）
だいたい「いい感じで化石っぽくなる場所」が各フィールドには存在すると思うのですが（多くの狩人はそんなこと意識してないのも事実）、今回の化石シリーズは「埋もれスポット」としても有名な（そんなことない）龍結晶の地より、炎妃龍と炎王龍に注目してみました
頭部のみ埋もれたこの「スタイル」は、もはや定番。アステラ狩猟時代は、このエリアから「垂直に飛んで逃げようとする」炎妃龍を拘束して討伐するのが流行りの一つでしたが、その分、「化石っぽくなる率」も高かったかと思います。
「生チョコに頭を埋もれさせてる風」にも見えなくはありませんが、できることなら発掘セットで傷がつかぬよう「丁寧に」掘り起こしたいと思うのが人の性。化石万歳。
いいですね。きれいに半分だけ埋もれています。青と茶の二色コーデも素敵なんですよね。やっぱりなんでしょう、顔が見えないというあたりに神秘性を感じるのでしょうか。こういったフィニッシュだと「得した気分」になるのはあたちだけではないはず
続いては旦那の方（炎王龍）です
理想的な化石スタイル。赤と茶のシックな同色系コーデも抜群ながら、頭部、翼をきれいに埋もらせているあたりもポイントは高いです。「いい化石」になることは間違いありません。
全体的に横半分だけ埋もれた大胆なスタイル。地形に擬態しているかのような埋もれスタイルに思わず気づかず、「発掘されにくいパターン」でもあります。それと画像右端の炎王龍のなんだかギザギザした部位（後ろ脚の付け根の外面、棘状になった鱗）。炎妃龍にもあるのですが、改めて注目して観察してみると、彼らの持って生まれたインテリジェンスなデザインにただただ感服するばかりなのです。リスペクト。狩人にとって一番大切な美徳かもしれません。埋もれさせといてなんですが
ぶっ刺さった感じのパターン。もはやその痛々しいスタイルは芸術的。そしてあの可愛らしいお手もまた・・。これだから狩猟はやめられない。
そろぉ～～～～～～～・・・
うきぃ、うきき（逃げるように突然終わっちゃうパターンでした。そしてあつ森仕様のSwitchをマイストアで抽選予約した作者にもまた「ぜんぜん連絡がない」のでした（来るのはなりすましメールばっかし）。正直かわいそう）
■現在連載中のモンスターハンター：アイスボーン（MHW:I）の狩猟日記はこちらから
■MHW:I 狩猟日記～観察記録のやり方と記録の提出の仕方
■モンスターハンターワールド（MHW）関連記事はこちらから
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頭部のみ埋もれたこの「スタイル」は、もはや定番。アステラ狩猟時代は、このエリアから「垂直に飛んで逃げようとする」炎妃龍を拘束して討伐するのが流行りの一つでしたが、その分、「化石っぽくなる率」も高かったかと思います。
「生チョコに頭を埋もれさせてる風」にも見えなくはありませんが、できることなら発掘セットで傷がつかぬよう「丁寧に」掘り起こしたいと思うのが人の性。化石万歳。
いいですね。きれいに半分だけ埋もれています。青と茶の二色コーデも素敵なんですよね。やっぱりなんでしょう、顔が見えないというあたりに神秘性を感じるのでしょうか。こういったフィニッシュだと「得した気分」になるのはあたちだけではないはず
続いては旦那の方（炎王龍）です
理想的な化石スタイル。赤と茶のシックな同色系コーデも抜群ながら、頭部、翼をきれいに埋もらせているあたりもポイントは高いです。「いい化石」になることは間違いありません。
全体的に横半分だけ埋もれた大胆なスタイル。地形に擬態しているかのような埋もれスタイルに思わず気づかず、「発掘されにくいパターン」でもあります。それと画像右端の炎王龍のなんだかギザギザした部位（後ろ脚の付け根の外面、棘状になった鱗）。炎妃龍にもあるのですが、改めて注目して観察してみると、彼らの持って生まれたインテリジェンスなデザインにただただ感服するばかりなのです。リスペクト。狩人にとって一番大切な美徳かもしれません。埋もれさせといてなんですが
ぶっ刺さった感じのパターン。もはやその痛々しいスタイルは芸術的。そしてあの可愛らしいお手もまた・・。これだから狩猟はやめられない。
そろぉ～～～～～～～・・・
うきぃ、うきき（逃げるように突然終わっちゃうパターンでした。そしてあつ森仕様のSwitchをマイストアで抽選予約した作者にもまた「ぜんぜん連絡がない」のでした（来るのはなりすましメールばっかし）。正直かわいそう）
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