ご機嫌ななめの相棒をなだめる心優しき女狩人


そんなあたちと怒れるてびちさん。

なぜして、てびちさんが「むくれている」のかというと、歴戦王マムのリワードに納得がいかないからもやもや

先日、そんなてびちさんと二人で歴戦王マム周回。


撃退だけなら二人でも追跡レベル3くらいでいけるのですが、それだと所謂「荒ぶる状態」にならないことも多く、マム・タロトクエストの奥深さを知ることにタラー

なのですが、報酬以上に対マム戦の狩猟勉強になること、そして絶妙なタイミングで乗っかってからのダウンでの一斉攻撃などは言葉に表せない高揚感があり、これもまたマム・タロトクエストの醍醐味なんだなぁ~チューとしっかり堪能しているのも事実なのでしたチョキ

てびちさんとあたちは、それぞれ個人的には武器のリワードよりも「皇金塊」というのが欲しいので、「あいつがパージしたらとにかく角折りたい症候群」に駆られてしまうのでしたもやもやでも、それもまた効率性を重視しない信頼できるパートナーだから一緒に楽しめるんだなぁ~照れとしみじみ思うたり拍手

おそらくMHWにおける二人狩猟は多くの狩人が避ける非効率な難題かと思います。あたちなんかも昨年のように現役でやっていた頃はそれをあまり好まず、「ほんとは二人でやりたいのになぁ・・でもソロの方が早いし・・」なんて生意気かまし、ほんとは誘いたいオトモダチに声を掛けるのも躊躇してしまうこともしばしばありました。

なのですが狩猟復帰した近頃は、おばあちゃんのような寛容さで、焦らず狩猟の勘を戻していこう精神でハンティングを楽しんでいます照れむしろ最近は、ソロの方が下手に真面目にやってしまう為、疲労感が酷く、ソロやりたくない症候群にも駆られていますもやもやそれはそれで問題なのだろうが・・。


そんなわけで同じく狩猟復帰したてびちさんと意気投合しながら、アステラ祭ということもあり、あたちがやったことのないクエストを付き合っていただいているのです照れ



「歴戦恐暴竜×2のやつ」を二人で。二体同時かなと思ったら、もう一頭の方は遅れてやってくるシステム?だったので、想像していた「ワチャワチャ感」はなく、ちょっと拍子抜けの印象でした。ですが、相変わらず古代樹の恐暴竜は「へんなところに乗っかったり」と大剣だと非常に当てづらいので、そろそろ大剣なんてやめてやろうかなムカムカとも思うたり。ユクモ時代はライトボウガンもそこそこイケてたのですが、少なくとも今は新しい武器の勉強や装備作りは面倒だからいいかなショボーンという感じです。とにかく適当に楽して勝ちたい。それ故の大剣でもあります(笑)

なんてなわけで、まったり時には真面目にハンティングを楽しみながら、集めていないチケットの回収に勤しむ健気なあたちなのでしたてへぺろ

というわけでエンディングでぇ~すチュー

今日はそんな希望に満ち溢れるあたちの煌めいた顔でさよならしましょうバイバイ







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