現在再配信されている「森の精霊」をサークルのバディと二人で今更ですが挑戦してきましたタラー

あたちは大剣、相棒のてびちさんは弓での挑戦(二人ともそれしか使えないショボーン)になりますが、二人ともしばらく狩猟から遠ざかっていたので、装備も「古く」、また、ちゃんとした攻略法もろくに見ずの「シンプル正攻法(VCもなし)」でのアタックでしたタラー

最初の挑戦の日は3~4回挑戦したのですが、互いに広域など「気を遣って」しまったこともあり、火力不足とまだエンシェントレーシェンの「技の数々」に対応しきれず、4エリア目まで追い込むも、時間制限に焦燥感を覚えたりと無念のリタイアもやもや

後日、互いに広域は捨てて「自己責任」ということで交渉成立グッ

その一回目の挑戦で


やっとこ討伐成功でしたアセアセ

受付嬢が教えてくれるスリンガーでの移動阻止とか、一回もやっていませんタラー(よくわからないから)
あと、最近知ったのですが、エリアル大剣?というのもやってません(というか練習してないからできない)。

そんな感じでやっとこクリアできた今回の「対エンシェントレーシェン二人用大剣装備」をお恥ずかしながら「ざっと」ご紹介させていただきますウインク
それと同時に、「到底ちゃんとした攻略サイト様や狩猟動画には敵いませんが」、一応、二人でクリアできた今回の感想なども述べていきたいと思いますお願い


なにせちゃんとした練習法もしていない上、オトモにも支援してもらっていたので、とにかくレーシェンが移動しまくり、視点がグルグル回ることで「目がバカ」になりましたもやもや

なので自分が見失っている間にも遠くから攻撃されたりしてしまうので、広域が無い分、せめてもの配慮として気絶無効をチョイスしましたが、ここは火力増量にあててもいいと思います。

今回、初めて不屈を使用したのですが、あくまでも保険です。自分がやられても「ただでは終わらせないよムカムカ」的な怒りを込めて(笑)ちなみに今回は見事、あたちがおっちんだ(計算という説もなくはない)ので、不屈が一回発動しました炎

飛燕は乗っかりを意識してなのですが、一回しか乗れず、しかもスタミナ切れで落とされるという始末タラーでも練習すればものすごい乗っかるチャンスはたくさんあるので、これは有効かもですOK
あとは月並みな感じでしょうか。とにかく装衣がないと始まらないのがMHWなので(これは賛否両論ですよねタラー)整備で時間短縮。

大剣側のキーである不動の装衣なのですが、主にエンシェントレーシェンが「怒ってないとき」と「ジャグラスがいなくなってなんかふらついている」ときになるべく着るようにしました。転身の装衣は、自分が敵視を取られた時、または相手が敵視を取られた時、鬱陶しいジャグラスたちを避ける意味も含めて使用しました(ジャグラス対策は「適当に大タル爆弾Gを置く作戦」で対処チョキ

シンプル大剣アタックの場合、チャンスは通常時となんかふらついている時かと思います。装衣を着て、乙るのを恐れずDPSを増やしましょう!!

あと気づいた事としては、バディが遠距離武器の場合、装衣が着られない時間帯は、閃光弾などでアシストするのが無難かもしれません(スリンガーでの移動阻止をしたに越したことはない)。

それと今回のうちらのようにVCなしで挑む場合は、どちらかが拘束されたときの合図をスタンプやメッセージなどで決め、それらを予めショートカット登録しておくと便利です♪(アイテム不足で「モドル場合」のサインも決めておくのもいいでしょう)

敵視中に、恐怖の拘束攻撃連発があるので、これは「やっといた」方がいいと思います(あたちはてびちさんに5~6回助けられましたチョキ

あと経験談として、この時、ヘルプサインを焦ってたくさん出してしまうとエラーも発生することもあるので、焦らず、相手が気づいてくれる範囲で「連射」しましょうハッ

あと、どちらかが拘束されているときは「バシュッドンッバシュッドンッという音」でも気づけるので、なんだか骨肉が圧搾されている痛々しい音が聞こえたら、閃光弾か拘束されているひとの「枝」を「あれで」燃やしてあげましょう炎

そうそう「あれ」といえば、ハンターのルーン石。今回、あたちはほとんど使いませんでしたタラーてびちさんが一生懸命、当ててくれていたので、それをなんとなく見ていて、「そろそろ怯むかな?」という時やピンチの局面で怯ませられればベストだと思います拍手(今回、二人とも何回で怯むとか、ちゃんとした数は知らなかったのでタラー

相棒のてびちさんのスキルですが、同じく火力に特化したもので、使っていた装衣は「回避と転身」でした。ブランクがあるとは思えない一射一生の敏捷き射手は今も健在拍手こちらの攻撃をカバーしつつ一気に攻め立てる時は怒涛のような猟矢の雨を降らして標的を捉えながら味方をも鼓舞してくれる頼もしいパートナーなのですチュー狩猟中、視野に入っている洋々たるてびちさんの姿に何度、激励されたか分かりませんキラキラとにかく見てて惚れ惚れしちゃんですよねぇ~♪あたちにとっての信義の矢とはまさにてびちさんのことなのです爆  笑

弓必殺の礫がボトボト落ちている時が大剣もチャンス!
スーパーアーマーでボトボトの激励を受けながら、真・溜め斬りをあいつの鹿さんみたいな頭目掛けてぶつけてやりましょう!!

あとは大事なサポート役、オトモの装備ですが、今回うちのビーには、ラヴァネコメイスα(火属性)と、まもりの大盾でサポートしてもらいました。お疲れ様、ビー♪

そして今回も付き合ってくれてありがとう!てびちさんチュー音符
次はアステラ祭でまだやったことのない歴戦個体(マム&ゾル&ゼノ)や他の王たち(ナナ&ネル)も付き合ってくださいね~音符



~最後に作者のぼやきショボーン


なんてなわけで、ほとんど行き当たりばったりかつ、遅ればせながらのなんちゃってクリア報告になってはしまいましたが、作者同様、マルチ狩猟をするにしても、時間等の都合で「二人狩猟」が多くなってしまうハンター様もたぶん多いはずですもぐもぐ今回の再配信もあり、現在挑戦している同じ境遇のハンター様様のご参考に少しでも役立てれば幸いですお願い

それと個人的に思うことなのですが、世界観のモンスターよりもコラボクエストのボスの方が遥かに強くなっているという仕様に、MHWを心から好きになれない自分もいますショボーン

アイスボーンもまた、最初は新規モンスターや過去モンスターの登場で盛り上がるでしょうが、近代ゲーム社会の「攻略法の速さ」にどこまで耐えられるか・・。

二次創作をお勝手ながらにやらせてもらっている作者としては、「どうせまたコラボモンスターの方が強いんだから、大好きな轟竜や迅竜の自尊心も少しは考えて欲しいなぁ・・」となんだかやるせない気持ちでいっぱいになってしまうのでしたショボーン

そんなネガティブな想いとは裏腹に「高画質な彼らと再会できる喜び」もあります。またそこに過度な期待をしてしまうのも...ドクロ

またMHWに過去作品のようなナラティブ要素を感じられず、どこか違和感を覚えたままプレイしている自分も...(舞台となっている大陸も中途半端にファンタジーで、代表的なJRPGと区別化できていない印象も受けます)

個人的なアイスボーンの最大の楽しみは、新たな環境生物や「トド美ちゃんに乗れる」ことでしょうか照れ

こういった複合的な要素もまた、MHの魅力でもあるのです。

畢竟、狩人は新たな冒険を好む生き物なのでしょうねもぐもぐ



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現在、あたしとUBUちゃんは喧嘩中!!ぜぇ~ったいに乗らせてあげないんだからムカムカ