ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
(突然、牢獄エリア全体が大きく揺れ動く)

セルタスボニー「なに!?」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
ポチャッティ「地震か!?」ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・・
セルタスボニー「違うと思う・・・ほら、もう揺れは止まったよ。それに震源地は下じゃあなく、上だったと思うけど・・・・ちょ、リックさん!!」ダッダッダッダッダッ(上に繋がる階段に向かって走っていくポチャッティの後ろ姿)
ポチャッティ「何かあったんだ!!この騒動に乗じてジーナに接触する!!」ダッダッダッダッダッ(一目散に階段を駆け上がっていく)
セルタスボニー「どうしよう・・・・」
ギィ~~~~(牢獄エリアへと繋がる鉄格子のドアを開けてくるポールとウーメイ)
ポール「今のすごい物音を聞いたか!?」
セルタスボニー「ちょうどよかった!ポールさん、大変なんだよ
」
ポール「??」にかっ(白い歯を光らせながら、笑顔の??顔をしてみせるベテランハンターならではの寛容さを見せつける)
鈴麗「あいたたた・・・」(純白のウエディングドレスのスカートを広がらせながら床に尻もちをついている)
ジーナ「・・・・・・・・・・・・・」きょろきょろ(鈴麗の姿など目に入らない様子で辺りを警戒している)

エビ吉「イ~~~ッ(大丈夫ですか?)」サッ(鈴麗に手(蟹のハサミになった)を差し伸べる)
鈴麗「ありがとうニャ。えーと・・」しゅとっ
(ハサミの手に掴まり、立ち上がる)
エビ吉「イッイッ(ただの警備ザザミネコでごまぁさぁ)」にこっ(と、微笑んだ表情を浮かべるザザミネコ)
エビ夫「イーイーイー!!」(両ハサミを構えながら、ゆっくりジーナの方へ後退していく)
ジーナ「ええ・・・。神殿の横を何かが「かすめた」ようですね・・・」なんニャ・・なんニャ・・(と、廊下の向こう側では高官猫達が怯えている)
鈴麗「なんだニャ・・・こわいニャ・・」ざわざわざわ・・
エビ吉「イー、イッイッイッ。イップマン(ご心配なく。何があってもお妃様はこのエビ吉めが守ってみせます)」
鈴麗「フフ・・エビ吉さんって言うニャ」にこ
エビ吉「・・・・・・・・・・・・」ぽっぽぉ~~~~~(ただでさえ赤いザザミネコマスクが「茹でた」ように沸騰する)
ジーナ「とにかく鈴麗様を安全な所へ・・・・」
「皆のもの!!心配はいらぬ!!」
ジーナ「・・・・・・・・・・・・」(目を細めながら、ゆっくりと声の方向へ顔を向ける)

猛豚「怯えるな!!今日は朕の婚礼なるぞ!!如何なる邪魔立てが入ろうとも、卿らには朕がついておる!!既に領内の警備は、あの修羅尊威と畏れられたミハイル・オステルマンが行っているのだ!!さぁ、祝せ!!皆で朕と鈴麗の婚礼を祝ってくれ!!」
鈴麗「陛下・・・・」ぽっ(その背後では「ハハァ~~」と主君にひれ伏す高官猫達の大袈裟な阿り姿も)

シュウウウウウウウウ・・・・
(向かって神殿の壁面、左上方面から白煙があがっている)
オリセー「鈴木、今のはなんだ!?」モワモワモワモワ・・・
純平「・・・・・・・・・・」チャッ(望遠鏡を覗く)
モワモワモワモワモワモワ・・・・・
(白煙に覆われた向こう側、密林エリア越しに見える巨大な「竜頭骨」)
純平「いきなり撃ってくるとはな・・」
オリセー「や、やっぱり敵なのか・・!?」
純平「分かりません。わざと外したようにも見えるのですが・・・」ちら
!!!!・・・・・・・・・・
(テキパキと警備兵達に指示を仰いでいる巨漢の赤虎武者猫の英姿。その傍らではキーンが必死になって上官の指示を手帳に羽ペンで刻んでいく)
純平「大丈夫。こっちにはあの御方がついているんだ。さぁ!いつでも発射ができるよう、俺たちも準備に取り掛かりましょう!!」
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~

ドシーーーーーーーーーーーン!!
(密林を物ともせず伐採しながら突き進んでいく砦蟹。一歩進むごとに、その地区の羽をもった環境生物達がけたたましく飛び立っていく)
ダッダッダッダッダッダッダッ!!
(密林に開かれた「砦蟹の海割り」の上をその主を追跡するように勇み足で駆けていくサザンゴッドのハンター達)

ゾフィ「肉まん!!こいつの目的は一体なんだよ!?」ダッダッダッダッ
(両手にジルバ・アンセムの黒い刀剣を持ちながら横で並走している、頭部以外ゴールドルナシリーズに身を包んだ「頭のさきっぽが尖っている」坊ちゃん刈りヘアの男性ハンターに話しかける)
肉まん君「分からん!!だが、こいつが野生の個体ではないことは、さっきの「一発」を見れば分かるだろう!?」ダッダッダッダッ
ガショーーン
(走りながら左腕に小さい丸盾のようなものを装着する)

ユーリィ「・・なに・・それ・・?」ダッダッダッダッダッ
肉まん君「スリンガーというらしい。近代狩猟では、当たり前の狩猟ツールさ。ギーガンに頼んで正規品を改良してもらった」ダッダッダッダッダッ
(走りながら前方に向かって、スリンガーをセットした左腕の狙いを定める)
アイアンロック「何をするつもりだ!?」ダッダッダッダッダッ
(その背後ではボビーが大砲クラスの主砲×2を両肩に担ぎながら、そしてその隣に見えるニッキーもまた、大砲の玉が入っていると思われる大きなタルを背負いながら走っている)
肉まん君「ちょっとばかり偵察にだ!お前たちはそのまま神殿に向かえ!!」バシューーーーーーン
(スリンガーからフック付きのロープを発射する)
ショルルルルルルルルル!!
ガイン!!
(肉まんの左腕から放たれたロープのフックが見事、前方を歩く砦蟹が背負う竜頭骨の下顎に引っかかる)
ファーザーG「おお
」(額に汗をかきながら感嘆の声をあげる。その後ろではキングロブスタシリーズに鬼鉄を担いだリチャードが早くもスタミナ切れの走り方でひいこら言っている)
肉まん君「すぐに戻る」
ヒョルルルルルルルルルル!!
(勢いよくスリンガーに収納されていくロープと共に、優雅に宙を舞いながら巨大な竜頭骨の下顎へと飛び乗る肉まん君)
アイン「まったく勝手な男だね」パカラッパカラッ
(歩く足音はまさに偶蹄目のそれである)
ユーリィ「・・あなたも・・分かってるわね・・?」(帽子の上に乗っているビートル型の猟虫に話しかける)
ブッチャービートル「ブキ」こくり
ブブブブブブブブブ・・・
(同じく砦蟹の方に飛び立っていく猟虫)
ゾフィ「どうする!?指示に従うか!?」
アイアンロック「異議なしだ!!だが、問題は領内の警備をどう掻い潜るかだが・・・」
ドシーーーーーーーン・・・・・・
(砦蟹が進行の脚を止める)
ボビー「止まったぞ!!」ダッダッダッダッ
ゾフィ「脚でも切り刻んでやるか♪」しっしっしっしっ
アイアンロック「よせ!!俺たちのターゲットはこいつじゃない!!領内に向かうぞ!!」ダッダッダッダッダッ
(目の前に聳える巨大な石柱のような脚に目もくれず走り去っていく)
ファーザーG「かしこまりました!」(背中に「あいつら」がたくさん入っている棺桶を背負いながら走っていく黒い神父さん。そのキャソック(祭服)もGのように油ギッシュなグロスを見せおり、太陽光が反射して少しカッコよく見える)
ニッキー「・・・・・・・・・・」(砦蟹の巨大な影に覆われながら、それを見上げて走り去っていく)
ボビー「どうした!?ニッキー!!」ダッダッダッダッダッ
ニッキー「いやぁ・・・ただな、一悶着を覚悟しておいた方が良さそうだ」ダッダッダッダッダッ
肉まん君「みんな無事に向かったようだな」(竜頭骨の上から下を通り過ぎていく一同を見下ろしている)
ブブブブブブブブブ・・・
(小脇を飛んできた猟虫に気づく肉まん君)
肉まん君「ん・・?お前は・・」
ブッチャービートル「カナカナカナ。カナクッソ」ブブブブブブ
肉まん君「分かったよ。お前がユーリィの「目」だっていうんだろ?よし、一緒にこいつを探ってみよう」
カペラ「オ~ッホッホッホッホッホッ!!」(女史の嘲笑どアップ)
アガッツィ「主砲の威力に領内の猫たちもさぞ、「目をまあるく」しているでしょう」がじっ(ほくそ笑みながらドドブランゴをかじるも、軍帽を深く被っているのと、下からの「アングル」である為、顔の全体像は影になって見えない)
前脚担当:スコット・スペンサー「キャプテン。この辺りで停まってりゃいいんすか?」(薄毛細身の白人系ギーク男性がキャプテンシートより向かって左側に位置する操縦席に座ったまま、顔を見上げながら質問する)
アガッツィ「ここなら領内にも近い。いつでも神殿を破壊することも可能だ。ですよね?ドクター」がじっ(今度は横のカット。同じく白いリンゴをかじるその顔は軍帽の影になって見えない)
カペラ「ええ。まずは領内にいる寄生虫共をおびき寄せるのが先。連中を駆除してから、神殿を破壊しろとの命令よ」
後ろ脚担当:ニック・サマーズ「傍若無人な猫どもを服従させる為に、奴等のアイデンティティーと化している神殿を破壊しろか・・・こいつぁ~後ろ脚の出番だな」コキコキ(巨漢の黒人スキンヘッド男性が、キャプテンシートより向かって右側に位置する操縦席に座ったまま、実に嬉しそうな顔で両手の指をコキコキさせる)
両腕担当:ユン・ソユン「水没林内のブラックアーミー達にも、作戦は伝わっているのでしょう?ドクター」(キャプテンシートの前方に位置する操縦席に腰を下ろした、黒髪ロングでキュートなアジア系女史が話しかける)
カペラ「ええ、もちろん。作戦名は・・・って、ちょっと待って」むむむ・・(人差し指をこめかみにあてる)
スペンサー「偏頭痛っすか?それとも・・」
サマーズ「デリカシーのないジョークはよせ、スコット。殺されるぞ」やれやれ
カペラ「早速、邪魔が入ったみたい。これを付けてきて正解だったわね」チャリッ(と両耳につけているピアスを触る)
サマーズ「なんのピアスだ?」
ソユン「鷹見のピアス」ふきふき(ネイルの手入れをはじめる)
スペンサー「いっそ、ハンターになった方じゃいいんじゃねぇの?」パリッ
(タンジアチップスをかじる。そのくいかすがボロボロとコントロールパネルの上に落ちる)
アガッツィ「何時の方向ですか?早速、蹴散らしてやりましょう」
カペラ「それがどういうわけか、ここ」ちょんちょん(と、天井を指差す)
スペンサー「前脚で自分の頭をひっぱたいてみます?」ははははは(馬鹿笑いしながらチップスをかじる。その前面では「ぜんぜん」笑ってない顔しながら淡々とネイルの手入れをするソユンの顔も)
カペラ「心配ご無用。こういうこともあろうかと思ってね。保険を掛けてあるわ」パチりん(ウィンクかます悪女なドクター)
肉まん君「やけに大人しくしているな・・・やはり、搭乗兵器と考えた方がよさそうだ」ザッザッザッ・・(広大な水没林の景色を背景に、高層ビル同等の砦蟹の頭上を傍らを舞う猟虫と共に慎重に歩いていく)
「ご明答。こいつぁ~ただのモンスターじゃあねぇぜ」
肉まん君「・・・・・・・・・・・・・・」シャキーーーーン
(黒刀を抜刀する)
ハッキネン「モンスタースーツを知っている人間は限られる。おめぇ、何処の組織だ?」シャキーーーーン
(全体的に黒く染まった「シーカーβシリーズ」を纏った、こ汚い狩人が同じく太刀(鎌威太刀)を抜く)
カペラ「上の人型は良し・・・・それと、大型モンスターがこちらに向かっているようね。えーと・・なんて言ったっけ?」
アガッツィ「クイーン小隊です。ファーヤーウォーで戦果を上げた、軍内でも人気急上昇中の女ヘビィガンナーです」
スペンサー「知ってる知ってる。俺、彼女のファンクラブに入ってるもん。コミュの最終目標は、彼女にキリン装備を着てもらうことなんだ♪」キモ・・(と、ネイルをいじりながらのソユン)
サマーズ「クイーン小隊以外には?」
カペラ「ゾンゲ将軍がいるみたい。ほら、あのひと、ファイヤウォーの後、火山地区で迷子になっていたでしょ?今回の作戦に彼は必要不可欠だから、救助隊を送ったのよ。たぶん来ているとは思うんだけど・・・って、またゲストの登場。今度は誰かしら?」チャッ(強化ガラス越しに双眼鏡で下を見下ろす)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(実にバカな顔をしながら上を見上げているドボルヘルムのどアップ)
カペラ「GOSH・・」ブーーーーーン
(双眼鏡を投げ捨てる)
To Be Continued
ランキング参加中なんだ!みんなの激アツ一票で応援してくれよな!!

次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
6/3(日)0時更新 「ミンナハ進メ!!」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回もザザミソかじりながら読も見よう
(突然、牢獄エリア全体が大きく揺れ動く)

セルタスボニー「なに!?」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
ポチャッティ「地震か!?」ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・・
セルタスボニー「違うと思う・・・ほら、もう揺れは止まったよ。それに震源地は下じゃあなく、上だったと思うけど・・・・ちょ、リックさん!!」ダッダッダッダッダッ(上に繋がる階段に向かって走っていくポチャッティの後ろ姿)
ポチャッティ「何かあったんだ!!この騒動に乗じてジーナに接触する!!」ダッダッダッダッダッ(一目散に階段を駆け上がっていく)
セルタスボニー「どうしよう・・・・」
ギィ~~~~(牢獄エリアへと繋がる鉄格子のドアを開けてくるポールとウーメイ)
ポール「今のすごい物音を聞いたか!?」
セルタスボニー「ちょうどよかった!ポールさん、大変なんだよ
ポール「??」にかっ(白い歯を光らせながら、笑顔の??顔をしてみせるベテランハンターならではの寛容さを見せつける)
鈴麗「あいたたた・・・」(純白のウエディングドレスのスカートを広がらせながら床に尻もちをついている)
ジーナ「・・・・・・・・・・・・・」きょろきょろ(鈴麗の姿など目に入らない様子で辺りを警戒している)

エビ吉「イ~~~ッ(大丈夫ですか?)」サッ(鈴麗に手(蟹のハサミになった)を差し伸べる)
鈴麗「ありがとうニャ。えーと・・」しゅとっ
エビ吉「イッイッ(ただの警備ザザミネコでごまぁさぁ)」にこっ(と、微笑んだ表情を浮かべるザザミネコ)
エビ夫「イーイーイー!!」(両ハサミを構えながら、ゆっくりジーナの方へ後退していく)
ジーナ「ええ・・・。神殿の横を何かが「かすめた」ようですね・・・」なんニャ・・なんニャ・・(と、廊下の向こう側では高官猫達が怯えている)
鈴麗「なんだニャ・・・こわいニャ・・」ざわざわざわ・・
エビ吉「イー、イッイッイッ。イップマン(ご心配なく。何があってもお妃様はこのエビ吉めが守ってみせます)」
鈴麗「フフ・・エビ吉さんって言うニャ」にこ
エビ吉「・・・・・・・・・・・・」ぽっぽぉ~~~~~(ただでさえ赤いザザミネコマスクが「茹でた」ように沸騰する)
ジーナ「とにかく鈴麗様を安全な所へ・・・・」
「皆のもの!!心配はいらぬ!!」
ジーナ「・・・・・・・・・・・・」(目を細めながら、ゆっくりと声の方向へ顔を向ける)

猛豚「怯えるな!!今日は朕の婚礼なるぞ!!如何なる邪魔立てが入ろうとも、卿らには朕がついておる!!既に領内の警備は、あの修羅尊威と畏れられたミハイル・オステルマンが行っているのだ!!さぁ、祝せ!!皆で朕と鈴麗の婚礼を祝ってくれ!!」
鈴麗「陛下・・・・」ぽっ(その背後では「ハハァ~~」と主君にひれ伏す高官猫達の大袈裟な阿り姿も)

シュウウウウウウウウ・・・・
(向かって神殿の壁面、左上方面から白煙があがっている)
オリセー「鈴木、今のはなんだ!?」モワモワモワモワ・・・
純平「・・・・・・・・・・」チャッ(望遠鏡を覗く)
モワモワモワモワモワモワ・・・・・
(白煙に覆われた向こう側、密林エリア越しに見える巨大な「竜頭骨」)
純平「いきなり撃ってくるとはな・・」
オリセー「や、やっぱり敵なのか・・!?」
純平「分かりません。わざと外したようにも見えるのですが・・・」ちら
!!!!・・・・・・・・・・
(テキパキと警備兵達に指示を仰いでいる巨漢の赤虎武者猫の英姿。その傍らではキーンが必死になって上官の指示を手帳に羽ペンで刻んでいく)
純平「大丈夫。こっちにはあの御方がついているんだ。さぁ!いつでも発射ができるよう、俺たちも準備に取り掛かりましょう!!」
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~

ドシーーーーーーーーーーーン!!
(密林を物ともせず伐採しながら突き進んでいく砦蟹。一歩進むごとに、その地区の羽をもった環境生物達がけたたましく飛び立っていく)
ダッダッダッダッダッダッダッ!!
(密林に開かれた「砦蟹の海割り」の上をその主を追跡するように勇み足で駆けていくサザンゴッドのハンター達)

ゾフィ「肉まん!!こいつの目的は一体なんだよ!?」ダッダッダッダッ
肉まん君「分からん!!だが、こいつが野生の個体ではないことは、さっきの「一発」を見れば分かるだろう!?」ダッダッダッダッ

ユーリィ「・・なに・・それ・・?」ダッダッダッダッダッ
肉まん君「スリンガーというらしい。近代狩猟では、当たり前の狩猟ツールさ。ギーガンに頼んで正規品を改良してもらった」ダッダッダッダッダッ
アイアンロック「何をするつもりだ!?」ダッダッダッダッダッ
肉まん君「ちょっとばかり偵察にだ!お前たちはそのまま神殿に向かえ!!」バシューーーーーーン
ショルルルルルルルルル!!
ガイン!!
(肉まんの左腕から放たれたロープのフックが見事、前方を歩く砦蟹が背負う竜頭骨の下顎に引っかかる)
ファーザーG「おお
肉まん君「すぐに戻る」
ヒョルルルルルルルルルル!!
(勢いよくスリンガーに収納されていくロープと共に、優雅に宙を舞いながら巨大な竜頭骨の下顎へと飛び乗る肉まん君)
アイン「まったく勝手な男だね」パカラッパカラッ
ユーリィ「・・あなたも・・分かってるわね・・?」(帽子の上に乗っているビートル型の猟虫に話しかける)
ブッチャービートル「ブキ」こくり
ブブブブブブブブブ・・・
(同じく砦蟹の方に飛び立っていく猟虫)
ゾフィ「どうする!?指示に従うか!?」
アイアンロック「異議なしだ!!だが、問題は領内の警備をどう掻い潜るかだが・・・」
ドシーーーーーーーン・・・・・・
(砦蟹が進行の脚を止める)
ボビー「止まったぞ!!」ダッダッダッダッ
ゾフィ「脚でも切り刻んでやるか♪」しっしっしっしっ
アイアンロック「よせ!!俺たちのターゲットはこいつじゃない!!領内に向かうぞ!!」ダッダッダッダッダッ
ファーザーG「かしこまりました!」(背中に「あいつら」がたくさん入っている棺桶を背負いながら走っていく黒い神父さん。そのキャソック(祭服)もGのように油ギッシュなグロスを見せおり、太陽光が反射して少しカッコよく見える)
ニッキー「・・・・・・・・・・」(砦蟹の巨大な影に覆われながら、それを見上げて走り去っていく)
ボビー「どうした!?ニッキー!!」ダッダッダッダッダッ
ニッキー「いやぁ・・・ただな、一悶着を覚悟しておいた方が良さそうだ」ダッダッダッダッダッ
肉まん君「みんな無事に向かったようだな」(竜頭骨の上から下を通り過ぎていく一同を見下ろしている)
ブブブブブブブブブ・・・
(小脇を飛んできた猟虫に気づく肉まん君)
肉まん君「ん・・?お前は・・」
ブッチャービートル「カナカナカナ。カナクッソ」ブブブブブブ
肉まん君「分かったよ。お前がユーリィの「目」だっていうんだろ?よし、一緒にこいつを探ってみよう」
カペラ「オ~ッホッホッホッホッホッ!!」(女史の嘲笑どアップ)
アガッツィ「主砲の威力に領内の猫たちもさぞ、「目をまあるく」しているでしょう」がじっ(ほくそ笑みながらドドブランゴをかじるも、軍帽を深く被っているのと、下からの「アングル」である為、顔の全体像は影になって見えない)
前脚担当:スコット・スペンサー「キャプテン。この辺りで停まってりゃいいんすか?」(薄毛細身の白人系ギーク男性がキャプテンシートより向かって左側に位置する操縦席に座ったまま、顔を見上げながら質問する)
アガッツィ「ここなら領内にも近い。いつでも神殿を破壊することも可能だ。ですよね?ドクター」がじっ(今度は横のカット。同じく白いリンゴをかじるその顔は軍帽の影になって見えない)
カペラ「ええ。まずは領内にいる寄生虫共をおびき寄せるのが先。連中を駆除してから、神殿を破壊しろとの命令よ」
後ろ脚担当:ニック・サマーズ「傍若無人な猫どもを服従させる為に、奴等のアイデンティティーと化している神殿を破壊しろか・・・こいつぁ~後ろ脚の出番だな」コキコキ(巨漢の黒人スキンヘッド男性が、キャプテンシートより向かって右側に位置する操縦席に座ったまま、実に嬉しそうな顔で両手の指をコキコキさせる)
両腕担当:ユン・ソユン「水没林内のブラックアーミー達にも、作戦は伝わっているのでしょう?ドクター」(キャプテンシートの前方に位置する操縦席に腰を下ろした、黒髪ロングでキュートなアジア系女史が話しかける)
カペラ「ええ、もちろん。作戦名は・・・って、ちょっと待って」むむむ・・(人差し指をこめかみにあてる)
スペンサー「偏頭痛っすか?それとも・・」
サマーズ「デリカシーのないジョークはよせ、スコット。殺されるぞ」やれやれ
カペラ「早速、邪魔が入ったみたい。これを付けてきて正解だったわね」チャリッ(と両耳につけているピアスを触る)
サマーズ「なんのピアスだ?」
ソユン「鷹見のピアス」ふきふき(ネイルの手入れをはじめる)
スペンサー「いっそ、ハンターになった方じゃいいんじゃねぇの?」パリッ
アガッツィ「何時の方向ですか?早速、蹴散らしてやりましょう」
カペラ「それがどういうわけか、ここ」ちょんちょん(と、天井を指差す)
スペンサー「前脚で自分の頭をひっぱたいてみます?」ははははは(馬鹿笑いしながらチップスをかじる。その前面では「ぜんぜん」笑ってない顔しながら淡々とネイルの手入れをするソユンの顔も)
カペラ「心配ご無用。こういうこともあろうかと思ってね。保険を掛けてあるわ」パチりん(ウィンクかます悪女なドクター)
肉まん君「やけに大人しくしているな・・・やはり、搭乗兵器と考えた方がよさそうだ」ザッザッザッ・・(広大な水没林の景色を背景に、高層ビル同等の砦蟹の頭上を傍らを舞う猟虫と共に慎重に歩いていく)
「ご明答。こいつぁ~ただのモンスターじゃあねぇぜ」
肉まん君「・・・・・・・・・・・・・・」シャキーーーーン
ハッキネン「モンスタースーツを知っている人間は限られる。おめぇ、何処の組織だ?」シャキーーーーン
カペラ「上の人型は良し・・・・それと、大型モンスターがこちらに向かっているようね。えーと・・なんて言ったっけ?」
アガッツィ「クイーン小隊です。ファーヤーウォーで戦果を上げた、軍内でも人気急上昇中の女ヘビィガンナーです」
スペンサー「知ってる知ってる。俺、彼女のファンクラブに入ってるもん。コミュの最終目標は、彼女にキリン装備を着てもらうことなんだ♪」キモ・・(と、ネイルをいじりながらのソユン)
サマーズ「クイーン小隊以外には?」
カペラ「ゾンゲ将軍がいるみたい。ほら、あのひと、ファイヤウォーの後、火山地区で迷子になっていたでしょ?今回の作戦に彼は必要不可欠だから、救助隊を送ったのよ。たぶん来ているとは思うんだけど・・・って、またゲストの登場。今度は誰かしら?」チャッ(強化ガラス越しに双眼鏡で下を見下ろす)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(実にバカな顔をしながら上を見上げているドボルヘルムのどアップ)
カペラ「GOSH・・」ブーーーーーン
To Be Continued
ランキング参加中なんだ!みんなの激アツ一票で応援してくれよな!!
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
6/3(日)0時更新 「ミンナハ進メ!!」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回もザザミソかじりながら読も見よう