~水没林、洞窟エリア....

わぁ~~~~~~~ん・・
うにゃ~~~~~~ん・・
アルマ「はいはい
いい子でちゅねぇ~!ほら、高い高ぁ~~~い♪」うにゃああああああ
(泣き叫ぶバステトを掲げるピンク毛そばかす顔のルドロスZ(剣士)女子)
テルマ「はぁ~~~い、ミルク入りホットドリンクのお時間でちゅよぉ~♪」ぐりっ
(哺乳瓶ではなく「空きビン」に入れたホットドリンクをバステトの顔に強引にくっつける、同じくピンク毛そばかす顔のルドルスZ(ガンナー)女子)
バステト「やぁああああああああああああん!!」ぱちん
(空きビンをひっぱたく)
ばしゃーーーーーーーん
(それが豪快にテルマの顔に浴びせられる)
テルマ「・・・・・・・・・・・・」びちょんびちょん・・
(ホットでずぶ濡れになったルドルスZ(ガンナー)女子がため息と共に俯く)
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」ぱちぱちぱち(それを見て拍手してる)
アルマ「あ、笑った♪おかちいでちゅねぇ~♪テルマおねえちゃん、ホットでずぶ濡れでちゅねぇ~♪」
テルマ「もう~!やってられないです!そもそも母親なんてなりたくないですしぃ~~!!」むきぃ~~~
バステト「にょっ」びっ(テルマに向かって人差し猫指を飛ばす)
ずでぇ~~~~~~~~~ん
(いきなしその場でひっくり返るテルマ)
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」ぱちぱちぱち
テルマ「なんなんですかぁ~~!!もう~~~!!」いてててて
アルマ「なにやってるのよぉ~。ほら、立って」
バステト「にょっ」びっ(今度は抱いてもらっているアルマに向かって人差し猫指を飛ばす)
アルマ「あれぇ・・・・なんですぅ・・?急に「おねむ」になってきちゃいましたよぉ・・・」ずるずるずる・・
ぱたむ
(尻もちをついているテルマの上から、覆いかぶさるように倒れ込むアルマ)
テルマ「なんですぅ~~!?前が見えなぁ~~~い
」じたばたじたばた
バステト「みゅう!」にょっ
(とアルマの胸の中から飛び降り、脱出に成功する)
びたぁ~~~~~ん
(腹ばいに地面へと着地する白毛のモフモフ赤ちゃん)
バステト「みゅちちちち・・・・・にゅうううう!!」てってってってってっ
(弱々しい四肢を立たせて必至に逃げる赤ちゃん猫)
ズン・・・・
(ちいちゃいバステトを上から覆い尽くす黒い影)
バステト「ほみゃ・・・・・」ちら(上を見上げる)

フレデリック「何処に行くつもりだ?」
バステト「みゅっ!!」スッ・・(人差し猫指を掲げる)
しゅるっ
(瞬く間に紫水獣の長いテイルに包まれるバステト)
バステト「あ~~~~~~~~~ん
」しゅるしゅるしゅるしゅる
フレデリック「まったく・・・何をしている。アルマ、テルマ」ドスン・・ドスン・・(尻尾の先にバステトを巻きつけたまま這っていく)
テルマ「なにもこうも、アルマがいきなし眠っちゃったんですぅ~~
」どいてぇ~~(と、上でいびきをかいて寝ているアルマを押しのけようとしている)
フレデリック「なんだと?」
テルマ「私なんていきなし「すっ転んじゃう」しぃ~~!もう最悪なんですぅ~~
」どいてぇ~~
フレデリック「・・・・・・・・・・・・・」ちら・・(尻尾に巻かれているバステトを顧みる)
バステト「・・・・・・・・・・・・・」ぷいっ
フレデリック「・・・・・・・・・・・・・」
テルマ「もう!起きなさぁ~~~い!!」ぶすっ(上に覆いかぶさって寝ているアルマが装着している「苦剣アメジストレイジ(片手剣)」の「まあるい盾」に施されている「トゲトゲ」でアルマのお尻を刺す)
アルマ「ぎゃああああああああああ!!起きたっ!!」がばっ
フレデリック「しっかりしろ。危うくこの子に逃げられるところだったぞ」しゅるるるる・・(尻尾を伸ばし、アルマにバステトを託す)
アルマ「もう!「めっ!」でちゅよ~!?」んもぉ~
(と抱くバステトはそっぽを向いている)
テルマ「それでフレデリック様ぁ~。洞窟内はどんな感じでしたぁ~?」フキフキ
(ハンケチで濡れたルドロスZガンナーの「後ろに大きく突き出た」ホットなおさげ髪を拭いている)
フレデリック「妙なことに、この洞窟内には野生種が小型も含めて生息していない。まるで何か強大な力から逃げてしまったかのようにな・・・」(高い天井を持つ洞窟の鍾乳洞を見上げている)
アルマ「過ごしやすくていいんじゃないですかぁ~♪」
テルマ「赤ちゃんとフレデリック様と仲睦まじく暮らす「地下生活」・・・悪くないですぅ~♪」異議なぁ~~し♪(とアルマ。その胸に抱かれるバステトは両手を上げ「やれやれポーズ」をしている)
フレデリック「いつまでもここにいるつもりはない。すべては川村次第だがな・・・」
バステト「みゃーみゅー・・・・」
アルマ「フレデリック様ぁ~。なんだって「あんなキモい」オス型ハンターに固執するんですぅ~?」
テルマ「そうですよぉ~!男なんてみんなクズ!私達、アクアパラダイスモーテルの女子が大陸社会を変えるんです!だから「あんなキモい」オス型ハンターなんて、もう放っておきましょうよぉ~
」
フレデリック「あればかりは例外でな・・・。今も昔も私の心を惑わせる・・・・」
アルマ&テルマ「????」(不思議そうに顔を見合わせている)
バステト「・・・・・・・・・・・・・」スッ・・(そっと人差し猫指をフレデリックに向ける)
ドウーーーーーーーーーーーーン・・・・
(フレデリックに投げかけられた念動波が頭部で弾け、精神共有(メンタルリンク)を開始する)
バステト「・・・・・・・・・・・・・」(両目を閉じ、記憶の回収(インストール)をしている)
「嬉しいからよ。あなたと一緒にいれて♪」
「頑張って♪フレデリック!カーブーも一緒なら怖くないわ!」
バステト「にゃんにぇにか・・・・・・」
フレデリック「・・・・・・・・・・・・・っ!!誰だ!?」バッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(洞窟内は依然として静寂を保ったままである)
フレデリック「・・・・・・・・・・・(なんだというんだ・・・・今・・確かに何者かに触れられたような感覚が・・・)」
アルマ「どうしたんです?フレデリック様」
テルマ「誰もいないですよぉ~?私達以外にぃ~~♪」
フレデリック「・・・・・・・・・・・・」ちら
バステト「・・・・・・・・・・・・・」ぷい
フレデリック「・・・・・・・・・・(この赤子が・・・・まさかな・・・・)」
アルマ「さぁ、お昼寝ちまちょうねぇ~♪」よいよい(バステトを高い高いする)
テルマ「ちょっと!アルマばっかりずるいです!私にも抱かせてください!」ぎゅううう
(バステトを無理やり引っ張る)
バステト「あ~~~~~~~~~~ん!!」
アルマ「ダメ!赤ちゃんは私が育てるの!!」ぎゅううううう
テルマ「ダメ!この子は私の赤ちゃんなの!!」ぎゅううううう
バステト「みゃああああああああああん!!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
(洞窟エリア全体が微かに震動する)
フレデリック「なんだ・・・・・!?」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・
アルマ「この子は私のぉ~~~~!!」ぎゅうううううう
テルマ「違うもん!!私のだもぉ~~~~ん!!」ぎゅうううううう
バステト「やぁあああああああああああん!!!!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
アルマ「なんです!?」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
フレデリック「・・・・・・・・(あの子の感情に共鳴している・・!?)」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
バステト「パァーーーーパ!!マーーーーーーマ!!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
ぐらっ・・(振動により、鍾乳洞の天井から鋭利な鍾乳石が落下する)
ドシャーーーーーーーーーーーン!!
(落下した鍾乳石がバステトを奪い合うアルマとテルマの前に落ちてくる)
アルマ&テルマ「きゃああああああああああ!!」
フレデリック「アルマ!!テルマ!!その赤子から離れろ!!」
そっ・・・(指示通り、揺れ動く地面にそっとバステトを仰向けに寝かせて離れる二人)
バステト「えぐっ・・えぐっ・・・」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
フレデリック「・・・・・・・(やはり・・・・興奮状態の沈静化と共に振動が収まっていく・・・・)」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
バステト「パーパ・・・・マーマ・・・・・」えぐっ・・えぐっ・・
フレデリック「・・・・・・・・。その子は危険だ。もう一度、眠らせるのだ」
アルマ「わかりました」そっ・・(懐から昏睡袋から作ったと思われる小袋を取り出す)
??「待てぇーーーーーーーーーーーいっ!!!!」
アルマ「誰です!?」
テルマ「この下品幼稚極まりなく、かつ甲高い声色は!?」
ドボルーーーーーーーーン!!

カーブー「バステト!!迎えに来たぞ!!」
バステト「みゃーーーみゅーーーー♪」
スッ・・・(バステトの視界を遮るように立ち塞がる紫水獣の後ろ姿)
フレデリック「約束通り、一人で来たようだな」
カーブー「ウッス・・(とかなんとか言っちゃって。隣のエリアで待たせているバサリンとアマテラスがどうか見つかりませんように・・・)」ごくり・・
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
ぽへぇ~~~~~~~~ん・・・
(洞窟エリアの真ん中にどう見ても不自然な「火山でよく見かける例の石灰岩の塊」が見える。更に不自然なのは、その岩からはみ出すように隠れている?桜火竜の存在である...)

アマテラス「大丈夫かしら、カーブーちゃん・・・まほ子、ちょっぴり心配・・・」そっ・・(身を屈め、岩陰から首を覗かせるも、全身は「ほぼ丸見え」である)
バサリン「大丈夫ですよ。川村先輩なら、きっとうまくやってくれます」(例の岩が喋る。擬態モードなので今回、彼女のイメージ画像はなしなのだ)
アマテラス「さっきも妙な地震があったし・・・まほ子、やっぱり心配・・・」カサカサカサカサ・・(心配するアマテラスの頭上、鍾乳洞の天井をまるで「G」のように這っていく紺色のギルドナイト)
アンソニー「・・・・・・・・(どうか見つかりませんように・・・)」カサカサカサカサ・・
アマテラス「あっ」
アンソニー「いっ」ぴたっ
バサリン「どうしたんです?」(例の岩が喋る)
アマテラス「ほら、昨晩から寝ないでここまで来たでしょ?まほ子、眠らないとダメな体質なの」
バサリン「そうでしたか。じゃあ、少しの間、仮眠されては如何です?」(例の岩が提案する)
アマテラス「そうね・・・じゃあ、何かあったら、起こしてちょうだいね・・・・・」ZZZZZZ・・・(長い首をゆっくり下ろすと同時に、すぐさま眠りにつく桜火竜)
アンソニー「・・・・・・・・・・・・・」ふーーーーーーー
カサカサカサカサ・・(例の岩を「枕代わり」にして眠る桜火竜の上を這って進んでいくアンソニー)
じーーーーーーーーーーーーーー
(そしてその光景を見つめる一人称視点)
オクサーヌ「さすがはナイトね。上手に難関を突破したみたい」こそり・・(別の岩陰からこっそり覗いている「キリン装備」の少女)
ブルるるるるるるる・・(装着しているキリン装備が喋ったっぽい)
オクサーヌ「ええ、そうね。あたしは隠密の達人。うまくやってみせるわ」びっ
(集中ジェスチャーをかます)
そろぉ~~~~り・・そろぉ~~~~り・・
(慎重な忍び足にて「例の岩」近くまで進むキリン装備の少女)
アマテラス「ごがぁ~~~~~・・・ずごごごごごごご・・・・」(岩を枕代わりにしている桜火竜のこわい顔)
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・」そろぉ~~~~り・・・
バサリン「あ、そうだ」(岩が喋る)
オクサーヌ「えーーーーーーーーーーーー!!」ドきりん
バサリン「え?」
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・・・」(慌てて両手で口を覆う)
バサリン「・・・・・・・・・・。何か聞こえた気がするけど・・・・」
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・・・」こふ~こふ~
(両手で塞ぐ口から息が「もれもれ」である)
バサリン「そうそう。そんなことより、この川村先輩の活躍をしっかり見届けて、うちに帰ったらちゃんと絵にしなきゃ。って、今は見れないけど・・。やだ、私。独り言なんて。さ、集中!集中!」
じーーーーーーーーーーーーーーー
(と、集中して擬態する「例の岩」の横を慎重にくぐり抜けていくキリン装備の少女)
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・・」こふ~こふ~
(まだ口に手を当てたまま、横目で「例の岩」を確認しながら通り過ぎていく)
すててててててててててててててて
(一気にエリアアウトしていくキリン装備の少女)
カーブー「さぁ、バステトを返してもらおうか」ザッ・・
フレデリック「その前に、昨晩の返答を聞かせてもらおう」サササ・・(バステトを一緒に抱いたアルマとテルマが背後に隠れる)
バステト「みゃーみゅー・・・・」
アンソニー「・・・・・・・・・(お、やってるやってる・・。バステトちゃんは・・・良かった。無事みたいだ)」ほっ
(と、天井から垂れ下がる鍾乳石に掴まりながら安堵してる優しいナイト)
そっ・・(両足で鍾乳石を挟み、懐から「メラルーがよく顔に巻いているバンダナ」を取り出し、それを口元に巻くアンソニー)
アンソニー「・・・・・・・・・(孤島の女帝は媚薬の元となる匂いを体から発しているというからね・・・こんなところで技術部が開発した「防臭バンダナ」が役に立つとは思わなかった。本当は僕の「美しすぎる鼻」を隠すためのものなんだけど・・・)」たしっ(再び両手で鍾乳洞にしがみつきながら下の様子を窺う)
オクサーヌ「・・・・・・・・・(カーブーおにいさんに、孤島の女帝・・・・それにナイト・・・・どうか見つかりませんように・・・)」そっ(と、岩陰に隠れながら覗いているキリン装備の少女)
フレデリック「もう一度言う。私のもとに来い。川村」
アンソニー「・・・・・・・・・(男嫌いの女帝がカーブー君を勧誘している・・?二人は知り合いなのか・・・?)」
オクサーヌ「・・・・・・・・・(さすがカーブーおにいさんね。確かに組織の信条に反しようとも欲しい人材だけど・・・さぁ・・どうする・・?)」それとカーブーおにいさんの本名って川村っていうのね・・
カーブー「くどいぞ。フレデリック。前にも答えたはずだ。俺はお前のもとに降る気はない」
アンソニー「・・・・・・・(いいぞ。カーブー君)」うんうん
オクサーヌ「・・・・・・・(それでこそ、おにいさんよ)」うんうん
フレデリック「・・・・例の女に会わせてやると言ってもか?」
カーブー「その女は必ず俺が見つけてだしてみせる」
アンソニー&オクサーヌ「・・・・・・・(女・・・?)」
バステト「にゃんにぇにか・・・・」
カーブー「交渉は終わりだ!!バステトを返してもらうぞ!!」ジャキーーーーーーーン
(腰に携えているユクモノノダチを抜刀する)
To Be Continued
ランキング参加中なんだ!みんなの激アツ一票で応援してくれよな!!

次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
2/5(月)0時更新 「交渉成立ね♪」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回も豪快まるめこんで読も見ようよ

わぁ~~~~~~~ん・・
うにゃ~~~~~~ん・・
アルマ「はいはい
テルマ「はぁ~~~い、ミルク入りホットドリンクのお時間でちゅよぉ~♪」ぐりっ
バステト「やぁああああああああああああん!!」ぱちん
ばしゃーーーーーーーん
(それが豪快にテルマの顔に浴びせられる)
テルマ「・・・・・・・・・・・・」びちょんびちょん・・
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」ぱちぱちぱち(それを見て拍手してる)
アルマ「あ、笑った♪おかちいでちゅねぇ~♪テルマおねえちゃん、ホットでずぶ濡れでちゅねぇ~♪」
テルマ「もう~!やってられないです!そもそも母親なんてなりたくないですしぃ~~!!」むきぃ~~~
バステト「にょっ」びっ(テルマに向かって人差し猫指を飛ばす)
ずでぇ~~~~~~~~~ん
(いきなしその場でひっくり返るテルマ)
バステト「はぁ~~~ぱぁ~~~♪」ぱちぱちぱち
テルマ「なんなんですかぁ~~!!もう~~~!!」いてててて
アルマ「なにやってるのよぉ~。ほら、立って」
バステト「にょっ」びっ(今度は抱いてもらっているアルマに向かって人差し猫指を飛ばす)
アルマ「あれぇ・・・・なんですぅ・・?急に「おねむ」になってきちゃいましたよぉ・・・」ずるずるずる・・
ぱたむ
テルマ「なんですぅ~~!?前が見えなぁ~~~い
バステト「みゅう!」にょっ
びたぁ~~~~~ん
バステト「みゅちちちち・・・・・にゅうううう!!」てってってってってっ
ズン・・・・
(ちいちゃいバステトを上から覆い尽くす黒い影)
バステト「ほみゃ・・・・・」ちら(上を見上げる)

フレデリック「何処に行くつもりだ?」
バステト「みゅっ!!」スッ・・(人差し猫指を掲げる)
しゅるっ
バステト「あ~~~~~~~~~ん
フレデリック「まったく・・・何をしている。アルマ、テルマ」ドスン・・ドスン・・(尻尾の先にバステトを巻きつけたまま這っていく)
テルマ「なにもこうも、アルマがいきなし眠っちゃったんですぅ~~
フレデリック「なんだと?」
テルマ「私なんていきなし「すっ転んじゃう」しぃ~~!もう最悪なんですぅ~~
フレデリック「・・・・・・・・・・・・・」ちら・・(尻尾に巻かれているバステトを顧みる)
バステト「・・・・・・・・・・・・・」ぷいっ
フレデリック「・・・・・・・・・・・・・」
テルマ「もう!起きなさぁ~~~い!!」ぶすっ(上に覆いかぶさって寝ているアルマが装着している「苦剣アメジストレイジ(片手剣)」の「まあるい盾」に施されている「トゲトゲ」でアルマのお尻を刺す)
アルマ「ぎゃああああああああああ!!起きたっ!!」がばっ
フレデリック「しっかりしろ。危うくこの子に逃げられるところだったぞ」しゅるるるる・・(尻尾を伸ばし、アルマにバステトを託す)
アルマ「もう!「めっ!」でちゅよ~!?」んもぉ~
テルマ「それでフレデリック様ぁ~。洞窟内はどんな感じでしたぁ~?」フキフキ
フレデリック「妙なことに、この洞窟内には野生種が小型も含めて生息していない。まるで何か強大な力から逃げてしまったかのようにな・・・」(高い天井を持つ洞窟の鍾乳洞を見上げている)
アルマ「過ごしやすくていいんじゃないですかぁ~♪」
テルマ「赤ちゃんとフレデリック様と仲睦まじく暮らす「地下生活」・・・悪くないですぅ~♪」異議なぁ~~し♪(とアルマ。その胸に抱かれるバステトは両手を上げ「やれやれポーズ」をしている)
フレデリック「いつまでもここにいるつもりはない。すべては川村次第だがな・・・」
バステト「みゃーみゅー・・・・」
アルマ「フレデリック様ぁ~。なんだって「あんなキモい」オス型ハンターに固執するんですぅ~?」
テルマ「そうですよぉ~!男なんてみんなクズ!私達、アクアパラダイスモーテルの女子が大陸社会を変えるんです!だから「あんなキモい」オス型ハンターなんて、もう放っておきましょうよぉ~
フレデリック「あればかりは例外でな・・・。今も昔も私の心を惑わせる・・・・」
アルマ&テルマ「????」(不思議そうに顔を見合わせている)
バステト「・・・・・・・・・・・・・」スッ・・(そっと人差し猫指をフレデリックに向ける)
ドウーーーーーーーーーーーーン・・・・
(フレデリックに投げかけられた念動波が頭部で弾け、精神共有(メンタルリンク)を開始する)
バステト「・・・・・・・・・・・・・」(両目を閉じ、記憶の回収(インストール)をしている)
「嬉しいからよ。あなたと一緒にいれて♪」
「頑張って♪フレデリック!カーブーも一緒なら怖くないわ!」
バステト「にゃんにぇにか・・・・・・」
フレデリック「・・・・・・・・・・・・・っ!!誰だ!?」バッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(洞窟内は依然として静寂を保ったままである)
フレデリック「・・・・・・・・・・・(なんだというんだ・・・・今・・確かに何者かに触れられたような感覚が・・・)」
アルマ「どうしたんです?フレデリック様」
テルマ「誰もいないですよぉ~?私達以外にぃ~~♪」
フレデリック「・・・・・・・・・・・・」ちら
バステト「・・・・・・・・・・・・・」ぷい
フレデリック「・・・・・・・・・・(この赤子が・・・・まさかな・・・・)」
アルマ「さぁ、お昼寝ちまちょうねぇ~♪」よいよい(バステトを高い高いする)
テルマ「ちょっと!アルマばっかりずるいです!私にも抱かせてください!」ぎゅううう
バステト「あ~~~~~~~~~~ん!!」
アルマ「ダメ!赤ちゃんは私が育てるの!!」ぎゅううううう
テルマ「ダメ!この子は私の赤ちゃんなの!!」ぎゅううううう
バステト「みゃああああああああああん!!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
(洞窟エリア全体が微かに震動する)
フレデリック「なんだ・・・・・!?」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・
アルマ「この子は私のぉ~~~~!!」ぎゅうううううう
テルマ「違うもん!!私のだもぉ~~~~ん!!」ぎゅうううううう
バステト「やぁあああああああああああん!!!!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
アルマ「なんです!?」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
フレデリック「・・・・・・・・(あの子の感情に共鳴している・・!?)」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
バステト「パァーーーーパ!!マーーーーーーマ!!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ!!
ぐらっ・・(振動により、鍾乳洞の天井から鋭利な鍾乳石が落下する)
ドシャーーーーーーーーーーーン!!
(落下した鍾乳石がバステトを奪い合うアルマとテルマの前に落ちてくる)
アルマ&テルマ「きゃああああああああああ!!」
フレデリック「アルマ!!テルマ!!その赤子から離れろ!!」
そっ・・・(指示通り、揺れ動く地面にそっとバステトを仰向けに寝かせて離れる二人)
バステト「えぐっ・・えぐっ・・・」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
フレデリック「・・・・・・・(やはり・・・・興奮状態の沈静化と共に振動が収まっていく・・・・)」ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・・・・
バステト「パーパ・・・・マーマ・・・・・」えぐっ・・えぐっ・・
フレデリック「・・・・・・・・。その子は危険だ。もう一度、眠らせるのだ」
アルマ「わかりました」そっ・・(懐から昏睡袋から作ったと思われる小袋を取り出す)
??「待てぇーーーーーーーーーーーいっ!!!!」
アルマ「誰です!?」
テルマ「この下品幼稚極まりなく、かつ甲高い声色は!?」
ドボルーーーーーーーーン!!

カーブー「バステト!!迎えに来たぞ!!」
バステト「みゃーーーみゅーーーー♪」
スッ・・・(バステトの視界を遮るように立ち塞がる紫水獣の後ろ姿)
フレデリック「約束通り、一人で来たようだな」
カーブー「ウッス・・(とかなんとか言っちゃって。隣のエリアで待たせているバサリンとアマテラスがどうか見つかりませんように・・・)」ごくり・・
「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~
ぽへぇ~~~~~~~~ん・・・
(洞窟エリアの真ん中にどう見ても不自然な「火山でよく見かける例の石灰岩の塊」が見える。更に不自然なのは、その岩からはみ出すように隠れている?桜火竜の存在である...)

アマテラス「大丈夫かしら、カーブーちゃん・・・まほ子、ちょっぴり心配・・・」そっ・・(身を屈め、岩陰から首を覗かせるも、全身は「ほぼ丸見え」である)
バサリン「大丈夫ですよ。川村先輩なら、きっとうまくやってくれます」(例の岩が喋る。擬態モードなので今回、彼女のイメージ画像はなしなのだ)
アマテラス「さっきも妙な地震があったし・・・まほ子、やっぱり心配・・・」カサカサカサカサ・・(心配するアマテラスの頭上、鍾乳洞の天井をまるで「G」のように這っていく紺色のギルドナイト)
アンソニー「・・・・・・・・(どうか見つかりませんように・・・)」カサカサカサカサ・・
アマテラス「あっ」
アンソニー「いっ」ぴたっ
バサリン「どうしたんです?」(例の岩が喋る)
アマテラス「ほら、昨晩から寝ないでここまで来たでしょ?まほ子、眠らないとダメな体質なの」
バサリン「そうでしたか。じゃあ、少しの間、仮眠されては如何です?」(例の岩が提案する)
アマテラス「そうね・・・じゃあ、何かあったら、起こしてちょうだいね・・・・・」ZZZZZZ・・・(長い首をゆっくり下ろすと同時に、すぐさま眠りにつく桜火竜)
アンソニー「・・・・・・・・・・・・・」ふーーーーーーー
カサカサカサカサ・・(例の岩を「枕代わり」にして眠る桜火竜の上を這って進んでいくアンソニー)
じーーーーーーーーーーーーーー
(そしてその光景を見つめる一人称視点)
オクサーヌ「さすがはナイトね。上手に難関を突破したみたい」こそり・・(別の岩陰からこっそり覗いている「キリン装備」の少女)
ブルるるるるるるる・・(装着しているキリン装備が喋ったっぽい)
オクサーヌ「ええ、そうね。あたしは隠密の達人。うまくやってみせるわ」びっ
そろぉ~~~~り・・そろぉ~~~~り・・
(慎重な忍び足にて「例の岩」近くまで進むキリン装備の少女)
アマテラス「ごがぁ~~~~~・・・ずごごごごごごご・・・・」(岩を枕代わりにしている桜火竜のこわい顔)
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・」そろぉ~~~~り・・・
バサリン「あ、そうだ」(岩が喋る)
オクサーヌ「えーーーーーーーーーーーー!!」ドきりん
バサリン「え?」
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・・・」(慌てて両手で口を覆う)
バサリン「・・・・・・・・・・。何か聞こえた気がするけど・・・・」
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・・・」こふ~こふ~
バサリン「そうそう。そんなことより、この川村先輩の活躍をしっかり見届けて、うちに帰ったらちゃんと絵にしなきゃ。って、今は見れないけど・・。やだ、私。独り言なんて。さ、集中!集中!」
じーーーーーーーーーーーーーーー
(と、集中して擬態する「例の岩」の横を慎重にくぐり抜けていくキリン装備の少女)
オクサーヌ「・・・・・・・・・・・・・・」こふ~こふ~
すててててててててててててててて
(一気にエリアアウトしていくキリン装備の少女)
カーブー「さぁ、バステトを返してもらおうか」ザッ・・
フレデリック「その前に、昨晩の返答を聞かせてもらおう」サササ・・(バステトを一緒に抱いたアルマとテルマが背後に隠れる)
バステト「みゃーみゅー・・・・」
アンソニー「・・・・・・・・・(お、やってるやってる・・。バステトちゃんは・・・良かった。無事みたいだ)」ほっ
そっ・・(両足で鍾乳石を挟み、懐から「メラルーがよく顔に巻いているバンダナ」を取り出し、それを口元に巻くアンソニー)
アンソニー「・・・・・・・・・(孤島の女帝は媚薬の元となる匂いを体から発しているというからね・・・こんなところで技術部が開発した「防臭バンダナ」が役に立つとは思わなかった。本当は僕の「美しすぎる鼻」を隠すためのものなんだけど・・・)」たしっ(再び両手で鍾乳洞にしがみつきながら下の様子を窺う)
オクサーヌ「・・・・・・・・・(カーブーおにいさんに、孤島の女帝・・・・それにナイト・・・・どうか見つかりませんように・・・)」そっ(と、岩陰に隠れながら覗いているキリン装備の少女)
フレデリック「もう一度言う。私のもとに来い。川村」
アンソニー「・・・・・・・・・(男嫌いの女帝がカーブー君を勧誘している・・?二人は知り合いなのか・・・?)」
オクサーヌ「・・・・・・・・・(さすがカーブーおにいさんね。確かに組織の信条に反しようとも欲しい人材だけど・・・さぁ・・どうする・・?)」それとカーブーおにいさんの本名って川村っていうのね・・
カーブー「くどいぞ。フレデリック。前にも答えたはずだ。俺はお前のもとに降る気はない」
アンソニー「・・・・・・・(いいぞ。カーブー君)」うんうん
オクサーヌ「・・・・・・・(それでこそ、おにいさんよ)」うんうん
フレデリック「・・・・例の女に会わせてやると言ってもか?」
カーブー「その女は必ず俺が見つけてだしてみせる」
アンソニー&オクサーヌ「・・・・・・・(女・・・?)」
バステト「にゃんにぇにか・・・・」
カーブー「交渉は終わりだ!!バステトを返してもらうぞ!!」ジャキーーーーーーーン
To Be Continued
ランキング参加中なんだ!みんなの激アツ一票で応援してくれよな!!
次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはさ!?
2/5(月)0時更新 「交渉成立ね♪」の巻
をお送りいたします♪ほいだらさ!!次回も豪快まるめこんで読も見ようよ