注意:今回のお話はクリスマスということもあり、通常の雰囲気と異なる為、やたらと注釈が多くなっております。どうか読者の皆様方の類まれな想像力を以って、賑やかしくも楽しげな世界観を思い描いて頂ければこれ幸いであります。敬具と共にメリークリスマスクリスマスツリー では本編をどうぞですべあ





~いつだかの「冬の」ユクモ村.....

ふぁらふぁらふぁら雪
(と粉雪舞う渓流地区、上のイメージ画像が白銀の世界と化している)



もわもわもわもわ・・
(と湯けむりが所々からあがるユクモ村もまた雪に覆われ、冬の激アツ温泉街の趣を見せている)


$あたちのモンハン日記
みしみし・・ぶるぶる(と古民家スタイルのあたちハウスの屋根にも雪が「みっちり」と積もっている)



$あたちのモンハン日記
チェルシー「しょれぇ~~~~~~!!」(ズワロネコフードの上から耳あて(「あて」の部分は肉球マーク入り)をはめている)


ひょっDASH!(雪のキャンバス目掛け、背中から飛び込むチェルシーと冬装備を着込んだ静香(通常着用している「ショッキングピンクの」ガールズ用撫子装備・華【花乙女】の首元はタートルネックに。そして全体的にダウンジャケットみたく「モコモコ」しており、膝上丈のパンツ(撫子【枝垂】)の下には黒いタイツを着用している))


ばすん!ぱたぱたぱたぱたぱた♪
(大の字に白銀の大地へ全身を「めり込ませたまま」、すかさず両手を「ぱたぱた」させ、天使の羽を作るチェルシーと静香)


静香「あははははははは♪見て!チェルシーちゃん」(仰向けになったままお空を指差す)

チェルシー「ほにょ~~~~♪」(満面の笑みを浮かべ、まんまるな瞳で雪空を見上げる)



ふぁらふぁらふぁらふぁら雪の結晶
(と、降り注いでくる牡丹雪)



静香「綺麗ねぇ~~~♪」

チェルシー「にょにょ~~~~~」(まんまるに見開いた目と目の間、眉間の上に雪の結晶が「ぴとっ」と乗っかり、それを寄り目で見つめている)


ばすんDASH!(その水色猫の顔面に容赦なくぶち当たって弾ける雪玉。たまらずチェルシーは目を「ばってん」にして、軽いスタン状態に陥る)


チェルシー「みゅうむかっ」(「でこ」に雪片を残したまま、訝しげな顔で上体を起こす)



がめちゃん「・・・・・・・・・・・・」じーーーーーー(村長さんがいつも座っている長椅子の影に隠れながら顔を出しているマグマネコシリーズの幼女。首にパンキッシュな「トゲトゲ」がついたクリスマスリーフを装着している)


静香「おはよう、がめちゃん♪たくさん雪が積もったね」

がめちゃん「・・・・・・・・・・」コクコクコク(すんごい素早く首を立てに振って同意を示す)


ばすんDASH!(そのマグマネコ幼女の顔面(正確にはマスク部)に雪玉が当たる)


チェルシー「にょにょ~~♪おかえしにょ~~♪」(両手を広げ、側方にへっこらへっこらと体を傾かせて小躍りしている)

がめちゃん「・・・・・・・・・・」むんずはぁ(どこにしまっていたのだろうか、巨大な雪玉(しかも爆弾の導火線が「ばちばち」と火花をあげている)を出して持ち上げる)




もわもわもわもわ・・・
(どういうわけか雪で半分近く埋もれている集会浴場。小窓からは湯気があがっている)


ばこ~~~~~~~~んドンッ
(その「スノーウォール」を集会浴場の中から豪快に「ぐうパンチ」で破壊して出て来る、緑色の撫子装備を纏った女)

$あたちのモンハン日記
ヨッコ「しっかしアホみたいに降るわね」しゅっ(と、エメラルドグリーンのモコモコ手袋をはめる。首には真っ白のマフラーを顔面が半分隠れるくらいまで巻いている)


コノハ「これ着てください。新作だそうです」(撫子・桔梗シリーズのデザインに似た緑色の「半纏」を手渡す。本人もまたピンク色の同半纏を着ており、首元は静香同様、タートルネック仕様になっている)

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ササユ「撫子・羽【天衣】っていうんですって。と~ってもあったかいわよ♪寒さ無効が効いてるみたい♪」るん♪(と、すでに着用しているブルーの半纏を自慢げに見せる。半纏の袖からひょこっと出ている「中の萌え袖」も実にGood♪)

ヨッコ「どうせならルドロスシリーズみたいなダウンジャケットが良かったかも・・。けど、これもユクモめかしいウィンターファッションねふん」やれやれ(と文句言いながらもちゃっかり半纏を着る)

石塚さん「やぁ、お揃いでお出かけですか?」ひぃ・・ひぃ・・汗(と、やっとこすっとこ集会浴場への長い階段を上がってくる「粋な野球帽」を被ったお爺さん)

ヨッコ「あら、石塚さんこそ、この寒いのに温泉目当て?」しゅるしゅる(顔面のマフラーを更に締め付けるように強く巻いている)

石塚さん「雪を見ながら温泉に入るのもまたいいものですよ」ひぃ・・ひぃ・・(まだ皆がいる最上段へは上がってこれない)

ヨッコ「もの好きねぇ~。そのせいで久しぶりに「温泉の方」は大盛況よ」やれやれ(集会浴場の中には大勢の村人が「マイ桶」を持って並んでいるのが見える。そのお客さん達にお茶を配っているドリンク屋さん(パーティー帽子を着用)も「久々」にその姿を見せている)

ササユ「それじゃあ、あとはよろしくお願いします♪」ふりふり手(集会浴場の中、人混みの奥に見えるカウンターにいつものように腰を下ろしているギルドマネージャー(如何にもおじいさんらしい耳あて&クリスマス柄の「ちゃんちゃんこ」を装着している)に手を振る。一緒に奥からにこやかに手を振っている番台さん(こちらもクリスマス柄のちゃんちゃんこを着用。しかもあたモンでは久々の登場)の姿も)

石塚さん「三人揃って仲良くお出かけですか?」へえこら・・(ササユに手を引かれ、やっとこすっとこ最上段へ上がってくる)

コノハ「今夜は農場でクリスマスパーティーなんです♪その準備をしに行くんですよ」るんるん音譜(小粋なダンス決め込む)

ササユ「UBUちゃん達も農場の「あんまん工房」に、昨日から徹夜で篭りっきりみたい。何か催し物の準備をしているんじゃないかと・・」

ヨッコ「石塚さん、あんまん協会のメンバーなんでしょ?彼女に会ったら、おじいちゃんは家で寝ているって言っておくわよ」どうも(と笑顔で応える石塚さん)

コノハ「それじゃあ、ごゆっくり♪さ、諸先輩方!行きましょう!!」ぺぇ~~んびっくり(ヨッコのお尻を豪快に叩いて催促する)

ヨッコ「痛いわね汗それよりササユは?」きょろきょろ

ササユ「三人でこれに乗って行きましょう♪」ずるずる・・DASH!(おっきめの木製ソリを引いてくる)

ヨッコ「どこにそんなもの隠してたのよ汗

ササユ「中学生の頃から♪昔ね、アンジェリカとユクモの木で作ったの。またこれに乗れるなんて夢にも思わなかったわ♪」それっはぁ(と、ソリに乗り込む)

コノハ「三人乗れるんですか?」(と言いつつ、ササユの後ろにしゃがみ込む。陽子も渋々後方に乗り込む)

ササユ「設計上はね♪それじゃあ行くわよ♪」ずるずるDASH!(ソリに座ったまま、両手で地面を押していく)

ヨッコ「って、階段降っていくわけ!?」ずるずるDASH!

ササユ「アンジェリカはそれを「ユクモノローラーコースター」って呼んでいたわ♪」ぎぃ~~~~~~~・・・(階段すれすれですんごい前のめりに傾いて停止するソリ)

コノハ「ちょっ・・やっぱりやめた方が・・」ぎ~~~~~~~~~・・・

ササユ「出発~~~~~♪」ぐんsss(なんの躊躇もなく体重を前にかける。後ろの二人は抱き合いながら青冷めている)


ずんがっがっがっがっがっがっ!!
(階段上をすんごいガクガクさせながら急降下していくソリ。先頭のササユは両手を上げて喜んでおり、後方の二人は抱き合ったまま泣き叫んでいる)


がめちゃん「・・・・・・・・・・・・・」よれよれ・・(と、巨大雪玉(中は爆弾であろうか?ちょろっと出ている導火線は相変わらず火花をあげている)を頭上に掲げ、迫ってくる)

静香「が、がめちゃん、それは反則だよあせる」あわわわわわ(とチェルシーと抱き合っている)

あたちのモンハン日記
BBB「よぉ~支度出来たぞぉ~」がちゃDASH!(とあたちハウスの玄関から出てくる黒猫は、全身トナカイのような「ガウシカきぐるみ(顔くり抜きタイプ)」を着込んでいる)

チェルシー「おじちゃま!がめちゃんを止めてにょあせる

BBB「え~~~~?」(はみ出た顔は実にバカな顔)


ぶーーーーーーーーーんsss
(すっ飛んできた雪玉もとい爆弾)


BBB「えーーーーーーーーーーーーーー!!」

ササユ「こぉ~~~~んにちわぁ~~~~~~~♪」ずんがっがっがっがっがっがっがっDASH!(階段からものすごい勢いでソリごと降ってくる。後ろの二人は口を開け、青冷めたまま泣いている)

BBB&チェルシー&静香「えーーーーーーーーーーーーーー!!」


ずがーーーーーーーーーーーん!!
(豪快に衝突した三人をそのまま乗せて突き進むソリ。同時に巨大な雪玉をキャッチするササユ)


がめちゃん「♪♪」ぴょんジャンプ(それを見て歓喜の「小ジャンプ」をしてみせる)


たしっびっくり(村の中を爆走していくソリの後ろにしがみつくがめちゃん)


ぎゃあああああああああああああああ
(コノハとヨッコのけたたましい悲鳴を残響させながらエリアチェンジしていくソリ(BBBとチェルシー、そして静香はソリに搭乗する三人の隙間に「頭から」突き刺さったまま)の後ろ姿。道中、BBBが衝撃により横に落ちそうになるが、すかさず後方のがめちゃんが両足を持ち、再び三人の隙間へ強く突き刺してやる)





~あたちの農場「冬バージョン」....

(芝生はすっかり雪で埋め尽くされ、畑の「カカシ」は雪だるまに代わっている。奥に見える御神木は飾り付けがされており、見事なクリスマスツリーと化してはいるが、なぜだかトップスターのみ欠けているのも気にはなる。そのクリスマスツリーの下に立つ、なんだかすんごいあったかそうな高級モコモコホワイトショールを巻いた村長さん。そして彼女の話を何やら真剣に聞いている様子のカーブーやサムソン、ロージーをはじめとしたユクモのハンター及び、そのオトモ達、そして頭に真っ赤なリボンを付けた狗竜の雌と一緒に並ぶのは、クリスマスコスを着用したバベル少女探偵団らしきメンバー(誰が誰だか後ろ姿なので判明できないが、右からクリスマスツリー、チキン(この世界ではガーグァの)、プレゼント箱、そしてスキー板を履いた謎の豪華客船)が背を向けて立ち並んでいる)


村長「と、そういうわけでお願い致します」

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ミッチ「何をっすか?」(真っ赤なパーティー帽子を被っている)

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サムソン「これ、ミッチ。今回はみんなのクリスマス装備の注釈が多い為、脚本が「ぎちぎち」なんだ。滞りなく。なるべく端的に。良いな?」(いつもの白ひげはサンタさんみたいに「大袈裟な仕様」になっている。そんな似非サンタに「うっす」と返答かますミッチ)

あたちのモンハン日記
マクシミリア「説明しよう。今回我々が招集したのは、以下のクエストが発令されたからだ」(帽子にリーフを乗せている。続いて「どうぞ」とサムソンの野太い声が聞こえる)



ババーーーーーーーーーーン!!

~クリスマス限定緊急村クエスト~
目的:トップスターの代わりとなるアイテムの採取及び運搬
報酬:温泉の素一年分
難易度:★★★★★★★★
依頼人:ユクモ村の村長
内容:代々ユクモのクリスマスでは御神木をツリーに見立て、木に宿る精霊が村に幸せを運んできてくれるように綺麗な飾りを付けて祀るという風習がございますの。そういうわけで今回皆様方には、神聖な日の象徴であるツリーのトップスターを見つけてきて欲しいのです。最も相応しいスターを見つけてきてくださった方には豪華な報酬を差し上げますの。


すあま「ほんなら、その参加者とそのチーム発表やで」にやり(とする全身はクリスマスツリーのきぐるみを着ている)


チームロージー:ロージー(Withジンガー)、アラン、ガルグイユ、アルテミス
チーム技巧派:サムソン、ミッチ、マクシミリア、サンダーソニック
チームゴッドドボル:カーブー、鉄平、一也、グランカッサ
チームバベル:すあま、トンコ、リカ、ザンコ、真里ノス
チームナルガ:葉月薺(なずな)、クサッチーニ、デブ、パソコン、グレンジャガー


あたちのモンハン日記
カーブー「フン。雑魚ばかりだな。優勝はこのチームゴッドドボルが頂きだ」(カーブーのみ「いつも通りの」みすぼらしい格好)

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一也「なぁ鉄平。にゃんでカーブーだけいつもの格好ニャ?」(ドボルネコヘルムにツリーが生えている)

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鉄平「そりゃ~お前、カーブーは世俗に疎いからさ。はみ出し者であることを個性だと勘違いしてるんだよ。可哀想な奴さ」(一也と同じく頭にツリーが生えている)


ロージー「みんなで競争だなんて、ワクワクしちゃう♪」コフ~コフ~DASH!(とマスクから息が漏れる複合装備な彼女。左肩に乗っているドスビスカスは体全体にクリスマスツリーの装飾を施されている)


ガルグイユ「頑張ってゆうちょう(優勝)ちまちょう!!」(ロージーの胸に抱かれるスクアギルの幼体は頭に「すっぽり被るタイプ」のロシア帽を被っている)

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アラン「モンスターとは渓流で合流か?」(いつものサングラスはド派手な「星型」のものに変わっている)

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トンコ「そうニャ。みんながここに集まったらぎゅうぎゅうになるからニャ」(ガーグァのチキン型きぐるみを着ている)

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ザンコ「そうですわ。うちの真里ノスは「中型サイズ」だから「イン」出来ましたけど」(四角いプレゼント箱のきぐるみから「くり抜きタイプ」で顔を出し、箱の左右からは両手、下から脚を出している。すごく動きにくそうである)


真里ノス「他の大型には負けられないよ。ねぇ、それより、リカのその格好・・なに?」


リカ「クリスマスから連想されることって言ったらリア充でしょ?それをイメージしてみたの♪」(全身は豪華客船のきぐるみ(クルージングをイメージしているのだろうか?)を、足元はスキー板を履き、両手にはストックを(=スキー・スノボ旅行をイメージ)、そして全身には派手なクリスマス装飾をやたらと付け(=パーティ好きをイメージ)、くり抜きタイプから出た素顔のおでこにはゼニーのお札(=とにかくセレブレティさをアピールしているつもりか?)を貼っている。とにかくこちらもすごく動きにくそうである)

クサッチーニ「ねぇ、ナズガちゃん。登録にはグレンジャガーってあるけど、本当?」(いつものユクモノシリーズに、頭装備だけ海賊Jハット)

デブ「僕も気になった。大丈夫なの?」(こちらもいつものユクモノシリーズに、頭装備だけモスフェイク(女子装備の豚鼻タイプ))

パソコン「連絡を取ったのかい?」(こちらもいつものユクモノシリーズに、頭の上にちょこんと「達人ドクロ」を括り付けている。ハロウィンコスとごっちゃになっているのだろうか)

ナズガ「お任せください。BBBさんにお駄賃「2ゼニー」をあげて、応援要請とプレゼントをグレンジャガーさんに渡してもらったんです。あ~~楽しみ♪本物の「喋るナルガ」に会えるなんて~♪」UH~~~~~♪(と興奮するナズガの衣装は、ゴス系のファー付きポンチョ風コート(被っているフードはナルガの頭部をデフォルメしたようなデザイン。背中にはナルガのアイコン刺繍入りかつナルガみたいな尻尾付き。つまるところ「黒いモモンガタイプの恐竜」みたいなコスである)

カーブー「あ~~~!!いちいち説明が長い!!モブの集会はもう勘弁してくれ!冬の男は黙ってホット!!それだけだ」ゴクッDASH!(小瓶に入ったホットドリンクを飲み干す)

村長「それじゃあ、時間制限は日没までということで・・」


ずんがっがっがっがっがっがっ!!
(雪玉(爆弾)を掲げたササユ達を乗せたソリ(笑顔のササユの後ろでは子どもたちとガウシカコスのBBBが頭から突き刺さったように搭乗しており、陽子とコノハはまだ抱き合ったまま悲鳴をあげ、更にその後ろでは、がめちゃんがスノボみたいな要領でソリをコントロールしている)が農場に繋がる橋の上を豪快に滑りながら「イン」してくる)


ササユ「みなさん、頑張ってぇ~♪」ぽ~~~~~~いDASH!(雪玉=爆弾をぶん投げた)



$あたちのモンハン日記
ドガアアアアアアアアアアン!!
(大爆破と共に散っていくクエスト参加者達)



村長「みなさん、お気をつけてぇ~♪」(空中を飛びながら散開していくメンバーに向かって手を振っている。背後ではソリ後方に立っているがめちゃんが、華麗なUターンブレーキをしてソリを停止させるも、勢いあまり、コノハと陽子だけが「川の方向へ」すっ飛んでいく。それを心配そうに見つめるササユ)





「あたちのモンハン日記」
~トップスターを探せ!!ユクモのクリスマスSP~






カーブー「なんだかんだで長いOPだったが・・・・この勝負!!俺が頂く!!・・・・って、UBUさん何処だ?」ひゅうううううううう(丸まりながら空中を飛んでいる。同じく後ろを仲良く手を繋いで飛んでいる鉄平&一也の姿も)

To Be Continuedmomi2*






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次回の「あたちのモンハン日記」も引き続きクリスマスSPエピソード!!

12/23(土)0時更新 「トップスターを探せ!!ユクモのクリスマスSP/PART2」の巻

をお送りいたします♪メリクリしたらさ!!次回もサンタの格好しながら豪快に坂を転がりながら読も見ようぽけ~