~あたちの農場(通称「あたちファーム」。「わんぱく激アツスポット」として先日、ユクモ村観光名所に認定。第二、第三月曜日は一般開放休み。各アトラクション(猫トロッコ、激アツ大ジャンプシーソー等)のメンテナンスが理由)....


ちょいやぁ~~~~~!!
せりゃ~~~~~~~!!

(トロッコ広場で一心不乱に煌黒大剣を振り回す撫子装備のUBUに向かって、矢のような外観をした凶針(嵐龍素材のライトボウガン)を向けるロックラック装備のポール。またその光景をトロッコの中から身を乗り出して観戦しているチェルシーと、隣でふて寝しているBBBの姿も見える)


ポール「本当にいいんだな!?UBU!!」スチャッ(銃身(バレル)下部に飛膜が見えることから、弾薬が装填されていることが見て分かる)


UBU「構わないでしょう!!」はちょらえ~~~(と、仮にも「美しいとはいえない」大剣演舞を披露している)

$あたちのモンハン日記
チェルシー「頑張ってぇ~♪姫姉ちゃまぁ~♪」ふぁいとぉ~

UBU「さぁさぁ!早く撃ってちょうだいな!!」ひょ~~~~~~(と、片手で持った大剣の刃先をポールに向け、へんてこりんなポーズをとっている)

ポール「お前も知っての通り、こいつ(凶針)の属性弾は速射なんだぞ?もしも怪我でもしたら・・」チャッ(撃つのをためらうように銃身を下げる)

あたちのモンハン日記
BBB「ハッ!!良かったな、ポールの旦那に心配されてんぞ?」(仰向けで目を閉じながらにやにやしている)

UBU「だ、だまらっしゃいな!!」かぁ~~~~(赤面する。へんてこりんなポーズをとりながら)

チェルシー「姫姉ちゃま・・柄にも無くお顔が真っ赤になっているにょだ」へぇ・・

BBB「あいつも年頃の女だって証拠だ。いつもは大剣振り回して、あんまんばっか食ってるじゃじゃ馬だがな」しっしっしっしっ・・すこ~ん(トロッコの縁にハンターナイフが突き刺さる。UBUが投げたと思われる)

ポール「そうでもないさ。大人しくあんまんをかじっている時なんかは、ギルドガールと見間違えるくらいおしとやかだぞ?肌だって、あんまんの「皮」のように白くて・・」

UBU「いいから早く撃てぇ~~~~むかっ」わきゃああああああ(と、大剣をやたらめったら振り回す)

ポール「分かったよ。顔にだけは当たらないようにしてやるさ」スチャッ(ゆっくりと点滅を繰り返すボウガンの発光を顔に受けながら照準を覗く)

チェルシー「ほにょ・・・」じーーー

UBU「さぁ!来い!!」ガショーーーンドキッ(大剣ガードの構え)

ポール「いくぞ!!」チャッ・・(トリガーに指を当てる)


バウーーーーーン!!
バウーーーーーン!!
バウーーーーーン!!

(砲口が火を吹き、火炎を帯びたカラの実弾薬が速射される)


BBB「まずは火炎弾か・・」フフ・・(目を閉じたまま発砲音により属性弾を当て、この状況をそれなりに楽しんでいるようだ)


ボオオオオオオオオオ!!
(火炎弾視点。陽炎の向こう側に、黒い焔が燃え上がるような外観を施した煌黒大剣の刀身を平行に突き出したUBUの姿が揺らいで見える)


UBU「さぁ!!ご飯の時間よ!!」ファイーーーーーーンキラキラン(UBUの号令に呼応するかのように、刀身が紫洸に輝き出す煌黒大剣)



ゾウーーーーーーーーン・・・
(スーパースロー。三発の火炎弾をそれぞれ覆う炎が、刀身に触れる直前で紫紅色の光の中に吸い込まれていく)



カーーーーーンびっくり
(エレメントをロストしたカラの実だけが刀身に当って弾ける)



ポール「!?」


ボトボトボト・・(UBUの足もとに「ただのカラの実弾薬」が落下する)


BBB「お~お~。ほんとに「空の実」になっちまったな」しっしっしっしっ(ふて寝の体勢のまま、ちら見している)

ポール「なっ・・・・火炎弾のエレメントを・・大剣が吸い込んだというのか・・?」

UBU「さぁ!残りのエレメントもちょうだいな!!この子はまだまだ腹ペコよ!!」ガシーーーーーン煙(幻妖な紫紅色を放つ刀身を平行に突き出す)






「あたちのモンハン日記」
~Fourth Stage~








いやぁ~はっはっはっはっはっはっ
(キノコ箱前の芝生の上に腰を下ろし、焚き火を囲いながら「ご陽気」に談笑しているUBU一行。各自、思い思いの「焼きキノコ」を串刺しにして食べている)

ポール「それにしても驚いた。俺の放った属性弾が、すべて効かなかったんだからな」あちちち(と、アオキノコの丸焼きを口にするナイスミドルのイケメンハンター。また、奥に見える御神木の下には、「空」になったと思われるカラの実弾薬や、カラ骨弾薬から成る残骸の山が見える)

UBU「ウケるでしょ?火炎、水冷、氷結、電撃、そして滅龍と、そのエレメントを容赦なく喰らい尽くしたあたちのアルレボ、人呼んで、バアル・レボアは」うけけけけけけけけ(と、豪快にほかほか焼きたてのドスマツタケを喰らっている。このことからUBUは、自前のキノコ箱にてドスマツタケはじめ、特産・厳選キノコといったフィールドでしか見られないキノコ栽培に成功したと推測出来る。そしておそらく商店街の飲食店(釜飯専門店「禅」等)をはじめ、更には「行商人経由」で村の外にも密売、もとい出荷をして資金を得ていると思われる。そしてその資金はすべて「ユクモあんまん財団法人」にプールしているのだ)

BBB「さすがの旦那も驚いたようだな」ふうふう(焼きドボルトリュフをふうふうしてる。その隣ではチェルシーが催促するように口を開けて待機している。恐ろしいことにUBUは、ドボルトリュフの繁殖にも成功していたのだ!)

ポール「ああ。ガイウスさんに話していた内容・・・バロンの仮説が本当だったとはな・・(エレメントを吸収する大剣・・それにアルバトリオンの実体を彼女たちが討伐したという話し・・・次回の報告会で伝えなければならない事が増えたな・・)」ふむ・・

BBB「あまり公に話さない方がいいぜ?旦那がイカれちまったと思われるだけだ」はいよ(と、口を開けてるチェルシーにドボルトリュフを食べさせてあげる)

UBU「ポールさんなら平気よ♪信頼出来るもの」あ~ん

ポール「おいおい。だからといって、俺をクルセイダーズに勧誘するのだけは勘弁してくれよ?まだ「普通の」狩人でいたいんでね」はははははは


「ぉ~~~~~~~ぃ」


UBU「む・・この実に非力かつ、か細く、そして頼りない声は・・」ぎりぎり(口の中のキノコを咀嚼しながら分析している)

パソコン「お~~~~~い」タッタッタッタッ(何やら手紙と思われる小さい封筒を掲げながら農場エリアに「イン」してくる「ちび細い」草食系男子。今日の格好は、タイトなユクモノドウギにユクモノコテを装着し、ライトグレーの七分丈パンツ、足もとは素足に軽めな靴を履いた「メガユクモ的★春ファッション」である)

BBB「お?伝令か?」

ポール「・・・・・・(水没林に駐留している仲間からか・・?)」

パソコン「ハァ・・ハァ・・・オルタロス偵察部隊からお手紙届いたよ」ハァ・・ハァ・・

UBU「少し走っただけでしょ?なにそんなに疲れてんのよ。貸して」パッびっくり(ぶんどるように封筒を奪う)

BBB「そう言うなよ。こいつだって今やクルセイダーズの立派なメンバーなんだ。ご苦労だったな。まぁ座れや」(息を切らしながらビーの横に腰を下ろすパソコン)

チェルシー「お手紙~?一也おにいちゃま達から?」

UBU「うん。水没林で悪い奴等から難民の人たちを守ってるんだよ。なになに・・・うおっ!!」

ポール「どうした?」

UBU「これこれ」パッ(便箋を広げて見せる。そこには、カナカナの文字と漢字から構成された文章が実に「達筆な」フォントで記されている)

BBB「ああ?なんだこりゃ。なんだか陰鬱な呪文みてぇだな」ん~

パソコン「でも、字はすごく綺麗だよ。誰だろう、書いたのは・・」

UBU「まさひこ君だよ」ふむ~

BBB&パソコン「え~~~~~~~~~~!!」

UBU「今、まさ君は「漢字の発声法」を練習しているんだって。それで漢字の練習もしてるんだよ。さすが、ジュラシック大学の卒業者だ」

ポール「ジュラシック大学・・?」

BBB「ん・・ああ、火山にある大学だよ。おい、そんなことより早く呼んで聞かせろよ。まさひこからの手紙」

ポール「・・・・・・(大陸世界は広いな・・大学のことも次に報告しておくか・・?)」ふむ~

UBU「え~と・・・親愛ナルUBUヘ・・」



俺達ハ今、水没林ノ南部デ、猫騎馬隊ト戦ッテイル




~水没林南部、原生林エリア....




グレンジャガー「ハッハッハッハッハッ!!お仕置きの時間だぜ!!ヤンキーキャット!!」(原生林エリアが良く似合う知的生命体種の迅竜は、その両爪に鉄製のネイルをはめている)


ドラモンド「現れやがったな!!人型の眷属め!!」(馬に跨る青いブレイブネコロリカのみを装着した、見るからに素行の悪そうなモヒカンメラルー)


猫騎馬隊ヲ率イルハ、カレン隊ノ参謀、ドラモンド。
粗暴ダガ、頭ノ回転ガ早ク、予想外ノ奇襲ヲ仕掛ケテクル厄介ナ将兵ダ。



ドラモンド「野郎ども!!今日こそあのクソ迅竜と決着をつけるぞ!!」ニャ~~~~~ッス!!(と、背後から馬上にて呼応するは、隊長と同じ青いブレイブネコロリカのみを装着した蛮族的な風貌の獣人兵士達)


グレンジャガー「そりゃこっちの台詞だぜ!!出来損ないのモヒカン猫が!!今日こそ食いちぎってやるよ!!」バシーーーーンびっくりバシーーーーンびっくり(長い尻尾で地面を叩いて威嚇する)


ヒョルルル・・ヒョルルル・・!!
(尾先を俊敏にくるくると回し出すグレン)


ドラモンド「尾棘(びきょく)を飛ばしてきやがるぞ!!いつもと同じ方法で回避だ!!」ニィーーーーーッス!!


グレンジャガー「おら!!いつもみてぇに踊れや!!」ヒョルルルルル!!


ショオオオオオオオオオン!!
(尾先から手裏剣のように回転する鋭利な尾棘を飛ばす迅竜)


ドラモンド「散れぇええええええええ!!!!」ヒヒィ~~~ン煙



ズシャーーーーーーーン!!
(軍を二分し、尾棘を回避する猫騎馬隊。尾棘は苔に覆われた大地に容赦なく突き刺さる)



ドラモンド「両軍!!ネット射出!!」バッ煙(指示を出すその背後でボウガンを構える猫騎馬隊)


バショーーーーーーーン!!
バショーーーーーーーン!!

(二分した猫騎馬隊が、ボウガンより網のように広がったネットを射出する)


グレンジャガー「洒落臭え!!」


ズシャアアアアアアア!!
(飛んできた無数のネットを根こそぎ鋭利な鉄製のネイルで引き裂く迅竜)


ドラモンド「錐行の陣!!突貫するぞ!!」ドドドドッsssドドドドッsss(分断した騎馬隊が疾走しながら見事な陣形を作りつつ合体していく)


グレンジャガー「結局は数で勝負ってか!?猫の手も借りたいとはまさにこのことだな!!・・・・んっ!?」


めちょり~~~~~~~~~ん
(両手のネイルにこびり着く粘着質な物体)


グレンジャガー「ネンチャク草・・・・考えやがったなぁ~」フッ


ドラモンド「特異な爪を封じれば、饒舌なただの迅竜!!突き殺せぇええええええ!!」パシッドキッ(並走する仲間が投げ渡してきた青いブレイブネコランスを颯爽と受け取る)


シャアアアアアアアアアア!!
(狂信的な威嚇の咆哮をあげながら、ランスを構えて猛進していく猫騎馬隊)


グレンジャガー「猫も集まりゃ大した怒号だぜ!!受けてやるよ!!さぁ、来やがれ!!」バシーーーーーンびっくり(覚悟を決め、尻尾を地面に叩きつける)


ドラモンド「放てぇえええええええええ!!!!」グン煙(ランスを持った手を振りかぶる)


グレンジャガー「へ?」


ビョオオオオオオオオン!!
(ボケっと迎え撃つ迅竜目掛けて一斉投下されるランスの雨)


グレンジャガー「いててててててあせる」ズサササササササぎくっ(次々と襲い掛かってくるランスの雨を刃翼のカーテンで弾き返すも痛いらしい)

ドラモンド「全軍!!飛び乗れぇええええええええ!!!!」ブワッ煙

グレンジャガー「いっ!?」


シャアアアアアアアアア!!
(馬上より次から次へと迅竜の上に飛び乗っていく蛮族猫達。馬だけが迅竜の両脇を通り抜けていく)


グレンジャガー「きたねぇぞ!!騎馬で勝負してくるんじゃねぇのかよ!?」ガリガリガリガリ!!(刃翼で顔を覆うも、全身に張り付いた猫達がその鋭い爪で鱗を切り裂いてくる)

ドラモンド「てめぇみてぇのに正攻法が通じるかっての!!オラァああああああ!!」ズシャッ血(ハンターナイフで迅竜の黒毛を突き刺す)

グレンジャガー「いぎゃあああああああああ!!!!」


ブッシャ!!ブッシャ!!
(同じく手持ちのナイフを黒毛に刺していく蛮族猫達)


ドラモンド「猛毒を塗ったナイフだ!!これでてめぇもイチコロだぜ!!」バッ煙(華麗に着地する猫達。全員、中猫指を突き立てている)

グレンジャガー「調子に乗るんじゃ・・・・って、マジか!?」ガクーーーーーンぎくっ(顎から地面に倒れる)

ドラモンド「燃やして討伐完了だ!!」ザッザッザッザッ(おそらく焼夷剤が入っていると思われる小瓶を片手にした猫達が前進していく)

グレンジャガー「クソ猫共が・・・癪だが一旦、飛んで逃げるしか・・・!」


待てぇええええええええい!!


ドラモンド「!?」バッ




ババーーーーーーン!!




グレンジャガー「ジョー!!」


ジョー「どけどけどけどけどけぇーーーーーーーーいっ!!」ズドドドドドドド!!(猪突猛進ぶっ放すその四肢には、紫色の「つるんとした」形状のドスファンゴ専用ブーツ(ティンバーランドのブーツ特有の「まあるい形」を思い描いて頂ければ幸い。もちろん紐付き)を穿いている)


ドラモンド「出たなクソファンゴ!!てめぇなんかこれでイチコロだ!!」


パンパンDASH!(地面にシビレ罠を展開する)


ドラモンド「おら!こっちだ!!」ペンペンドキッ(シビレ罠の奥でお尻ペンペンの挑発をかます)

ジョー「甘いわぁあああああああああ!!!!」ズドドドドドドドsss(シビレ罠を難なく踏みつけていく)

ドラモンド「いっ!?」


ドオオオオオオオオオン!!
(豪快に轢かれ、弾け飛ぶドラモンド)


蛮族猫兵「ああ!親分あせる


ズザァアアアアアアア!!
(実にグリップ感満載の四輪ドリフトをかまして急停止するドスファンゴ)



ジョー「次。かまされたい奴、前に出ろ」トットットットッ・・(爆走から一転、優雅にブーツを穿いた「あんよ」でトットと歩く勇ましき大猪。よく見ると首に救助犬のような「小タル」をぶら下げている)


蛮族猫兵「覚えてやがれ!!次こそ討伐してやるからな!!」(ノックダウンしているドラモンドを担いでいる)


ドドドドドドドドドドド!!
(Uターンしてきた馬の群れに飛び乗りエリアアウトしていく蛮族猫兵達)


ジョー「まったく。走る時はもっとインテリジェンスにかませ」トットットッ・・

グレンジャガー「よぉ・・・ジョー・・・・似合ってるぜ・・・そのブーツ・・」ブクブクブク・・ぽわわん*パープル(毒やられにより目が完全に座っている)

ジョー「ゴム質の皮を使っているからな。モミジィに感謝だ。待ってろ、今助けてやる」ブルブルブルsssぽとんはぁ(首を左右に振り、首輪に付いている小タルを地面に落とす)

コロコロコロコロ・・
(ぐったりと地面に顎をつけて項垂れている迅竜の下に転がっていく小タル)

ジョー「中にローズダンテが調合した俺達(モンスター)用の秘薬が入っている。先にユクモスチームボムで解毒してやろう」トットットッ・・


バギャアアアアアアンぎくっ
(小タルをブーツで踏みつけて壊すジョー)


モワモワモワモワモワ・・・
(煙のようなミストがぐったりしている迅竜の顔面を包み込む)


グレンジャガー「お~~~クールミントな硫黄の香り・・・気持ちいい~~♪」モワモワモワモワモワ

ジョー「ほら、森羅万象・ザ・ユクモノ秘薬だ」ケリぃ~んドキッ(卓球の玉くらいの「まあるい丸薬」を蹴り転がす)

グレンジャガー「あ~~~~~~ん♪」コロコロコロコロ・・あむはぁ(転がってきた丸薬が口の中に「イン」する)


ショキーーーーーーン!!
(グレンをあやしげな回復エフェクトが包み込む)


グレンジャガー「うおっしゃ!!完全復活!!」ザシュッ煙(四肢を踏ん張り身体を起こす)

ジョー「貴重な医療物資だ。あまり単独で行動するな。劉珍やエリーゼに怒られるぞ」

グレンジャガー「サムソンのおっさんもな♪って、ちょっと散歩してただけだ。そしたら進軍中のあいつらを見かけたってわけよ。ほら、いつも挑発してくるモヒカン野郎の部隊だ」

ジョー「・・・・待て。ということは、連中は俺達の拠点を襲おうとしてたんじゃないのか?」

グレンジャガー「にしちゃ、数が少なかったな。斥候にしちゃ、潔く討って出てきやがったし・・・」う~~ん

ジョー「囮だった可能性があるな・・・本当なら、もう少し拠点に近づいた場所で、挑発を仕掛けるはずだったのだろう」


バサバサバサバサバサバサ・・・・
(遠くから聴こえてくる鳥の羽音)


グレンジャガー「拠点の方からだ。案の定、戦闘が始まったみたいだが・・・モヒカン野郎の部隊が撤退したってことは、相手は誰よ?」

ジョー「カレン・アレンだろう」

グレンジャガー「なら急いで戻ろうぜ。おっさん達が心配だ」ザッsss

To Be Continued





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4/12(水)0時更新 「まさひこからの手紙/PART2」

をお送りいたします♪ほいだらさ!次回もファンゴにかまされた時の顔しながら読も見ようよぽけ~