~ロックラックシティ、スラム街の酒場「ロック・ア・ラック」....


ジリジリジリジリジリ・・
(見るからに蒸し暑そうな寂れた小さい酒場のカウンター席にぐったりと腰を下ろす頭部以外はシルバーソル装備に身を包んだベテランハンター。対局のカウンター内では、その「むさ苦しい男」を冷ややかな目で見つめる若きマスターの姿も。勿論、店内は二人だけである)

ファビオ「脱げ。セニョールサムソン」ジジジ・・(汗だくで咥えているよれよれなタバコの火が包み紙を燃やしていき、余計に熱気感を増す)

$あたちのモンハン日記
サムソン「クーラービールを飲んでおる。味は良くないが、おかげで体は冷ややかだぞ」ゴッゴッゴッゴッ・・(木製ジョッキを飲み干す)

ファビオ「こっちはその蒸し蒸しした甲冑姿を見てるだけで火山のサウナに入った気分だよふんただでさえ「亜熱帯」の話をしてたんだ。尚更、かなわねぇ~」ジュッどろんじょりじょりはぁ(よれよれのタバコを灰皿に叩きつける様に揉み消す)

サムソン「ほむ・・。新大陸近況の話題は水没林に集中・・・フェイリンメイリン国の台頭を前に、ついにギルドは水没林全土に狩猟禁止勧告を発令。同フィールドを正式に紛争区域と認定したか」クッ(口元についたビールの泡を拭い取る)

ファビオ「ハンター連中からは、とっくに飽きられてたフィールドだったんだろ?いいじゃねぇの。ハンター共がモンスターを乱獲する代わりに、獣人が奴等を狩り尽くしてくれんだからよ」ジョボジョボジョボジョボ(背を向き、木製樽サーバーからビールを注いでいる)

サムソン「それが困るのだ。水没林が排斥思想の獣人に支配されてみろ?そうなれば連中はフィールド全域に広がる貴重な資源を独占し、国力を更に高め、意気揚々と他所のフィールドにも侵攻してくるに違いないぞ」ゴトン(目の前に泡がたっぷり吹き出す木製ジョッキを置いてもらう)

ファビオ「獣人が人間の強いた秩序と均衡を破壊するって?冗談じゃねぇ。全面戦争になるんだったら、俺は間違いなく凍土にベッドするかな」カラカラカラ(何やらおつまみらしき柿の種(ミックスビーンズベース)をきったない小皿に広げてる)

サムソン「ほぉ。帝国軍じゃないのかね?」カラカラカラ(それをぱちくりと見つめながら問う)

ファビオ「例えギルドがナイツも含めた総勢力で押しかけようと、最終的に残るのは今のところ、凍土だな」あ~ん(柿の種を口に放り込む)

サムソン「フォンロン古塔のラグナロク・・それにヒンメルン悪夢の歌劇事件の張本人、オクサーヌ・ヴァレノフ率いる凍土が優勢だと?」ちょり(見るからに激辛そうな柿の種を手に取り、疑わしい目で見ている)

ファビオ「その事件は両方共、ナイトが相手だったんだぜ?仮に帝国軍が加わったとしても、凍土の凶暴な同志を得たデカダンスの女神率いるエヴァーウィンターナイツに勝てっこねぇさ」食えよ(と、サムソンに催促する)

サムソン「そのオクサーヌだが・・・うちの姫君がファイヤーウォーで共闘したらしい」あ~ん

ファビオ「ぶっガーン」(柿の種を吐く)

ゴホゴホッDASH!

ファビオ「待てよ!あんたら、いつから凍土と手を組んだんだ!?」ダーーンびっくり

サムソン「さぁな。詳細を知りたければ、おぬしが持ってる「同等」の情報と交換だ。う~ん、いい感じでトウガラシが効いておるな」ガリガリガリ

ファビオ「チッ・・。それが本当なら尚更、勝つのは凍土だ。あと・・あんたらユクモってか?」

サムソン「うちは戦争屋じゃない。あくまでも田舎村の自警団だよ」ジャリッ(手一杯に柿の種を掴み、口に放り込む)

ファビオ「この前、タンジアで暗黒商会とモーテルの連中がやり合ったっていうが・・・フィクサーはあんたらじゃねぇだろうな?」じー

サムソン「タンジア?知らんな」ガリガリガリ(とても嘘をついているようには見えない素振りで柿の種を貪る。その客の素振りを見て呆れ顔をするマスター)


ぎぃ~~~~~~
(ボロボロのドアが開く)


$あたちのモンハン日記
ゲルハルト「ホミャ~~~~(商談はどんな感じだ?)」


ファビオ「獣人・・って、まさか水没林じゃねぇだろうなあせる」ガチャッ(カウンター下に常備しているボロボロの火縄銃(鬼ヶ島)を取り出す)

サムソン「相棒だよ。どうだ?こっちに来て一杯やらんか?」うまいぞ

ゲルハルト「ミャ~ったら、ホニャ~って、フミフミ」ちょいちょい(猫手で主人を「来い来い」してる)

サムソン「あらま。急かしておるようだ」

ファビオ「おるようだって・・セニョール。あんた、獣人の古語を知らねぇで付き合ってるのか?」

サムソン「おぬしは分かるのか?」

ファビオ「呑気言ってんな。大した情報がないならポールと合流して出発するぞ、だろ?」ちら

ゲルハルト「みゅうううううむぅ」パチパチパチ

サムソン「おぬし・・ちゃんと教養があるんだな」あ~ん

ファビオ「まぁな。あんたのところにいる、侠気だけが長所の同級生と違って、俺はちゃんと授業を聞いていたもんでね」シュボッ(シケモクを口に咥え、マッチの火を点す)

サムソン「バベル中学か・・・幻竜に頼んで私も通ってみるかの・・」ぶつぶつ

ゲルハルト「シャアアアアアアむぅ

サムソン「あらま。怒っておる」

ファビオ「うちのドアがあんたのオトモの爪でボロボロになっちまう前に、早く行っとくれ」しっしっ

サムソン「ほむ。また来よう」ジャリッ(おそらく少し多めの小銭をカウンターに置いていく)

ファビオ「セニョール」

サムソン「ん?釣りならいらんぞ」よいしょっとな

ファビオ「俺のサブクエ・・・覚えているか?」

サムソン「・・・・・・・。灰色のギルドナイトの実在確認だったな。残念だが、まだ達成していない」(背を向けたまま答える)

ファビオ「覚えていてくれればいいさ。・・っと、それから、ポールの旦那と知り合いだっていうんなら、たまにはうちにも顔を出せって言っておいてくれねぇか?」

サムソン「言うだけはな」(背を向けたまま右腕を上げ、店を出て行く)

ぎぃ~~~~~~・・・ばたんDASH!

ファビオ「砂漠の都市の英雄、ポール・ベインズ・・・・リック・ベインズは確か、龍結核を患ったままだったな・・・」

ジュッ煙(シケモクを灰皿に叩きつける)


ぎぃ~~~~~~・・・・・
(風でボロボロのドアがだらしなく開く)


ファビオ「世間じゃDIYガールズハンターってのが増えてるようだが、俺もひとつ店のリフォームでも頼んでみるかな」はむっ(新しいシケモクを咥える)


・・・・・・・・・・・・・・・・
(店の前を颯爽と歩いて行く黒いフードコートを纏った女性)


ファビオ「砂漠の女じゃねぇな・・・・密教の勧誘ならお断りだが・・」


ひゅうううううううううう
(乾いた風と共にその女性が被っているフードが脱げる)


ファビオ「!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ドアの向こう側から店内の視線に気づき、こちらを見つめている黒髪を束ねた美しい瞳の女性)


ファビオ「嘘だろ・・・・・・」ポロッ・・(口に咥えていたタバコを落とす)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(フードを再び被り、そそくさとその場を立ち去る黒衣の女性)


ファビオ「間違いない・・・・・今のは・・・・・・アンジェリカだ・・・・!!」







「あたちのモンハン日記」
~Dragon Destruction編~








~ローゼンクロイツホスピタル....

ひゅうううううう・・・・・
(砂漠地区独特の乾いた風が、病院内の個室を吹き抜けていく)


ポール「・・・・・・・・・・・」(開き窓に肘を立て、少し微笑みながら外を眺めている、ダークブラウンカラーのベリーショートなナイスミドル)

ひゅうううううう・・・・・
(個室の中の木製ベッドに横たわり、両目を閉じ、気持ち良さそうにその風を感じている同じ毛色のセミロングヘアーのか細い男性)

ポール「閉めるか?リック」

リック「このままでいいよ。咳が出ないってことは、近くを飛竜が飛んでいない証拠だ」ひゅううう・・・

ポール「そうか」(再び窓の向こうの雲を見つめる)

リック「兄貴こそ、いいのかい?ゆっくりしていて。今はユクモのハンターなんだろ?」(ゆっくりと開いた瞳の色は兄同様の綺麗なブラウンカラーである)

ポール「そうでもないさ。今回もタンジアから直行でね。観光協会にユクモの状況を報告しに来たんだよ。偶然、村のハンターに遭遇したのは驚いたがな」

リック「・・・・・・・。兄貴、俺に気を遣っている?ロックラックで名を馳せたハンターの弟が、病院で寝たきりだなんて・・」

ポール「気にし過ぎだ」(言葉を遮る様に言い聞かす)

リック「ごめん・・」

ポール「それと知り合いのハンターが入院してな。その見舞いも含めて、お前の顔を見に来たのさ」

リック「大変だね。相変わらずハンター業は」

ポール「それなりにな」にこ


ひゅうううううう・・・・・


リック「ユクモのハンター、是非会ってみたいな。どう?ここ(ロックラック)とは違う?」

ポール「全くだよ」フッ(窓の外を眺めている)

リック「兄貴が送ってくれた手紙を読んだよ。砂漠と違って、緑に囲まれた所なんだろ?ユクモは」

ポール「ああ。草も木も、水も、そして人の心も穢れていない、とてもいい場所さ」

リック「そっか・・。一度でいいから、その渓流地区っていうのを見てみたいよ」

ポール「・・・そうだな・・」

リック「親父とお袋が死んでから、兄貴はすぐにハンターになって、俺を食べさせてくれた・・。13歳でハンターになったって、すごい記録なんだろ?」

ポール「ここではな。でも他所の大陸では、11歳で大陸全土を駆けまわった天才少女もいるんだぜ?」やれやれ

リック「それに比べ、両親共にハンターだっていうのに、生まれつき体が弱いなんて・・・・クソッ!!」バスン煙

ポール「お前の責任でも、親父とお袋の責任でもない。お前の病気は俺の・・・」

リック「悪いのは俺だ!!俺が子供の頃、兄貴に無理強いして、一緒に外の世界にさえ出かけなければ・・・病弱なりにも普通には暮らせたはずなのに!!」バーーーーン煙(枕を壁に叩きつける)

ポール「不注意だった俺の過失だ。俺がもっと早く帰りを決断していれば良かったんだ」

リック「兄貴は悪くない!!わがままを言ったのは俺の方だ!!」ガバッ(布団に顔を埋める)

ポール「リック」ポン(弟の肩に手を置く)

リック「うううう・・・・!!」

ポール「あの夜のこと・・・覚えているか?」

リック「・・・・・ああ・・・。夜の大砂漠を、得体の知れない龍から逃れる為、病弱な弟をおぶって駆ける兄貴のあったかい背中・・・・今でも覚えているよ・・」

ポール「・・・・・・・。実はな・・この前、あの時と同じ龍の羽音を耳にしたんだ」

リック「・・・・・・・・・・・」

ポール「そいつがお前の体を蝕む龍粉を撒き散らした個体かどうかは定かじゃないんだが、少なくともその種類は断定出来た。ここに来る前、先生にそれを一応、報告してな。薬の調合のヒントになるかもしれない」

リック「ありがとう、兄貴・・」グッ(蹲りながら兄の手を握りしめる)

ガシッ(ハグを交わす兄弟)

ポール「必ずお前をこの病院から出してみせる。子供の頃からの約束だろ?」にこ

リック「ああ。頼むよ、兄貴・・・ゴホッゴホッ!!」

ポール「窓を閉めよう」

スッ・・

ポール「ん・・・・・」(窓の下を見る)


ザッザッザッザッザッザッザッ・・・
(一直線に息巻きながら病院へ向かってくる白い砂漠のエスニック衣装を纏った少女の姿が見える。気になるのはこの少女が真夏にも限らず純白のグローブを両手に付けていることだ)


ポール「・・・・・・・・・・」

リック「どうしたんだい?兄貴」ゴホゴホッ

ポール「悪い。今、閉めるよ」バカン

リック「入院したっていう知り合いのハンター、悪いのかい?」

ポール「ん・・・ああ、大丈夫。あいつは強いからな。きっと大丈夫だ」





~同病院内、ICU(集中治療室)....


ブツブツブツ・・・・・
(誰もいない病室でベッドに横たわったまま、何やら独り言を喋っている少年)


ハロルド「水を煮立たす者・・風を起こす者・・木を薙ぐ者・・炎を生み出す者・・その者の名は、ミラボレアス・・・その者の名は、宿命の戦い・・その者の名は、避けられぬ死・・・」ブツブツ・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(少年の頭越しに病室の出入り口からそれを静観する、先ほどの白いエスニック衣装を纏った少女)


王羽美「・・・・・・・・・・・・・」(殺気漂う険しい顔つきで病室を睨みつけている)

??「リフレッシュ休暇から戻っていたのか、ウーメイ」

王羽美「いつからなんです?」(振り返らず病室を睨んだまま質問する)

ポール「タンジアでのミッション途中だ。サフラから聞いてないのか?」

王羽美「容体だけは。後は機密事項だと」

ポール「そうか・・・」

王羽美「遭遇したんですね?邪龍の実体と」ちら

ポール「・・・・・・・・・・」こくり

王羽美「その気配を感じたハロルドはシンクロを試みた・・けど、逆に心を支配されてしまった・・。違いますか?」

ポール「さすがは書士隊のアシスタントをしていただけあるな。おそらくその見解に間違いはない」

王羽美「許さない・・・・・絶対に・・!!」(頑な決意と共に見えない敵を睨みつける殺気立った少女の顔)





~ロックラックシティ街門....

ワイワイ・・ガヤガヤ・・
(様々な人種が行き交う街門を抜けてくるガイドアイルーとレウス装備一式を纏い、飛竜刀を背負ったハンター)


サフラ「毎度毎度、異なるハンターに扮装とはご苦労ですニャ、肉まん殿」

肉まん君「名前も扮装も、誰が聞いて見ても、大うつけのハンターそのものだろ?特にこの装備は大陸中を出回っている、ハンターの代名詞的通念を人々に植え付けている鎧だ。ギルドカードさえ持っていれば、世界中の国に怪しまれることなく入国出来る。なんなら信頼と共にな」ザッザッザッザッ

サフラ「本当に。ハンターという傭兵を大陸中に散りばめて以来、ギルドの勢力は増すばかりですニャ。それもこれも、幹部の方々と本部を行き来してくださってる、あなたの存在があればこそ。改めて感謝致しますニャ」へこり

肉まん君「灯台下暗し。今はガイドと新米ハンターだ」ザッザッザッザッ


ワイワイガヤガヤ・・
(より一層人混みと活気あふれる商店街へ入っていく二人)


サフラ「ほほぉ・・水没林の様子はそれほどにまで・・・」

肉まん君「ニャン=ジュストによる一党独裁体制の過激な排斥運動はより苛烈さを増し、領土内の反対派は種族問わず、すべて鎮圧、その殆どが処刑された。加えて世界中から獣人が水没林に結集し、その個性と才能を開花さすべく、次々とフェイリンメイリン国に入植を所望しているという。その労働力を武器に、奴等は破竹の勢いで国力を高めている」

サフラ「帝国軍への指令は?」

肉まん君「奴等はギルドとは名ばかりの独立機関だ。つまり「あの御方達」の管轄外というわけさ。こちらからは指令を出せない」

サフラ「全てラインハルト公に委任・・・製薬会社のぼっちゃんが、ギルドの名を借りた私設軍隊を手中に収め、何を企んでいるのやら・・」ふむぅ~

肉まん君「正義感に嘘はない。同じく水没林に駐留しているクルセイダーズも然りだ。表向きの戦争は連中に任せられる。問題はニャン=ジュストの懐をあたためているその資金源についてだ」

サフラ「ナンバー10、ポール・ベインズの報告によれば、水没林の密輸業者(スマグラー)がパトロンとなっているようですニャ」

肉まん君「その資金の大半を軍事に充てているというわけか・・・水没林に潜入させたナイトから報告は?」

サフラ「なんでもニャン=ジュストは、とんでもない兵器製造を完成させたとか・・・しかもアサイラム級のです」キッ

肉まん君「アサイラム・・・造竜技術を連中がか?」ふん

サフラ「太古のプロメテウス。龍エーテル原子に、高いエネルギーを持たせた他属性を衝突させ、錬金合成して出来上がった人工放射性元素・・・古代名だとドラゴンタナトスと呼ばれるその劇薬を、ビーム状に放射出来る大砲を完成させたようですニャ。彼奴らはその殺戮兵器を「ドラゴンデストラクション」と名付けたそうですニャ」

肉まん君「捨て置けんな。水没林には余程の技師が集まっているらしい」

サフラ「ロイ・ファウラーという男が設計したものを再現したとのことですニャ。ですが、おかしいことにそのロイという技師は現在、投獄中とのことで、もしかしたら内輪揉めが起きているのかもしれませんニャ」

肉まん君「歯がゆいな・・・現地には誰が潜入している?」

サフラ「クロエ・テージョですニャ。アサイラムから私がスカウトした女ですニャ」

肉まん君「クロエ・・・ああ・・獣人の国なら彼女のスキルが適材適所だな。確かナンバーは・・一番下位の12だったな」

サフラ「新人が入ったので、11に昇格しましたニャ。けどその矢先に、新人が大砂漠でのミッションを与えた後、行方不明になってしまいましてニャ・・。返り討ちにあったか、モンスター被害に遭遇したのか・・」ふむぅ~

肉まん君「知的生命体種にでも遭遇したかな」フッ

サフラ「理由はどうあれ、貴重な人材を一人失ったのは事実ですニャ。「疾電のボルティン」・・惜しいことをしましたニャ。只でさえハロルド君を失ったというのに・・・かなりの痛手ですニャ」ぶつぶつ

肉まん君「いっそのことナイツの枠を増やしてみたらどうか、上に掛けあってみよう」

サフラ「報告しに戻られますかニャ?」

肉まん君「必要ない。すでに幹部からは、太古のプロメテウスを乱用するものがいたら、即刻ギルティに処せと請け負っている」

サフラ「ではサザンゴッドからの指令は?」にや

肉まん君「ナイトにミッションを飛ばせ。目標はドラゴンデストラクションの破壊工作。邪魔する者は・・・すべて屠り去れ」クッ(灼熱の太陽を逆光に喉元を掻っ切るジェスチャーをとるレウスハンターのシルエット)


To Be Continued






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8/13(土)0時更新 「Dragon Destruction編/PART2」の巻

をお送り致します♪大砂漠に負けない猛暑の毎日晴れお気に入りの元気ドリンコと我が国が生んだ最強の文明の利器、さらさらパウダーシートを両手に次回も読も見ようぽけ~