~Port Tanzia....
$あたちのモンハン日記

$あたちのモンハン日記
ロージー「この後のご観光は、是非、新大陸一の温泉街、ユクモへどうぞー」(広場の中心で棒立ち棒読み)


しーーーーーーーーーーーーん・・ハチ
(何事もないように広場を通り過ぎていく人々)


ロージー「なんやねん・・こいつらほんま・・!こない可愛い娘さんが観光案内してやってるのに、全っ然、知らんぷりやん・・!!」むきぃ~ぷんぷん



ガルグイユ「仕方ないでちゅよ。みんながみんな観光客とは限らないでちゅからね」(リュックの中から顔だけ出して声をかけてる)

ファイヤージンガー「そうそう。それに宣伝するだけでも効果はあるってもんよ。そうだ。投げキッスでもしてみたらどうだ?」

ロージー「いいアイデアね。悩殺アピールなら任せといて」

ん~~まっハート ん~~まっハート むちゅ~~~ちゅ
(行き交う人々にやたらめったら投げキッスをかますユクモ装備の変な少女)

ロージー「どうや?」

・・・・・・・・・・・・・
(港町の人々にこれといった変化は一切見られない)

ロージー「・・・・・・・・・・」はっびっくり

くすくすくすくす・・
(広場向こうのクエスト受付カウンター越しに、こっちを見てクスクス笑うギルドガールズ達)

ロージー「うわはぁ~~~ん!!バカにされとる!!セーラー装備のアバズレ共にめっちゃ冷ややかな目で「なにあの田舎の変な子」扱いされとる自分にもう耐えられへぇ~~~~~ん!!」わはぁ~~~~~んううっ・・・(今度は広場の中心で泣くユクモ装備の少女)

ファイヤージンガー「ほいだらよ、少し休憩しようや。ご当地の旨いもんでも食って、元気だせよ」

ロージー「そうしよう」ころりにこっ

あたちのモンハン日記
アラン「よぉ~、客寄せは順調か?」(背中に身の丈の倍はあろうかというドスマグロを背負ってる)

ファイヤージンガー「おう、ひげのおっさん。おふくろさん(まさ子)の買い付けは終わったみてぇだな」

アラン「おうよ。こいつぁ~うめぇぞぉ~♪」(背中のドスマグロが口を開けている)

ガルグイユ「おいちちょうな・・おしゃかな・・」ずずず・・(よだれが出る)

ロージー「競り落としてきたの?」

アラン「いんや。まともに買ったら、俺の小遣いじゃ足りねぇ。連中から買ったのよ」ちら

ファイヤージンガー「お?」ん~(葉っぱの手をかざして遠方を見る)


・・・・・・・・・・・・・・・・
(港に停泊している巨大母船から荷を下ろす人型の船団員。その後ろではフォアマン(荷役作業員の監督または指揮者)と思われる獣人が、指示の檄を飛ばしているのが遠目からでも見て取れる)


ロージー「ふぁ・・なんだか強制労働させられてるみたいだね」

ファイヤージンガー「そのままだろうな。あの人間共からは、船団員というよりも、奴隷って印象を受けやがる。きっとな」

ガルグイユ「じんちん売買ってやちゅでちゅか・・・種は違えど、ゆるちぇない行為でちゅね」むぅ~

ロージー「もぉ。アランさんったら、そんな「いけない」猫さん達から、魚を買ってきたわけ?」むぅ~照れる

アラン「魚に罪はねぇ。向こうに話の分かるアイルーがいてな。同族のよしみってことで、正規の売値より半額にしてくれたんだ。ほれ、あいつだよ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(港で船を繋ぐ鉄製の係船柱(ビット)に腰掛け、一服している獣人。見るからに労働階級を代表する風貌だが、顔は至って利発的な印象を受ける茶アイルーである。頭の毛をリーゼント風に固めているのが特徴的だ)


ファイヤージンガー「ブローカーか?」

アラン「いんや。なんでも技術屋みたいだ。あのでっけぇ交易船の動力性能テストをチェックする為に乗船してるんだとよ」

ロージー「じゃあ勝手に船の売り物をアランさんに売っちゃったの?」

アラン「ゲストってことで待遇はいいらしい。聞けば、あの野郎はフェイリンメイリン国の獣人だそうだ」

ロージー「フラワーを誘拐した悪い猫さん達の国ね!」ぷんすかぷんちゅか

ガルグイユ「ぶっとばちてやりまちょう!!」ふんがDASH!

アラン「待て待て。気持ちは分かるが、ここでの報復戦はまずい。それにロージーのその格好じゃ、一発でユクモが疑われちまうぞ」

ロージー「ううう・・一族の恨み・・!!」がるるるるるぷんぷん

ファイヤージンガー「まるで縁故主義のマフィアだな。きっと」

アラン「今は放っておけ。奴らに引導を渡すのは、俺たち(獣人)の仕事だ」(海の向こうを眺める)

ロージー「アランさん・・・(そっか・・。革命では味方同士だった猫さん達も、フェイリンメイリン国にはたくさんいるんだもんね・・・)」

アラン「んなことよりカーブーはよ?まだオークションやってんのか?」

ロージー「そうみたい。ちいとも帰ってこないぽ~





「あたちのモンハン日記」
~黄金大剣は衰亡への誘い~






~オークション特設キャンプ内....

てやてやてやてやてや・・ピカピカピカピカピカキラキラ
(に神々しく光る、南蛮刀の意匠を施した黄金大剣をバイヤー達に向かって掲げてみせるタキシードを着た二人のアイルー)


紳士淑女達「おおおお・・・!!」

カーブー「・・・・・(そんなにすごい大剣なのか・・)」おおおおお・・・


ハロルド「マジうぜぇ。強欲の仮面を被った拝金主義者共が。マジここでくたばれっての」ペッ(悪態をつき、さらに唾を吐くモスフェイクを付けたぼっちゃんの隣でやれやれポーズをするポール)


MCアイルー「ではオークションを開始する前に、この黄金大剣が本物であるかどうかの鑑定結果を、秘宝の出生から、それに纏わる逸話と共にご説明致します」

スラッシュ「手短に頼むっチャ」しーーー(ってするクイーン)


ピカピカピカピカピカ・・・


MCアイルー「この秘宝が製造されたのは約70年前から80年前、かの亡国、シュレイド旧王国最後の王となってしまったデーモン・ロザリーが、国で一番の腕を誇るシキ国出身の鍛冶職人に命じて鍛造させたと伝えられています」

ポール「な、俺の言ったとおりだったろ?」にや(そっぽを向くハロルド少年)

MCアイルー「デーモン・ロザリーといえば、歴史に通じるものでなくとも、その名を知っているほどの革命家であり、そして旧大陸を代表する専横主義の象徴たる独裁者の一人です」

フレッカー「西の暴君としても有名ですな」フッ(周りで同調の笑みを浮かべる紳士淑女達)

MCアイルー「その通り。ここでどうでしょう?歴史を振り返る意味も含め、このシュレイドでの大虐殺を命じた、デーモン・ロザリーについてお話させて頂くというのは?幸いにも、バイヤーの皆様方の中に、竜人族はおられないようですし・・」きょろきょろ(わざとらしく首を左右に振ってみせると同時に、テント内に笑い声が響く)

スラッシュ「クソみたいな冗談っチャ。クエスト抜きで種族差別を理由に、あのクソ猫の喉を掻っ切ってやりたいっチャ」(隣で「よしなよ」って小さい声で言うカール)

MCアイルー「ご同意して頂いたということで、早速、大陸史上最も忌み嫌われている、このファシストについてお話することにしましょう。おっと、その前にまだアルコールが入っていないお方は、少し酔われてからお聞きになるのがちょうどいいくらいかと」ハッハッハッハッハッ

ポール「堪えろ、フェリックス。これも立派な社会勉強だぞ」(隣でウェイターの持ってきた「ぼん」から、こんがり肉を瞬く間に奪い去り、それにかぶりつくハロルド少年)

MCアイルー「デーモン・ロザリー。出身は現在でいう西シュレイド、ヴェルドのスラム街なのではないかというのが、多くの歴史研究家達の定説になっています。というのも、シュレイド王国が滅亡した際、国の正史も一緒に燃え尽きてしまった為、国事に纏わる歴史的事実が一切不明になってしまったからです。最も、仮に残っていたとしても、暴君に関する記述は粉飾されているでしょうから、国の悪政と共に焚書してしまったと解釈するのが正しいかもしれませんね」

ハッハッハッハッハッ(バイヤー達が笑う中、テント内の端で唾を吐くモスフェイクを付けた少年、出入り口付近で今にも暴れそうな雰囲気の奇面族の姿)

MCアイルー「というのは冗談で、彼の出生を裏付ける伝承が、ヴェルド地方には残されています。シュレイドの民俗学に詳しい研究家によれば、スラムの一画に住まう貧困層を出自とするデーモン・ロザリーの両親は、まだ赤子であった彼を残し、共に感染症により病死してしまったそうです。親の愛情を知らずに育ったデーモン少年は、当然、スラム以外に世間を知るコミュニティなど持つ余裕もなく、毎日の食べ物を収集するのと、小銭を稼ぐので精一杯の毎日でした。もちろん、仕事は「窃盗」です」ハッハッハッハッ・・・

スラッシュ「あのクソ猫、大陸孤児を笑いの種にしてやがるっチャ。やっぱり今殺そ・・」むんずっ(カールに羽交い締めにされる)

MCアイルー「しかしそんなハングリーな生い立ちが、いつしか彼を冷徹なコミュニストへと育て上げ、窃盗集団「デーモン・コンスピラシー」の結成へと導くのでした。義賊団の首魁となったデーモン・ロザリーは徹底した利益還元主義の下、都市に侵入しては富裕層から金品の略奪をしたり、花嫁を強奪をする等、悪童として国に名を知らしめるに至ります。また、当時のシュレイド地方では、母親が言うことの聞かない子供を脅かすのに、デーモンの名前を出すこともあったそうで、デーモン・ロザリーが如何に、悪いお手本としてのステレオタイプであったかということも、このエピソードからは伺えます。皆様方も、サザンゴッドに夜な夜な遊びに出かけているお子様がいるようでしたら、是非、彼の名前を出してみることをオススメしますよ」ハッハッハッハッハッ

カーブー「・・・・・・(良かった・・俺はまだ母ちゃんに、そこまで言われてない・・)」ホッ

MCアイルー「成人する頃には立派な犯罪者として市民に認識されるようになったデーモンは、王国の警備兵一団を打ち負かす等、奸智に長けるだけでなく、武勇も持ち合わせていたので、王国側もデーモンには随分手を焼いたそうです」

カーブー「・・・・・・・(俺もそこまでじゃなかったけど・・・・ごめんなさい・・お母さん・・)」ぐすん

MCアイルー「ですが公な悪事というものは、いつの世もそう長くは続きません。ある日、城に輸送される多額の税金をデーモンが狙っていることを窃盗団のメンバーからリークを受けた警備団は、計画の先手を打ち、見事デーモンを投獄するに至ります」

ハロルド「裏切りはどの社会でもクソの常套手段だ」ふん

MCアイルー「デーモン投獄の噂は瞬く間にシュレイド全域に広がり、波紋を呼びました。何故ならデーモン・ロザリーは既に貧困層、そして国中のコミュニストの心を掌握していたからです。すぐにデーモン釈放を要請するデモ隊が結成され、王宮に迫る中、この大泥棒を捕らえてしまったことが、国の転覆に繋がる大事件になろうとは、当時の国王は予見出来ていなかったのでしょう」

クイーン「まさか・・大悪党のカリスマを投獄されたのをきっかけに・・クーデターが・・」

スラッシュ「ザマァねぇっチャ。歴史は常に武力行使という政変で作られてきたんだっチャ」

MCアイルー「デーモンには当然、死罪が確定され、投獄より三日後に公開処刑が予定されていました。これを受けたデーモンは冷たい地下牢獄で、自分の中に蔓延るすべての奸邪を込めた佞言を、なんと三日三晩寝ずに大声で叫び続けたと云われています」

ハロルド「警備兵にとってはまったくもって迷惑な話だな」プッ(こんがり肉の骨を吐き捨てる)

MCアイルー「しかし、それもデーモンの奸計のひとつだったのです。死刑囚の巧みな舌から放たれる怨毒は、いつしか警備兵にとって大演説へと変わり果て、知らず知らずのうちに彼らの脳裏に革命を正当化する言霊を植え付けていったのです」

ポール「まるで悪魔の呪文だな・・・」

MCアイルー「そうこうしてる間に、牢獄の外では反王国派の勢力が「英雄」の返還を求め、ついに警備兵と衝突を起こす事態にまで発展したそうです。更にはデーモンの「演説」に洗脳された警備兵までもが反旗を翻す始末。増大した反体制派の群衆は、監獄を四面楚歌に陥れ、デーモン・ロザリーの名を叫びました。この暴挙の大呼をデーモンが聞き逃すわくもなく、ついに処刑前日、新月の晩、囚徒からすっかり革命家へと変貌していたデーモン・ロザリーは、ついにクーデターを敢行するのです!!」

カーブー「・・・・・・・・・」ごくり・・(いつの間にか話に惹きこまれている愛しのドボル)

MCアイルー「仲間に脱獄の手引を受けたデーモンは、電光石火の如く牢からぬけ出すと、一直線に国王夫妻の寝室へと駆け込み、瞬く間に一族を皆殺しにすると、国王と王妃の首を切り落とし、「その」髪の毛を鷲掴みにしたまま王宮のバルコニーへ飛び出て、目下でぶつかり合う警備兵と暴徒の同志達を見おろしながら、まだ血の滴る国王と王妃の首を掲げ、こう大喝した・・・「シュレイドはたった今、新たなる王の前にひれ伏したぞ!!我はデーモン・ロザリー!!この新月に選ばし者だ!!」と・・・」

カーブー「おお・・・」ざわざわざわざわ・・

MCアイルー「はぁ・・はぁ・・・」

ゴクゴクゴクあせる(ウェイターが運んできた水を一気に飲み干すMCアイルー)

MCアイルー「ふぅ・・・こうしてたった一夜にして革命を敢行させた窃盗集団の首領は、シュレイドの新たな統治者、つまり王(キング)として君臨したのです。シュレイド地方では、デーモン・ロザリーが起こしたこの一夜革命を、「シュレイド・コンクエスト」と呼び、現代に語り継いでいるのです」クッ(ジャケットの襟元を直す)

スラッシュ「誰かあの英雄譚好きの語り部に、チップをはずんでやったらどうっチャ?」はぁ~

MCアイルー「そしてこのシュレイド・コンクエストの後、シュレイドはデーモン・ロザリーによる悪辣な帝国主義時代へと突入するのでした。旧国王派を徹底的に弾圧した後、デーモンは自ら軍を率いて周辺地域に進軍を開始。武力行使による侵攻は、現在のシュレイド地方を代表する様に、東西に別れるほどの領地へと拡大させました。一時はドンドルマやミナガルデとも一触即発の事態になったそうですが、盟友であるこの2つの両軍は手強く、更には鍛冶技術に長けたドンドルマの兵器を恐れたシュレイド隊は撤退を余儀なくし、なんとか大戦を回避したそうです」

ハロルド「現代なら撃龍槍で大軍勢を撃退ってとこかな」やれやれ

MCアイルー「このようにデーモン・ロザリーは領土拡大と共に、多くの大陸資源を手にし、コンクエストから10数年の後にシュレイドを大陸随一の国家へと導いていきました。そして栄華を極めたシュレイドに待っていたのは・・」

フレッカー「ジェノサイド」

MCアイルー「そう。デーモン・ロザリーの名を旧大陸中に知らしめる最大の事件となった、シュレイドの大虐殺こと・・竜人狩りだったのです」



ロージー「ふわぁ~♪もうお腹いっぱい・・」ぐったり(シー・タンジニャのテラス席でぐったりいているユクモの夢見る少女)

アラン「ヒック・・おらぁ~まだまだ飲めるぜぇ~♪ねえちゃん!!達人ビール特上ジョッキ、もう一杯追加だぁ~!!」(奥でビクッとするメイドアイルー)

ガルグイユ「サメちゃんもまだまだ食べれるでちゅ!!次はお鍋いきまちょう!!顔面を煮えたぎる「湯」の中に浸けたいのでちゅ!!」(丸テーブルの上に乗っかってる。辺りには食い散らかしたご馳走の残骸(主に魚の骨)が見受けられる)

ファイヤージンガー「そりゃいいけどよ・・お嬢、金あんのか?」

ロージー「あっ」

ファイヤージンガー「「あっ」、じゃねぇ!!」べちーーーんびっくり(葉っぱの手で首元を痛烈にひっぱたく)

アラン「おらぁ~持ってねぇぞ・・ヒック・・・平気さ、カーブーに借りればいい」ゴトン(少し怒った顔のメイドアイルーが頭に掲げる、身の丈と同じくらいの特大木製ジョッキをアランの目の前に叩きつける)

ファイヤージンガー「そりゃダメだ。だってクソ兄貴もオケラだもんな。確実に」

ロージー「だからオークションに来たんじゃなぁ~い。もう」

ガルグイユ「嫌でちゅ嫌でちゅ!!サメちゃん、タンジア鍋を食べるまで、ぜぇ~ったいに、ここを動かないこと山のごとしなんでちゅから!!」ぷんすか

アラン「こいつが巨大化する前に、食わして寝かしつけるんだな」ゴッゴッゴッゴッ・・(両手で特大過ぎるジョッキを抱えながら飲んでいく。もちろん「びちょびちょ」にビールを垂らしながら)

ロージー「ポールさんに借りよう。そうするしか、生きてタンジアの港を出る方法はない」うん

ファイヤージンガー「旦那も可哀想にな。ユクモ派遣を命じたギルドを恨むんだな・・・ん・・?」

ロージー「なぁに?また海から視線を感じた?」

ファイヤージンガー「ちげぇ。あれ見ろよ」

ロージー「ふぁ・・」


ザッザッザッザッザッザッザッ・・・・
(デスギア装備を全身に纏った女子の群れが、颯爽とオークション特設テントに向かっていく)


アラン「なんだありゃ?カルト教団の行列ってか?」ぷはぁ~

ロージー「違うよ。あれでも一応、ハンター装備だよ。でも・・クエストを受けるにはだいぶ人数が多いね・・」

ファイヤージンガー「ロビー装備で広場で談話♪ってか?気色わりい」


ザッザッザッザッザッザッザッ・・・・
(周りを一切気にもとめず進軍するデスギア装備の女子軍勢。先頭を歩く女子のフードの中から、ルドロスUキャップ(ガンナー)のものと思われる奇抜なヘアカラーの前髪が飛び出ている)

To Be Continued





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次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事はさ!?

6/4(土)0時更新 なんも。なんもですよ。決まってねぇですボク

をお送りいたします♪ほいじゃあさ、次回までギリギリに息を止めながら過ごしてみようよぽけ~勿論、夏の大会を意識しながらはーい