Name:Zonge(ゾンゲ)
Real Name:Kenichi Zazami(座挫見健一)
Alias(es):Taikun Zamuza、Multi-Shell Crab(多殻蟹)、Zamuza、Taikun、King Crab
Species:Carapaceon
Citizenship:Mezeporta
Gender:Male
Affiliation:Black Guild
First appearance:「とんだバカンスになりそうね」の巻
Lost Friends:Talabasky、Zuwaikov


----------------Biography----------------

Hunter Life~
座挫見健一。メゼポルタギルドに所属するハンターであり、「無類の」甲殻種マニア。やがて甲殻種に対するその熱狂的な情熱は愛情を超え、いつしか異常なパラフィリアへと変貌(彼の認識では、その気持の変化をエボリューションと呼ぶ)し、甲殻種と自己同一化することで、新たな自我の覚醒へと繋がると提唱しはじめる。これは座挫見個人にとって、自己に芽生えるイデアが甲殻種であったのだといえよう。その証拠に座挫見は、はっきりと「蟹になりたい」と言ってのけ、甲殻種の思考回路をも共有(独占ともいえる脅迫的観念によるものか)したかったことを「告白」するシーンがある。「解き放て!!」の巻参照

異常な性的嗜好から疎外され、尚も懲りずに甲殻種のみとの狩猟(もはやこの段階では共生と表現したほうがいいだろう)を望み、孤立してしまったソロハンター座挫見の人としての理性と自制心はついに崩壊し、強行策に出る。愛する甲殻種にあるがままの自分を見てもらう為、素っ裸で危険な狩猟フィールドへ飛び出してしまうのであった(彼は後々、この時の自分を回想し「狩猟防具を一切纏わず、狩猟武器も持たない裸の自分」と表現している。これはこの時の座挫見が、もはや大型モンスターに対峙するハンターではなく、甲殻種へのスケープゴートであったことを意味し、このエピソードが語られた聖域編のメインテーマ(「絶滅の中の聖域」と「戦い続ける大致命者達」)にも関連していることを示唆している)。ストリーキングならぬフィールドキングを敢行した座挫見だったが、その想いを斥ける現実的な不運が訪れる。足の裏に「なぞの骨」が突き刺さり、傷口が化膿してしまったのだ(おそらくは骨が刺さった痛みすら忘れる程、全裸で長時間エリアを駆けていたのであろう。またこの謎の骨に強いビルレンスを持つ細菌が付着していたことも推測出来る)。次第に腫れ上がった足は、ハンター座挫見から走力を奪い、その場に蹲らせてしまう。その時であった。「ようやく」激痛に気づかされた座挫見の前に、一匹の多殻蟹が現れ、一瞬にしてその目の前の「人型」の四肢を引きちぎる(胴体だけとなった座挫見は、初めてこの瞬間、甲殻種の気持ちを知ることが出来たという)。こうしてハンター座挫見健一としての人生に幕を閉じるのであった。

Taikun Life~
多殻蟹に襲われた座挫見は、意識朦朧の中、自分がどこかの研究施設の中にいることに気づく。そして「死の天使」の声を耳にするのであった。その内容とは・・

「これから君を多殻蟹と結合させる。ずっと君の様な甲殻種に対する強い思念を抱いているハンターを探していた」

座挫見はこの声を「神の啓示」と受け入れ、そして安堵し、快く麻酔注射を受け、人間にさよならと告げたという。そして次に目覚めた時、ついに運命は座挫見の懇願を受諾したことを証明してみせる。意識が回復した座挫見の前に用意された巨大な鏡に映っていたのは、気のせいか少し「男前」な多殻蟹の最終形態であったのだ。すぐに座挫見はその多殻蟹が、自分をあの時襲った多殻蟹だと認知するも、自分の意識で体を動かしてみると、なんと前脚が動くではないか。更に自分の意志で口を開けてみると、なんとそこには前の姿の自分(口内に埋め込まれた人間の顔面)があった。座挫見はそれを見た瞬間、自分に何が起こったのかすぐに理解したのだろう。今まで味わったことのない満足感と充実感に満たされ、高笑いならぬ「蟹笑い」をする座挫見。そして先ほど聞こえた声の主である、暗黒商会の天才外科医、ドクターディルクと面会し、今回の研究目的を知らさられる。ディルクによれば、人間の頭脳による働きでモンスターを動かせるのかどうか試したかったのだという。そして被験者となる頭脳は、よりその結合対象となるモンスターとの同調性(シンクロ率)が高くなければならなかったことを伝えられた座挫見は、自分の今までの努力が無駄でなかったこと知り、以後、自分を「本当の姿」に変えてくれたディルクに恩義を感じ、彼の属する暗黒商会に忠誠を誓うのであった。

----------------Military career----------------
現在はブラックアーミー、第三陸軍装甲蟹将軍の位にまで昇進し、同軍隊による火の国侵攻作戦にも従軍。数々の実績と功績をあげる。ファイヤーウォー終盤戦で、ギルドナイト・王羽美と対峙、打ち負かされるも、その後の生死については現段階では不明。

----------------Detail&Powered by Taikun----------------
座挫見健一の頭部はベースとなる多殻蟹の口内に埋め込まれており(魔王ダンテ方式といおうか)、口を開けえることで、その中に人間の顔面が浮き彫りになっているのがはっきりと分かる。喜怒哀楽の表情はここで行っているも、あくまでも座挫見の頭部は多殻蟹の重厚な鎧を意のままに動かすブレインであり、人間の狡猾さを持ち合わせるゾンゲは、よりパワフルにスピーディーな行動をとることが出来る。

第一形態(岩殻): 通常の多殻蟹モーションに加え、ホーミング機能も搭載。
第二形態(朱殻):若干の軽量化もあり、よりスピーディーかつパワフルな攻撃を可能にする。
最終形態:背部にある発電器官はディルクの改良を受け、蓄電池の役割も兼ねている(あのカイルスの超電力をも吸収してしまった実績もある)。これにより外部からの電力を吸収、チャージすることが可能で、通常の多殻蟹の攻撃をグレードアップさせている。

現時点で確認出来るゾンゲの技:
ゾンゲ大チョップ(第一形態~。鉄槌の様な右手を地面に叩きつけ、周囲に衝撃波を起こす)
ポイズンザムザ(第一形態。毒玉を口から吐く。この時、口内の座挫見は目をつむっている)
タイクンクラッシャー(第一形態~。右手大叩きつけ)
タイクンスピーン(第二形態~。地面に左手を突き刺したまま時計回りに回転、周囲に放電を浴びせる)
スピーディーザムザ(最終形態。多殻蟹必殺の急降下強襲のグレードアップ版。王羽美にその技はそんな名前ではない、と一蹴されている)
電磁波ボールぶん投げ(最終形態。放電したプラズマボールを地面に投げつけ、エリア全体を電気地獄にする。王羽美に「賢い」と思わせた)

ガム:ネンチャク草に甘味料、香料を加えたガムベースを卵の殻などから作られる炭酸カルシウムを加えて堅さを保持させたチューインガム。もちろんキシリトール配合。ダニエル・カペラ作。

通信機:歯の横の部位から通信用のレシーバーが突起され、通信出来る。余談だが、暗黒団の通信機器(トランシーバーの代用)は多殻蟹や霞龍の様な発電器官、電気器官を持つ生物(当然雷光虫も含む)からヒントを得て作っている。

----------------Personality----------------
人間時代の彼は、両目の周りに蟹のシルエットに黒く塗られたバンドメイクを施し、パンキッシュなヘアスタイルを好む男で、逆モヒカン(reverse mohawk)であった。「移植」後もそのまま採用(搭載)されている。外見とは裏腹に忠義を重んじる性格で、ディルク・エクスナーが失踪した後も、彼に恩義を返す為、捜索を続けている(火の国侵攻作戦への従軍を願い出たのはその為だと本人が語っている)。また仲間思いの性格で、部下を可愛がっているシーンも多くみられる。部下であったタラバスキー、ズワイコフを失った後も、二人の仇を討つべく私怨から単独行動をとるなど義憤に熱い気質も持つ。人間時代の彼はエンドソーマフィリア(体内進入性愛=体内に進入(侵入)する行為、または体内に存在する状況への性的嗜好)の傾向もあり、ハンター仲間の指示、言うことも聞かず、ダイミョウザザミの口に自ら入っていったという逸話は、過去の友人から多々聞かされる。彼が自らを「タイクン」「俺」と使い分けて呼称しているのは、おそらくは多殻蟹の自分として、そして口内に位置する本来の自分(座挫見)とを分別しているものだと思われるが、その判断基準は彼しか知る由もない。ゾンゲとしての彼はガムを好み、歯の清潔さ、ホワイトニングに気を遣っている。これも部下からの印象をよくする為だと思われる。甲殻種をリスペクトする部下(ゾンゲ曰く「甲殻種大好き心(ごころ)」というらしい)に対しては特に寛大で、自身の背中に乗ることも許している。

単語を甲殻種関連ワードに置き換えるなど、爆笑を誘うユーモラスな一面もある。
変換例:やる気が出ない→ザザミが出ない 小賢しい→ザムザしい 打ち損じたか→打ちザムザか
文例:「お前の心のザザミソに・・」「若き人型のザザミよ」「ザムってるな、まるで」

ゾンゲ名言集:「タラバスキー。お前の仇は・・お前のザザミソはこのタイクンが必ず取ってやるからな・・!!」「貴様らの仲間に大事な部下・・いや、ザザミソを奪われた報いを受けろ!!」「ザァ~ムザムザムザム!!元の俺はインヒューマンと呼ばれるほどアメージングな存在ではないわ!!この素晴らしい甲殻種と一体化したことにより、俺も、そしてこのタイクンも共に新たな進化を迎えたのだ!!」「今の俺は甲殻種マニアの座挫見健一でもなければ、普通種の多殻蟹でもない!!完全なる人型の頭脳と意思を持った、インテルクチュアルザムザなのだ!!きょえええええええ!!」「いいだろう!!俺の甲殻種に対する激情と、タイクンの名誉にかけて貴様を倒してくれるわ!!タラバッ!!」(捕捉:おそらくここでいう「タラバ」とは「さらば」という意味であろう)「蟹になりたい」「裸はこわい・・」

笑い方:ザァ~ムザムザムザム
悔しがり方:ザムった(しまった)

以上、まったく関係のない単語もなんとなくザザミに変換して「ものを考えて」いるのであろう。これも無類の甲殻種マニアである座挫見健一ならではの「よりザムザっぽい」思考回路へ近づく為のアイデアなのかもしれない。

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次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードは!?

2/19(金)0時更新 「召喚するのだ」の巻


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