
カーブー「よし。お手合わせ願おう」シャホオオオオ・・・・(正眼の構えをして立つカーブーの全身からほとばしる練気力)

マクシミリア「自ずと・・・練気を発した・・?」クッ(出血してる腹部をおさえながら片膝をついて静観する)
バスター「気迫だけは一人前の様だな!!だが、それが虚仮威しであるということをすぐに証明してやるわ!!」ブーーーーーン
(鎌威太刀を大きく薙ぎ払う)カーブー「気付かなかったか?さっきあんたをふっ飛ばした剣圧は、ここに大勢いる垂皮竜達の力を借りたものだったんだぜ」シャホオオオオオ・・・・
バスター「なに・・?」ちら
垂皮竜「・・・・・・・・」ドスン
(いつの間にか一同の周りを囲む垂皮竜の群れ)バスター「それが本当だとしてなんだという。所詮は垂皮竜同等の非力な剣技を不意打ちされたまで。今度はそうはいかん」スチャ(鎌をカーブーに向ける)
カーブー「非力?ならばその驕りを今一度払拭してやろう」シャホオオオ・・・・(正眼の構えのまま、声のする方に剣先を徐々に合わせていく)
マクシミリア「・・・・・(やはり武神殿は目が見えぬのだ・・・一体何故・・・・だが武神殿のあの落ち着き様・・・・以前の天衣無縫なそれとはどこか違う・・・)」
バスター「人型如きが説法をたれると!?つけ上がるのもいい加減にしろぉおおお!!」
カーブー「悪い。そういうつもりじゃないんだが、どうもあんたには負ける気がしないんだ」
マクシミリア「フッ・・・どうあれ、いつもの武神殿には違いないようだ」
バスター「そこへ直れぇええええええええ!!首を斬り落としてやるわぁああああああああ!!!!」ダッ
(鎌を大きく振りかぶって突進を仕掛ける)カーブー「そうか。やはりあいつらにやられたんだな?」シャホオオオ・・・・・
垂皮竜「アオオオオオオオオ!!」(垂皮竜の群れが一斉に怒号を上げる)
カーブー「ああ。分かった。お前たちの憤り、しかと受け入れた」
バスター「とらえたぞぉおおおおおおおおおお!!!!」バッ
(鎌を振りかぶりジャンプする)カーブー「龍意六合ぉおおおおおおおおお!!」
バスーーーーーーーーン!!
(瞬く間にカーブーを覆う練気力が鮮やかなビリジアンへ代わる)
マクシミリア「なんだ・・!?」
カーブー「お前たちの龍発勁!!俺が解き放ってやろう!!」
ズオーーーーーン!!
(正眼の構えをとる骨刀にビリジアンの練気力が宿る)
バスター「死ねぇええええええええええい!!!!」ブーーーーーーーン
(カーブーの首目掛けて大鎌を薙ぎ払う)カーブー「ハァアアアアアアアアアッッッ!!!!」
(零モーションから一気に突きを放つ)
バスター「!?」
ズドドドドドドドドド!!
(烈火剣圧の背景には、まるでボーナス確定アクションの様に無数の垂皮竜達が突進を駆ける姿が投影されている)
マクシミリア「あれは・・!?」
ズドドドドドドドドド!!
(剣圧のロードの上を無数の垂皮竜達が突進していく)
バスター「なにぃいいいいいいいいい!?」(振りかぶったままそれを垣間見る)
ズゴオオオオオオオン!!
(怒涛の剣圧を全身で喰らい、身に纏う鋭利なデザインの鎧が瞬く間に崩壊すると同時に、後方へ大きく吹っ飛ぶ金猫)
バスター「ぐはっ・・
」(垂皮竜達に見守られながら空中を舞うバスター)ボシャーーーーーーーン!!
(頭から水溜りに落下)
マクシミリア「おお・・・!!」
バスター「・・・・・・・・・・」(白目を剥き半身を水浸しにしながら気絶している)
カーブー「言ったろ?一撃で終わらせると」
パリーーーーーーーーン・・・・

(骨刀の練気が弾けると同時に刀自身も木っ端微塵になる)
カーブー「やっぱりダメか。普通の太刀では龍の型に耐えられない。早く雪左さんに俺専用の太刀を作ってもらわないとな
」ブーン
(柄だけになった太刀を振りかざす)マクシミリア「龍の・・型・・」
垂皮竜「アオオオオオオオオオ!!」
(前足を大きく上げ高揚する垂皮竜達)
カーブー「ん・・?」
オオオオオオオオオオオ!!
(ユクモの武神を中心に垂皮竜達の謳歌の咆哮がエリア中にこだまする)
カーブー「ウッス」ブン
(武闘家の挨拶みたいに両腕をクロスさせ振り解く)「あたちのモンハン日記」
~Sanctuary of extinction~
垂皮竜「アオオオオオ♪」ベロ~ん
(垂皮竜達がカーブーの顔面をなめ散らかしてる)カーブー「はははは。君は今朝「歯」を磨いてないな。ちょっと口がくさいぞ。はは歯」ベロ~んちょ
(すんごい舐められてる)マクシミリア「みんな催涙ガスの効果が薄れてきたのか。良かったな」ポン
(子供の垂皮竜の頭を撫でる)垂皮竜「アオ♪」ベロ~ん
(伯爵の全身を舐める)マクシミリア「・・・・・・・・」ぺちょり

カーブー「伯爵のことが好きみたいだ。なぁ」
垂皮竜「アオ~♪」(前足をあげる子供の垂皮竜)
マクシミリア「皆を防壁にしようと提案し、危険な目に合わせてしまったのは私の責任だ。すまない」ぺこ
垂皮竜「アオオオ」ぺろ
カーブー「気にしちゃいないみたいだ。今の危険な水没林を彷徨っているより、群れを成している方がよっぽど安全だしな。それにこいつらにだって意地がある。きっと猛豚軍を以前より快く思っていなかったのだろう。だから伯爵に力を貸したのさ」べろ~ん(すんごい舐められてる)
マクシミリア「・・・・・・・・」(子供の垂皮竜を見つめる)
垂皮竜「アオオオオオ」キラキラ
(目がくりくりして愛らしい)カーブー「そして伯爵はこいつらを守ろうと単騎で戦った。その必死な想いが伝わったんじゃないのかな。知的生命体種でなくとも、同じ大陸の命だ。共鳴できるのさ」なでなで(四方を囲う垂皮竜の頭を撫でる)
マクシミリア「・・・・・・。武神殿は、どこか変わられたな。そう・・どこか丞相の様な・・」
ドドドドドドドド・・!!
垂皮竜「アオオオオオオ!!」(警戒するように吠える垂皮竜達)
カーブー「この音・・・馬の進軍か」
マクシミリア「先行していた猛豚軍が帰還してきたのだろう。だが、まさひこ殿らに打ち負かされて戻ってくるには距離が短い上、時間も早過ぎる・・・」
カーブー「ああ。それならきっと、押しかけ妹達にやられて戻ってきたんだろう。さぞびっくりしただろうな、敵兵は。なにせこのへんじゃあまり見ない両生種が相手なんだからな」くすっ
マクシミリア「??」
ドドドドドドドドド!!
猫兵「軍師殿!!前方に人型ハンターです!!」ドドドッドドドッ

アダン「見れば分かります!!構いません!!このまま轢いてしまいなさい!!」パァ~ン
(手綱を叩く)マクシミリア「武神殿、今度ばかりは数が多すぎる。すぐに垂皮竜達を散開させ・・・うっ・・!!」よれ(出血する腹部をおさえたまま片膝をつく)
カーブー「血の匂いが凄いな。伯爵、もう少し耐えられるか?」スッ(優しく伯爵の肩に手を置く)
マクシミリア「私に構うな・・・すぐに退却を・・・」
カーブー「俺は目が見えなくなって嗅覚が増したんだ」
マクシミリア「今はそれどころじゃ・・」
カーブー「ほら。匂いが近くなってきたぞ」
マクシミリア「なに・・?」
カーブー「桜の仄かに爽やかな香りが」
マクシミリア「・・・・・・・・・。!!」バッ(上を見上げる)
Gyuoooooooooooo!!

アマテラス「まはははははは!!不良猫ちゃんの群れ、みぃ~っけぇええええええ!!!!」ギュオオオオオオオ
(猫騎馬隊目掛けて強襲をかける桜火竜)猫兵「軍師殿!!」
アダン「今度はなんです!!」ドドドッドドドッ

猫兵「上空から雌火竜です!!それも亜種です!!」
アダン「亜種・・・桜火竜・・・・はっ
」(上を見た)アマテラス「まははははははは!!!!」ギュオオオオオオオン!!(でっかい足の爪を剥き出して降下してくる)
アダン「いっ
」ドシャアアアアアアアン!!
(豪快に猫騎馬軍勢の真上に着陸する桜火竜)
アダン「わにゃあああああああ
」ひゅうううううう(散り散りになって吹っ飛ぶ猫達)
アマテラス「まはははははは!!悪い猫ちゃんあっち行け~!!ラララ~♪」ボヘッ(首を上げながら歌い、口から火が漏れる)
猫兵「桜火竜ニャ~!!ひええええええ
」ヒヒ~ン(後方で慌てふためく猫騎馬兵達)猫兵「落ち着け!!火炎放射で焼き殺すんだ!!」スチャ(一列になったボウガンタイプの火炎放射器を肩に担ぐ猫騎馬隊)
アマテラス「まほ?なにそれ?」んん~(銀河の様なブルーアイを見開いてる)
猫兵「こうすんだよ!!」カチッ

GOOOOOOOOOOOO!!
(一斉に火を吹く火炎放射器)
マクシミリア「危ない!!」
カーブー「平気さ」
BOWOOOOOOOOOOOO!!
(一塊になった大火炎が桜火竜を襲う)
アマテラス「あついの嫌い
」ぷんすかブワッ
(零モーションから華麗にサマーソルトをきめてみせる桜火竜)
ボオオオオオオオオオオオ!!
(バク転の風圧で火炎を吹き返す)
猫兵「あぢぃいいいいいいいいい
」ボオオオオオ(反射された火炎に逃げ惑う猫兵達。中には背中を燃やしたまま馬から落っこちる猫も)アマテラス「まはははははは!!灼熱のパーティー会場へようこそ~!!ラララ~♪桜子は夢見がちぃ~~♪チェリーブラッサム満開ぃ~~♪」(翼を胸に当て、ええ声で歌いあげる陽気な桜火竜)
マクシミリア「なんと・・咄嗟にバク転して火を返すとは・・」
カーブー「アマテラスは起きてる間、ずっと躁状態なんだ。さらに機嫌が良くなるとミュージカルモードに突入する」やれやれ
アダン「いたたた・・・なんなのです
あの狂気じみた桜火竜は」ブンブン(首を左右に振る)アマテラス「あたしはアマテラス。弟はバベル中学に通う一年生なのよ」(真顔で言う)
アダン「はぁ?」
アマテラス「いたいけなぁ~♪あたしぃ~と弟ぉ~はぁ~♪両親を悪徳トレジャーハンターに殺さぁ~れぇ~たぁ~♪」
カーブー「はじまった。身の上話のナンバーだ」やれやれ
アマテラス「あら不思議。あたしぃ~と弟のぉ~パパとママはぁ~普通種でぇ~、人間と同じ言葉を話せ~るぅ~、世にも珍しいあたしぃ~と弟ぉを~、さらいにやぁ~てくぅるぅ~、悪いハンターから守るぅ~ためぇ~、犠牲になぁ~たぁ~♪」きゅむっ(両翼を胸に抱き俯く)
アダン「ふん。当たり前だ。それが人型の本性です」
アマテラス「残さぁ~れぇ~たぁ~、かわいそうな~あたしぃ~と弟ぉはぁ~、ふるさぁ~とのぉ~山を降りぃ~、渓流にぃ~赴いたぁ~のよぉ~♪わずかぁ~なぁ~、希望を~むぅ~ねぇ~にぃ~♪」ちら(目をぱちくりさせながらお空を見上げる)
アダン「・・・・・・・・・・」
アマテラス「そこで出逢ったの」(また真顔で言う)
カーブー「ここからがいい話しだ」
アマテラス「清らかなぁ~、渓流のほとりでぇ~、あたしぃ~と弟はぁ~、でおうたぁ~♪ユクぅ~モのぉ~ハンターのぉ~、カーブーちゃんとぉ~~~~♪」
カーブー「どうしたんだい?火竜の兄妹がこんな所で。わたしぃ~はぁ~そう聞い~たぁ~♪」(両手を広げ急に加わる)
アマテラス「よらないで!!人間なんて大嫌い!!」ぷいっ
カーブー「かわい~そぉ~にぃ~♪きっと悪い人間達に酷い目に合わされたんだね?(ここは早口に台詞口調)わたしぃ~はぁ~そう聞い~たぁ~♪」
アマテラス「そうなの・・・パパとママを殺されてしまったの・・・・でも泣いてなんかいられない!!だって・・・だぁ~ってぇ~、あたしぃ~はぁ~、まだおさなぁ~い~、弟ぉを~、食べさせないといけないかぁ~らぁ~♪」ぎゅっ(両翼の先っぽの爪を合唱し、お空に懇願しながら涙を浮かべる)
カーブー「それならばユクモ地方で有名な学校に通うといいさ」
アマテラス「え?」ボヘッ(思わず口から火が漏れる)
カーブー「バ~ベル~中学はぁ~、わたしぃ~のぉ~母校ぉ~♪三種共存を掲げたぁ~、先進的なぁ~・・教育論!!それがバベル中学なのさ!!」スッ
(手を差し出す)アマテラス「でもそんな素晴らしい所に弟を通わせる入学費なんて・・あたしにはない!!」パチン
(翼でカーブーの手をおもいっきし弾く)カーブー「平気さ。フウフウ(大きく腫れ上がった手を吹いてる)だぁ~ってぇ~、バベル中学はぁ~、入学費無料~♪ユクぅ~モのぉ~、頼れぇ~るぅ~、有権者達がぁ~、全額~負担~♪だから・・・しんぱぁ~い、ないさぁ~~~~♪」(あの有名な台詞をそのまま歌う)
アマテラス「嘘でしょ嘘でしょ!?ユクモ地方って、そんなに寛大なの!?」ドドドド
(両翼の先っぽを合唱したままカーブーに駆け寄る)カーブー「そうさ!だから今日から君も・・・ユクぅ~モのぉ~♪いち員さ!!」スッ
(再び手を差し伸べる)ぎゅっ
(両翼の先っぽでカーブーの手を握りしめる)アマテラス「あたしはアマテラス。あなたのお名前は?」キラキラキラ
(両目がうるうるしてる)カーブー「川村カーブー。カーブーって呼んでくれ」キラキラキラ
(ドボルヘルムがテカる)アマテラス「そのままだけど・・・わかったわ!カーブー!あなたとあたしは、これでお友達よ♪」
カーブー「ああ!!約束だ!!」
ちょん
(触れ合う翼の爪とちいさな指)アマテラス「大陸ってぇ~すばらぁ~しぃ~♪だって、あたしとカーブーちゃんを引きあわせてくれたんだもの♪」
カーブー「大陸ってぇ~うつくぅ~しぃ~♪だって、種族なんて関係ない!生きとし生けるもの、すべてが友達なんだから♪」
アマテラス&カーブー「STOP RACISM」くるっ(二人揃ってこっちに向く)
カーブー「僕も」
アマテラス「あたしも」
アマテラス&カーブー「同じ大陸の命なんです。だからあなた達も武器を捨て、共に歌いましょう♪」ちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(猫騎馬隊の姿はもうとっくにない)
アマテラス&カーブー「・・・・・・・・・・・」
ドドドッドドドッ!!
(一目散に逃遁する猫騎馬隊)
猫兵「このまま逃げ切りましょう!!」パシーン
(手綱を叩く)アダン「ええ。バスター将軍も救出できましたしね・・」ちら
バスター「・・・・・・・・」(アダンの後ろでのびたまま馬に乗せられている)
アダン「きっとブルーノさんもイジャラさんも無事なはずです・・今は神殿に帰還し態勢を整え、次の大戦に備えましょう!!」
ドドドドドドドド・・・・・・・
アマテラス「いっちゃったわね・・・桜子・・ちょっと残念・・」ボヘッ(口からため息の火が漏れる)
カーブー「なんて連中だ。一番聴かせたい場面で逃げるとは」(その後ろでは垂皮竜達が大喝采の雄叫びをあげてる)
マクシミリア「はぁ・・はぁ・・・・」(腹部をおさえ仰向けになっている)
アマテラス「あら大変!!伯爵が怪我をしてるわよ!!カーブーちゃん!!」
カーブー「心配ない。みんな集まってきたようだ」ちら
ドシーンドシーン

グランカッサ「・・・・・・・」ドシーンドシーン

彭関越「お~い♪」ドスンドスン
マクシミリア「グランカッサ殿・・・良かった・・」(倒れながら雄大に歩いてくる尾槌竜を眺める)
アマテラス「まほっ♪仲よさげみたいね。だからモンスターって最高♪」
カーブー「向こうも来たぞ」

ロージー「お~い♪お兄ちゃ~ん!!」ふりふり(大きく手を振りやってくる。その左肩で小さく手を振るドスビスカスの姿も)

純平「UBUの悲哀を打ち消すどころか、こんなカーブーの活躍劇を目の当たりにしたら、あいつ、きっと妬み狂うだろうな」(胸にスクアギルの幼体を抱いている)

ガルグイユ「シャシャシャシャシャ!はやくしょのうぶしゃんという、おかちい人にも会ってみたいでちゅ♪」きゃっきゃ
マクシミリア「みんな無事に帰還というわけか」
カーブー「ああ。新たな仲間も一緒にな。ゴッドカーブー軍団っていうんだぜ?いいネーミングだろ」よっ(不慣れな手つきで伯爵を抱き起こす)
マクシミリア「フフ・・・いや。実に武神殿らしい」
垂皮竜「アオオオオオオオ!!」ドスドスドス
(突然叫び出し、一目散に散会する垂皮竜の群れ)ロージー「ちょっとちょっと
どうしたのぉ~!?みんな!!」ドスドスドス
(ロージーを縫って逃げていく垂皮竜達)ファイヤージンガー「大気の動きが・・・・」(呆然と空を眺めている)
ロージー「え・・?」
ファイヤージンガー「止まりやがった」
ロージー「・・・・(この子達・・あたし達には分からない何かを感じている・・?)」
グランカッサ「でかいのがくるぞ」ドスドスドス(一際高い尾槌竜の周りに集まる垂皮竜達)
彭関越「なんずら?」ぱちくり

ドガァーーーーーーーン!!
(突如、激しい衝撃が大陸の底より突き上がってくる)
ロージー「うひぃ~~~~~
」バシャーン
(振動で水溜りに尻もちをつく)彭関越「なっ、なんずらぁ~~~~!?」バシャーン
(同じく)純平「これは・・今までとは少し規模が違うぞ!」ガシッ(しっかりとガルグイユを抱き、片膝をついて身構える)
ガルグイユ「なんなんでちゅか!?サメちゃんおちっこちびっちゃい・・・はっ
」カーブー「みんな伏せろぉおおおおおおお!!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
(エリアに、フィールド全体に響き渡る怒涛の振動音)
アマテラス「まはははははは!!地震地震!!揺れるの大好き~♪」ガガガガガガガ!!(顔面が異常な程に震動で揺れている)
ロージー「きゃああああああああ!!」ゴゴゴゴゴゴ!!(へたり込む水溜りが振動で激しく波打つ)
彭関越「新大陸では珍しくないずらか!?」ゴゴゴゴゴゴ!!
グランカッサ「いや・・・・何かが起きようとしてる・・・・」ゴゴゴゴゴゴ!!(重量感ある尾槌竜でさえ激しく全身が揺れている。それにも動じず、どんよりと曇った空を見上げる)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
(遠方で見える森林も激しく揺れ、様々な種族の咆哮がフィールド全体で共鳴する)
ロージー「うわはぁ~~~ん!!なんじゃこりゃ~~~~!!帰ってきて早々、こんな地震で死にたないわぁ~
」ぎゅっ(泣き崩れながら純平の茶釜スカートに必死にしがみつく)ファイヤージンガー「これは・・・大地の怒り・・・・いや・・・警告だってのか!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
マクシミリア「武神殿!!私に構うな!!」(カーブーに抱きかかえられも激しく揺れている)
カーブー「俺の信念は知っているだろう!?怪我をしてる者を置いて生き延びる程、俺は逞しくない!!」ゴゴゴゴゴゴ!!(片膝をつき、全身全霊でなんとか踏ん張っている)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ロージー「こらあ~~!!いつまで続くんじゃああああああ!!」
ファイヤージンガー「もっと叫べお嬢!!お前の懇願が大陸に届いた様だ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
ロージー「ひいひい・・・・」(純平の茶釜スカートに抱きついてる)
ゴゴゴゴ・・・・・・・
アマテラス「まほ?」ボヘッ(空を見上げたまま口から火が漏れる)
しーーーーーーーーーーーーん
彭関越「止まった・・ずら・・」(水溜りの上で尻もちをついたまま)
グランカッサ「もう安心だ」(自身の周りに集まっている垂皮竜達に向かって実に落ち着いたトーンで言う)
サワサワサワサワ・・・・・・・・・
(森林の方から微かに安堵の葉音が聞こえてくる)
ガルグイユ「おちっこ・・・完全に出ちゃいまちた
」ホわぁ~~
純平「ケタ違いの震度だったな・・」(まだ圧巻されている様子をみせる)
ロージー「はぁ・・・・」カクン
(安堵の一落ち)マクシミリア「もう平気な様だが・・・さて、これからどうする?武神殿」(カーブーに抱き上げられたまま問う)
カーブー「みんなが心配だ。まずはユクモに帰還しよう」
To Be Continued
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次回「あたちのモンハン日記」ザ・中継ぎ記事はっと!!
5/8(金)0時更新 「さよならGW!また来年まで・・ってまったくなんにも決まってない
」をお送り致します♪トゥーザ・ティーサーザ・コンサぁ~♪次回も読もう
歌って踊って、ニ~ブラぁ~