こんにちわayaゴッドあたモン作者です。または、あたゴッドモン作者です。
そんなことはさておき今日のなぜなに☆あたモン(または、なにあた星モンなぜ)は、先日ストーリーモードでもそのワードが出てきた、MHF-G6での新フィールド「天廊(てんろうと読む)」をご紹介♪MHFユーザーは既に盛り上がっているとは思いますが、それ以外の狩人達も是非是非MHワールドを作者と共にお勉強していこうぽけ~ということでざっくり簡単にご紹介☆

これ↓これMHF-G6公式プレビューサイト
http://www.mhf-g.jp/preview/g6/pc/


これ↓これプロモでおまSHOW♪



どうです?この本当にざっくりした感キラーンなんて感じだと、一応のキャッチコピーは「作者とMHの世界観を学ぼう!なぜなに☆あたモンのコーナー」にはならないので、少しこの天廊たるものを公式世界観になぞってお勉強していきましょうセンセイ


---------------ぷぅっなぜなに☆あたモンぽ~---------------



~古代文明が築いた超巨大建造物...

どうです?この超有名オカルト情報誌みたいな出だし・・。たまりません。我々の世界でいうところのムーやアトランティスをはじめとする、所謂、超古代文明と呼ばれる高度な文明がMHの世界にも存在した、というのは狩人なら誰もが知っている常識。フォンロンの古塔を高さでも建築術でも上回るという超巨大建造物を発見したギルドは、この古代の遺産が「天へと続く回廊」のように見えることから「天廊」と呼称しました。
以下はMHF-G6公式プレビューサイト、プロローグより引用したものです。


「我々は、取り返しのつかないことをしてしまった。許せ…許してくれ…」
そう呟くと、古代人達は、次々と姿を消した

大型探査船で各地の調査を行っていたギルド職員から、これまで発見されていた「古塔」とは異なる、巨大な建造物を発見したとの報告があった。早速ギルド職員は中の調査をしようと試みたが、生息している凶暴なモンスターと、あちこちに仕掛けられた罠により、それはかなわなかった。

ーここには、何かある。

ギルドはこの「塔」よりも巨大な建造物の調査を最重要調査事項として定め、すぐさま調査隊が結成された。数回の調査で明らかになったのは、この巨大建造物は古塔に比べ、さらに高度な文明で建造されたものであることと、内部には多くの侵入者を阻むための罠が多く仕掛けられていることの2点。宝物が多く隠されていることから、それを守るための罠であると推測されるが、この建造物がどういう意図で建造されたかまでは、未だ不明である。また、かなり長い年月人の手が入らない状況であったらしく、多くのモンスターがこの建造物内に棲みついていた。そのため、この巨大建造物の調査には、ハンターの協力が必要であるとの結論が出るまでに、長い時間は要さなかった。ギルドはこの巨大建造物への立ち入りをハンターたちに許可し、調査への貢献度に応じて、報酬を出すことを決めたのだった。



謎や・・ミステリーやでむぅと「謎を追い求める少女」(当ブログストーリーモードではすあまちゃんとして登場)なら思わずつぶやくでしょう。ハンターならそのトレジャー精神や冒険心(ぼうけんごころ)に火がつくこと間違いなし。
なんでもこの大陸遺産を発見したのはメゼポルタの旧ギルドマスター(~MHF-G4まで。お孫さんがいるらしい)で、同行者と天廊内の調査を行ったらしいのですが、あまりにも内部が危険だと判断し、ハンターへの調査協力を求めるに至ったというのです。公式では天廊の所在地にこそ触れていませんが、上画像にあげさせて頂いたコンセプトアート(映画、コンピュータゲーム、アニメーション、漫画などで使用するデザイン・アイデア・雰囲気などを最終製品として仕上げる前に視覚化して伝えることを主目的としたイラストレーションの一形態。~Wikiより)を見れば分かるように、鋭角な岩山に囲まれる様に聳え立っているのが分かります。また島自体も異様な雰囲気を漂わせており、人の手から離れた広大な海域の中央にあるのではないかという印象を受けます。旧ギルドマスターも「天廊は遠く、空路を使わないとならん。そのため、ギルドも準備が必要なのじゃよ」と、はっきり公言しています(頑張れおー)。なので天廊へは海路、陸路は使わず、飛行船や気球を使って島へ侵入しなければならないのです。故に探査船に乗り込むハンターは積載量という制限により、必要最低限の持ち物で調査に望まなければならないのでした(同時にこの制限がゲームシステムを激アツにさせるのですメラメラもちろんBCは探査船です)



~古代文明の超技術を解明出来るか!?

「此処はワシらでは、到底計り知れん場所じゃ・・」
弱音ばかり吐くメゼポルタ旧ギルドマスターのこの発言から、天廊で使われているギミックは、どうやら現在の大陸文明をも上回っていることが伺えます。PVを見れば分かるように、「床からボ~メラメラ」や「遠くから刃がショリ~ン血」とか、公式サイトからは「岩ゴチ~ンびっくりシステム」や「毒すっごいボワ~ンぽわわん*パープル」な仕掛けが盛りだくさん。別のコンセプトアートではフロアの床作りも非常に丁寧で高度な建築術をもっていたことも分かります(こんだけデカイ建物作れるんだから、それくらいは当たり前でしょうはてなマーク)更にはギルドの調査報告によれば天廊の中は、「調査の度に、同じ扉から探索を開始するが、ことごとく異なるフロアへたどり着く」とのことで、我々の世界での常識でこれを考察すると、「何らかしらの幻覚作用或いは転移装置が働いている」と考えるのが妥当でしょうが、そこは未知なる大陸文明です。何があっても「おかしかない(タモさんの口調)」のです。果たしてギルドがこれらの「謎」を解明出来る日は来るのでしょうか・・。
というのが現段階での天廊に関する印象ですにま~といってもゲームコンセプト自体がMHF-G史上最大級のエンドコンテンツと謳っている様に、要するに無限に遊びましょう~ぽけ~的なコンテンツなので、きっと謎は謎のままでしょうドキドキとか言って公式に古代文明のあれやこれやが発見されれば、それはそれで激アツなわけで、あたモンの様な二次創作ブログはまたしてもお勉強をし直さないといけなくなるのでした!だから頑張れ!古代人の遺産!ハンター達に負けるなDASH!古代人ならではの古臭い意地を見せてやるのだ!!なんてWIZ4のワードナ様を応援するような感じ(これが分かる方は相当なゲーマーな様でキラーン

フィールドとしての天廊はモガの森同様に、生息域の関係問わずいろんなモンスターが登場する様です(公式サイトでは兄貴すら「確認」出来ます)。天廊生息の固有種という概念で、通常種とも動きが違う様です。また天廊オリジナルのモンスターも生息するとのこと(これらゲームシステムに関する情報は真のMHFユーザー様の「ちゃんとしたブログ」とかを読む方が絶対いいと思いますaya)。個人的には炎妃龍の「お手」が少し変わってるのがおもしろいですにこっそんなわけでエンデイングでぇ~すena

---------------ぷぅっなぜなに☆あたモンぽ~---------------

どうでしたか?MHFをやっていない人も、「いいなぁ~。正直やりてぇ~なぁ~しょぼん」って思わせる「天廊の謎」が醸し出す魅力の数々・・。反して「こんなのMHじゃねぇ~よぉ~チュッチュ」っていう狩人がいるのもまた事実。作者はそのハンターイデオロギー問題に関しては中庸でありたいと思うているので、どちらの気持ちも分かります。

やればやる。やらなきゃやらない。

ゲームの一般的な遊戯理念とは、かくして不定義かつ曖昧だからいいんじゃないでしょうか。やりたくなったらやればいいのですにこっ心躍るままに音譜

こんな感じで今日は





ジ・おしまい


ばいばいよべあ




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$あたちのモンハン日記
新☆作者の余談コーナーボク甥っ子が誕生日で、「あんたなに欲しいわけ?むぅ」って聞いたら「ゲームするのにパソコンモニターが欲しいむぅ」だなんて、ゲーム編集者ばりのこと言うのでその心意気に負けてプレゼントしました(プレゼント欲しいが為に、わざわざうちに来たし)。そのついでに作者もWin8.1のOSを購入。長年XPを使用してきたので、その衝動はどうかと思ったのですが、こういうきっかけがないととても買わないので決断しました。というものの、XPからはクリーンインストールになるので、バックアップとってからやろうということで、「先に外付けHDDを買うべきだったじゃんかよ・・F××Kあぁっ?!」と心に思う作者でした。きっとOS変えたら、「なんだかんだ」嬉しくて、中継ぎ記事でPC日記を書くと思いますのでその際は適当に読んでやってください(その他にも「作者、伝説のアメリカンメガトレンドに遭遇する」や「作者の内蔵型HDD、2つも代替処理済みのセクタ数が原因で異常になる。しかも一個は警告から約10日後にムーミン永眠状態に」など、PCファンにはたまらない事件報告もありますよにま~

そんだこんだの次回「あたちのモンハン日記」ザ・ストーリーモードはぁ~!!

1/28(水)0時更新 「ちょっと黙ってざます」の巻


をお送り致します♪次回も読んであぁっ?!笑ってあぁっ?!ひっくり返ってううっ・・・から笑おうぽけ~