
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・・!!
ルナストラ「荒廃した砂上に低級な人型の群れを発見・・・さぁ、大陸自然より淘汰して差し上げましょう
操舵ジジイ「おい!あれを見ろ!!」
燃焼ジジイ「ふひょ~!!こりゃ珍しいの!!って、なんだっけか?あやつの名前は」
砲撃ジジイ「炎妃龍、ナナ・テスカトリ・・じゃ」カッ

「あたちのモンハン日記」
~Massive Unidentified Target~
ショットリーパー「炎妃龍だと・・・この新大陸の砂漠に・・!?」
肉まん君「違うな」
ショットリーパー「なに?」
肉まん君「エヴァーウィンターナイツが動いたのさ」

UBU「信長!!ストップ!!」ぺしーん
(掴まってる角をひっぱたく)
信長「コンテナはいいのか!?」ザザーーー
(カニ足ストップ)UBU「あの子・・・何をしに来たんだろう・・」ほけぇ(砂丘上の炎妃龍を眺める)

ルナストラ「飛空船は墜落・・・そして」
ちら(砂丘の山腹で煙を立て燃えている101コンテナの残骸越しに疾走する103コンテナを確認)
ルナストラ「プリンシアの推測通りに事は進んでいる様ですね・・となれば、ここで私がするべきことはひとつ・・」ちら(砂丘下にいる人型の群れを見る)

エヴェレッソン「ムキ~!!炎妃龍ですってぇ~!!砂丘の上から偉そうに見下ろしちゃってまぁ~悔しい!!」ぴょーんぴょーん
(跳ねて怒るちびペッコ)女兵士「如何致しましょう。エヴェレッソン様」
エヴェレッソン「決まってるでしょうに!!アクアパラダイスモーテルの名にかけて、こいつらまとめて殲滅するわよ!!」むき~
肉まん君「さすがに凍土相手は一人では分が悪い・・ここはしばらく動向を伺うとしよう」バシューン
(けむり玉を放る)ショットリーパー「むっ!?貴様!!逃げるか!!」
肉まん君「逃げる?考察するのさ。あんたらの派手な同士討ちをな」ザシュザシュザシュザシュ
(凄まじいスピードで砂を掘っていく)ショットリーパー「ゴホゴホッ・・!待て!!」
肉まん君「知り合いに獣人族の手ほどきを受けた奴がいてな。そいつに獣人種特有の穴掘りを教わったのさ。実に便利な「潜りワープ」というものらしい」ひょーん
(と言うと、掘った穴に頭から突っ込んで消える)ショットリーパー「SHIT!!」
エヴェレッソン「ケホケホッ!!誰よぉ~!!けむり玉なんか投げたバカちんはぁ~!!もういいわ!!撃ちまくりなさぁ~い!!」
ガガガガガガガガガガガ

(ルドルスU装備の女兵士達が一斉に突撃銃を乱射する)
ショットリーパー「モーテルの連中め!!この期に及んで我らを潰そうというのか!!ええい!!ガーディアン!!こちらも応戦だ!!」
ガガガガガガ
ガガガガガガガガ
(煙幕の中、銃撃音だけが響き渡る)
燃焼ジジイ「ひ~!おっぱじめよったぞい
」へこへこ(ほふく前進しながら退避。片手には寝てる砲撃ジジイの足を持ち、ずるずると引きずっている)操舵ジジイ「墜落した飛空船の中にデルクス型砂上バイクがあるじゃろ!そこまで逃げるんじゃ!!」ひょーんひゅーん
(頭の上を銃弾が飛び交う)信長「なんと大うつけ者共が!煙幕を張って銃撃戦を開始したぞ!」
UBU「それよりあの子・・・」じー
ルナストラ「なんと粗暴なことを・・いいでしょう。大陸より授かりし命をそのように無碍に扱うというのならば、いっそ私が引導を渡してあげましょう」スッ(両目を閉じる)
UBU「あえ・・・なにすんだろう」じー
ルナストラ「コズミックダスト・・噴射」カッ(目を見開く)
チリチリチリチリチリ・・・・
(ルナストラの体表から碧い粉塵が無数に沸き起こる)
UBU「あれって・・・でも知ってるのと色が違う・・・・」
信長「奴らお決まりの粉塵爆破だろう。だがそれにしては距離があり過ぎるな・・」
チリチリチリチリチリ・・・!!
(碧い粉塵がルナストラの頭上高く舞う)
信長「なんだ!?」
パシュパシュパシュ・・!!ピシピシピシピシ!!
(碧い粉塵一つ一つがまるでプラズマボールの様に空中で放射を開始する)
UBU「ありゃ・・綺麗だねぇ・・・ヨッコの万華鏡みたいだ・・・・・って、信長!!急速退避!!103コンテナを追う!!」
信長「なんだ突然?」
UBU「緊急退避だ!!灰になりたくなければ速やかにここを離脱しろ!!」
~永久凍土

ヒョオオオオオオオオオオオオ・・・・!!

ヤンコフスキー「え~っくしょい!!」ブブー
(すんごい鼻が出る)オクサーヌ「あら。白兎獣が風邪?新型のウイルス感染だったら大変ね」へっこっへっこ(巨大な氷壁を背景に、四つん這いで進む巨大な白兎獣の横を歩く白いドレスの少女)
ヤンコフスキー「いえ・・鼻ん中にさっき食べた霜ふり草が逆流してきて・・喉と鼻が痛えんすよ」すんすん(鼻をすする)
オクサーヌ「やだきたない。そういうの逆流性食道炎っていうのよ?過飲過食を控えなさい。やたらめったら草や落ちてるものを食べないこと
いい?」ヤンコフスキー「へい・・・しかし姐さん」
オクサーヌ「棟梁
」ヤンコフスキー「へい・・・棟梁。ルナストラの奴は一人で大丈夫ですかね・・?」すんすん
オクサーヌ「心配?」
ヤンコフスキー「へい・・・前回のサドンデスの件もありますし・・」んごっんごっ(鼻に逆流してきた何かが詰まったらしい)
オクサーヌ「ほんとあなたは見た目とは裏腹に心の優しい白兎獣なんだから。でもそこがいいんだけどね」ちょん
(でっかい鼻を突く)ヤンコフスキー「からかわねぇでくだせぇ
あっしは単純に同志が心配なんでさぁ。しかも今回は関連勢力が多いと聞きやしたが?」オクサーヌ「だからこそのルナストラなのよ」くす
ヤンコフスキー「・・ま、まさか姐さん、ルナストラに殲滅命令を!?」
オクサーヌ「棟梁と言う
」ぷんすかヤンコフスキー「と、棟梁。では戦闘を承知でルナストラを?」
オクサーヌ「他勢力同士の抗争現場を目撃したら、デストロイ敢行って指示しただけよ」ぷい
(すたすたと歩く)ヤンコフスキー「じゃあロックラックの情報屋から届いた文は、やっぱりあっしら反体制組織を大砂漠に集結させ、相討ちさせるための・・・ってことは、ジェネシスオーパーツは誘い水ってことですかい?」
オクサーヌ「それを確かめる為に、彼女に行って貰ったってわけ。ゲスコ自治区から出発したコンテナ3騎のいずれかの中に、本当にジェネシスオーパーツが運ばれているのだとすれば、届けさせてやればいいのよ。果たして目的地であるエリア13に何が待っているのか・・・興味ない?」くすっ
ヤンコフスキー「送られてきた文面には、ギルドの要人と取引すると書かれていましたが・・何か匂うんですかい?」すんすん
オクサーヌ「最近、ロックラックの集会所で流行ってる噂、耳にしたことある?」
ヤンコフスキー「いえ。ハンター社会の巷説にはどうも興味がわかないもんで・・」ぽりぽり(でっかい鼻を爪で掻く)
オクサーヌ「好き嫌いはダメよ。戦いは何時の世も情報戦なんだから。戦争は実存主義だっていつも言ってるでしょ。食べ物の好き嫌いはないくせに」
ヤンコフスキー「へい・・それで、どんな噂なんですかい?」
オクサーヌ「大砂漠、非狩猟エリア13の断崖付近で、夜な夜な妙な呻き声や叫び声がするっていうの・・」ぬう~(お化けみたいな顔しながら白兎獣のでっかい顔面に近づく)
ヤンコフスキー「・・・・・・。新種のモンスターですかい?」
オクサーヌ「そのまさしく奇々怪々な絶叫悲鳴はね・・人型だけのものにあらず、あなた達、モンスターの悲痛な咆哮も入り混じってるそうなの・・・」ぬばぁ~(お化けみたいな顔とアクションをして白兎獣を驚かそうとしてる)
ヤンコフスキー「・・・・・・。それを聞いた臆病な狩猟者共が、ありもしない怪談話を広めたっていうんですかい?」
オクサーヌ「怪談話ですってぇ・・・?」べろべろべろべろ
(舌をべろべろする)ヤンコフスキー「・・・・・・・・・」
オクサーヌ「確かにあるのよ・・・・エリア13の断崖の何処に、その獣人混同の叫喚地獄がね・・・」べ~ろべろべろ
ヤンコフスキー「・・・・・・。何か根拠でも?」
オクサーヌ「し~らない」ぷい(元に戻る)
ヤンコフスキー「・・・・なるほど。それを確認するのもルナストラの任務ってわけですか。実に難儀な仕事を請け負ったもんだ」
オクサーヌ「なによ。それじゃまるであたしが彼女をこき使ってるみたいじゃない」ぷんすか
ヤンコフスキー「いえ。姐さん・・いえ、棟梁の意図はなんとなく理解出来やした。常に冷静な判断が出来るルナストラであれば問題ないでしょう」
オクサーヌ「でしょ?多分今頃、大砂漠エリア13付近はドンパチ騒ぎでしょうけどね」
ヤンコフスキー「そこをルナストラ単騎で鎮圧し、コンテナ輸送の手助けを陰ながら支援しつつ、エリア13でギルドが何を企んでいるのか偵察する・・・しかし敵勢力も可哀想なこった。ルナストラ相手じゃ自慢の火力兵器もおもちゃ同然ですからね」
オクサーヌ「敵って言っても、きっとメインは砂漠の艦隊とアクアパラダイスモーテルでしょ?新大陸のヒエラルキー型組織図を、あの子達に植え付けておくにはいい機会よ♪」
ヤンコフスキー「次のフィールド総会は延期になりそうですが・・・そうですかい・・。烏合の衆を一瞬で蹴散らすには確かにルナストラが一番「手っ取り早い」でさぁね」
オクサーヌ「でしょ?なんていったって彼女は、火山に墜ちた「例の隕石」を食したモンスターのうちの一人なんだから♪」
ヤンコフスキー「未知なる「大陸外」の星間物質を体内に取り入れたことで、普通種とは異なる粉塵・・いや、宇宙塵を生成することが出来る・・・姐さん・・いや棟梁は確かそのスキルの名前を・・・」
オクサーヌ「コズミックエンプレスよ♪」パチりん(ウィンクしてみせる)
ピシピシピシピシ!!パキパキパキパキ!!
(大気中の碧い粉塵が放射を繰り返し、個々のエネルギー体へと変化していく)
ルナストラ「龍エーテル結合完了。準備はよろしいですか?低級人型の皆様」
信長「なんだって今度は突然逃げるんだ!?」ズドドドドドドド
(猛然とカニ走りで砂丘の麓沿いを疾走する盾蟹)UBU「第六感!!それを頼りに生き延びてきた!!」ドドドドドドド(激しく揺れる背の上で一本角にしっかり掴まっている)
信長「まったく!うちの姫ときたら!!」ズドドドドドドドド

オクサーヌ「彼女は体内で生成した宇宙塵を体表に噴出し、それを自分自身が持つ龍属性エネルギーの媒質、音波、波動を一体化した「龍エーテル」と結合させることで、驚異的な高密度の熱量を発する微粒子を作り上げる事ができる・・」
パキパキパキパキ!!パキパキパキパキ!!
(ルナストラの頭上に無数の碧いエネルギー体が浮かんでいる)
ルナストラ「さぁ・・砂上の舞踏会の開幕ですよ」にや
シュオオオオオオオオン!!
(個々のエネルギー体がまるで意志を持っているかのように降下を開始する)
オクサーヌ「そして、彼女はその膨大なエネルギー体である「龍エーテルダスト」を落下させることで、火の雨を降らせることが出来るの。碧く輝くその美しい龍エーテルダストは、まるで流れ星みたいに見えることから、私はそれを「スターダストフレア」と名づけたのよ♪碧い流星のあだ名を持つ彼女(炎妃龍)にぴったりのネーミングでしょ♪」

ドガアアアアアアアアアン
ショットリーパー「うおおおおおおおおおおお!!」ブオーーーーン
(爆風で吹っ飛ぶ大男)ドゴォオオオオオオオオオン!!
ボガアアアアアアアアアアアアン!!
(砂丘上より次々と降下してくる蒼い流星が砂上で大爆発をする)
黒の兵士「ぎゃあああああああああああ!!」ボオオオオオオオ

黒の兵士「わああああああああああ!!」タッタッタッタッタッタ

ジュオオオオオオオン....
(落下して来る龍エーテルダストに激突し、一瞬にして燃え上がり塵と化す兵士達)ショットリーパー「なんなんだ・・これは・・・・はっ
」(上空を見る)ヒョオオオオオオオオオオオオン!!
(碧い流星が墜ちてくる)
ショットリーパー「ええい!!俺が猫の真似をするとはな!!」ザッザッザッザッザッ
(慌てて砂を掘り返していく)ドガアアアアアアアアアアアン!!
(間一髪砂中に潜るリーパー)
女兵士「きゃあああああああああああ!!」ゴオオオオオオオ

黒の兵士「うわああああ・・・・・・!!」ジュオオオオ・・・・ン

エヴェレッソン「・・なんなのよこれ・・・まるで地獄絵図じゃない・・・」
ヒョオオオオオン!!
ヒュオオオオオオオオオン!!
(辺り一面に降下しては爆破する物体をただ唖然と見ているちびペッコ)
女兵士「危ない!!」ダンッ
(ダイブしてエヴェレッソンを突き飛ばす)シュュオオオオオオン・・・・・

(ダイブの体勢のまま流星に当たり、一瞬にして燃え上がり塵と化す)
エヴェレッソン「・・・・・撤退よぉ~~~~~
」バサッ
(あのすごい早さで浮上していくペッコ特有のあれ)ヒュウウウウウウウウウウウン!!
ドガアアアアアアアン!!
ボガアアアアアアアアン!!
(阿鼻叫喚の灼熱地獄と化す大砂漠エリア)
To Be Continued..
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次回「あたちのモンハン日記」中継ぎ記事はぁ~...
7/30(水) 0時更新「何をやるかは未定の予定」
を送るだす!それにしてもなんだか最近はあっちかったり
おそろしい雷
ばかりですが、負けじと元気よく「あたモン」を読もう
おっきい声を出して読めば君のチャクラが開くかも・・