~渓流・夢幻如来衆拠点の本堂中庭

カポーン
(青空の下、庭園風の中庭にポツンと野点(のだて:茶会を外で楽しむあれのこと)一式が整っている。赤い野点傘が立てられ、丁寧に敷かれた毛氈の上に、三人の人型と獣人猫族一匹が正座をしている)

ロージー「ずずずず・・・」(両手で茶碗を持ちながら目を閉じ飲む)

月光「採れたての新茶だす。どうだすか?お味は」
ロージー「結構な御手前で・・」ちら(茶碗越しに隣を見る)
カポーン

カーブー「婆ちゃん!頼む!!金を貸してくれ!!」バーーン
(ザ・土下座スタイル)
邪羅尼「駄目だね。帰りな」ぷいっ(正座する紫の袈裟を纏った小さいおばあちゃん)
カーブー「鬼ババ!!畜生!!人でなし!!意地悪ばあさん!!」
カポーン
ロージー「ずずずずず・・・・」(隣で懇願する哀れな兄の姿を冷ややかな眼差しでちら見しながら茶をすする「自称妹」)
「あたちのモンハン日記」
~3rd Stage
カポーン
邪羅尼「月光、こっちにも茶を煎れておくれ」
月光「だす」カチャリ
(急須を持つ)
カーブー「なぁ~婆ちゃん、必ず返す!5000Zでいいんだ!!そうすれば「にこにこ大陸航空」の「東方紅葉ツアー」に行ける!!片道キップの金だけでいい!!本気と書いてマジなんだ!!頼む!!」
ドゲリーーーーーン
(清々しいほど美しい様のザ・土下座スタイル)
カーブー「・・・・・・・」ちら(邪羅尼の方をちらっと上目遣いで見る)
邪羅尼「帰りな。カーブー坊や」ぷいっ
カーブー「なんて意地悪ばあさんなんだ!!こんだけ頼んでいるのに!!」ガバッ
(片膝ついて起き上がる不良ハンター)
ロージー「はぁ・・・」
邪羅尼「あたしなんかに頼むより、このローゼンクロイツの押しかけ妹に頼んだらどうだい?」ちら
ロージー「ぷん」ぷいっ
カーブー「こいつのコネは今回は使えないんだそうだ。なにせ俺達は、この前の砂漠の艦隊との決戦で、ローゼンクロイツの撃龍船を「まるごと一台」見事に大破してしまったからな。それに俺はこんな「ちんちくりん」の力はもう借りない。俺一人でなんとかするんだ。そうなんだ」
邪羅尼「まったく・・砂漠のアナーキー共に同情するね。連中の損害はお前たちよりも、もっと大きいだろうからね」
月光「棟梁、お茶だす」ススッ
邪羅尼「ああ、すまないね・・・それで、カーブー坊や。あんたがうち主催の地下闘技場で無一文になったのは夜叉亥から聞いてるよ。お前にも同情はするが、それ以上に打撃を受けたのはあたしらなんだよ?」ずずずず・・・(茶を飲む)
カーブー「・・・・賭け金の全てを盗んだ犯人は捕まえたのか?」
邪羅尼「いや・・目星はついてんだが・・・強行するにはちと相手が厄介でね。最近水没林でいきがってる猫共の噂は知ってるだろ?」
カーブー「しんない」(きっぱり潔く)
邪羅尼「まったく・・相変わらず軍の大事はユクモのお嬢ちゃんから知らされていないのかい・・。とにかくだ。お前さんに貸す金は一文もないよ。分かったら帰りな」
カーブー「この意地悪ばあさんめ!!もういい!!帰るぞ、ロージー!!」ガバッ(立ち上がる)
月光「カーブー殿。なぜに東方へ行くだすか?」
カーブー「無論、男の修行だ」カッ(青空を眺めるドボルマスクの男)
邪羅尼「ほう・・なんでまた?」ずずずず・・・
ロージー「あたしと同じ年くらいの狩猟武器を持たないギルドナイトの女の子と勝負して負けたの。それで東方に太刀の修行に行くんだって
」ぱんぱん(お尻を叩きながら立ち上がる)
カーブー「コラ!余計なこと言うんじゃない!このっ!!」ぎゅうううう
(ロージーのほっぺをつねる。すかさずその手を噛もうとする押しかけ妹)
邪羅尼「ほう・・・ギルドナイトとねぇ・・・。面白い話しじゃないか。まぁ、せいぜい励むこったね」ずずずずず・・・
カーブー「ふん。言われなくてもやるさ」ぷいっ
ロージー「ねぇ~、やっぱり玄竜のお父様に頭下げて稽古つけてもらったらぁ~?」
カーブー「いやだ!!絶対に・・・・いやあああああああああああああ!!」
邪羅尼「とんだ意固地だね。ローゼンクロイツのお嬢ちゃんも資金がないのかい?」
ロージー「へへへへ
」にっこり(少コミやライトノベル、大陸ゴシップ誌に運用の為、基本ゼロゼニーハンター)
邪羅尼「よわった兄妹だ」ずずずず・・・
月光「軍のモンスターに乗せて行って貰えばいいんじゃないだすか?」
邪羅尼「そうだね。あんたの所には、仮にも神聖なるうちの本堂の屋根に乗っかった、頼もしい銀火竜だっているじゃないか?」
ロージー「それが駄目なの。お兄ちゃんがUBUちゃんに東方に行くって言ったらね・・・」

UBU「あんた一人なら別に好き勝手にすれば?でもね、クルセイダーズの子達を連れて行くのは勘弁してよね。ただでさえ物騒な大陸事情なわけだし?いつ他のフィールド勢力が進行してくるかも分からないんだから。要するに人手不足なの。分かった?あ、それから東方行ったら本場の「あんまん」買ってきてよね。じゃあさよならまた逢う日まで♪」
ロージー「って言われちゃったのよねぇ~お兄ちゃん♪」
カーブー「あのあんまん女め・・!!いつも俺の行動を先読みしたかのような傲慢な振る舞い・・!尚の事、自力で修行を達成し、あのあんまん女の高飛車な鼻をもぎ取ってあんまんの中に突っ込んでやる・・!!」メラメラ(怨恨であんまん蒸し器の様に燃えてる)
月光「ローズダンテ殿も修行にはご同行するのだすか?」
ロージー「へへへへ
」にっこり
カーブー「ついてくるな!!バカ!!」ぐいっ
(ほっぺを押す)
ロージー「む・・・なんでだ、お兄ちゃん
」ぷんすか
カーブー「金があったところでお前は絶対に連れて行かない!いいな!?絶対にだ!!」
ロージー「いやだ!!絶対についてく!!」
カーブー「来るな!!」
ロージー「来る!!」
カーブー「ク・ル・ナ!!」
ロージー「クゥ~・ル!!」
カーブー「このわからず屋め!!」ぎゅうううう
(ほっぺをつねる。すかさずその手を噛もうとする妹)
邪羅尼「やれやれ・・今日の茶会は終了しようかね、月光」
月光「だす」

~その晩。カーブーんち(実家の方)

玄竜「ぶわっはっはっはっはっはっは!!美味い!!実に美味い!!」カチャリカチャリ(豪華なディナーを前に両手で箸を持つ変態親父。もちろん上半身は裸)

まさ子「あんたがお金無くて、ろくなもの食べて無いってロージーちゃんが言うから、たくさん作ったのよ。さぁ、たんまりと食べなさい♪」
ロージー「はぁ~い、お母様
さ、食べようお兄ちゃん♪」カチャリ
(両手にフォークとスプーンを持ってる「ザ・わんぱく食事スタイル」)
カーブー「ふん」ちまちま(箸で魚を割っている)
まさ子「その食用の錦魚、凄いでしょ♪ローゼンクロイツ家がね、日ごろロージーちゃんの面倒を見てくれてるお礼だって、今朝「ガーグァクール便」でうちに届いたのよ。タンジア産地直送だって。もう、こんな気遣いいらないのにねぇ~♪」にこにこ(と言いつつたまらなく嬉しい)
カーブー「母さん達・・最近いつもこんなご馳走ばっかり食べてるのか?俺が家を出てから」はむ(魚を食べる。カーブーのドボルマスクは口の所が「カパッ」ってなるのだ)
ロージー「パパがね、定期的に食材を送ってくれるのよぉ~♪」ガジッ(高級そうな「持つタイプのお肉」を豪快にかじる)
まさ子「そうなのよぉ~♪もう、そんなつもりでロージーちゃんをうちに泊めてる訳じゃないのにねぇ~♪今となっては食事代もかからないほど、たくさんの高級調理素材で台所が溢れてるのよぉ~♪」るんるん
玄竜「この大皿に乗った「ももげじゅう」の尻肉なんかたまらなく美味いぞ!!ぶわはははははは!!」ガジッ
(肉にかじりつく。幻竜のバンギスマスクも口の所が「カパッ」ってなるのだ)
カーブー「なるほどね・・」はむっ(魚の白身を食べる)
ロージー「あれ?お母様。ニャーク君とニャ太郎さん、影丸さんは?アランさんの姿もないわね」きょろきょろ
カーブー「・・・(俺が留守の間にそんなに「猫屋敷化」していたのか・・)」
まさ子「今日から「お勤め」でしばらく帰らないって。村の見回りや付近の探索らしいわよ」
カーブー「フラワーはどうしたんだ?」
ロージー「フラワーはパパがいるフォンロンの帝国軍基地に行ったわぁ~♪」ガジガジ
(桃毛獣の肉をかじる)
カーブー「ああ・・ユクモ近郊の治安情報や、お前が元気にしてるかっていう報告を、ラインハルト公に伝えに行ったのか。フォンロンねぇ・・ま、彼女の足の速さならなんてことのない距離なのかな」感心
まさ子「あんたもローゼンクロイツで働かせてもらったら?集会浴場のクエストだって最近、依頼が少ないんでしょ?みんなよその集会所に依頼がいってるって陽子さんが言ってたわ」はむはむ(ご飯を食べてる)
カーブー「納品クエストの依頼ならあるみたいだけどね。俺はそんなつまらないクエストやらないだけだよ。獰猛なモンスター討伐依頼こそ、俺に相応しい仕事ってもんだ」はむっ(魚ばっかし食べてる)
玄竜「よくぞ言ったぞ息子よ!!それでこそ男だ!!ぬははははははは!!」ガジッ
(桃毛獣の尻肉にかじりつく)
ロージー「ねぇお兄ちゃん。玄竜のお父様に太刀の事を聞いたらぁ~?」
玄竜「ぬ・・?」
カーブー「バカ!余計なこと言うんじゃない!!」ぎゅうううう
(箸でロージーの頬をつねる)
玄竜「なんだ貴様・・今一度、川村流太刀真山の手ほどきを受けたいと申すのか?」ジロ(肉にかじりつきながら息子を見る)
カーブー「ちっ・・・俺はただ・・本場東方の太刀真山がどんなものか知りたいだけだ」スッ(目を逸らす)
玄竜「・・・・・・・・・」(息子を見つめるも肉にかじりついたまま)
まさ子「東方っていえば、遥か遠方にある大陸の地名でしょ?」
カーブー「・・・・・・・・」(うつむいたまま返事をしない)
ロージー「お兄ちゃんたらね、そこで太刀の修行をしたいんだって。もちろんあたしも一緒に・・」
カーブー「黙れ!!」ガタン
(机を叩く)
ロージー「うひー
」すてーん
(びっくりして椅子ごと後ろに倒れる)
カーブー「何度も言わせるな!!修行は遊びじゃないんだぞ!!お前は絶対に連れて行かないからな!!」バッ(立ち上がる)
ロージー「お兄ちゃん・・・」
カーブー「・・・・・・・・・」くる
タッタッタッタッタ(リビングから立ち去る)
ロージー「・・・・・・・・」(立ち去る兄の後ろ姿をただ呆然と眺める)
玄竜「ごちそうさん」ガタッ(席を立つ)
まさ子「あら・・お父さんも」
カツカツカツカツ・・・(息子を追うようにリビングを去る父)
ロージー「・・・・・・・・」(まだその場でへたり込んでいる)
まさ子「まったく・・ひどいお兄ちゃんね」スッ
(ロージーに手を差し伸べる)
ロージー「・・・お母様・・あたし・・別に邪魔しようとして言った訳じゃないの・・」(目を逸らしその場でうつむく)
まさ子「分かっているわ。あの子も・・カーブーもそれは分かっているわ。さぁ」スクッ(ロージーを立たせる)
ロージー「じゃあどうして・・?」
まさ子「あの子はね、出来るだけロージーちゃんを危険な目に遭わせたくないのよ」にこ
ロージー「・・・・・・・・・」
まさ子「こんなに可愛い女の子を、わざわざ危険に晒す子じゃないのよ?カーブーという子は」ぽん
(ロージーの頭を撫でる)
ロージー「・・お母様・・」
まさ子「それにね、あの子は自分の目の前で大切な人を失いたくないの。絶対に・・そう。絶対にね」
ロージー「・・・昔、お兄ちゃんに・・何かあったのね?」
まさ子「そうよ」にこ
ロージー「話して・・お母様・・・」
まさ子「・・・・・いいわ。でもこれから話すことは、あなたの心の中で留めておいて。いい?」
ロージー「・・・・・」コクッ(小さく頷く)

カーブー「・・・・・・・・・・」
ひゅううううううううう
カーブー「アンジェリカ・・・・・・」
びゅううううううううううう・・・・
ロージー「聞かせて、お母様。お兄ちゃんに何があったのかを」
まさ子「・・・・あの子にはね・・アンジェリカちゃんっていう、それはそれは大切な女の子がいたの」
ロージー「ふぁ・・・その人・・お兄ちゃんの・・・・彼女だったの?」(胸に手を当て、おそるおそる聞く)
まさ子「そうね。けど、もう少し崇高な関係と言うべきかしら」
ロージー「??」
まさ子「誰が見ても、二人が一緒にいることが当たり前というかね・・・とても自然なことだったのよ。カーブーとアンジェリカちゃんの関係は・・」
ロージー「・・・・・・・」ぎゅっ(胸に当てた手を強く握りしめる)
まさ子「その頃のカーブーはね、それは手の付けられないどうしようもない子でね・・。私もずいぶん悩まされたわ」
ロージー「すごい不良だったって、みんなから聞くわ」
まさ子「ええ。お父さんに幼い頃、稽古をつけられたものだから腕っ節には相当な自身があったのね。喧嘩をしてきては傷だらけで帰ってくるなんて日常茶飯事。私も学校やご近所に何度も頭を下げに行ったことか・・。でも当の本人はその強さを世の中の為に使おうともしない。きっと、今思えばその人並み外れた力を何のために使っていいか、あの子自身も分からなかったのね。そんな時なの・・・それを母親である私よりも早く察したアンジェリカちゃんは、何とかしてカーブーを更生しようとしたの」
ロージー「ふぁ・・どうやって?」
まさ子「ユクモ村が主催した、ハンターチャンピオンズ決定戦っていうギルド公認の大会にカーブーを参加させたのよ」
ロージー「結果はどうだったの?」
まさ子「あの子がいつも肌身離さず腰に巻いてるチャンピオンベルト・・それが証拠よ」
ロージー「ふぁ・・優勝したのね」
まさ子「そう。でもその代償はあまりにも大きすぎた・・・・」
ロージー「・・・・・どういう・・こと?」
まさ子「その大会の途中・・カーブーを応援しようと気球船に乗り込んだアンジェリカちゃんは・・」
ロージー「??」
まさ子「あの子の・・息子の頭上で・・」
ロージー「・・・・・・・」
まさ子「モンスターの強襲を受けてしまい・・」
カーブー「アンジェリカ!!」
アンジェリカ「カーブぅ~!!」
実況「気球が急降下します!ああああ!」
ボガァァァァァァン
まさ子「亡くなってしまったの・・」
ロージー「!!」
まさ子「それからよ。あの子は心を入れ替え、アンジェリカちゃんが託したチャンピオンベルトと、彼女の夢と共に・・ハンターになったの」
ロージー「・・・・・・・・・」
まさ子「あとはあなたも知っての通り・・。ユクモにUBUちゃんが来て、一緒に村を代表する、いえ。新大陸を代表する村の自警団の一員になったのよ。その今では少し、私の自慢になってくれた息子を育ててくれたのが他でもない、アンジェリカちゃんという村の誰からも愛された女の子だったの」にこ
ロージー「・・・・・・・・・・・・・・・・」
まさ子「だから分かってあげて、ロージーちゃん」
ロージー「・・・・・・・」(まさ子を見上げる)
まさ子「目の前で自分の助けを求める最愛の女の子を助けられなかった事が、あの子の心を苦しめているの。だからあの子は、二度と目の前で大切な人を失いたくないのよ」
ロージー「・・・・・・・」
まさ子「例えそれが可愛い押しかけ妹でもね」ぽん(ロージーの肩にその優しい手を差し伸べる)
ロージー「お母様・・・・・」
びゅううううううううう
カーブー「・・・・・・・・・・」
玄竜「東方へ行くのか?息子よ」ザッ
カーブー「・・・・ああ。俺は今より強くならなきゃいけないんだ」(父に背を向けたまま話す)
玄竜「その決意に揺らぎはないな?」
カーブー「もちろんだ」
玄竜「いいだろう。ならば今こそ聞かせよう・・・」
カーブー「・・・?」くる(振り向く)
玄竜「なぜこの私が東方太刀真山を習得したのかを!!」
カーブー「!!」
To Be Continued

アンジェリカ「ランキング参加中なんですよぉ~♪皆様の心優しい一票で、大陸のカーブー達を応援してあげてくださいね♪」
UBU「ほえ・・夢かな。アンジェリがいる・・(UBUはなぜかアンジェリカをアンジェリと呼ぶ)」
アンジェリカ「うふふふ。どうかな?夢じゃ・・ないかもぉ~
」ぽわぁ~ん(消えた)
UBU「うぎゃあああああああ
悪霊退散!!」ばさばさっ(巫女さんが持ってる「木の枝みたいの」をぶん回してる
アンジェリカ「悪霊は酷いわね・・
それより次回のお話しはなぁ~に?」(声だけ聴こえる)
UBU「ひぃ・・・じ、じ、次回のあたちなんかのモンハン日記は・・・
「だったら今度はちゃんと守ってみせてよ!!」の巻(12/1(日)0時更新)
を、お、お、お、お送りするだす・・」ガタガタガタガタ・・
アンジェリカ「ロージーちゃんも大変よねぇ~
カーブーって意固地だから修行にも連れて行ってあげないかも。少し心配だわ~」
UBU「し、心配なら・・・」
アンジェリカ「??」
UBU「ユクモに・・「出る」だす・・か?」おそるおそる
アンジェリカ「・・・・そうね。UBUちゃんの「あたちハウス」にぃ~・・・・出ちゃうかもねぇ~~!!」ぽわぁ~ん
(また姿を見せる)
UBU「ぎゃあああああああああああ
憑依される~!!」
アンジェリカ「しないわよ
」ぷんすか

カポーン
(青空の下、庭園風の中庭にポツンと野点(のだて:茶会を外で楽しむあれのこと)一式が整っている。赤い野点傘が立てられ、丁寧に敷かれた毛氈の上に、三人の人型と獣人猫族一匹が正座をしている)
ロージー「ずずずず・・・」(両手で茶碗を持ちながら目を閉じ飲む)

月光「採れたての新茶だす。どうだすか?お味は」
ロージー「結構な御手前で・・」ちら(茶碗越しに隣を見る)
カポーン


カーブー「婆ちゃん!頼む!!金を貸してくれ!!」バーーン
(ザ・土下座スタイル)邪羅尼「駄目だね。帰りな」ぷいっ(正座する紫の袈裟を纏った小さいおばあちゃん)
カーブー「鬼ババ!!畜生!!人でなし!!意地悪ばあさん!!」
カポーン

ロージー「ずずずずず・・・・」(隣で懇願する哀れな兄の姿を冷ややかな眼差しでちら見しながら茶をすする「自称妹」)
「あたちのモンハン日記」
~3rd Stage
カポーン

邪羅尼「月光、こっちにも茶を煎れておくれ」
月光「だす」カチャリ
(急須を持つ)カーブー「なぁ~婆ちゃん、必ず返す!5000Zでいいんだ!!そうすれば「にこにこ大陸航空」の「東方紅葉ツアー」に行ける!!片道キップの金だけでいい!!本気と書いてマジなんだ!!頼む!!」
ドゲリーーーーーン

(清々しいほど美しい様のザ・土下座スタイル)
カーブー「・・・・・・・」ちら(邪羅尼の方をちらっと上目遣いで見る)
邪羅尼「帰りな。カーブー坊や」ぷいっ

カーブー「なんて意地悪ばあさんなんだ!!こんだけ頼んでいるのに!!」ガバッ
(片膝ついて起き上がる不良ハンター)ロージー「はぁ・・・」
邪羅尼「あたしなんかに頼むより、このローゼンクロイツの押しかけ妹に頼んだらどうだい?」ちら
ロージー「ぷん」ぷいっ
カーブー「こいつのコネは今回は使えないんだそうだ。なにせ俺達は、この前の砂漠の艦隊との決戦で、ローゼンクロイツの撃龍船を「まるごと一台」見事に大破してしまったからな。それに俺はこんな「ちんちくりん」の力はもう借りない。俺一人でなんとかするんだ。そうなんだ」
邪羅尼「まったく・・砂漠のアナーキー共に同情するね。連中の損害はお前たちよりも、もっと大きいだろうからね」
月光「棟梁、お茶だす」ススッ

邪羅尼「ああ、すまないね・・・それで、カーブー坊や。あんたがうち主催の地下闘技場で無一文になったのは夜叉亥から聞いてるよ。お前にも同情はするが、それ以上に打撃を受けたのはあたしらなんだよ?」ずずずず・・・(茶を飲む)
カーブー「・・・・賭け金の全てを盗んだ犯人は捕まえたのか?」
邪羅尼「いや・・目星はついてんだが・・・強行するにはちと相手が厄介でね。最近水没林でいきがってる猫共の噂は知ってるだろ?」
カーブー「しんない」(きっぱり潔く)
邪羅尼「まったく・・相変わらず軍の大事はユクモのお嬢ちゃんから知らされていないのかい・・。とにかくだ。お前さんに貸す金は一文もないよ。分かったら帰りな」
カーブー「この意地悪ばあさんめ!!もういい!!帰るぞ、ロージー!!」ガバッ(立ち上がる)
月光「カーブー殿。なぜに東方へ行くだすか?」
カーブー「無論、男の修行だ」カッ(青空を眺めるドボルマスクの男)
邪羅尼「ほう・・なんでまた?」ずずずず・・・

ロージー「あたしと同じ年くらいの狩猟武器を持たないギルドナイトの女の子と勝負して負けたの。それで東方に太刀の修行に行くんだって
」ぱんぱん(お尻を叩きながら立ち上がる)カーブー「コラ!余計なこと言うんじゃない!このっ!!」ぎゅうううう
(ロージーのほっぺをつねる。すかさずその手を噛もうとする押しかけ妹)邪羅尼「ほう・・・ギルドナイトとねぇ・・・。面白い話しじゃないか。まぁ、せいぜい励むこったね」ずずずずず・・・

カーブー「ふん。言われなくてもやるさ」ぷいっ
ロージー「ねぇ~、やっぱり玄竜のお父様に頭下げて稽古つけてもらったらぁ~?」
カーブー「いやだ!!絶対に・・・・いやあああああああああああああ!!」
邪羅尼「とんだ意固地だね。ローゼンクロイツのお嬢ちゃんも資金がないのかい?」
ロージー「へへへへ
」にっこり(少コミやライトノベル、大陸ゴシップ誌に運用の為、基本ゼロゼニーハンター)邪羅尼「よわった兄妹だ」ずずずず・・・

月光「軍のモンスターに乗せて行って貰えばいいんじゃないだすか?」
邪羅尼「そうだね。あんたの所には、仮にも神聖なるうちの本堂の屋根に乗っかった、頼もしい銀火竜だっているじゃないか?」
ロージー「それが駄目なの。お兄ちゃんがUBUちゃんに東方に行くって言ったらね・・・」

UBU「あんた一人なら別に好き勝手にすれば?でもね、クルセイダーズの子達を連れて行くのは勘弁してよね。ただでさえ物騒な大陸事情なわけだし?いつ他のフィールド勢力が進行してくるかも分からないんだから。要するに人手不足なの。分かった?あ、それから東方行ったら本場の「あんまん」買ってきてよね。じゃあさよならまた逢う日まで♪」
ロージー「って言われちゃったのよねぇ~お兄ちゃん♪」
カーブー「あのあんまん女め・・!!いつも俺の行動を先読みしたかのような傲慢な振る舞い・・!尚の事、自力で修行を達成し、あのあんまん女の高飛車な鼻をもぎ取ってあんまんの中に突っ込んでやる・・!!」メラメラ(怨恨であんまん蒸し器の様に燃えてる)
月光「ローズダンテ殿も修行にはご同行するのだすか?」
ロージー「へへへへ
」にっこりカーブー「ついてくるな!!バカ!!」ぐいっ
(ほっぺを押す)ロージー「む・・・なんでだ、お兄ちゃん
」ぷんすかカーブー「金があったところでお前は絶対に連れて行かない!いいな!?絶対にだ!!」
ロージー「いやだ!!絶対についてく!!」
カーブー「来るな!!」
ロージー「来る!!」
カーブー「ク・ル・ナ!!」
ロージー「クゥ~・ル!!」
カーブー「このわからず屋め!!」ぎゅうううう
(ほっぺをつねる。すかさずその手を噛もうとする妹)邪羅尼「やれやれ・・今日の茶会は終了しようかね、月光」
月光「だす」

~その晩。カーブーんち(実家の方)

玄竜「ぶわっはっはっはっはっはっは!!美味い!!実に美味い!!」カチャリカチャリ(豪華なディナーを前に両手で箸を持つ変態親父。もちろん上半身は裸)

まさ子「あんたがお金無くて、ろくなもの食べて無いってロージーちゃんが言うから、たくさん作ったのよ。さぁ、たんまりと食べなさい♪」
ロージー「はぁ~い、お母様
さ、食べようお兄ちゃん♪」カチャリ
(両手にフォークとスプーンを持ってる「ザ・わんぱく食事スタイル」)カーブー「ふん」ちまちま(箸で魚を割っている)
まさ子「その食用の錦魚、凄いでしょ♪ローゼンクロイツ家がね、日ごろロージーちゃんの面倒を見てくれてるお礼だって、今朝「ガーグァクール便」でうちに届いたのよ。タンジア産地直送だって。もう、こんな気遣いいらないのにねぇ~♪」にこにこ(と言いつつたまらなく嬉しい)
カーブー「母さん達・・最近いつもこんなご馳走ばっかり食べてるのか?俺が家を出てから」はむ(魚を食べる。カーブーのドボルマスクは口の所が「カパッ」ってなるのだ)
ロージー「パパがね、定期的に食材を送ってくれるのよぉ~♪」ガジッ(高級そうな「持つタイプのお肉」を豪快にかじる)
まさ子「そうなのよぉ~♪もう、そんなつもりでロージーちゃんをうちに泊めてる訳じゃないのにねぇ~♪今となっては食事代もかからないほど、たくさんの高級調理素材で台所が溢れてるのよぉ~♪」るんるん
玄竜「この大皿に乗った「ももげじゅう」の尻肉なんかたまらなく美味いぞ!!ぶわはははははは!!」ガジッ
(肉にかじりつく。幻竜のバンギスマスクも口の所が「カパッ」ってなるのだ)カーブー「なるほどね・・」はむっ(魚の白身を食べる)
ロージー「あれ?お母様。ニャーク君とニャ太郎さん、影丸さんは?アランさんの姿もないわね」きょろきょろ
カーブー「・・・(俺が留守の間にそんなに「猫屋敷化」していたのか・・)」
まさ子「今日から「お勤め」でしばらく帰らないって。村の見回りや付近の探索らしいわよ」
カーブー「フラワーはどうしたんだ?」
ロージー「フラワーはパパがいるフォンロンの帝国軍基地に行ったわぁ~♪」ガジガジ
(桃毛獣の肉をかじる)カーブー「ああ・・ユクモ近郊の治安情報や、お前が元気にしてるかっていう報告を、ラインハルト公に伝えに行ったのか。フォンロンねぇ・・ま、彼女の足の速さならなんてことのない距離なのかな」感心
まさ子「あんたもローゼンクロイツで働かせてもらったら?集会浴場のクエストだって最近、依頼が少ないんでしょ?みんなよその集会所に依頼がいってるって陽子さんが言ってたわ」はむはむ(ご飯を食べてる)
カーブー「納品クエストの依頼ならあるみたいだけどね。俺はそんなつまらないクエストやらないだけだよ。獰猛なモンスター討伐依頼こそ、俺に相応しい仕事ってもんだ」はむっ(魚ばっかし食べてる)
玄竜「よくぞ言ったぞ息子よ!!それでこそ男だ!!ぬははははははは!!」ガジッ
(桃毛獣の尻肉にかじりつく)ロージー「ねぇお兄ちゃん。玄竜のお父様に太刀の事を聞いたらぁ~?」
玄竜「ぬ・・?」
カーブー「バカ!余計なこと言うんじゃない!!」ぎゅうううう
(箸でロージーの頬をつねる)玄竜「なんだ貴様・・今一度、川村流太刀真山の手ほどきを受けたいと申すのか?」ジロ(肉にかじりつきながら息子を見る)
カーブー「ちっ・・・俺はただ・・本場東方の太刀真山がどんなものか知りたいだけだ」スッ(目を逸らす)
玄竜「・・・・・・・・・」(息子を見つめるも肉にかじりついたまま)
まさ子「東方っていえば、遥か遠方にある大陸の地名でしょ?」
カーブー「・・・・・・・・」(うつむいたまま返事をしない)
ロージー「お兄ちゃんたらね、そこで太刀の修行をしたいんだって。もちろんあたしも一緒に・・」
カーブー「黙れ!!」ガタン
(机を叩く)ロージー「うひー
」すてーん
(びっくりして椅子ごと後ろに倒れる)カーブー「何度も言わせるな!!修行は遊びじゃないんだぞ!!お前は絶対に連れて行かないからな!!」バッ(立ち上がる)
ロージー「お兄ちゃん・・・」
カーブー「・・・・・・・・・」くる
タッタッタッタッタ(リビングから立ち去る)
ロージー「・・・・・・・・」(立ち去る兄の後ろ姿をただ呆然と眺める)
玄竜「ごちそうさん」ガタッ(席を立つ)
まさ子「あら・・お父さんも」
カツカツカツカツ・・・(息子を追うようにリビングを去る父)
ロージー「・・・・・・・・」(まだその場でへたり込んでいる)
まさ子「まったく・・ひどいお兄ちゃんね」スッ
(ロージーに手を差し伸べる)ロージー「・・・お母様・・あたし・・別に邪魔しようとして言った訳じゃないの・・」(目を逸らしその場でうつむく)
まさ子「分かっているわ。あの子も・・カーブーもそれは分かっているわ。さぁ」スクッ(ロージーを立たせる)
ロージー「じゃあどうして・・?」
まさ子「あの子はね、出来るだけロージーちゃんを危険な目に遭わせたくないのよ」にこ
ロージー「・・・・・・・・・」
まさ子「こんなに可愛い女の子を、わざわざ危険に晒す子じゃないのよ?カーブーという子は」ぽん
(ロージーの頭を撫でる)ロージー「・・お母様・・」
まさ子「それにね、あの子は自分の目の前で大切な人を失いたくないの。絶対に・・そう。絶対にね」
ロージー「・・・昔、お兄ちゃんに・・何かあったのね?」
まさ子「そうよ」にこ
ロージー「話して・・お母様・・・」
まさ子「・・・・・いいわ。でもこれから話すことは、あなたの心の中で留めておいて。いい?」
ロージー「・・・・・」コクッ(小さく頷く)

カーブー「・・・・・・・・・・」
ひゅううううううううう

カーブー「アンジェリカ・・・・・・」
びゅううううううううううう・・・・

ロージー「聞かせて、お母様。お兄ちゃんに何があったのかを」
まさ子「・・・・あの子にはね・・アンジェリカちゃんっていう、それはそれは大切な女の子がいたの」
ロージー「ふぁ・・・その人・・お兄ちゃんの・・・・彼女だったの?」(胸に手を当て、おそるおそる聞く)
まさ子「そうね。けど、もう少し崇高な関係と言うべきかしら」
ロージー「??」
まさ子「誰が見ても、二人が一緒にいることが当たり前というかね・・・とても自然なことだったのよ。カーブーとアンジェリカちゃんの関係は・・」
ロージー「・・・・・・・」ぎゅっ(胸に当てた手を強く握りしめる)
まさ子「その頃のカーブーはね、それは手の付けられないどうしようもない子でね・・。私もずいぶん悩まされたわ」
ロージー「すごい不良だったって、みんなから聞くわ」
まさ子「ええ。お父さんに幼い頃、稽古をつけられたものだから腕っ節には相当な自身があったのね。喧嘩をしてきては傷だらけで帰ってくるなんて日常茶飯事。私も学校やご近所に何度も頭を下げに行ったことか・・。でも当の本人はその強さを世の中の為に使おうともしない。きっと、今思えばその人並み外れた力を何のために使っていいか、あの子自身も分からなかったのね。そんな時なの・・・それを母親である私よりも早く察したアンジェリカちゃんは、何とかしてカーブーを更生しようとしたの」
ロージー「ふぁ・・どうやって?」
まさ子「ユクモ村が主催した、ハンターチャンピオンズ決定戦っていうギルド公認の大会にカーブーを参加させたのよ」
ロージー「結果はどうだったの?」
まさ子「あの子がいつも肌身離さず腰に巻いてるチャンピオンベルト・・それが証拠よ」
ロージー「ふぁ・・優勝したのね」
まさ子「そう。でもその代償はあまりにも大きすぎた・・・・」
ロージー「・・・・・どういう・・こと?」
まさ子「その大会の途中・・カーブーを応援しようと気球船に乗り込んだアンジェリカちゃんは・・」
ロージー「??」
まさ子「あの子の・・息子の頭上で・・」
ロージー「・・・・・・・」
まさ子「モンスターの強襲を受けてしまい・・」
カーブー「アンジェリカ!!」
アンジェリカ「カーブぅ~!!」
実況「気球が急降下します!ああああ!」
ボガァァァァァァン

まさ子「亡くなってしまったの・・」
ロージー「!!」
まさ子「それからよ。あの子は心を入れ替え、アンジェリカちゃんが託したチャンピオンベルトと、彼女の夢と共に・・ハンターになったの」
ロージー「・・・・・・・・・」
まさ子「あとはあなたも知っての通り・・。ユクモにUBUちゃんが来て、一緒に村を代表する、いえ。新大陸を代表する村の自警団の一員になったのよ。その今では少し、私の自慢になってくれた息子を育ててくれたのが他でもない、アンジェリカちゃんという村の誰からも愛された女の子だったの」にこ
ロージー「・・・・・・・・・・・・・・・・」
まさ子「だから分かってあげて、ロージーちゃん」
ロージー「・・・・・・・」(まさ子を見上げる)
まさ子「目の前で自分の助けを求める最愛の女の子を助けられなかった事が、あの子の心を苦しめているの。だからあの子は、二度と目の前で大切な人を失いたくないのよ」
ロージー「・・・・・・・」
まさ子「例えそれが可愛い押しかけ妹でもね」ぽん(ロージーの肩にその優しい手を差し伸べる)
ロージー「お母様・・・・・」
びゅううううううううう

カーブー「・・・・・・・・・・」
玄竜「東方へ行くのか?息子よ」ザッ
カーブー「・・・・ああ。俺は今より強くならなきゃいけないんだ」(父に背を向けたまま話す)
玄竜「その決意に揺らぎはないな?」
カーブー「もちろんだ」
玄竜「いいだろう。ならば今こそ聞かせよう・・・」
カーブー「・・・?」くる(振り向く)
玄竜「なぜこの私が東方太刀真山を習得したのかを!!」
カーブー「!!」
To Be Continued


アンジェリカ「ランキング参加中なんですよぉ~♪皆様の心優しい一票で、大陸のカーブー達を応援してあげてくださいね♪」UBU「ほえ・・夢かな。アンジェリがいる・・(UBUはなぜかアンジェリカをアンジェリと呼ぶ)」
アンジェリカ「うふふふ。どうかな?夢じゃ・・ないかもぉ~
」ぽわぁ~ん(消えた)UBU「うぎゃあああああああ
悪霊退散!!」ばさばさっ(巫女さんが持ってる「木の枝みたいの」をぶん回してるアンジェリカ「悪霊は酷いわね・・
それより次回のお話しはなぁ~に?」(声だけ聴こえる)UBU「ひぃ・・・じ、じ、次回のあたちなんかのモンハン日記は・・・
「だったら今度はちゃんと守ってみせてよ!!」の巻(12/1(日)0時更新)
を、お、お、お、お送りするだす・・」ガタガタガタガタ・・
アンジェリカ「ロージーちゃんも大変よねぇ~
カーブーって意固地だから修行にも連れて行ってあげないかも。少し心配だわ~」UBU「し、心配なら・・・」
アンジェリカ「??」
UBU「ユクモに・・「出る」だす・・か?」おそるおそる
アンジェリカ「・・・・そうね。UBUちゃんの「あたちハウス」にぃ~・・・・出ちゃうかもねぇ~~!!」ぽわぁ~ん
(また姿を見せる)UBU「ぎゃあああああああああああ
憑依される~!!」アンジェリカ「しないわよ
」ぷんすか