シュワ~ン・・・・・

ファイヤージンガー「おい!マジで木が消えちまったぞ
どうすんだよ!?」
ロージー「ありゃ~・・・」ほけー

ニャ太郎「なにか他の手段を考えねば・・・」
ロージー「ふっふっふっふっふ・・
」ニャ太郎「??」
ファイヤージンガー「なんだよ、お嬢。度重なる衝撃的現場にいたせいでパニック障害にでもなっちまったか?」
ロージー「ぶわはははははははは!!歯!!」いー
(歯を見せる)ニャ太郎「なにか・・ご提案でも?」
ロージー「要するに「さっきのやつ」みたいのを、出せばいいんでしょ
」ファイヤージンガー「そりゃそうだけどよ。出来んのかよ?」
ロージー「こんな時こそあたしの「(・ε・)プップクプー」の出番でしょう~!!ぶわはははははは!!ぶわははははは・・・歯!!」いー
(歯を見せる)ファイヤージンガー「ああ?」
「あたちのモンハン日記」
~巨神の島編
くもくも・・・
もこもこ・・・
カペラ「雲の上に・・・ここが・・・天空・・の島」きょとーん
キャメロン「見よ!先代たちの言い伝えは本当じゃったんじゃ!!」(まだ軍人におんぶされてる)
ハッキネン「はぁはぁはぁはぁ・・・・」←倒れてる
カペラ「・・地面が・・・雲で出来てる・・?」ぽよん
(踏むとぽよんぽよんする)キャメロン「島の本土は向こうのようじゃ」ぴしっ
カペラ「・・・なるほど。この雲に覆われた、いえ、雲に乗っかってる小島・・それが天空の島なのですね。道理で下からだと見えない訳だわ・・この巨大な雲に包まれてその姿が見えないのだから・・」
キャメロン「そのようじゃな。どれ、ワシもその雲の地面の感覚とやらを味わうかのぉ。それっ」ぴょーん
(軍人から飛び降りる。元気な爺さんだから)ぽよん

キャメロン「うほー!これが「新感覚」というやつか!それはそうと、軍人さんよ。ご苦労じゃったな。それと・・そなたの勇敢じゃった同志の尊い命に・・」ピシッ
(敬礼)暗黒団兵「ハッ」ピシッ

ハッキネン「こっちにも礼を言いやがれっつーんだ!よっと
」起き上がるキャメロン「なんじゃ、正気に戻ったんか?」
カペラ「たくさん汗かいたから、悪いものが全部出たんじゃない?どうかしら?これを気に禁煙ランナーになるっていうのは」
ハッキネン「冗談じゃねぇぜ。相手が非合法上等のあんたらだったから見せてやったんだよ。それより軍人さん。あんた、そんなヘルメットみたいなマスク被って暑くないの?それに、その分厚い防護服の下も、サウナ状態じゃねぇ?よっこらしょっと
」起き上がった暗黒団兵「訓練されておりますが故、気になさらずに」
ハッキネン「ふぅ~ん」ちらちら
暗黒団兵「なにか・・?」
ハッキネン「あんた、女だろ?物騒な格好してても俺には分かるぜ。さっきあんたを担いだ時にな、感触で分かったぜ」シュボッ(タバコに火をつける)
カペラ「変態ハンター」ぼそ
暗黒団兵「性別に偏見がお有りで?」
ハッキネン「いいや。むしろ大歓迎だ。くぅ~・・!この広大な景色での一服はまたたまんねぇな!!」ぷはぁ~

暗黒団兵「・・・・・・・」
カペラ「何か侮辱されたら言いなさい。即、ハンターズギルドにセクハラで訴えて、こいつのハンターライセンスを剥奪してあげるから」
ハッキネン「よせやい。ありもしない捏造・改ざんはあんたらの常套手段だろ?おお、こわいこわい」ぽへぇ~(輪っかみたいな煙を吐く)
キャメロン「なにはともあれ、おぬしもご苦労じゃったな。そのうち、この冒険談を執筆しようもんなら、おぬしの名前も少しだけ書いてやらんこともないぞ」
ハッキネン「うるせぇ!!誰のおかげで登ってこれたと思ってるやがる。つっても、俺たち四人しか上がってこれなかったがな。あんたの部下には同情するぜ」すはぁ~

カペラ「私にもそれ、ちょうだい」
ハッキネン「ああ?お前さんも知ってのとおり、こりゃ普通のタバコじゃなくって、ジョイントした・・って、おい」
ひょいっ
(タバコを取られる)カペラ「スゥ~・・・・ゴホゴホッ!」
ハッキネン「言わんこっちゃねぇ。それより、どういう風の吹き回しだ?まさか、落ちちまった部下の兵士どもの死を受け入れられなくって・・って、あんた、そんなタマじゃねぇな」
カペラ「あら、ずいぶんじゃない。こんな説明のつかないフィールドに来たのよ?とてもまともな精神じゃ、この美しすぎる光景を受け入れられないわ・・・それだけよ。ケホケホッ」
ハッキネン「ケッ。可愛くねぇな。黙ってりゃそれなりには・・・まっ、それもどうでもいいか
」暗黒団兵「カペラ様。あの中央に見える小島に上陸なされますか?」
カペラ「ケホケホッ・・・そうね。あなたの失った同志たちの為にも・・是非、そうしなくっちゃね」ぱちん
(ウィンクした)~ジャックザアイランド丘上

ファイヤージンガー「おい、お嬢!なんなんだよ、その「(・ε・)プップクプー」っつーのはよ!?」
ロージー「これでしょ
」ごいーん
(狩猟笛を抜いた)ニャ太郎「狩猟笛・・・それでどうするのです?」
ロージー「笛の音で、この島中のみんなの力を借りるのよ
」ファイヤージンガー「ああん?」
ロージー「百聞は一見に如かず!なんてね。いっくわよぉ~!!」
ぷっぷくぷっぷっぷぅ~

ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ファイヤージンガー「ああ!?みんなの力って・・・なんだ・・!?この笛の音の共鳴感・・・それに体中が震え上がる感じ・・・やい!お嬢!!てめぇそのでっけぇ笛で何をしてやがる!!」
ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ニャ太郎「一体なにを・・・ん!?」
モコモコモコモコモコ・・・・
ニャ太郎「これは・・!?なんだ、地面が盛り上がって・・」
ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ファイヤージンガー「おめぇ、まさか・・みんなの力って・・!!」
ロージー「ふぬうううううううう
(お願い!みんなの力を貸して!!)」ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

モコモコモコモコモコ!!
ニャ太郎「これは・・!?」
ロージー「ふんぬうううううううう!!(天空の島へあたし達を導いて!!)」
ドオオオオオオオン!!
ニャ太郎「なんと・・立派な巨木が・・!!」
ファイヤージンガー「うっひょ~!!そうか!そういうことだったのか!!この島の植物(みんな)を一斉に丘の上に集めやがったのか!!」
ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ロージー「ふううううう!!(もっと伸びてぇ!!)」
ぎゅるるるるるるるるるる
ニャ太郎「おお!!あれは・・ツル草!大木を巻きつくようにツル草が伸びていく!!」
ファイヤージンガー「クソでかい螺旋階段さながらだな!!伸びろ伸びろ!!もっと伸びろぉぉぉぉぉ!!」
ぎゅるるるるるるるるる!!
ロージー「ふぬうううううううう!!」
ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ニャ太郎「あと一息ですぞ!ローズダンテ殿!!」
ぎゅるるるるるるるるる!!
ロージー「ふぬぬぬうううううう!!」
ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ファイヤージンガー「吹けぇ~!!」
ロージー「ふっーーーーーーーー
」(すんごい吹いた)ぷっぷくぷっぷっぷぅ~~

ファイヤージンガー「どうだ!?」
ズオーーーーーーーン!!
ニャ太郎「・・・・・・!!」
ファイヤージンガー「す・・すげぇ・・・・」
ニャ太郎「見事ですぞ!!ローズダンテ殿!!」
ロージー「ひいひい
・・どう?」ちらドオオオオオオオオン

ロージー「ふぁ・・・こりゃ・・すごいね!!」
ニャ太郎「なんと神々しい形容なんだ・・ネンチャク草、ツル草をはじめ、色とりどりのセンショク草といったあらゆる草々が偉業な大木を取り囲み、更には木の実がなる植物たちが絡み合った・・まさに大陸中に生きる植物の集大成の姿・・!!」
ちゅんちゅん
(小鳥たちが大木の枝々に止まる)ファイヤージンガー「すげぇよ・・すげぇぜお嬢!!俺様がお前に惹かれた理由がこれではっきりしたぜ!!なんてたって、お前は自然界の救世主、いわばグリーンカリピストの女神だったんだからな!!この野郎!!」ぺしーん
(おさげをひっぱたく)ロージー「少し吹き疲れたけどね

さぁ!この子に登って、あいつらを追いかけましょう!!」

あたしってばすごい?すごいでしょ
いー(歯を見せる)