どうぼ。あたちです。
さて先日お伝えした通り、四週目突入のあたち一行（イオイオとカーブーとか）
そして恒例の
まずはこれをやらなきゃ始まらない！「ヘビの頭を運ぶクエスト」
ＩＮ四週目
ＵＢＵ「そう・・もうこのクエストも四回目なのかぁ・・。
なにか面白く、そして楽ちんに領都まで行ける方法はないのかしらね・・
」なんてあたちが呟いていると・・
カーブー「楽にこなせるクエストはこのドグマの世界にはないですよ！
それよりしっかり「ヘビの頭」を見張ってください！」
ＵＢＵ「えらそうに・・
あっ、そうだ
」と、退屈なあたちが思いついたのは・・
よっ
ＵＢＵ「ひょひょひょひょひょ
こりゃ楽ちん」そうです。「ヘビの頭」を運ぶ牛にあたちも運んで貰うのです
領都までの道中、楽して楽しみましょ
なんて思っている、か弱き美少女覚者、あたちを見ていたポーンカーブーが・・
カーブー「ああ！なんてことしてるんですか！！」
ＵＢＵ「ひょひょひょひょ
あんたも掴まりなさいな」カーブー「なに考えてるんですか！ご覧なさい、領都の兵士たちの呆れた顔を！！」
ＵＢＵ「ねぇトランスポーターの人に似た隊長さん（グリフォン討伐隊とあたち・・の巻参照）、こんなあたちを見て呆れてる？」
トランスポーターの人に似た隊長さん
「はっはっはっは。上手に乗ったもんだ。うまいうまい」
カーブー「ええ！？」
ＵＢＵ「ほらごらんなさいな
それそれぇ～」
カーブー「おっこちて牛に頭を蹴られても知りませんからね！！」
ＵＢＵ「あたちはあんたと違ってそんなにドジじゃありませんよぉ～だ
それそれぇ～」
カーブー「ふんだ！」
ＵＢＵ「だっふんだ
」
ＵＢＵ「いけいけぇ牛子ぉ～
」牛子「モモォ～
」トランスポーターの人に似た隊長さん
「はっはっはっは。平和だなぁ」
カーブー「まったく・・勝手に牛子なんて安直な名前を・・・・
って、ハーピーがきたぞぉぉぉぉぉ！！」
ＵＢＵ「おっと
」牛子「モモモモォ～
」果してＵＢＵと牛子の運命や如何に！？
無事にＵＢＵ一行は領都にたどり着くことは出来るのか！？
まさかの・・・つづく
つづくんかい
ちょりゃー！！