~とある話題の尽きないあたちのユクモ

ワイワイガヤガヤ

村人「朝っぱらから何の騒ぎだい?」
村人「朝刊を買えば分かるさ!」
村人「おーい、新聞屋~!俺にもひとつくれぇ!」

ボニー「はいよー!
号外!号外!川村さんがまた問題を犯したよぉ~!」
ボニー・・
君ってほんとにカーブーネタが生きがいなんだね

新聞屋のお手伝いをするくらい・・。
さぁ、今日もあたちのユクモは大騒動!?
「あたちなんかのモンハン日記」スタート!

コノハ「ササユさぁん!またカーブーさんが問題を起こしたみたいですよぉ」

ササユ「あらあら。あなたもボニーちゃんから新聞買ったの?」
コノハ「え?じゃあササユさんも、もう知ってるんだぁ~。
つまんなぁ~い
」ササユ「あらあら、駄目よ。人の不幸をネタにしては
」コノハ「えへへへ
だってカーブーさんネタって面白いんだもの」ササユ「大丈夫かしら・・川村君・・」
コノハ「見出し!「川村氏、女性ハンター軽視で今度こそハンターライセンス剥奪か!?」ですものね。過去の多々目に余る問題もありますからねぇ」
ササユ「困ったわね。村中、ボニーちゃんが新聞を持って回っているから、既に朝の時点で知らない人はいないものね・・これでは川村君も外出しずらいんじゃないかしら・・」
コノハ「大丈夫ですよぉ
あのカーブーさんですよ!今回もへっちゃらですよぉ~」
ササユ「そうだといいんだけど・・・」

カーブー「ゴホゴホッ
母さ~ん、肉まん買ってきてぇ~」母まさこ「あんた、よく40度の熱なのに肉まんなんて食べる気になるわね。
全く誰に似たのやら・・・」
カーブー「うるさいなぁ。これでも病人なんだぜ?インフルエンザなんだぜ?
医者の話し聞いたろ?新種のインフルエンザだぜ?なぁ~肉まん買ってきてくれよぉ~」
まさこ「ほんとビックリよ

あんたが昨日の晩ご飯の時間に、お父さんと喧嘩して倒れちゃうんだもの。
慌ててお医者様呼んだら、インフルエンザだって。母さんビックリよ

ほら、「バカはなんとか」って言うじゃない」
カーブー「自分の息子に言うセリフか!
なぁ~いいだろう~?肉まん買ってきてくれよぉ~」
まさこ「仕方ないわね。買ってきてあげるからちゃんと横になってなさいよ」
カーブー「はーい」
~とある激アツスポット「あたちの農場」

ハァ~・・・・

UBU「案の定、新聞沙汰になったわね」

鉄平「ボニーのやつなんか生き生きして村中にビラ持って走ってるぜ」

純平「で、UBU?当のカーブーは何をしてるんだ?」
UBU「知らないわよ
あんなやつ」鉄平「なんだ?また喧嘩か」
純平「ビーから聞いたぞ。なんでもカーブーがスネて心配するみんなに暴言を吐いたとか」
鉄平「へぇ~。あのどっちかつったら温厚なカーブーがねぇ」
UBU「元はただのヤンキーよ

スネて同情や、かまって欲しいだけのくせしていっちょ前にふさぎ込んじゃってさ
」純平「それほど昨日の演説が失敗したのがショックだったんだろう。
ほら、アイツ、モガの村に行く前までは教師の勉強していたろ?
だから余計に今回の講義にかけていたのさ」
鉄平「なるほどなぁ~

でもその割には軽率なミス・・じゃねぇ?」
UBU「普段から「男気一本!」みたいなスタイルで狩りに出かけてるからいけないのよ。
マスクの被りすぎで、他人の性別なんて分からないんじゃないの?」
純平「フフフ・・手厳しいな。ん?あれは確か・・」
鉄平「カーブーの母ちゃんだよ」
まさこ「UBUちゃ~ん
」UBU「あら、おば様。ご機嫌よう
」鉄平「どうしたんだ?慌てて」
まさこ「今、村に出たら号外を見てビックリ!
まったく!あのバカ息子!また問題を起こしたんだね
」UBU「え~・・まぁ~そのぉ~
」まさこ「ハンターのライセンスなんて剥奪してやればいいのよ!
ほんっと・・父親そっくりのバカ息子だよ!」
純平「その言い方ですと、ご主人もライセンスを?」
まさこ「そうなのよ純ちゃん

うちの人も若い頃に悪さばっかりしてハンターライセンスを剥奪されたのよ」
鉄平「へぇ・・カーブーの父ちゃんって見たことないなぁ。
UBUは会ったことあるか?」
UBU「そういえばないね
」まさこ「UBUちゃん!今度っ・・こそは手助けしちゃ駄目よ!
もう、おばさん情けなくて村を歩けないよ・・」
純平「カーブーは家ですか?」
まさこ「聞いてよ純ちゃん!
昨日の夜、あのバカったらこともあろうにインフルエンザになって帰ってきたのよ!
それで夜倒れてね。お医者様呼んだら40度の熱ですって。
それでろくに動けやしないもんだから、肉まん買ってきてくれってせがんできてね。
でも、もう買ってなんかやらないんだから!病気に感染したのも自業自得よ!」
UBU「まぁ~確かに
」まさこ「じゃあねUBUちゃん!家に帰ってあのバカ息子に説教してやらなくっちゃ!」
ドスドスドスドス

鉄平「はちゃー
散々だな、カーブーの野郎」純平「で、どうするんだい?相棒としては?」
UBU「誰があんなの(カーブー)の相棒なのさっ

汚らわしい!!」
鉄平「見舞いでも行ってやれば?」
UBU「嫌よ!!
汚らわしい!!」
純平「落ち込んでるところに高熱の風邪か・・。
こいつぁ・・・今回ばかりは死ぬかも・・な?」
UBU「絶対、お見舞いなんて行かないんだからね!!
汚らわしい!!汚らわしい!!汚らわしいーーーー!!」
汚らわしい~
らわしい~・・
しい~・・・・・・・
・・・・・・・
・・・

カーブー「あははははは。なんで風邪の時に読む漫画って面白いんだろう・・ゴホゴホ」
バターーーン

カーブー「お?母さん帰ってきたのかな?しかしえらい早いな。
猫飯店で買ったんなら店が家から遠いから、もうちょっと時間かかるはずだけど・・」
ドスドスドスドス

カーブー「なんだぁ?」
バターーーーン


まさこ「こらぁ!カーブー!!」
カーブー「わぁ!ビックリしたぁ
なんだよ!母さん・・ゴホゴホ」まさこ「とぼけて・・・これを見なさい!!」パサッ

カーブー「新聞?どれどれ・・・なになに・・
川村氏、講義で男女差別発言。おそらくは・・罰金あるいは・・・
ライセンス剥奪だぁ~!?」
まさこ「あんたもしょせんは父さんの血を受け継いだドラ息子なのよ!
いいかい!今度という今度は許さないからね!!」
カーブー「えええ!?じゃあ肉まんは!?」
まさこ「あるわけぇ~・・・・」
カーブー「ひい
」まさこ「ないだろぉ~!!」
ないだろおおお~・・
いだろおおお~・・
ろお~・・・
おお
ぉぉ
・・・・
・・
ガミガミガミガミガミガミガミ

あ~ガミガミガミガミガミガミガミ

もういっちょガミガミガミガミガミガミ

まさこ「分かったかい!!分かったらもう寝な!!」
ピシャーーーーン


カーブー「み・・耳が・・・・・いたひ・・・ゴホゴホッ!ゴホゴホッ!!」
ぜぇ~ぜぇ~

カーブー「ちくしょ~・・講義は失敗するは罰金だぁ~肉まん食えないわぁ~?
上等だぜ!ライセンス剥奪すんならやってみろよ!!ゴホゴホッ!!ゴケー」
ぜぇ~ぜぇ~

カーブー「はぁはぁ・・・」ちらっ
カーブー「チャンピオンベルト・・・・やっぱり・・
ライセンス剥奪されたら・・怒るかい・・・アンジェリカ・・・・?」
ドスドスドスドスドス

カーブー「ひいい
まだ説教たりないのかよ!?」バターーーーーン


カーブー「ひええええええ
お許しを!!もう肉まん買ってきてなんて言わないし、肉まんを食えないからって自暴自棄になったりしないからぁ~・・・・って・・あれ・・?」
UBU「ほらよ
」どさッ

カーブー「あれ・・肉まん・・・UBUさん?あれ?肉まんとUBUさん?」
UBU「それからギルドにはサムソンが連絡してあんたの処罰は「謹慎一ヶ月及び反省文提出」で見逃してくれるってさ
」カーブー「え・・?じゃ、じゃあ、剥奪は・・・?」
UBU「剥奪されるほど、まだ暴れてないだろ

あんただって立派なユクモ薔薇十字の一員なんだ。
ギルドも「多少」なりにはこんなあたち達を評価してくれてるんだとさ」
カーブー「じゃあ・・今後も・・俺・・」
UBU「アンジェリの願いはあんたが真のモンスターハンターになるってことだろ?
簡単にライセンス失ってどうすんのさ。ばかたれ
」カーブー「UBU・・さん・・」
UBU「分かったらとっとと食って寝ろ

お医者の薬ちゃんと飲むんだぞ!」
ぴしゃーーーん


カーブー「・・・・UBUさん・・みんな・・・」
ごめん
~その夜・・UBUの家では

UBU「わぁ~っく
ひょーーーーん
」
BBB「わっ
きたねぇ!この野郎!」
キザ夫「NO~
つばで服がぺちゃぺちゃだよぉ~
」UBU「うううううう・・

さぶけがするぅ~・・だるい~・・しかも完全に熱があるし顔色が土色~
」BBB「うつされたな
カーブーに」キザ夫「ほんと似たもの同志だよ。君たちは」
UBU「だぁらっしゃい!!
それより早く!早く!!お医者を呼んでおくれやすぅ~
」おくれやすぅ~
れやすぅ~
やすぅ~・・
すぅ~
ぅぅ

その夜UBUは高熱にうなされ、カーブーと一緒に星になる夢をみたそうな・・。
おしまい

BBB「知ってるかニャーク?なんでもそろそろ新シリーズが始まるらしいぜ」
ニャーク「作者の戯言だろう。どうなることやら」
