~とあるあたちの農場
$あたちのモンハン日記


バアアアアアアン
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ババアアアアアアアアアアアン
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ボベーーーーン
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「なにやってんの?」





さていよいよ明日に迫った最強クエストに向けて
急遽開かれた熱い「あたモン」緊急会議!!
最終日の今日は薔薇十字のモンスターも参加で大波乱必至!?
「あたちなんかのモンハン日記」いってみましょう☆







バラン「ねぇ、何やってんの?」


UBU「おっひょっひょっひょっひょっひょぽけ~
誰が選ばれるのかなぁ~楽しみじゃあ~」


カーブー「ちょうちょ~♪ちょうちょ~♪なぁのはぁにぃ~ヘレモレヒヒヒ・・」


バラン「ねぇ、何やってんの?」



ボニー「やぁ、バラン」


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~シーフの可愛いオトモのボニーちゃん




BBB「おいっす。バラン」
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~元ニャンコプロレス王者・BBB(トリプル・ビー)おじちゃん




純平「弁当販売か?バラン」
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~猫界に潜入捜査をしにきたギルドの工作員・本名・・



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マクシミリア「おい作者。いい加減にしろ。
出だしでふざけすぎるなと昨日注意されたばかりだろう」




~クールな電光石火の戦術家マクシミリア伯・・




マクシミリア「話を進めろ」




はい・・泣





こほんDASH!

というわけで・・(どんな訳か知らない)





~前回のあらすじ
明日の最強クエストに備えて「ああだこうだ」言う「あたモン」一同。
今日もその続きだよポイント。知らない人は昨日の記事を読んでね→これ







マクシミリア「はしょり過ぎ感が否めないが・・・まぁいいだろう」





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「よう伯爵。元気かい」


ヌッ




マクシミリア「ん?グレンか。珍しいな。貴君が村に入ってくるのは」


グレンジャガー「バランの弁当売りの手伝いさ。
たまにゃ人間と触れ合うのも悪かぁねぇsss



~そうなのえすポイント。
バランたちユクモ薔薇十字のモンスターはフニャンコ革命後、その英姿を称えられ村に出入りするようになったのです。え?こういう大事なエピソードはストーリーモードでちゃんとやれですって?仰る通りでございますaya





グレンジャガー「・・・・なんだ?今の注釈は・・」


マクシミリア「作者の戯言だ。気にするな」





UBU「やぁ~んぽけ~グレンちゃ~んハート」だきっsss


グレンジャガー「ぬあああああせるなんだよ姫姉!!」


UBU「もうクエストの予想会なんてやめて遊ぼうぽけ~


グレンジャガー「遊ぼうって子供か。あんたはふん




「クエストの予想とは面白いですな」




UBU「おおおおお・・・・・好き




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アモン「ご無沙汰しております。丞相」



UBU「アモンちゃん、革命編以来ねハート
みんなが来てくれて嬉しいから、予想は止めて遊ぼうぽけ~


ボニー「もうむかっいい加減にしなよ君は!だいたい何をして遊ぶのさむぅ


UBU「もしも町にゴリラがやってきたらごっこゴリ子


ボニー「バカむぅ


UBU「しょぼんドキドキ面白いのに・・」


アモン「クエストの予想と聞きましたが?丞相」


UBU「明日の最強クエストのモンスターは何が出てくるんだろうって話よポイント。


BBB「それとな、こいつら(UBUとカーブー)にオトモしていくのは誰か決めるんだ(´v`)


バラン「へぇ!面白そうだなsss
俺たちも混ざっていいかい?お嬢さん」


UBU「願ったり叶ったりだよ、この弁当バカぽけ~


バラン「お、おう・・(褒められてんだか何だか・・)」


マクシミリア「おい、オトモ軍はこっちに集まれ。モンスターの予想は丞相らにお任せし、我々は選抜オトモを決めるぞ」


鉄平「よぉし!そうしよう!」


一也「望むところニャ!!」




グレンジャガー「ほう・・。みんな気合が入ってるな」


UBU「そうだね。じゃあこっちはこっちで予想をようやく始めようぽけ~


バラン「しかしいいのかい、お嬢さん?
こういった真面目な予想や対策はちゃんとやった方がいいんじゃねぇか?」


UBU「いいのよぉぽけ~
「あたモン」の予想会なんて誰も期待してやいないよチョキ


バラン「うーーんふん


アモン「さて、始めよう」



チェルシー「みゅうううえー・・・にゃに?
にゃんだかうるちゃくて、寝れないにょ。
幼児にとって十分な睡眠時間の確保は死活問題にょ・・」




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「よう、ちびチェルシー。元気かよ」


sss




チェルシー「ひーーーーーーーガクブル
ニャ、ニャ、ニャルガクルガにょ!!」←寝起きでグレンだか分からない



UBU「こらあせるグレン!チェルシーちゃんをいじめるなぷんぷん



チェルシー「おたしゅけぇーーーーガクブル」ぴゅうううううううくるくる



グレンジャガー「ハッハッハッハッハ!
あの逃げ足の速さがあればたいていのモンスターから逃げれるぜ」


UBU「もうバカぷんぷん


アモン「さぁ、気を取り直して予想を・・」




カーブー「なんだ!!みんな来てたのかぁ!!




UBU「はぁふん
もう予想できないから来るなっつーのいかり



カーブー「アモンも来たのか!珍しいな!
さぁ!みんなで歌おう!!ララララァ~!!!!




アモン「・・・・あの男は先の大戦での後遺症がひどいのか?」


グレンジャガー「いや。元々だろ?」


バラン「なぁカーブー?お前も少しは真面目にやったらどうだ?」




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カーブー「失礼な!!俺は至って真面目だ!!
押忍!自分はバベル中学の教員・川村です!!
カーブーって呼ばれています!!ソイー!!





グレンジャガー「おいおい・・なんかヤバくねぇか?カーブーの野郎・・」


UBU「バベル中学の教師になるんだって毎日あんな感じよふん
今のは「職務質問」にあった時の対応の練習なんだって困


バラン「絶対にそんなシュミレーションより勉強したほうがいいと思うぜ」


グレンジャガー「俺もそう思う」


アモン「右に同じ」




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ニャーク「・・・・・(カーブー。今はこらえろ)」




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UBU「ちょっと!早く予想しようよ!!もう半分もふざけてるんだよDASH!




バラン「・・・(その筆頭はあんただ)」


アモン「よし。予想しよう」


グレンジャガー「闘技場だろ?俺も昔はよく行ったぜ。
新人ハンターを何人も病院送りにしたもんだ」


バラン「懐かしいなぁ。
グレンとタッグを組んで口だけのクソハンターの頭をよく二人で噛み付いたもんだ」


グレンジャガー「カプっとな赤点


バラン「おお、そうだ。カプっとな血


UBU「カチっとな?ドキドキ


バラン「カチっとなは少し違うぞ、お嬢さん」


グレンジャガー「カチっとなとカプっとなは違うんだぜ?姫姉」


アモン「・・・・・・」


UBU「もういいよぷんぷんそれで予想は!?」



カーブー「おっと!!すいません!!!!ドーンびっくり



UBU「いたい泣もう何すんのさ!バカカーブー!!」



カーブー「今のはあれです。
「もしも、おっちょこいちょな教師が一般市民にぶつかった時の謝罪の仕方」ですよ」


バラン「そんなことより勉強しろよ、カーブー」



アモン「・・・・・・・」



グレンジャガー「カーブーも明日のクエスト同伴すんだろ?
つーか姫姉のオトモか。アッハッハッハッハッハ!!」



カーブー「カチーンむかっ川村流太刀真山・猛虎致死爪!!」



説明しようポイント。
川村流太刀真山・猛虎致死爪(もうこちしそう)とは思いっきり爪を立ててつねるという極めて陰険かつ卑怯な技なのだ!




ぎゅううううううう血



グレンジャガー「いてぇーーーーーー冷



カーブー「見たか!教師をバカにする者はこういう目にあうのだ!!
ララララァ~!!



UBU「もういい加減にしろsss
今回の記事が終わっちゃうぞあせる



アモン「丞相!端的にお言葉を!!」



UBU「はいきたプン





と、ここからはあたちなんかの勝手な予想です。
違ってても怒らないで下さいaya

まずは何匹か?なんですけどたぶん五頭までしか出せないはず?なので「五頭がMAX」と仮定して話を勧めましょう。
仮に五頭討伐クエと仮定した場合の組み合わせですが
一頭→二頭同時→二頭同時(例:ジョーでスタート→金・銀二頭同時→レックス&ナル・・みたいな)パターンなのか
一頭→時間経過でもう一頭追加(ジョー二頭クエの時みたいな)のパターンも。
ただこの場合も二頭同時がマックス?だと思うので大連続狩猟だとないかな・・。

もうひとパターンは五頭連続で個々の体力が多いとか?
でもこれも考えすぎな気がしますよね。

とすると、単純にモンスターの組み合わせが最強・・説もあるかと思います。


定番予想は

ナル・レックス・レウス・ジョー・ジンオウ

は出てくるのかなぁ・・と。
大人気のジョーと誰かの組み合わせが過去闘技場ではないのでここでいよいよジョー発進!も考えられるでしょう。

おそらくは「こう来たかぁ!!」っていうのが今までの最強クエの感想なのですが、もうパターンが限りなく少ないのも事実なはずです。

ソロで初アタック動画を考えている方はスキル選択が大変だと思います。
例えば耳栓を取るかどうかとか・・。
ああ・・考えただけでも胃が痛いですね。

「最強への挑戦」と謳っている以上、「どういう意味」で最強なのかも考慮した方がいいかもです。

モンスターの組み合わせが最強なのか、それともモンスターの「強さ」が最強なのかとかです。

あたち個人の願いとしてはとんでもなく強い一頭(体力・攻撃数値が凄い)だったら恐いなぁって思いますが・・(更に時間経過でもう一頭・・が2ndの時の「最後の挑戦状」でしたね)

と推測で考えられるのはあたちの頭ではこのくらいですあせる

何はともあれ、楽しめる狩りである事を願いましょうはーい





UBU「あ~ちかれたガーン


アモン「お見事でした丞相」


UBU「ありがとうぽけ~
で?オトモ選抜は決まったのかな?」






ジャーン・ケーン・ニャーーーーン肉球 くろ猫







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BBB「よっしゃ~!まだまだ若手には負けないぜ!!」






UBU「決まったみたいだねにこにこ
そうかビーと一緒か。
おっとあせるそれとカーブーのオトモは?」




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ニャーク「カーブーには俺しかいない」





UBU「・・・(そうだったんだ。気にはなってたけど汗)」



ニャーク「よし。カーブー、明日は頑張ろう」




バッDASH!
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カーブー「俺はいつもの定番装備でいくぜ!!ちぇいー!!」



ニャーク「カーブー、顔が見えてないぞ」



UBU「ハンディマッチだな・・こりゃ汗




と、クリアすら出来るのか不安ですが三落ちだけは避けたいと思いますDASH!
ドタバタレポートのアップはなるだけ早くできるように頑張りますぽけ~






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「結局、たいして身のない会議だったね」









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「よし!頑張ろうぜニャーク!!」
「カーブーはみんなが思ってる以上に死ぬから注意だ」




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