～とあるあたちの農場
ガヤガヤ・・・
ボニー「あれぇ？みんなこんな所に集まってどうしたのさ？」
一也「なんでもＵＢＵにゃんが重大な話があるって言うんだニャ」
鉄平「この展開って・・あれだろ。良くない感じの時の・・」
ニャーク「こんにちわ。みんな」
ボニー「あれ？ニャークも来てるってことは・・・」
パンパン
カーブー「さぁさぁ！生徒のみんなぁ！！キャンプファイヤーだよぉ！！」
ボニー「なにあれ・・」
鉄平「なにやってんだ？カーブーの野郎」
一也「生徒って誰もいないとこで何をしてるニャ？」
ニャーク「来るべき教師生活に備えてシュミレーションをしてるんだ」
鉄平「・・シュミレーション？」
ニャーク「今日の練習は「もしも初めての林間学校に来たら」がテーマだ」
ボニー「バッカみたい
それより勉強した方がいいよ」
一也「俺もそう思うニャ」
鉄平「俺も」
ニャーク「・・・・（頑張れ。カーブー）」
ＢＢＢ「おいっす。なんだ揃いも揃って」
芋助「丞相に呼ばれてきたのだが」
純平「等の本人がまだ来ていない様だが・・」
鉄平「ＢＢＢさん達も呼ばれたんですか？」
ＢＢＢ「ああ。ＵＢＵの野郎が大事な話があるってよ」
芋助「む・・川村殿も来ているのか」
カーブー「ハッハッハッハッハ！！先生とそんなに踊りたいのか！？
困った生徒達だなぁ～！先生の体はひとつなんだぞぉ！！コイツめぇ！ハッハッハッハ！！」
ＢＢＢ「アイツ・・・日に日におかしくなってないか？」
純平「なんか妄想をしてる様だが・・・ドキドキノコでも食べたのか？」
ニャーク「・・・・（みんなの誹謗中傷を覆す為にも今はこらえろ。カーブー）」
「みなしゃん！！こっちを向くにょ！！」
ボニー「ん」
チェルシー「姫姉ちゃまのおなぁりぃ～！！」
ＵＢＵ「おっひょっひょっひょっひょっひょ
」
鉄平「なんだよ！呼び出して！」
チェルシー「鉄平兄ちゃま！！図が高いにょ
」
鉄平「うーん・・やりずれぇなぁ・・」
一也「ＵＢＵにゃん。用事って何ニャ？」
ＵＢＵ「用事は幼児が説明します
ぷっ」
ボニー「つまんないジョークバッカみたい」
チェルシー「あたちに注目するにょ！！」
ＢＢＢ「どうしたチェルシー」
純平「なんだ。チェルシーが説明するのか？」
ボニー「チェルシー？嫌なら断りなよ」
ガヤガヤ・・
チェルシー「・・・・（嗚呼・・・これにょ。これこしょがあたちが望んでたシチュエーチョンにょ！みんな馬鹿な顔ちてあたちに注目ちてるにょ。あたちはいたいけで可憐な幼児・・。みんなあたちに釘ずけにょ！！）」
ＵＢＵ「さぁ、チェルシーちゃん。ご説明しなさいな」
チェルシー「はい！」
ボニー「ＵＢＵ！また変なこと言ってチェルシーをだまくらかしたんでしょ」
ＢＢＢ「・・・（頑張って説明するんだぞ。チェルシー）」
チェルシー「しぇいしゅくに（静粛に）」
しーーーーーーーん
チェルシー「今日お集まり頂いたにょは、今週の金曜日にギルドから来る新しいクエストについての大事な話にょ！！」
鉄平「なんだよ。そんなに改まる大事なクエストなのか？」
一也「そうニャ
それにどうせそういう気合の入ったクエストはＵＢＵにゃんがいつも一人でレポートしてくるニャ」
チェルシー「はいしょこ！！（はいそこ）しぇいしゅくに！！」
芋助「チェルシー殿。ご説明を」
ＢＢＢ「まぁ、そうせかすなって芋助。
チェルシー？ビーおじちゃんはちゃんと聞くからねぇ
」
ボニー「気持ち悪い」
チェルシー「今週のギルドから来る新しい依頼のクエストはとってもむずかちいと予測されるにょ」
鉄平「あれだろ？多分、闘技場でやるってこと以外明かされてないっていう」
ボニー「なんだか物騒だね
」
ニャーク「俺とカーブーが呼ばれたのはどういうつもりだ？」
チェルシー「しょれは・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
チェルシー「しょれは・・・・・」
一也「しょれは・・・！？」ゴクリ
鉄平「・・・（ＵＢＵのやつ絶対あきてきてるな）」
カーブー「さぁみんな！！先生と青春を歌おう！！ララララァ～！！！！」
ボニー「・・・（バッカみたい）」
チェルシー「今日はそのクエストに挑むメンバーを決定するにょだ！！」
芋助「な、なんと！？
最強と謳われるクエストへ初挑戦するメンバー決定戦ですと！！？？」
鉄平「・・・（芋助さん・・素直な人だなぁ・・。そんな丁寧な解説しなくていいのに）」
ＢＢＢ「おもしれぇじゃねぇか。で、そっち（ハンター）はＵＢＵとカーブーが挑むのか？」
チェルシー「姫姉ちゃま」スッ・・
ＵＢＵ「・・・・・・・・こほん
」
鉄平「なんだよ偉そうに！！」
一也「もったいぶらないで早く説明するニャ」
ボニー「バッカみたい！！」
純平「・・・（ＵＢＵが出てきた途端、凄いブーイングの嵐だな）」
カーブー「ちょうちょ～♪ちょうちょ～♪なぁのはぁに、ヒレモレヒヒ～！！」
「あたちとカーブーはスキルなしで挑戦！！
無論、拘束アイテム禁止・ドリンクスキル・温泉効果もなし！！
ちぇりゃー！！ほいやー！！おかちい！！」
おおおおおお・・・
芋助「さすが丞相だ・・。
最後と予想されるクエストに対し、敬意と畏敬の念をもって挑まれるというのか」
鉄平「・・・（芋助さん・・。そんな深くないと思うよ）」
ＢＢＢ「おもしれぇじゃねぇか！！しかしなんだって、てめぇ（ＵＢＵ）一人で行かないんだ！？」
一也「そうにゃそうにゃ！！今まで自分一人でレポートとってたくせに！！」
純平「それは言えるな」
ボニー「バーカバーカ！！
」
ニャーク「・・・（ＵＢＵも嫌われているなぁ）」
ブー
ブー
ＵＢＵ「お黙りなさい！！
ププププププププ
」
鉄平「ぐわぁ！出た
久々のツバ吐き攻撃！！」
ＢＢＢ「説明しやがれ！このイカレ女！！」
ＵＢＵ「面倒くさいからでしょー！！」
鉄平「な・・・・」
純平「凄いあっさりと今までの自分のレポートを否定する一声だな」
ボニー「バーカバーカ」
ＵＢＵ「確かにこのブログの開催当初は張り切って恥ずかしげもなくレポートを淡々とこなしていたわ・・。でもね、毎週金曜日のレポート途中からカーブーやマツリちゃまが手伝ってくれる様になったでしょう？みんなでドタバタなレポート・・・そして、あの頃から気づいたのよ・・・・
なんであたち独りでやんなきゃいけないのよって
」
ＢＢＢ「好きでやってたんじゃねぇのかよ」
ＵＢＵ「確かに「そういう時期」もあったわ・・。ソロハンターとしての道を極めようと大嫌いなクエストに挑戦していったわ・・。でもね・・・でもね・・・・」
純平「でも？なんだ」
ＵＢＵ「狩りってみんなでやっても楽しいのよぉ」
しーーーーん
ＢＢＢ「やれやれ」
ボニー「今更なに言ってんの」
純平「原点回帰ってやつだろう。遠回りしてあれこれ自問を繰り返した挙句、その答えの重要性を再確認したのだろう」
ＵＢＵ「あたちは恐い・・」
鉄平「・・・（なんだ急に・・チェルシーみたいになりやがって）」
ＵＢＵ「あたちは恐いの・・。本当よ。
楽にモンスターを倒せるに越したことなんてないのだから・・ううう・・
」
ＢＢＢ「まぁそりゃそうだな
で？そのくせして何でスキルなし、アイテム制限有りなんだ？」
ＵＢＵ「いい質問でしょ」ケロッ
ボニー「何さ。やっぱり嘘泣きじゃない」
ＵＢＵ「最近、チャレンジクエストが多かったでしょ？
あれでスキルがない戦いって、ことパーティプレイに関しては面白いなぁって思ったのよ
」
一也「なるほどニャ。独りじゃ面倒臭いけど二人なら「丁度いい面白さ」ってことニャ？」
ＵＢＵ「そうえしゅ
それで何が「あたモン」っぽいかなぁって思ったら、最後はやっぱりあたち達のお気に入りのファッション装備で挑みたいって思ったの」
芋助「そうか・・・見た目重視の装備を選択すれば自ずとスキルは諦めなければならない・・。
だが多少なりともスキルが入ってしまうと「欲」が出て本来のファッション性、つまり「おしゃれ感」が無くなってしまう・・！そこで敢えてスキルをなしにする事でその矛盾性を排除したというのか！！」
鉄平「芋助さん、解説ご苦労様です」
ＢＢＢ「じゃあ、てめぇ（ＵＢＵ）の大好きなお守りもなしってことか」
ＵＢＵ「そうよぉ～
」
ボニー「アイテムなしっていう試みは何さ？」
ＵＢＵ「すべてはアイツのせい」ビシッ
カーブー「さぁ！みんな来い！！来い！！
先生をいっそのこと踏んでくれぇーーーーーー！！！！」
ＢＢＢ「ニャーク・・・同情するぜ」
ニャーク「・・・うむ」
ボニー「川村さんが原因なの？」
ＵＢＵ「そう」きっぱり
ニャーク「そりゃカーブーはみんなが思っている以上に死ぬが・・」
ＵＢＵ「やられちゃうのはいいのよ、別に。
ただね、拘束アイテムを持ってるとつい思っちゃうのよ
「ああ、ここで使えば」とか「ここで使って欲しい」とかね」
一也「確かにハンターあるあるだニャ」
ニャーク「そうか。
ことカーブーはみんなが思ってる以上にアイテムの使い方を知らない。
だがその特攻精神にかける情熱と熱いハンター魂は類を見ない」
純平「なるほど。最初からスキルなしと拘束アイテムなしなら何の気兼ねもなく、敵を倒す事だけを愉しめる・・・ということか」
ボニー「意外と深いテーマだね」
チェルシー「ZZZZZZZ・・・・
」←狩りの話は分からないから飽きて寝た。幼児だから
ＵＢＵ「それでね、カーブーとあたち二人きりならみんな（オトモ）も一人ならついてこれるでしょ？やっぱり最後のレポート（あくまでも予想です）は「あたモン」らしく派手にパァーっといこうよ」
鉄平「そうか！
それでここに呼び出されたのは大型モンスターにも攻撃できるオトモが集まったのか！」
ＢＢＢ「トンコやフランソワは採取班だしな。
虚栄心の塊のキザ夫に至っちゃ「小型狙い」だしな・・」
ボニー「伯爵（マクシミリア）は？」
マクシミリア「ここにいる」
一也「にゃんだ
マクシ、いたのかニャ」
マクシミリア「完全な作者のイージーミスだ。登場人物が多過ぎると整理できないらしい」
ボニー「ひどいねバカなんだね作者って」
ＢＢＢ「よっしゃ！これで戦闘系オトモは全員だ！どうやって決める！？
ロイヤルランブルで決めるかぁ！？」
一也「にゃんだ？ロイヤルランブルって」
ボニー「どうせプロレス用語でしょ」
鉄平「こらぁ！どうせとはなんだ！！
全国の、いや！全世界のプロレスファンに対し謝罪を要求する！！」←熱狂的なファン
ボニー「イーだ」
ＵＢＵ「ロイヤルランブルって簡単に言えばバトルロワイヤルだよ
」
鉄平「簡単に言うな！！ロイヤルランブルとはＰＰＶの大特番でリングに時間性で一人一人走っていってだな、あれやこれやそれはもうドラマのある・・」
ボニー「そんな決め方絶対に嫌」きっぱし
鉄平「なにぃーーーー
」ガーーン
マクシミリア「どうする。そろそろ長くなってきたから作者・読者共々、飽きてくる頃だぞ」
一也「だいたいいっつも最初にふざけすぎるニャ。だから今イチ読者が増えないニャ」
ＵＢＵ「そんなこと言わないでぇ」
カーブー「ちょうちょ♪ちょうちょ♪なぁのはに・・・
ヘレモレヒヒ・・・」
チェルシー「くかぁ～
くかぁ～」
さぁ！どうでもいい議論は次回へ続くのです！
明日は予想登場モンスターと対策？
それと選抜オトモ投票をお送りします☆
（それとあくまでも配信クエが最後では？というのは勝手な推測です）
明日はいよいよモンスター予想だ。
薔薇十字の俺たちも議論に参加するつもりだぞ。
ガヤガヤ・・・
ボニー「あれぇ？みんなこんな所に集まってどうしたのさ？」
一也「なんでもＵＢＵにゃんが重大な話があるって言うんだニャ」
鉄平「この展開って・・あれだろ。良くない感じの時の・・」
ニャーク「こんにちわ。みんな」
ボニー「あれ？ニャークも来てるってことは・・・」
パンパン
カーブー「さぁさぁ！生徒のみんなぁ！！キャンプファイヤーだよぉ！！」
ボニー「なにあれ・・」
鉄平「なにやってんだ？カーブーの野郎」
一也「生徒って誰もいないとこで何をしてるニャ？」
ニャーク「来るべき教師生活に備えてシュミレーションをしてるんだ」
鉄平「・・シュミレーション？」
ニャーク「今日の練習は「もしも初めての林間学校に来たら」がテーマだ」
ボニー「バッカみたい
それより勉強した方がいいよ」一也「俺もそう思うニャ
」鉄平「俺も
」ニャーク「・・・・（頑張れ。カーブー）」
ＢＢＢ「おいっす。なんだ揃いも揃って」
芋助「丞相に呼ばれてきたのだが」
純平「等の本人がまだ来ていない様だが・・」
鉄平「ＢＢＢさん達も呼ばれたんですか？」
ＢＢＢ「ああ。ＵＢＵの野郎が大事な話があるってよ」
芋助「む・・川村殿も来ているのか」
カーブー「ハッハッハッハッハ！！先生とそんなに踊りたいのか！？
困った生徒達だなぁ～！先生の体はひとつなんだぞぉ！！コイツめぇ！ハッハッハッハ！！」
ＢＢＢ「アイツ・・・日に日におかしくなってないか？」
純平「なんか妄想をしてる様だが・・・ドキドキノコでも食べたのか？」
ニャーク「・・・・（みんなの誹謗中傷を覆す為にも今はこらえろ。カーブー）」
「みなしゃん！！こっちを向くにょ！！」
ボニー「ん
」
チェルシー「姫姉ちゃまのおなぁりぃ～！！」
ＵＢＵ「おっひょっひょっひょっひょっひょ
」鉄平「なんだよ！呼び出して！」
チェルシー「鉄平兄ちゃま！！図が高いにょ
」鉄平「うーん・・やりずれぇなぁ・・」
一也「ＵＢＵにゃん。用事って何ニャ？」
ＵＢＵ「用事は幼児が説明します
ぷっ」ボニー「つまんないジョーク
バッカみたい」チェルシー「あたちに注目するにょ！！」
ＢＢＢ「どうしたチェルシー」
純平「なんだ。チェルシーが説明するのか？」
ボニー「チェルシー？嫌なら断りなよ
」ガヤガヤ・・
チェルシー「・・・・（嗚呼・・・これにょ。これこしょがあたちが望んでたシチュエーチョンにょ！みんな馬鹿な顔ちてあたちに注目ちてるにょ。あたちはいたいけで可憐な幼児・・。みんなあたちに釘ずけにょ！！）」
ＵＢＵ「さぁ、チェルシーちゃん。ご説明しなさいな
」チェルシー「はい！」
ボニー「ＵＢＵ！また変なこと言ってチェルシーをだまくらかしたんでしょ
」ＢＢＢ「・・・（頑張って説明するんだぞ。チェルシー）」
チェルシー「しぇいしゅくに（静粛に）」
しーーーーーーーん
チェルシー「今日お集まり頂いたにょは、今週の金曜日にギルドから来る新しいクエストについての大事な話にょ！！」
鉄平「なんだよ。そんなに改まる大事なクエストなのか？」
一也「そうニャ
それにどうせそういう気合の入ったクエストはＵＢＵにゃんがいつも一人でレポートしてくるニャ」
チェルシー「はいしょこ！！（はいそこ）しぇいしゅくに！！」
芋助「チェルシー殿。ご説明を」
ＢＢＢ「まぁ、そうせかすなって芋助。
チェルシー？ビーおじちゃんはちゃんと聞くからねぇ
」ボニー「気持ち悪い
」チェルシー「今週のギルドから来る新しい依頼のクエストはとってもむずかちいと予測されるにょ」
鉄平「あれだろ？多分、闘技場でやるってこと以外明かされてないっていう」
ボニー「なんだか物騒だね
」ニャーク「俺とカーブーが呼ばれたのはどういうつもりだ？」
チェルシー「しょれは・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・
チェルシー「しょれは・・・・・」
一也「しょれは・・・！？」ゴクリ
鉄平「・・・（ＵＢＵのやつ絶対あきてきてるな）」
カーブー「さぁみんな！！先生と青春を歌おう！！ララララァ～！！！！」
ボニー「・・・（バッカみたい
）」チェルシー「今日はそのクエストに挑むメンバーを決定するにょだ！！」
芋助「な、なんと！？
最強と謳われるクエストへ初挑戦するメンバー決定戦ですと！！？？」
鉄平「・・・（芋助さん・・素直な人だなぁ・・。そんな丁寧な解説しなくていいのに）」
ＢＢＢ「おもしれぇじゃねぇか。で、そっち（ハンター）はＵＢＵとカーブーが挑むのか？」
チェルシー「姫姉ちゃま」スッ・・
ＵＢＵ「・・・・・・・・こほん
」鉄平「なんだよ偉そうに！！」
一也「もったいぶらないで早く説明するニャ
」ボニー「バッカみたい！！」
純平「・・・（ＵＢＵが出てきた途端、凄いブーイングの嵐だな）」
カーブー「ちょうちょ～♪ちょうちょ～♪なぁのはぁに、ヒレモレヒヒ～！！」
「あたちとカーブーはスキルなしで挑戦！！
無論、拘束アイテム禁止・ドリンクスキル・温泉効果もなし！！
ちぇりゃー！！ほいやー！！おかちい！！」
おおおおおお・・・
芋助「さすが丞相だ・・。
最後と予想されるクエストに対し、敬意と畏敬の念をもって挑まれるというのか」
鉄平「・・・（芋助さん・・。そんな深くないと思うよ）」
ＢＢＢ「おもしれぇじゃねぇか！！しかしなんだって、てめぇ（ＵＢＵ）一人で行かないんだ！？」
一也「そうにゃそうにゃ！！今まで自分一人でレポートとってたくせに！！
」純平「それは言えるな
」ボニー「バーカバーカ！！
」ニャーク「・・・（ＵＢＵも嫌われているなぁ）」
ブー
ブーＵＢＵ「お黙りなさい！！
ププププププププ」鉄平「ぐわぁ！出た
久々のツバ吐き攻撃！！」ＢＢＢ「説明しやがれ！このイカレ女！！」
ＵＢＵ「面倒くさいからでしょー！！」
鉄平「な・・・・」
純平「凄いあっさりと今までの自分のレポートを否定する一声だな」
ボニー「バーカバーカ
」ＵＢＵ「確かにこのブログの開催当初は張り切って恥ずかしげもなくレポートを淡々とこなしていたわ・・。でもね、毎週金曜日のレポート途中からカーブーやマツリちゃまが手伝ってくれる様になったでしょう？みんなでドタバタなレポート・・・そして、あの頃から気づいたのよ・・・・
なんであたち独りでやんなきゃいけないのよって
」ＢＢＢ「好きでやってたんじゃねぇのかよ」
ＵＢＵ「確かに「そういう時期」もあったわ・・。ソロハンターとしての道を極めようと大嫌いなクエストに挑戦していったわ・・。でもね・・・でもね・・・・」
純平「でも？なんだ」
ＵＢＵ「狩りってみんなでやっても楽しいのよぉ
」しーーーーん
ＢＢＢ「やれやれ
」ボニー「今更なに言ってんの
」純平「原点回帰ってやつだろう。遠回りしてあれこれ自問を繰り返した挙句、その答えの重要性を再確認したのだろう」
ＵＢＵ「あたちは恐い・・」
鉄平「・・・（なんだ急に・・チェルシーみたいになりやがって）」
ＵＢＵ「あたちは恐いの・・。本当よ。
楽にモンスターを倒せるに越したことなんてないのだから・・ううう・・
」ＢＢＢ「まぁそりゃそうだな
で？そのくせして何でスキルなし、アイテム制限有りなんだ？」
ＵＢＵ「いい質問でしょ
」ケロッボニー「何さ。やっぱり嘘泣きじゃない
」ＵＢＵ「最近、チャレンジクエストが多かったでしょ？
あれでスキルがない戦いって、ことパーティプレイに関しては面白いなぁって思ったのよ
」一也「なるほどニャ。独りじゃ面倒臭いけど二人なら「丁度いい面白さ」ってことニャ？」
ＵＢＵ「そうえしゅ
それで何が「あたモン」っぽいかなぁって思ったら、最後はやっぱりあたち達のお気に入りのファッション装備で挑みたいって思ったの」
芋助「そうか・・・見た目重視の装備を選択すれば自ずとスキルは諦めなければならない・・。
だが多少なりともスキルが入ってしまうと「欲」が出て本来のファッション性、つまり「おしゃれ感」が無くなってしまう・・！そこで敢えてスキルをなしにする事でその矛盾性を排除したというのか！！」
鉄平「芋助さん、解説ご苦労様です」
ＢＢＢ「じゃあ、てめぇ（ＵＢＵ）の大好きなお守りもなしってことか」
ＵＢＵ「そうよぉ～
」ボニー「アイテムなしっていう試みは何さ？」
ＵＢＵ「すべてはアイツのせい」ビシッ
カーブー「さぁ！みんな来い！！来い！！
先生をいっそのこと踏んでくれぇーーーーーー！！！！」
ＢＢＢ「ニャーク・・・同情するぜ」
ニャーク「・・・うむ」
ボニー「川村さんが原因なの？」
ＵＢＵ「そう
」きっぱりニャーク「そりゃカーブーはみんなが思っている以上に死ぬが・・」
ＵＢＵ「やられちゃうのはいいのよ、別に。
ただね、拘束アイテムを持ってるとつい思っちゃうのよ
「ああ、ここで使えば」とか「ここで使って欲しい」とかね」
一也「確かにハンターあるあるだニャ」
ニャーク「そうか。
ことカーブーはみんなが思ってる以上にアイテムの使い方を知らない。
だがその特攻精神にかける情熱と熱いハンター魂は類を見ない」
純平「なるほど。最初からスキルなしと拘束アイテムなしなら何の気兼ねもなく、敵を倒す事だけを愉しめる・・・ということか」
ボニー「意外と深いテーマだね」
チェルシー「ZZZZZZZ・・・・
」←狩りの話は分からないから飽きて寝た。幼児だからＵＢＵ「それでね、カーブーとあたち二人きりならみんな（オトモ）も一人ならついてこれるでしょ？やっぱり最後のレポート（あくまでも予想です）は「あたモン」らしく派手にパァーっといこうよ
」鉄平「そうか！
それでここに呼び出されたのは大型モンスターにも攻撃できるオトモが集まったのか！」
ＢＢＢ「トンコやフランソワは採取班だしな。
虚栄心の塊のキザ夫に至っちゃ「小型狙い」だしな・・」
ボニー「伯爵（マクシミリア）は？」
マクシミリア「ここにいる」
一也「にゃんだ
マクシ、いたのかニャ」マクシミリア「完全な作者のイージーミスだ。登場人物が多過ぎると整理できないらしい」
ボニー「ひどいね
バカなんだね作者って」ＢＢＢ「よっしゃ！これで戦闘系オトモは全員だ！どうやって決める！？
ロイヤルランブルで決めるかぁ！？」
一也「にゃんだ？ロイヤルランブルって」
ボニー「どうせプロレス用語でしょ」
鉄平「こらぁ！どうせとはなんだ！！
全国の、いや！全世界のプロレスファンに対し謝罪を要求する！！」←熱狂的なファン
ボニー「イーだ
」ＵＢＵ「ロイヤルランブルって簡単に言えばバトルロワイヤルだよ
」鉄平「簡単に言うな！！ロイヤルランブルとはＰＰＶの大特番でリングに時間性で一人一人走っていってだな、あれやこれやそれはもうドラマのある・・」
ボニー「そんな決め方絶対に嫌
」きっぱし鉄平「なにぃーーーー
」ガーーンマクシミリア「どうする。そろそろ長くなってきたから作者・読者共々、飽きてくる頃だぞ」
一也「だいたいいっつも最初にふざけすぎるニャ。だから今イチ読者が増えないニャ」
ＵＢＵ「そんなこと言わないでぇ
」カーブー「ちょうちょ♪ちょうちょ♪なぁのはに・・・
ヘレモレヒヒ・・・」
チェルシー「くかぁ～
くかぁ～」さぁ！どうでもいい議論は次回へ続くのです！
明日は予想登場モンスターと対策？
それと選抜オトモ投票をお送りします☆
（それとあくまでも配信クエが最後では？というのは勝手な推測です
）明日はいよいよモンスター予想だ。
薔薇十字の俺たちも議論に参加するつもりだぞ。