
俺の渓流のオススメスポットです。
なんかパワースポットらしいですよ

「あたモン風」ユクモのパワースポット集は
また別の機会にお送りします☆
それはそうと・・カーブー!危険が迫ってるよ!

「キョーッキョッキョッキョッキョ!!
見てなさいカーブー!徹底的に懲らしめてやるわ!!」
前回までのあらすじ

カーブーにピクニックを誘ってもらえなかった心の狭い主人公が、妬み・嫉妬・やっかみから自分の部下達を使い、暴動を起こすという話。悪い例・見習ってはいけないという戒めの話。

マクシミリア「いくぞ。ブーメランを投げるぞ」
グレンジャガー「カーブー達が気を取られたら、姫姉が弁当持って逃げるんだな?」
アルテミス「そしたらカーブーを襲えばいいのね?」
UBU「だす
」マクシミリア「いくぞ・・・・・・ていっ!!」 ブーーーーーーン

クルクルクルクル

カーブー「ああ、楽しいなぁ
」ひっく劉珍「ねぇ、カーブーさん

張虎さん(ランス)って納刀してる時ってどうなってるんすか?」
エリーゼ「ぴく
(あ、それ・・私も気になってた)」カーブー「死んでるんすよ」
エリーゼ「え
」ヒュンヒュンヒュンヒュン

カーブー「ああっ
ブーメランだ!ブーメランだ!!」劉珍「あ!本当だ!ブーメランだ!!」
エリーゼ「あら・・ほんと・・なにかしら・・・・って
」ズドドドドドドドドド


エリーゼ「じょ、丞相!?」
UBU「いただきぃ!!
」ササッ

タッタッタッタッタッタッタ

エリーゼ「何なの・・一体・・
」劉珍「あ
弁当がない!!」カーブー「泥棒だ!弁当泥棒だぁ!!」
バッ


「死ね!カーブー!!」←結構、本気
カーブー「わあ!!」
エリーゼ「きゃああああああああ
」劉珍「グレンさんじゃないっすかぁ
」ビターーーーーーーーン

エリーゼ「きゃああああ
川村さんが下敷きに!!」劉珍「あはははははは
なんの余興っすか?これ」グレンジャガー「・・・なんだよ。あっけねぇな・・」チラッ
カーブー「・・・・・・・
」← 一撃死グレンジャガー「おい・・マジか・・?」
バサッバサッ

エリーゼ「あら?」

アルテミス「奇襲も何も、一発じゃない。BOSSったら情けない
」エリーゼ「アルテミス・・どういうこと?」
ザッ


マクシミリア「演習・・・のはずだったのだがな」
劉珍「あ、伯爵
こんちわぁ~。どうっすか一杯」グレンジャガー「参ったな・・ちったぁ手加減すりゃ良かったかな
」エリーゼ「どういうこと!グレン
」グレンジャガー「俺がやろうって言ったんじゃねぇよ

なっ、アルテミス!!」
アルテミス「あたし達はお姫様から、面白いことがあるって呼ばれたのよ」
エリーゼ「面白いこと?」
マクシミリア「武神殿と演習ができるとな」
エリーゼ「まったく・・・それより川村さんを手当てしないと

大丈夫ですか?川村さん
」カーブー「げえええええええええええ
」エリーゼ「きゃああああああああああああああ
」グレンジャガー「きったねぇ、コイツ!なんか紫のもん出しやがった
」アルテミス「帰ろう・・・」ドスドスドス・・

劉珍「あれぇ~弁当泥棒はどこいったぁ~
ちきしょー!俺の弁当~」マクシミリア「・・・・・・・」

UBU「ぷぷぷぷ
うまくいった。おかちい。さてとな・・・お弁当を拝借しますかね」カパッ

UBU「おおおおお
栄養!栄養を感じる!!この喜び!!」カツカツカツカツ

UBU「お、お、美味しい!かまぼこが・・!かまぼこ!!かまぼこ!!」
ズドドドドドドドドド

UBU「ん
」モシャモシャ「どこだブー!!」「ん
UBUがいるぞモー」UBU「あえ
ハンター達だ。何かあったのかな」ブタ沢(ガンサー)「UBU!君もモンスターを探しに来たのかブー?
」ビクりん


UBU「え・・いや、その・・
」ウシ山(斧)「なんでも観光客の話だとモンスターが出たって言うんだモー
」ウサ美(笛)「それで村長さんが今、ユクモ村にいるハンター達を緊急招集して、正式に討伐命令が出たとこなのぴょん
」UBU「・・・・(やべぇ・・大事になっちまった・・バレたら、村長さんに殺されるな・・
あの人、ああ見えて怒る時はもの凄い恐ろしいっていう噂だし・・)」ダラダラダラ

ブタ沢「どうしたブー?凄い汗が出てるぞブー。風邪かブー?
」UBU「まぁね・・
(うるせぇな・・このトンコツ野郎・・早くあっちに行け
)」ウサ美「UBUちゃんはここで何してたぴょん?
」UBU「あ、あ、あ、あああ、あたちはここでお弁当を食べてたから何にも知らないよ
」ウシ山「そうか・・よし、みんな手分けして探すぞモー!!
」ウサ子「じゃあね、UBUちゃん!モンスターを見たら教えてぴょん
」UBU「そうだね
みんなも気をつけて・・・うふふ・・うふふふふふ
(早くあっちに行け)」ブタ沢「腹減りになる前に行こうブー!!
」ウサ子「もう
ピッグ(あだ名)はブタマスクで「腹減り無効」だぴょーん
」ウシ山「ホッホッホッホ、ホルスタイン!!いざいかんモー!!」
ズドドドドドドドドドドド

UBU「・・・よし
また刑務所行きは嫌だからね。しばらく村を離れよう」←前科一般~その後、UBUはユクモ村を離れるも、カーブー達より真実を教えられた村長さん指揮の「UBU追討部隊」により、水没林秘境にて捕らえられる。今回の騒動により、ユクモ村の観光客の数は例年稀に見る減少を記録するのであった。またUBUは捕らえられた後も、最後まで今回の騒動・犯行をカーブーになすりつけようと詭弁を弄するも、証拠人として現れたエリーゼ、アルテミス、グレンジャガーらの証言もあり、有罪となる。罰として一ヶ月、朝昼晩、闘技場のグランド整備を言い渡されるのであった・・。マクシミリア伯爵はこの事件後、次の様に自身の自叙伝で語る。
~姫君(被告)は最後まで自業自得であるべきこの事件を隠蔽しようとした。少なからずとも彼女に加担した形になってしまった私は刑こそ処されなかったが同罪だと感じている。主の罪はオトモの罪でもあると他の仲間に言うが、皆、この手の姫君(被告)の「行き過ぎた悪ノリ」に慣れているせいか他人事のように、いや、むしろ何事もなかったかのように従来の生活を続けている事に私は深く感銘を覚えた。言葉や行動に迅速に移すことのみが忠誠心や信頼を表すのではないと知る。(マクシミリア自叙伝~「渓流の珍騒動」より抜粋)

許してちょうだいな


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