
「腹から声を出す運動!!」

いらっしゃいませぇぇぇ!!
接客用語で腹式呼吸の練習・・!?
こちらバラン隊はといいますと・・・。

バラン「OK!じゃあ、まずはトンコちゃんからいってみよう!」

トンコ「はい!しゃんしぇえ!!」
バラン「はい。落ち着いて・・そう。
息を吸って・・・吸って吸ってぇ・・・はいそこ!!」
トンコ「いらっちゃいまちぇ~
」バラン「はい!いい・・で、しょう!!
はい次!!」

一也「二番!冴島一也!いくにゃ!!」
バラン「はい!そう!吸って!もっと!もっと吸って!!
吸って吸ってぇ・・・・はい!そこ!!」
一也「いらっしゃいませにゃあああああああん
」バラン「はい・・!そうです・・ね・・・いい・・!・・・で、、しょう!!
はい次!!」

キザ夫「ミーはいいよぉ・・」

「バカやろうーー!!」
キザ夫「ひいいいいいい
」トンコ「やれ!やるにゃ!これも特訓にゃ
」一也「やるニャ!キザ夫!こんなチャンス滅多にないにゃ!」
キザ夫「チャンスってなにさぁ・・?」
バラン「お前は立派な店長になりたくないのか!?」
キザ夫「OH~
あまり興味はない・・かな」
「嘘でしょ・・?」
猫暦年190年3月
グレン隊の諜報活動次第で奇襲を狙うも当のグレン隊が猛豚率いる迎撃隊と臨戦状態に入った為、やむを得ず待機状態を強いられる。一方、UBUら本隊はというと隊の主力であるBBBとジョーが「笑い茸」
にあたり看護状態と事態は急変していた。また空中遊軍となり七大怪魔レヴィアタンを日々挑発しては退却を繰り返すカーブーらの隊だが・・・
「クソォ!!ちょろまかと逃げやがって!!」
ドスンドスン・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
カーブー「ふう
今日も逃げ切れたな」張虎「兄者、いつまで誘っちゃ~逃げを繰り返すんだ?」
カーブー「そろそろ本格的にやりあうか?」
ニャーク「なんだ、やつの弱点でも分かったのか?カーブー」
カーブー「いや
さっぱり」ニャーク「・・・・・」
張虎「なんだよ!なんの為に逃げてんだよ!いくら奴らの拠点を挑発しても毎日出てくるのがアイツ一人じゃ、拠点から兵を削ることも出来ねぇじゃねぇかよ!」
カーブー「ううううん」
サンダーソニック「本隊からも指示はない。BOSS、何か策があるのか?」
カーブー「ない」
サンダーソニック「・・・・・・」
「おおおおおおおおい!」
カーブー「ん!この虫の知らせは!?」

「オルタロス偵察隊!!」
ケンジ(お尻がオレンジ)「いたいた!!おいカーブー!!」
ハッサン(お尻がブルー)「いいものをニャンガス城から持ってきたぜ!!」
加奈子(お尻がグリーン)「きっと喜ぶわよ!!」
カーブー「そ、それは!!」

「俺のドボルマスク!!」
張虎「やったじゃねぇか兄者!!」
カーブー「お前たち・・・これをわざわざニャンガス城から・・・・」
ケンジ「へへへへ・・。しかもただのドボルマスクじゃ・・」
「その件は我輩が説明しよう」
ズイ・・

ケンジ「んん?」
グレゴリアス8世(奥から二番目)
「そのドボルマスクはあの七大怪魔ベルフェゴールの素材を合成したこの世でたったひとつのマスク。しかもそれを寝る間も惜しんで鍛冶をしたのは龍之鉄平だ」
加奈子「グレゴリアス8世が喋った
」ハッサン「普段は笑ってばかりのあいつが・・!」
ズイ

ケンジ「!?」
ハーモニクス(一番奥)
「さぁ!それをかぶり闘いに行けぃ若者よ!!」
ケンジ「ハーモニクスの声がはっきり聞こえたぁ
」カーブー「お、お前たち・・・・」
張虎「さぁ、兄者」
ニャーク「みんなの気持ちに応えてやれ」
サンダーソニック「フッ・・」
カーブー「・・・・鉄平・・みんな・・・・・・よし!」
スチャ

張虎「オオ!やっぱり兄者はその格好が一番だぜ!!」
ハーモニクス「見よ・・グレゴリアス。ドボルマスクをかぶったことにより遥かにカーブーの「気」が増したぞ・・」
グレゴリアス8世「武神完全復活・・・これもまた天命・・」
ハーモニクス「いや・・こうなったのは皆の「侠」が呼び寄せた「必然」。
これを機に再び武神伝説が始まるのだ」
ゴオオオオオオオオオオオ


「っしゃああああああ!!いくぜ!!逃げるばかりはこれで終わりだ!さぁ!レヴィアタンと決着をつけようか!!」
加奈子「あの二人が喋った
」ついに「武神カーブー」が完全復活!
そしてずっと沈黙?していたグレゴリアス8世とハーモニクスがその口を開いた・・
これも何かの前兆・・?それとも吉報・・?
いよいよカーブーVSレヴィアタンが激突!!