
「開門だぁぁぁぁ!!!!!
野郎どもぉかかれぇぇぇぇ!!!!」
ついに猫牢関の門が開かれた!!
それすなわち激闘の開始だぁ!!
警備兵「敵兵だぁぁぁ!!撃て撃て撃てぇぇぇ!!!」

「させるかよ!!」
ビュン

警備兵「ぐああああああ!!」
警備兵「モ、モ、モンスターだぁぁぁぁ!!!」

「オオオオオオオオオオオ!!!!」
警備兵「わぁぁぁぁ!!なんて咆哮だぁぁぁ!!!」
ドガアアアアアアアアン

警備兵「ぎゃあああああああ!!」
ザッ

アモン「ジョー!キザ夫!ここは我らに任せ丞相と合流し人質を助けろ!!」
ジョー「おお!キザ夫乗れ!」
キザ夫「YES!ヘイ、みんな任せたぜ!」
ブウウウウウウウウン


ゴギャアアアアアアアアアアン

警備兵「うわあああああああ!!」
サムソン「ゆけぇ!!敵は我らが引きつける!!」
ジョー「任せたぞ!みんな!!
よし!とばすぞ!!しっかりつかまれキザ夫!!」
キザ夫「OK!!」
警備兵「これ以上侵入を許すな!!撃て撃て!!・・・・ハッ
」ジャキイイイイイイイイン

警備兵「ぐはっ・・・
」
芋助「今宵のニャン鉄剣の斬れ味は格段と鋭いぞ!!
さぁ!今のうちに!!」

ジョー「よっしゃ!ウリ坊流猪突猛進拳!!大脱走!!」
ズドドドドドドドドドドドド

警備兵「撃て撃て撃て!!」「駄目だ!突っ込んでくるぞ!!」
ドスドス

警備兵「ぐああああ!!」「うわあああ!!」
BBB「よし!侵入成功だぁ!あとは無事に人質を救出できればここを爆破するだけ!
猫爆弾の準備はいいか?一也!!」

一也「ハイにゃ!いつニャン時でも大爆発できるにゃ!!」
BBB「よっしゃ!おっと!増援のおでましだ!!
いいか!!みんなよく聞け!!」
サムソン「むう!?」
アモン「・・・・」
バラン「ふん!」
グレンジャガー「ああ!?」
トンコ「みゅうう?」
一也「にゃ!」
芋助「・・・!」
BBB「これから俺たちの聖戦を愚弄しに戦争屋のバカ野郎どもが来る!!
川村朝!聖猫騎士団!そしてユクモ薔薇十字軍はこの乱をきっかけに一軍と化す!!
いいかぁぁぁ!!
今までの鬱憤、憤り、私怨を己の武にのせ、全て吐き出せぇぇ!!!!」
警備兵「いたぞ!奴らだ!」「撃て撃て撃て!!」
BBB「歴史を、俺たちの手で変えろ!!」
オオオオオオオオオオオオオ!!!!
ドカアアアアアアアアアアン

~猫牢関・第5セクター
タタタタタタタタタ

鮫島「さぁ!早く!あなた方の味方は正門内で暴れているはず!」
劉珍「じゃあやっぱりこの騒ぎは薔薇十字のみんななんすね!!よっしゃあ!!」
エリーゼ「鮫島さん!もうお答えになって!あなたは我々の味方なのですか!?」
鮫島「む!止まって!警備兵だ!!」
劉珍「・・ひえええ、まさかドンパチやるんすかぁ!?」
エリーゼ「もう!情けない!」
鮫島「いえ。ここで何かあっては全てが水の泡。自分にお任せを!!」
バッ

エリーゼ「・・その格好は・・!?」
劉珍「ま、まさか!!」
バアアアアアアアアアアン!!

「ジャック・ルー!?」
鮫島「そうです!この変装で掻い潜るッス!!」
エリーゼ「確かに・・」
劉珍「似てるっちゃ・・似てる」
↓本物のジャック

鮫島「さぁ!俺に誘導されてるフリをして!!」
エリーゼ「ええ・・(誘導するだけなら、別に変装しなくてもいい気が・・)」
劉珍「ひえええ・・すれ違いますよぉ
」警備兵「む!!」
エリーゼ「・・・・」
劉珍「・・・(ひいいい
)」ザッ

「警備ご苦労!!」
警備兵「むむ・・・・・・・」
エリーゼ「・・・(そもそも体のサイズが違うし・・)」
劉珍「・・・・(ひいいいい
バレたかも!)」警備兵「むむむむ・・・!」
エリーゼ「・・・・・」
劉珍「・・・(ちょえええええええええ
)」警備兵「これはジャック様!!すぐ気づかずにすみませんでした!!なにせ近眼なもので」
エリーゼ「・・・・(ほっ・・)」
劉珍「ふうううう
」鮫島「これは何の騒ぎだ?」
警備兵「ヘイ。なんでも正門に敵が侵入した模様で関内はパニックでさぁ」
鮫島「サヒンは何をしている」
警備兵「へぇ、それが無線にも全く反応がなく・・。なんでもサヒン隊長のおられる第1セクター内で爆発があったようです」
鮫島「うむ!正門以外にも敵が侵入しているやもしれぬ!引き続き調査を続けろ!!」
警備兵「ヘイ!」
鮫島「っと・・・それとだ」
警備兵「なんすか?」
鮫島「正門ってどうやって行くのだ」
~第6セクター

骨皮「ひいいいい・・・なんて広い関内なんだ

ニャ太郎さんの情報じゃここに中尉さんたちが捕まってるって・・
」警備兵「おい貴様!ここで何をしてる!」
骨皮「ほいす
人質を移動せよと命令がありまして!」警備兵「人質なら鮫島補佐官がすでに連れていったぞ」
骨皮「えええええ
」警備兵「なんだお前、その声・・ひょっとして!」
パカーーーン

警備兵「いでぇ・・・・・」
バタン

骨皮「もう面倒だ!その鮫島って奴をとっ捕まえた方が早そうね
」~第4セクター
警備兵「敵侵入!ジャック隊も出撃を!!」

ジャック・ルー「ふん!貴様ら暗黒団ごときがこの俺様に命令を下すだと!!」
ザンニン「ええい!これはハンス様よりの伝言!
敵出現ならばジャック隊をこのザンニン様の配下に置いていいとな!!」
ジャック・ルー「三下の将兵ごときが!!我を侮辱するのか!!」
ザンニン「命に従わねばその傲慢な口を切り開くぞ!!取り押さえよ!!」
ジャック・ルー「愚か者め!!」
ブン

警備兵「ぎゃああああ!!」
ジャック・ルー「貴様らごとき戦争屋がこの王者を従えることなど出来ぬわ!!」
ザンニン「我が部下を殺したな!これは完全な反逆罪ぞ!!」
ジャック・ルー「貴様・・・わざと仕掛けたな?」
ザンニン「言ったはず!貴様の隊はこのザンニン様の配下に置くと!!」
ジャック・ルー「ぬかせ!!猛豚!!」
ドオオオオオオオン

「・・・・・・・・・・・」
ジャック・ルー「猛豚よ!このうつけ共を皆殺しにせい!!
その後に我がジャック隊がこの猫牢関を支配し拠点とするのだ!!
我が王道はここに始まり・・・
」グシャアアアアアアアアアア

ジャック・ルー「・・・猛豚・・貴様・・」
猛豚「お、お前の行く王道に、りゅ、龍豚の未来はない・・」
ジャック・ルー「・・フフフフ・・・・フハハハハハハ!!!!あさいな!!猛豚よ!!」
残忍「撃てぇ!!」
ダンダンダンダンダンダン

ジャック・ルー「貴様らもだ!!三下の戦争屋どもめ!!
貴様らに真の王道など到底理解は出来ぬ!!」
ザンニン「猛豚!!ジャックの息の根を止めろ!!」
猛豚「ぽぎいいいいいいいい!!!!!」
ジャック・ルー「猛豚!貴様ごときにこの俺を理解できるわけもない!!」
ズシャアアアアアアアア

ザンニン「撃て撃て撃て!!」
ダンダンダンダンダンダン

ジャック・ルー「この革命に参加している全将兵らよ!
我を尊ぶべし!!」
警備兵「ま、まだ立っていやがる・・・」
ザンニン「何をしておるか!!心臓が止まるまで撃ち尽くせぇぇぇぇ!!!!」
ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン

ジャック・ルー「我はジャック・ルー!!
この革命で真の王道を切り開くことの出来た絶対王者!!」
猛豚「あ、アヒルは寝てろ」
グサアアアアアアアアアア


「戦士らよ!一足先に地獄で待とう!!
我はジャック・ルー!!
死してもこの名は永遠に歴史の汚名に刻まれよう!!」
ジャック・ルー、裏切りの欲望に飲まれ死す!!
しかし激戦はまだ始まったばかり・・!!
~ニャンコの歴史がまた1ページ・・☆~