
「大砲隊!てぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ドオオオオオオオオオオオン

戦巧者マクシミリアが猫牢関を襲撃する!!
果たして奪還できるのか!?
「あたちのモンハン日記」~フニャンコ革命編
今週も暑さなんてぶっとばせ!!

猫兵「隊長!砦城壁に命中です!!」
マクシミリア「よし。第二波、目標定めぇ!!てぇぇぇぇぇぇ!!!」
猫兵「わんにゃ~ん!!」
ドオオオオオオオオオオオオオオン


猫兵「隊長!命中です!!さすが暗黒商会、最新鋭の大砲ですね!」
マクシミリア「敵に自分たちの兵器の恐ろしさを叩き込め!第三波!てぇぇぇぇぇ!!」
猫兵「わんにゃああああん!!」
ドガアアアアアアアアアアン

サヒン「ええい!城壁上の狙撃隊は何をしておる!」
兵「狙撃隊は完全に撃ち負けております!敵軍の兵器が以前に増して火力が増加している模様!」
コール「隊長、敵は先日我らの偵察隊を壊滅させた遊軍でしょう。となれば我々の兵器を強奪した可能性が高い」
サヒン「くそぉ!忌々しい盗人めがぁ!ハンス様がニャンガス城攻略に進軍中だと知っての奇襲か!」
コール「おそらく敵は疾風隊でしょう。偵察隊拠点からここまでの行軍スピードが速すぎる」
サヒン「ケッ!だが相手は所詮、猫!!返り討ちにしてやるわぁ!!
鮫島ぁぁぁ!!」
ザッ


「ウッス!!」
サヒン「お前は兵器破壊部隊と共に迎撃に出ろ!兵器は奪い返さんともよい!敵を徹底敵に叩きのめせ!!」
鮫島「ウッス!!」
コール「・・・(この隊長はマクシミリアの戦いとその裏に隠された「戦略」を理解しようともしない。マクシミリアは必ず戦いながら先読みをする男・・となればやはりこの猫牢関への襲撃は時間稼ぎ・・。真意を確かめる方がいいと思うが・・)」
サヒン「コール!お前は狙撃隊と合流しろ!」
コール「・・・(ここにハンスがいないと分かった以上、長居は無用・・迎撃に出たフリをしてハンスを追うか・・?)」
サヒン「おい、聞いてるのか!?」
コール「私も迎撃に出ます!(ここは疾風隊に近づき様子を伺うか・・ここの戦が長引けばハンスも戻ってくるやもしれんしな)」
サヒン「いいだろう!よし鮫島と二人で迎え撃て!」
鮫島「ウッス!!」
コール「行きましょう!!」

猫兵「にゃにゃ・・?隊長!!敵軍開門!撃って出て参りました!!」
マクシミリア「フ・・よほどせっかちな大うつけとみたな、敵の司令は。
狙撃隊!向かってくる迎撃隊を一人残らず撃ち殺せ!」
猫兵「ハッ!!」
ズババババババババ
チュンチュン
兵「うわぁぁぁぁ!!」
兵「ぎゃあああああ!!」
スタタタタタタタタ

コール「ちっ・・(暗黒団とはこの程度か!?無秩序に陣形も組まずただ団体で襲いかかるだけで勝てると思っているのか)」
鮫島「戦闘中にあれこれ考え過ぎるのはよくないっスよ、コールさん」
コール「・・・(マスクを被っている俺の顔色を読んだ・・?それとも気配を感じとったのか)」
ダッダッダッダッダッダッダッダ


鮫島「コールさん、自分が突撃をかまします!その隙を見て一斉突撃の指示をお願いします!」
コール「了解!(この男・・ただの無謀か豪傑か)」
鮫島「ちぇりゃあああああああ!!!」
ズドドドドドドドドド


猫兵「隊長!敵陣から単独でもの凄い速さでこちらに向かう者がいます!」
マクシミリア「臆するな!ただの威勢だ!狙い定め撃ち殺せ!」
猫兵「はいにゃー!!」
ババババババババ

コール「危ない!!」

鮫島「はいいいいいいいい!!」
キイイイイイイイイイイイイン

コール「なんと!引き返しで弾をはじいた!!」
鮫島「ぜりゃあああああああ!!!!」
ダッダッダッダッダッダッダッダ

猫兵「にゃんだとぉ!?」
マクシミリア「まぐれ当りだ!大砲隊!集中砲火!!てぇぇぇぇぇぇ!!!」
猫兵「わんにゃあああん!」
ドオオオオオオオン

コール「一人に大砲だと!?邪魔者は相手を選ばず徹底的に消し去るということか!」
ひゅうううううううう


鮫島「でやああああああああああ!!」
斬

コール「大砲の弾を真っ二つに斬った!!」
ドオオオオオオオオオオン


鮫島「ウッス!!」
凄まじい猛勇を振るう鮫島!!
マクシミリアにその剣先が届くか!?
次週も君は生き延びることが出来るか・・
ニャンコの歴史がまた1ページ☆