ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
バッカス「次はオレ様たちの攻撃!!!!!
こ、こ、こ、コロス!!!!」
マックス「大丈夫か?UBU」
UBU「任せてよ絶対に打たせないんだから!」
BBB「だが、ピッチングの指示はキャッチャーのオレが出すからな」
UBU「ストレート勝負よ!だってあたちの大好きな
上杉達也様、国見比呂様、樹多村光様
は、みんな直球勝負だもん」
BBB「・・まぁいいだがキャッチャーの言うことは聞けよ」
スタタタタ
UBU「ふんちょっと野球知ってるからって、あによ」
マックス「お前は・・女だから、例えるのなら
月島青葉だ・・」
UBU「・・・マックス!?あんたもあだ○先生ファン!?」
マックス「みゆき、ナイン、からのな・・」
ドスンドスン・・
マックス「さぁ、しまっていこう!」
UBU「・・・マックス。まるで原田くんみたいなシブさね」
BBB「ボケっとしてんな!」
UBU「あんたはキャッチャーだから考太郎ね」
ジョン・ケリー(本試合審判)「囚人チーム!準備はいいかぁ!?」
UBU「よくってよ」
バギィ「しゃああああ!こいやぁ!!」
BBB「・・(監視員チームのほとんどは、このバギィしかいない・・。
コイツラなら打たせて取るか・・)」
UBU「いくじょ~」
バギィ「しゃああああああ!」
ズドォ~ン!!
BBB「・・・・・!」
バッカス「!?」
バギィ「どうしたはよ来いやぁ!」
BBB「審判・・?」
ジョン・ケリー「あ、ああ
ストライク~!!」
バギィ「な、なにぃ」
BBB「とっくにミットに入ってるぜ」
バギィ「あああん」
UBU「BBB!早く球、返しなさいよ」
BBB「OK」
びゅん
バギィ「・・まぐれまぐれ!よっしゃ!こいやぁ」
BBB「・・・(相手が驚くのも無理はない。スピードはバッカスと五分・・。
それに一番、驚いてるのは球を受けたこのオレだ・・本当に野球経験がないのか?アイツ・・
それとも・・・・
あだ○充の野球マンガ・・そんなにスゴイのか?)」
UBU「よっしゃ!いくぞぉ」
ズバーン
ズドーン
ジョン・ケリー「ストライク!バッターアウト!」
UBU「それ見たことかぁ!あたちの実力!」
バッカス「二番!アイツの顔面目掛けて打てぇ!」
ズバーンズドーンズガーン
ジョン・ケリー「バッターアウト次の人!」
バッカス「・・・・・」
ジョン・健一「ハン!任せてくださいバッカス様!三番はこの私めでございます!」
バッカス「殺してこ~い!!」
BBB「・・・(お次は相手チーム、キャッチャーのジョン・健一か・・
さすがにバギィと同じとはいかないか。ここはコースを変えるか?)」
UBU「・・・コクン」
BBB「・・(よし決まりだ)」
ジョン・健一「こいやぁ!顔面に当てたるさかい!」
UBU「さっきの仇だ!受け取れクソウサギ!」
ズオオオオオン
BBB「!?」
ズドォーン!!
ジョン・健一「うぎゃああああああああ!!!」
マックス「っしゃあ!!顔面直撃だぁ!!」
ジョン・ケリー「健一!健一ぃぃぃぃ!!??」
ジョン・健一「・・に、に、兄さん・・仇を取って・・くれ」
ガクン・・・
ジョン・ケリー「け、け、健一ぃ!!」
BBB「審判!判定は!?」
ジョン・ケリー「・・・・・・」
BBB「判定は!?」
ジョン・ケリー「くそぉ!デッドアウト!
スリーアウト、チェーンジ!!」
UBU「うっしゃ~!
次の回は、てめぇの番だ!バッカス!!」
「くそぉおおおおお!!」
グシャ~
バッカスの近くにたまたま居た可愛そうなバギィ「うぎゃああああああああ」
一死報いた囚人チーム!
まだまだこの恐ろしいデッドゲームは止まらない!?
そして大丈夫か!?「あたちのモンハン日記」!!
一体、いつまで続くんだ!ちゃんと考えてないんだろ!
みんな!懲りずに一票入れてくれよな
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は、みんな直球勝負だもん」
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スタタタタ
UBU「ふんちょっと野球知ってるからって、あによ」
マックス「お前は・・女だから、例えるのなら
月島青葉だ・・」
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マックス「みゆき、ナイン、からのな・・」
ドスンドスン・・
マックス「さぁ、しまっていこう!」
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UBU「よくってよ」
バギィ「しゃああああ!こいやぁ!!」
BBB「・・(監視員チームのほとんどは、このバギィしかいない・・。
コイツラなら打たせて取るか・・)」
UBU「いくじょ~」
バギィ「しゃああああああ!」
ズドォ~ン!!
BBB「・・・・・!」
バッカス「!?」
バギィ「どうしたはよ来いやぁ!」
BBB「審判・・?」
ジョン・ケリー「あ、ああ
ストライク~!!」
バギィ「な、なにぃ」
BBB「とっくにミットに入ってるぜ」
バギィ「あああん」
UBU「BBB!早く球、返しなさいよ」
BBB「OK」
びゅん
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BBB「・・・(相手が驚くのも無理はない。スピードはバッカスと五分・・。
それに一番、驚いてるのは球を受けたこのオレだ・・本当に野球経験がないのか?アイツ・・
それとも・・・・
あだ○充の野球マンガ・・そんなにスゴイのか?)」
UBU「よっしゃ!いくぞぉ」
ズバーン
ズドーン
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UBU「それ見たことかぁ!あたちの実力!」
バッカス「二番!アイツの顔面目掛けて打てぇ!」
ズバーンズドーンズガーン
ジョン・ケリー「バッターアウト次の人!」
バッカス「・・・・・」
ジョン・健一「ハン!任せてくださいバッカス様!三番はこの私めでございます!」
バッカス「殺してこ~い!!」
BBB「・・・(お次は相手チーム、キャッチャーのジョン・健一か・・
さすがにバギィと同じとはいかないか。ここはコースを変えるか?)」
UBU「・・・コクン」
BBB「・・(よし決まりだ)」
ジョン・健一「こいやぁ!顔面に当てたるさかい!」
UBU「さっきの仇だ!受け取れクソウサギ!」
ズオオオオオン
BBB「!?」
ズドォーン!!
ジョン・健一「うぎゃああああああああ!!!」
マックス「っしゃあ!!顔面直撃だぁ!!」
ジョン・ケリー「健一!健一ぃぃぃぃ!!??」
ジョン・健一「・・に、に、兄さん・・仇を取って・・くれ」
ガクン・・・
ジョン・ケリー「け、け、健一ぃ!!」
BBB「審判!判定は!?」
ジョン・ケリー「・・・・・・」
BBB「判定は!?」
ジョン・ケリー「くそぉ!デッドアウト!
スリーアウト、チェーンジ!!」
UBU「うっしゃ~!
次の回は、てめぇの番だ!バッカス!!」
「くそぉおおおおお!!」
グシャ~
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まだまだこの恐ろしいデッドゲームは止まらない!?
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