【光の記憶を呼び覚ますのは今】

 

 

人生は「問い」の質で決まってくる

日々実感しています。

 

 

自分の思考が、脳内グーグル検索

のように、働きます。

 

 

最近の私は、「新しいメニューの

キャッチフレーズをどのように

しようか?」という問い

もっていました。

 

 

お客様と共同創造する大切な

セラピーを表す言葉。セラピーに

命が吹き込まれる瞬間でもあります。

 

 

何度も何度も練り直し、最終的には

「心の扉を開けて光の記憶を呼び覚まし

変容する」となりました。

 

 

 

「光の記憶」って何だろう?

まず、「細胞ひとつひとつに光の記憶が

宿っている」と浮かびました。

 

 

 

 

そして、以下のような言葉が生まれました。

 

 

 

「光の記憶を呼び覚まし、日本の誇りを

とりもどす」

 

 

ああ、私は今の現状に怒りと悲しみを

覚えているんだ。先の戦争で、命をかけて

日本を守ってくださった先人に申し訳

ないこと。そして自分がしっかりして

いないことへの怒り。

 

 

光の記憶という日本人のDNAを

呼び覚ます。それは、人それぞれの

やりかたでいい。

 

 

私は、偽りの声に惑わされないで、

自分のしたいことに邁進することが、

誇りをとりもどすプロセス。

 

 

これからもっと不自由な社会が

やってくるかもしれない。

その時に助けるのが、「記憶」

 

 

一つでも「喜び・誇り・光の記憶」

があれば生きていける。

 

 

その記憶は、すでに自分という

宇宙の中にあります。

 

 

 

参考:自分へのイメージが自分つくる

 

 

私の人生はほとんど闇でした。

光の記憶を思い出せませんでした。

その状態はまるで「アウシュビッツ」

にいたかのよう。

 

 

ですが、「アウシュビッツ」のような

過酷な体験を乗り越えた先人がいます。

 

 

ヴィクトール・フランクル氏

「夜と霧」の著者です。

 

 

フランクル氏は、過酷な体験を

「希望」を持ちつづけてきたことで

乗り越えてこられました。

 

 

日本はこれから「絶望」を体験

することになるかもしれません

 

 

ですが、ひとりひとりに「希望」

という「光の記憶」が宿っていたと

したら。その記憶が絶望の淵から

救ってくれるかもしれません。

 

 

 

絶望から希望へのストーリーが

流れているオリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」下矢印

 

 

 

🌈オリジナルソング

「おかえりなさい 魂の故郷へ」誕生の

プロセスはこちらから→